道化師 2015-05-09 01:29:47 |
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>ベルフェ
…ッ僕の事を覚えてるのか?(先祖の方でしか会って居ないと思いながらも首を傾げ不思議そうに問いかけ『グフフ_君って綺麗な顔してるのに言う事は氷の様な冷めた感じで…いいね。』相手の口調に背筋がゾクッとし奇妙な笑い方をしながら両膝をテーブルに付き面白い物を見るような表情で見つめ)
>ギル
…ッゴメンよ(曲がり角を差し掛かった所で出会い頭にぶつかってしまいその衝動で倒れる筈がバウンドを使い壁の方へと己の身体を持って行き背を壁に預けては上記を平然とした顔で述べて顔を上げると『君…シンデレラ…?』っと不意に呟き)
(/参加ありがとうございます!
絡みづらいキャラですがよろしくお願いします。)
>クロウ
信頼か…クロウも偶には良い事いうな(相手の提案に耳を傾けてその提案に納得しながら珍しく相手の名を呟き『わかればいい。そうだなぁ。そろそろ行こうでわないか』腰に手を当てては偉そうにし話を逸らして探しに行こうと言われては双子を探しに歩き出し)
(/そう言ってもらえると嬉しいです。大丈夫ですよ!チェシャ猫さんなのでその位が丁度良いかもですよ!
イヴは、仲間だけど…心がまだ開けていない部分有りますが此方こそ仲良くして上げて下さい。)
>イブ
えー!偶にはってなんだよ!偶にって!!(と反論しつつも名前を呼ばれたことに気付き上機嫌になって『行こー行こう。レッツゴー!あ、双子の居場所分かってるの?本人と分かるような物とかは?』と偉そうにしてるイブの後に続いたが特徴とか分からないと探せないなと気付いて聞いてみた)
(/此方こそありがとうございます!
イブと仲良くします!てか、クロウは面白ければ良いけど仲間は大事って奴ですから大丈夫ですよ!)
>all
(またしても、返事が遅れてしまい大変申し訳ありませんっ!!参加許可ありがとうございます。少々絡みにくい子ですが、何卒宜しくお願いいたしますっ!)
…ムカつくくらい蒼いんだよなァ、相変わらず。
(真っ青な空の色にぐらりと顔を上げ、眩しさに少し目を細め手で目元に影を作って燦々と降り注ぐ太陽の熱に苛立たしげにじっとりと太陽を睨みつけると、深く溜息を吐いてポツリと呟いて。暫くして何をしているんだ自分はと次長的に笑うと、目的もなくふらふらと歩き出して。
>クロウ
少しでも褒めてあげたんだから…
嬉しく思いなよね_
(偶にっと言う言葉に反応する相手に素っ気ない素振りでじーっと見つめ上記を述べ『特徴…赤いベレー帽?居場所迄は分からない…』一瞬の出来事で顔の似た二人組みだったから朧げな記憶を確かに首を傾げ問いかけ)
(/良かったです!宜しくです。でわ、本体はドロンさせて貰います。)
>アルフィ
こんにちは、お嬢さん。
(目的も無く一人ふらふら歩いて居れば前から己と同じ暇そうな少女を見つけては徐々に相手に歩み寄ればギラギラと眩しい太陽を背に身体を少し傾け覗き込む様に挨拶をし)
(/遅れる事は気にしないで下さい。
絡ませて貰いました!宜しくお願いします。)
>92様
(/素敵なんて__
褒めてもペロペロキャンディーしかでませんよ?←
色欲keep了解しました!)
【キャラ募集枠】
ー愉快な道化師の仲間ー
奇妙な謎の道化師♀ >4 イヴ
チェシャ猫♂ >36 クロウ
囚われた白兎♂
ー七つの大罪ー
傲慢(高慢)♂ >78 ベルフェ『つぐみのひげの王さま』
嫉妬(羨望)♀ >23 セイル 『人魚姫』
憤怒(激情)♀ >57 アルフィ『マッチ売りの少女』
怠惰(堕落)♂
強欲(貪欲)♂ >20 ギル 『シンデレラ』
暴食(大食)♀ >76 ベル 『オオカミト七匹ノコヤギ』
色欲(肉欲)♀ >92keep
ー街の住民ー
黄昏のペテン師。 >67keep
記憶失くしたピエロ。
自由気まぐれ何でも屋♂ (おとぎキャラ)
神に命を捧げるシスター♀ (おとぎキャラ)
※おとぎ話に出てくるキャラ擬人化で。
※七つの大罪はおとぎ話の主人公の擬人化で。
※一部性別指定です。
※Free枠は、好きなおとぎキャラを募集してます。
※ピエロとペテン師は道化師と関係あり。
ピエロとペテン師は道化師に1番大切なモノを奪われた。
それを取り返す為に探している。
ピエロは、道化師を殺す間際まで来たが…崖から落ちて記憶喪失になってる。設定にします。
※囚われた白兎は、以前から道化師の大事な目玉を奪い逃げたが…呆気も無く捕まり白兎の命と呼ばれる懐中時計を奪った。それからは、噛み付く事もある…
※ペテン師以外の方1日経ちましたのでkeep解除しました。
(/>92の者です。
物語の擬人化と言いますがこれはグリム童話ではないといけないという縛りはありますか?
