道化師 2015-05-09 01:29:47 |
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>イヴ
えー、……じゃあてきとーに高いとこに行こう?望遠鏡で探そう。俺沢山持ってるからさ…?
(相手に無茶ぶりをされ、さらにベレー帽が多いので上から一気に見る手を提案して『……ベレー帽なんてダサいのになぁ』と呟いた)
(/先に謝ります。ごめんなさいm(__)m
イヴをイブって言ってました。言い訳しません。でも、ごめんなさいm(__)m)
>イヴ
アルフィ・オズバーン。
(案外あっさりと名乗った相手きょとんとすると、少し躊躇いながらこちらも名を名乗って。「そうか…。見た目では分からんな」にやにやと笑いが収めきれてない様子の相手に少しイラつくも表情には出さず、じっと相手を見てから率直な感想を言って
>イヴ様
(/>97より、主人公はグリム童話の主人公に呪いをかけたという事でしたが、大変申し訳ございません。人魚姫はアンデルセン童話でした。説明をよく読んでおりませんでした。イヴ様の判断でキャラリセしていただいても構いません。何から何まで本当に申し訳ございません)
>クロウ
そうだな、高い所から見つけよう(低いから見つけづらいと思ってきて望遠鏡持ってると言われてそうしようなどと高い所に向かい『僕もベレー帽の良さがわからないな。試しに被ってみるか?』などと述べ)
(/大丈夫ですよ!気にしないでください。)
>ペテン師keep様
(/分かりました。そういう事なら延長させて貰います。私情の事なら仕方がないのでお待ちして居ります。)
>アルフィ
まぁ…僕は名前を名乗っても僕自身の私情は分からないしね(口元に手をやりクスクスと笑いながら目を細めて上記を述べては『アルフィ…いい名だね?それにしても君は、僕にイラつかないの?』会う人はほぼ己にイラつきいきなり鈍器などで殴られそうになる為か不思議に思い問いかけ)
>セイル
(/確かに、人魚姫はそうですが…グリム童話として括りつけてもよいかな?と思います。
後は、参加するしないはセイル様にお任せします。)
>>イブ
…一体そなたは相手にどんな変態行為をしたんだ。(頬を叩かれたと面白おかしく言う相手に対して頬を叩かれるくらいのことをしたのかこの変態は…なんて心の中で思っていたが,少し出てしまっているが,本人は木にせず机においてある飲み物を飲みながらそう訊いてみて)
>>アルフィ
そうか。……日傘を使ったらどうだ?日光を多少だが防げるぞ?(とまた熱中症で倒れたれたら困るというように思ったのか,日傘を使うことを相手に提案してみて)
>イヴ
正論だな…
(笑いながらいう相手にすこし冷めた視線をよこしながらこくりと頷き肯定して。「腹は立つ。だが、手を出すほど私は弱くない」少しイラついていることを分かるように威圧を放つもなぜかすぐにやめ、どうでもいいとでもいうような表情で無気力な目で相手を見ながら言って
>ベルフェ
日傘か…。気が向いた時に仕入れるとしよう
(相手の提案に腕を組み少し考える動作をし、頭の中で色々考えた結果まるで他人事のように答えると、ゆったりとした足取りでドアまで歩いて行って。「手当、感謝する…。この礼は必ず」と前を向いたまま静かに告げるとドアと開けて出ていって
>イヴ
うん。あー、その、望遠鏡と言うか銃のスコープなんだけどね……はい、これ。
(全体が見渡せる所につき、スコープを渡しながら『見ずらいかもだけど頑張って』と言い、相手にベレー帽被ってみるかと問われ『やだやだやだ!絶対お断り!!あ、イヴも被んないでね?似合わないから。どうしてもならせめて着替えてからで』と笑顔で……ではなく本気で嫌そうにし、イヴには笑顔でその服装ででそれはなしと言った)
>ベルフェ
んー、どうって。肩や頬に触れながら荷物を持って上げようとしてたんだよね〜(己では普通の行為だと思いながら真剣な表情で思い出しながら頬杖つき話してはため息を吐き『別にこれは人助けであり普通の行為だろ?』と訪ね)
>アルフィ
へぇー。僕アルフィ気にった…
お嬢さんと言った事は謝るよ。(意思の強く広い心持ってる相手を何故か気にってしまい表情を引き締めてはまだ少しヘラヘラしてるが謝罪しては『僕の友達になりたくない?』と上から目線の言葉で問いかけ)
>クロウ
んーこんなんで見れるんだな。
借りるよ(と言いながらスコープを借りて街を見下ろしては初めて使った為か少し使いづらそうにスコープ越しから街を見下ろし『そんなに嫌がんなくっても…この服にはダメなのか?』すぐ様否定されては呆気に取られ自分自身の服を見ては不思議そうにし)
>イヴ
……どう?居た?……あ、あれは?町外れにいるやつ
(と自分は慣れた手付きで街中を探しつつ相手に聞くが何か怪しそうな奴等を見つけて確認をとる
『えー?ゴスロリ、眼帯+ベレー帽はダメかなぁ?てか、キモイ』と不思議そうに見てくる相手にニヤニヤしながらもはっきり言う。)
>イヴ
物好きなやつ…
(先程よりかは表情が引き締まったものの、未だヘラヘラしている相手に呆れたようなような視線を寄越し、はぁ…と重々しいため息を吐いて「、勝手にすれば…」と否定も肯定もせずに、ふい、と別の方を見てぶっきらぼうに返して
>all
(洋書を片手に街を歩いて居れば幸せそうな家族、人々を目にしては面白くない顔をしまるで傀儡の様にひたすら前へと歩いて行き。道が開け緑豊かな広場に出て近くにあるベンチに座って洋書を開き読み始めては「この子も僕と一緒…嫉妬の塊この幸せを壊すには如何したらいい…」独り言の様に呟き)
(/上げ差せて貰います。)
>イヴ
イ~ヴ!久しぶり。何してんの?
(適当に街をぶらついていると広場にイヴを見かけては付いていき後ろに回り込んでちょっと驚かすように声をかけ相手の一人言に気付いては「?…嫉妬とか幸せがどーとか聞こえたけど?」と言い)
(/わーい!久しぶりですね♪又、宜しくお願いします)
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