ヘンタイ＋カレシ【指名制/NL】

「…みィんな隠してるだけで、普通なんて人間この世に居ないよ。…私も含めてね」
「…君の愛は加減が難しいんだね。嫌いじゃないよ、他とは違っていて寧ろ好き」

名前：黒瀬 雫 /kurose shizuku
相手：鞘師くん
年齢：21歳
身長：160㎝　

容姿：ぱっと見目を引く様なオレンジにも茶色にも見える髪の毛をざっくりとした肩下迄伸ばしざっくりとした三つ編みヘアで纏めている。眼鏡を掛けているが実は度が入って居らず大学内で真面目を演じる為のアイテム、三つ編みも同様に。黒い瞳は女の子らしい真ん丸なもので二重がくっきりしていて目力は強い方。色が白い為生まれつきほんのりとピンクに染まっている唇が良く目立つ。撫で肩故にひ弱に見える自身の身体をコンプレックスとしており、服が下がるたびに複雑そうな表情をする。普段は無表情が多く、大胆な行動でさえ無表情。故に笑った顔は珍しい。へにゃりと気の抜けた様な笑顔な為に、本人は恥ずかしく笑いたくない。大学では白いワイシャツに茶色のカーディガン、ロングスカートと自己流の地味さを追求したファッションを好む、目立ちたくない。

性格：考えていること思っていることは中々口にしないが行動や雰囲気が解りやすい為に何もかもがばれてしまう。行動は以外と大胆で思ったら即行動型。表情に出さないだけで好奇心は人並み以上、更に”普通”を嫌っており世界の常識やら大人の発言やらを悉く非難している。逆に普通でないものに惹かれ、女の子が興味を示すことなかろう珍しいものなどを可愛いなどと口にする少し変わり者。鞘師に対してのみ、相手があまり喋らない事もあってかぐいぐいと絡みに行く。ヘタレな大学生というのが珍しいと彼女にヒットした様子、さらに彼の性癖を知ってしまえば普通の愛とは違うそれにときめきさえ感じてしまう

備考： 鞘師と同じ大学に通う大学生。彼に出会う前は誰から見ても地味で真面目な学生であったが、彼と出会ってからは彼女の中の世界が徐々に代わり良く笑う様になる。彼にならば首を絞められる事も本望、更には彼の首を絞める事をも好む様になる。彼女も中々の変態かも知れない。


( / 4君keep有難う御座いました！うはうはしながらPf作らせて頂きました、不備などありましたらなんなりと教えてください！)

(/k様
pfありがとうございます！
素敵な子にニヤニヤが止まりませんよ←
勝手に同居設定にしましたが大丈夫でしょうか？
同居の方が愛情表現しやすいかなぁとｷﾘｯ←）

>>黒瀬

……えと、今日はお早いですね。おはようございます。
（今日は日曜日で大学も無く特にサークルに入っているわけでも無いので今日はのんびりできると鼻歌混じりに朝食を作っていて。昼前まで寝ているのかと思っていた相手が起きてきたことにびっくりすると笑顔を浮かべては挨拶をして。「直ぐに作りますから！」と妙に意気込んでは冷蔵庫を開けて相手の分の朝食を作ろうとして）

「ねぇ燐、今日はお天気がいいから学校休んじゃった！何して過ごす？」
「二人きりで誰にも見付からないくらい深い所に埋まっちゃいたいね。…燐となら、何も怖くない。」

名前：錦織 千世 (ﾆｼｷｵﾘ ﾁﾖ)
相手： ⑧
年齢：18歳
身長：156cm

容姿：背中までの長さの髪はベージュで柔らかく、緩いウェーブがかかっていて低い位置で二つに結んでいる。前髪は目にかかる程で切り揃えられている。ぱっちりとした二重で目は濃い青色。高校の制服を着ていて、Yシャツに赤のネクタイ、1サイズ大きめの桃色のカーディガンを羽織っている。スカートは膝上15cm程でふくらはぎ程の長さの黒い靴下。

