トピ主 2015-05-11 15:11:23 |
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>>織錦 千世
私は嘘はつかないよ。千世と暮らせるなら本望さ。
(顔が赤くなりそっぽを向いた相手に愛らしさを感じては微笑んで。こんな所で嘘をついても無意味だろうと考えては未だ信じられないと言う顔をしている相手の頬に触れて「一緒に暮らす…嫌かい?」と相手の本当の気持ちを問うように顔を覗き込んで。「そうだね。簡易的で申し訳無いが食べようか」と出来たサンドイッチを皿に乗せてはテーブルに置き椅子に座る事を催促するように椅子を一つ後ろにさげるとどうぞ、と声をかけて)
(/迫られるに弱い千世ちゃんは天使ですね分かります←
家の子が無自覚ドSになっているのでお気をつけください!←)
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