トピ主 2015-05-11 15:11:23 |
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>啓
啓くん…ふふ、もう十分大切にして貰ってるし、幸せなんだけどなぁ。
(突然真剣に告げられた台詞にじんと胸を打たれるも直ぐに小さく笑って相手の瞳を見つめ返し嬉しそうに目を細めて、日々相手が自分を大切に思ってくれている事も十分に実感しており幸せなのだと告げて。リボンを結ぶ相手の手元を嬉しそうに見つめていては不意に問われた事に顔を上げ「他の人はお花を仕入れに行ったり、お花をお届けしに行ってたりして今は私だけなの。人手不足って訳じゃないけど、折角だからお言葉に甘えちゃおうかな。」と今の現状を知らせては心配してくれているんだなと心が暖かくなり、お客さんもほぼ来なく他の人はまだ帰って来ない時間帯な為もう少し相手と一緒に居たいと少し申し訳ないがこれからしようかと思っていた事を手伝って貰う事にし。)
(/天使なんてとんでもないっ…ただの小娘です← 啓くんのが天使じゃありませんか…!
啓くんの元に留まらせて頂きます!お守り致します!
自分でコントロール出来ないなんて少し恐ろしいですね← )
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