性格： 気まぐれで自由を好むが相手には束縛されてもいいと思える程惚れている。度胸はある方で歳の差も全く気にしていなく、相手の性癖も受け入れている。寧ろ一緒に生き埋めになるのも本望だと僅かに影響を受けている。構って欲しく相手の後をついて行っては構えと催促。しかし、仕事の邪魔は絶対にしない。軽いスキンシップをよくするが、潔癖の気がある相手の反応を嫌がられてないかと内心ビクビクしながら伺っている。どんな事でも相手には大体話すが悩み事は隠す。ヤキモチ妬き。

備考： 相手が常に手袋をしている事を気にしていて少しでも衛生的にしていようと良く手を洗う様にしているが相手には風邪予防のためだと嘘をついている。常に小さめのコロコロを鞄に入れており、相手に会う前は年入りにコロコロをするがこれも秘密にしている。葬儀屋の近所のマンションに一人暮らしで、少しでも一緒に居たいと葬儀屋に入り浸っている。学校は時々サボるが成績は優秀。一人称「私」二人称「燐」

(/遅くなりました！pfに不備はないですか？)

>啓

…あ、な、何でもないの。大丈夫、ありがとうね。
(赤い顔を見られてしまえば何て誤魔化そうかと上手く回らなくなってしまった思考を巡らせては、熱を確かめる様に顔に触れられ触れたいのを我慢していた所為もあってか一気に胸の鼓動が速まりこれ以上触れていたら心臓が壊れてしまいそうだと相手の手を掴んで必死に上記告げて。相手が納得してくれた様で嬉しそうに微笑めば「はい、分かりました。少々お待ち下さい。…なぁに？啓くん。」と何時もお客さんに接客する様な言葉遣いで告げては何かを言いかけた相手に、ラッピングについてとかの希望があるのかなと思い優しく促す様に尋ねて)

(/可愛いだなんてとんでもないです！啓くんの方が可愛らしくてもう撫で回したいでございます。←
大丈夫ですよ、何回でもやらかして頂いて。←)

(/素敵なpfありがとうございます！
可愛くて良い子に背後はニヤニヤしております←
不備等はありません。これからよろしくお願いします。）

>>錦織

ああ、千世。また学校をサボるとは…いけない子だね。
（平日のお昼頃、本来ならば学業に専念しているはずの人物が訪れてきたことに少し驚けばやんわりと叱るように軽く頭を小突いて。このまま突き返す訳にもいかないので取り合えず部屋に招き入れれば｢お昼は食べたのかい？｣と自分はこれからだったため、一緒に作ってしまおうと相手に問いかけて）

>>織部

そうですか…？貴女様がそう言うのであればそうしましょう。
（自分が触れると更に赤みが増してしまった顔に本当にピンチの大丈夫なのか不安になったが、相手が大丈夫だと言うのであれば大丈夫なのだろうと少し納得のいかないような顔をすれば一先ず安心したように頷いて。花束をラッピングする手際の良さに思わずまじまじと見つめれば少し恥ずかしがるように｢えっと、貴女様の為の花を買いたいのですが…。あ、愛を伝えるための花言葉はありますか？｣と自分で言っておきながら恥ずかしくなり顔を真っ赤にすれば見られないように俯いて）

(/撫で回してあげてください、多分喜びますから！
私はもう抱き締めたいです可愛すぎて←
　何て心のお広い御方…!!それではお言葉に甘えt(殴←）

(/ふわぁぁお褒めの言葉を頂けるとは…！感激です！此方こそ、これから宜しくお願いいたします！)

>燐

うっ…だぁって、燐に会いたかったんだもん。
(天気が良くこんな日は相手とのんびりイチャイチャ過ごしたいものだと眩しい程の日差しを浴びながら店を訪れては、優しい叱りを耳にし額を小突かれ額を抑えながら悪びれる様子もなく上記告げ。店内に入っていけば相手の片腕に自分のを軽く絡め見上げては「んーん、まだ。燐は？」と。)

>啓

…うん、ごめんね？取り乱して…心配してくれてありがとう。
(納得してなさそうだなと思いながら顔を赤くしただけで心配させて少し申し訳ない気持ちを抱いては今はちょうど店には自分一人で誰にも見られないだろうと思えば、相手の頭へとそっと手を伸ばし優しく数回撫で上記を。ラッピングし終え顔を上げれば思っても見なかった台詞に再び顔を真っ赤に染めて思わず相手を凝視してしまい自分も軽く俯いては「…ベ、ベタだけど…赤い薔薇、なんてどうでしょうか…？」とたとたどしく消え入りそうな小声で。)

(/ありがとうございます！今回はソフトタッチですが、これから遠慮なく愛でさせて貰います！
抱きしめてやって下さい！喜びのあまり昇天します、きっと！←
素敵な主様なので何でもどんと来いですよ！)

>>錦織

はいはい。君は成績は優秀だから心配は要らないんだろうけど。
（会いたかったなんて言われて嫌な気分では無いものの相手はまだ未成年であり学生だから、それを表に出すこと無く保護者のように心配して。｢私もまだなんだ。サンドイッチとかで良いかな？｣と冷蔵庫を開けて中を覗くも男の一人暮らし故に大した物が入っていなく唯一作れそうな料理を相手に聞いては早速作り始めて）

(/家の子も千世ちゃんには甘いのでじゃんじゃん構ってあげてくださいね！）

>>織部

………っ。
（頭を撫でられれば嬉しそうに微笑んで、相手に何か礼を言いたくても語彙が貧相な為言葉が出てこなくて。この状況すら解説できずに不器用に口を開くももどかしくなったのか店内に人がいないことを確認しては徐に体を引き寄せるように抱き締めて。「あ、じゃあそれをください。小華の為の花になりますから、可愛くラッピングしてください」と我ながら相手に可笑しな事を頼んでいるなという自覚はありながらも何かしらの形で相手に感謝を伝えたかった為にニヤける口元を手で抑えては丁寧に頼んで）

(/がっつり抱きつかせて頂きました！←
昇天しないようにお気をつけください。
そ、そんなに褒めてくださってもキャンディーしか出ませんよ!!←）

>燐

それも燐と沢山一緒に居たくて、頑張ってる成果なんだよ？
(会いたかったの言葉に反応を見せない相手に少し不満といった表情を見せ、褒めて欲しいが為に自分が優秀と言われ学校をサボっても大目に見て貰える様に努力しているんだと述べ。「うん！燐が作ってくれるものなら何でも食べたい！」と絡めた腕の力を少し加え離れる様子もなく。)

(/あら〜嬉しいじゃございませんの！← うちの千世も大変喜びます！沢山構わせますね！)

>啓

…啓くん？…あ、あの…どうかしたの？
(相手の微笑みが見られれば安堵し黙ってしまった相手を不思議そうに名前を呼び瞬きしながら見詰めていては、不意に抱き締められ意図が分からず少し慌てながら心配そうな声色で。まだ赤みの引かない頬に片手を当て何とか熱を冷まそうとしながら恥ずかしく相手の目が見れず伏せ目がちに「…畏まりました。」と細々と告げては、思う様に手が動かず先程よりもぎこちない手付きで自分用となる花をラッピングしていて。自分への贈り物を自分でラッピングしているなんてと思えば思わずくすっと笑ってしまい。)

(/はぁ…啓くん本当に可愛らしいです。母性が湧いてしまいます。←
はい！しっかり地に足を付けておきますね！
キャンディは出るのですね！遠慮なく頂きます。←)

＞相澤

シチュー…、すきよ。(頭を撫でられれば水から上がった際に乾かしてはいるがまだ少しだけ湿っているような気がする髪の毛は冷たく無いだろうかと少し心配をして、頼まれれば一度自分の両手を洗ってからキッチンへやって来て皿にご飯を盛り付けて「でもね。貴方がつくってくれたなら、しずむは何でも好きよ」コトンと静かな音を共に皿をテーブルに並べるとこんな風に相手が食事を作ってくれていたことが自分にとって幸せでならず「まぁ。言葉って難しいのね、しずむは貴方が作った料理だけじゃなくて、貴方が一番好きなのに」ハタと気が付いたように片手を頬へソロリと宛がいまぁ、困ったわと言う様子で言葉を紡いで)

(/いえいえ！とても解り易いロルで助かります！私の方こそ読み辛かったら申し訳ないです><><！　私は優しくて格好いい大樹さんにドキドキとしております！)

……夢に、君が出てきた。どうしようもなく会いたくなったから、二度寝はやめたんだ
(相手が夢に出てきた。どんな夢かは良く覚えていないがその人物が相手であるという事だけは鮮明に覚えていた。目を開け天井を映せば何時もなら二度寝をしてしまうその瞬間に思い至ったのは相手に会いたいという事。同居をしていながらそんな表現はどうかとも思うが、そう思ったのだから仕方ない。ぼうとする頭を揺らしながら早起きな相手のいる台所へと素足でぺたぺたやってくれば気付いた相手のかける言葉に上記をぽつり。顔こそ無表情だがほくほくとした気持ちゆえに雰囲気は今にも花が飛び散りそうなそれで、相手へ近付くなり冷蔵庫を開ける動作を邪魔するごとく背中にぺたりと張り付けば「…君が一緒なら二度寝したいがな」などと落とし)

( / もうもう絡める事が幸せです…‼︎こっちがにやにやです(( 同居設定おいしいですペロムシャです← 此れからどうぞ宜しくお願いします！)

( / 興奮しすぎて名前を忘れましたが上記は鞘師さんあてです！)

>>all

(/スレ返し方法を変えました。分かりづらかったら言ってください。個別返信に戻りますので）

平 燐>>錦織 千世

そうかそうか。それは嬉しいね。
（相手が努力していると聞けば親心にも似た嬉しさを感じて。それか尚自分のためだと聞けば嬉しさに耐えきれず微笑めば相手の頭をふわりと撫でて。｢そうだな…では君にも手伝って貰おうかな｣と腕が少し不自由なこの状況に困ったように笑えば、ハムなどを取り出して切って欲しいと頼んで）

(/家の子は苦笑いしながら喜びますので←
時々強引になりますゆえお気をつけください）

幸田 啓>>織部 小華

僕には言葉が足りません。やむ終えず行動に移しました。迷惑でしたか？
（相手の困ったような声にハッと体を離しては上記を申し訳なさそうに言い。もっと学習せねばと心に決めてから相手の反応を待つように顔を眺めて｢変なことさせて申し訳無いです｣とどう見ても変なこの状況に本来は自分がやるべきことを相手にやらせてしまっているのだから自分も手伝わないとと思い相手の作業を手伝おうとして）

(/言葉が足りないと行動に出るんですよね。お褒めいただき光栄ですよ！
昇天したら啓くんはテンパるしか無いですからね！←
キャンディーはポケットに入れておくと増殖しますので沢山ありますよ！←）

相澤 大樹>>水迄 静夢

それは良かった（しっとりと濡れた髪が自分にとっては心地が良く、ずっと触っていたかったが相手の迷惑になってはいけないと手を離して。｢大丈夫。言いたいことが何となく伝わればそれで問題ないさ｣と何とも適当な事を言いながらシチューを完成させて皿に盛り付けながら｢俺も静夢がいたらそれでいいかな｣とポツッと呟くように言えば相手に食べようとスプーンを渡して）

(/いえいえ、此方も分かりやすいロルをありがとうございます！
ぶっきらぼうな所がある家の子ですが、仲良くしてあげてください。）

鞘師 謙太郎>>黒瀬 雫

……そうですか。僕も雫さんの夢が見たいです。
（自分が夢に出てきて自分に会いたくなったと聞けば嬉しくないわけがなく思わず緩む口元を手で覆い隠しながら羨ましいと言ったように上記を告げて。
「ふえっ!!ぼ、僕は、僕と一緒に寝たいんですか!?」ぺたりと張り付いてきた相手にびっくりして何とも間抜けな声を出せば、顔を真っ赤にさせてあたふたと慌てて。取り合えず落ち着くために「朝御飯食べてからで良いですか？」なんて場違いなことを質問して）

(/そういって頂けるとありがたいですよ！
同居設定美味しいですよね。分かります！←
背後は雫ちゃんが可愛くてナデナデしたいです！←
名前の件はお気に召さらずですよ。お互い様です←）

■現在状況■

①異性装性愛　―トランスベスティズム
木沢翔⇒匿名さん様>18keep本日2:10迄

②食物性愛　　―シトフィリア
町田涼⇒募集中

③毛髪性愛　　―トリコフィリア
清水亜樹⇒ 名無しさん様>31keep本日18:00迄

④窒息性愛　　―ハイポクシフィリア
鞘師謙太郎⇒黒瀬雫様>41

⑤吸血性愛　　―ヴァンバイアリズム
水崎緒樹⇒とくめー様>30keep本日18:00迄

⑥溺死性愛　　―アクアフィリア
相澤大樹⇒水迩 静夢様>17

⑦口述性愛　　―ナレートフィリア
幸田啓⇒織部 小華様>19

⑧埋葬性愛　　―タフェフィリア
平燐⇒錦織千世様>43

⑨嫉妬性愛　　―ゼロフィリア
野原大夢⇒募集中

■キャラpf■
①~⑤⇒>3
⑥⑦ ⇒>13
⑧⑨ ⇒>26

＞相澤

(スプーンを受け取れば銀色のそれは冷たく、そうして自分の体温までも連れて行ってしまうような気がして。言いたいことは何となく伝わればいいと言うあいての良い意味で大雑把な発言が自分の気持ちを楽にしてくれると"ねえ"と相手の意識を自分に向ける様に呼びかけを口にしてから「大樹の次のお休み、私にちょうだい」と突拍子の無いその言葉を強請るように向けて、「いただきます」と言葉を添えてからシチューを銀のスプーンで救い上げ「貴方の時間が欲しいわ」と再び要望を強める様に言葉を付け加えて)

(/いえいえ！そんな所がまた可愛らしくて仕方が無いです…!その分静夢が甘えたがりで自分の要望をぐいぐいと言葉にする子なので鬱陶しく感じられたら申し訳ないです！)

>燐

えへ、私これからも頑張ってもう学校行かなくてもいいくらいになるから待っててね、燐。
(やっと褒めて貰えると満足した表情で相手が自分の頑張りを喜んでくれていると分かれば嬉しそうに目を細めて撫で受け、小さくガッツポーズをして上記述べてはにっと笑って。手伝いを頼まれては任せてとばかりに頷き相手の腕から離れハムを受け取ればまな板と包丁を用意し適当な大きさに切っては「こんな感じ？」とまな板の上のハムを見せる様にして。)

(/なんと私得な燐さん…！素敵過ぎます！どんな彼も千世は受け止める所存です！)

>啓

…ううん、迷惑なんて事ないよ。啓くんのおかげで元気いっぱいになれたからこの後の仕事も頑張れちゃうな。
(体を離されては少し名残惜しく思うも自分は一応仕事中の身であり何時までもこうしている訳にもいかず、申し訳なさそうに告げてくる相手を見上げては穏やかな笑みを浮かべて首を振って上記を。少し不思議な現状だと思ったが嫌なんて事はなくそんなに気にしなくていいのにと言葉を返そうとすれば近寄って来た相手に意図を察した様に見上げては「手伝ってくれるの？…じゃあ、此処にリボン結びして欲しいな。」と花束の持ち手について結ぶリボンを相手に渡しては自分は結びやすい様にと花束をそっと両手に持って。)

(/あぁ、ますます可愛いです！啓くんの為にも地上に留まりますね、小華も啓くんをおいて天国へは行けませんし←
不思議なポケットをお持ちで…羨ましいですわ← )