あと、ペロキャンください。(手差し出し←
>イブ
むー。まぁ、いいや。ありがとう
(と軽く拗ねる素振りを見せるも早く遊びたくて仕方がないと言う風に軽くお礼をいうとあ!と大きな声を出して『ねぇねぇ。それってあそこにいる顔も服装もそっくりな二人組かなぁ?赤いベレー帽だし』とカフェで話してる二人組を指差す)
(/では此方もドロンします。バイバーイ(⌒0⌒)/~~ ドロン)
>95様
(/一応、グリム童話の主人公を呪いに掛けた設定なんですが。因みにどの様な感じで考えてますか?
お話を聞かせて貰いその設定が良かったら其方も採用させて貰います!参加者様の意見も尊重したいので!
そうしましたら、どうぞ?。[ハートの形ペロキャン出し])
>クロウ
いきなり耳元で騒ぐな…粘膜が切れる。(突然です大声を出してカフェを指差す方を見ては『確かに…赤いベレー帽だな、ちょっと近くまで行って見よ。』と言いつつ普段通りに歩き目的地へ向かえば近くで良く見ると以前に見た双子とは顔の形が違いチェシャ猫のそばへ駆け寄ると背中を軽く叩き『おい、オマエ…近くまで来て確認したが別人だったぞ。』なんて小さな声で問いかけ)
(/なんか直ぐに見つけるのもアレなので…遠回りさせました。再びドロン)
>>ギル
(人が多く本人いわく暑苦しい通りから少し離れた人気の少ない路地にゆったりとした足取りだが、手で自分に風を送りながら歩いており、曲がり角を曲がる時に暑いのもあったかもしれないが注意散漫になっていたようで曲がってきた相手にぶつかりかけてしまい)…すまない。(と小さく謝って立ち去ろうとして)
>>イブ
……いや。おそらく人違いだろう。(不思議そうに首を傾げられ,会ったことは無いがどこかで見たみたきがするというだけで,人違いとわかるとつまらなそうな声音でそう言うと)………そなた。よく変態と言われないか?(と奇妙な笑い方をしながらこちらの印象を伝えてくる相手に対して冷めた目つきで相手を見ながら気持ちが悪いというような感情を声音に乗せて言ってみて)
>>アルフィ
太陽なんて活動停止になってしまえばいい…(いつもよりも気温が高い青空の下、一般男性よりも少し長い髪をうっとうしげに掻き揚げつつ、太陽に対してそんな恨み言をぶつぶつと呟きながら街中をそれでも目的の場所を目指しつつダルそうに歩いていると目の前にふらふらと歩いている少女を見つけて)…熱中症患者?(と呟いて)
>イブ
ごめん。ごめん。
(いきなり大声を出した事に謝るがどうやら人違いだったらしく背中を軽く叩かれ『うっ…ごめんって俺顔見てないんだよー』と言い訳しながら辺りを見回し、適当な人物を見つけたのか、じゃあれは~?と軽く言い)
(/大丈夫です!適当になん組か見付けさせとくので手頃な辺りてお願いします)
>イヴ
誰?あんた…
(ぼんやりとした意識のままふらふらと歩いていると、ひょこっと目の前に女の顔が現れ、特に表情も動かず怠そうにしかしどこか苛立たしげに唸るような声色で相手に問いかけて。「後、お嬢さんなんて歳じゃないんだが‥」とじろりと睨み上げながら言って。
>ベルフェ
あつい…、むかつく…っ
(先ほどまでじんわりと出ていたはずの汗がいつの間にか引いており、それに比例するように少しずつ気分も悪くなっていって。不快だというように呟くと、不意にぐらりと身体が傾き気がついた時にはもう地面に倒れていて
>>アルフィ
…って、言ったそばから倒れた…(と自分も暑いためなのか元気がなさそうな声音でそう言うといきなり倒れた少女のそばに駆け寄って意識を確認するかのように屈んで頬を軽く叩いて)おーい…生きてる?寝たら死ぬぞー。割と真面目に。(と言いながら人だかりが出来てきたので相手を俗に言うお姫様抱っこというので抱きかかえ涼しい日陰であろう喫茶店内に運んで)
>ベルフェ
っ…どこ、だ…?
(ぼんやりとした意識の中、男の声と誰かに頬を叩かれた感触がするが、耐え切れず意識が闇に沈んで。暫くしてふと涼しい風が頬をなで、ゆるゆると瞼を開くと見知らぬ場所におり、落ち着かない様子できょろきょろと周りを見渡して
>>アルフィ
あ 起きた。おはよう。(別室に通してもらったのだろう。自分たち以外は部屋におらず、自分は相手より少し離れたところで,本を読んでいて。相手が起きたことがわかると少し前に店内のスタッフに水を貰ったのだろう、水の入ったコップを持って相手の傍に歩いていって)……炎天下の中で目の前で倒れられたから運んできた。…飲め。(とコップを差し出して。ここまでの表情は本人的には心配そうな表情をしているつもりだが、無表情で)
>ベルフェ
…ありがとう。
(男の声が少し遠くから聞こえバッと勢い良くそちらを振り向くと、コップを持った男がこちらに歩いてきて。警戒しているのかジッと黙って相手を見て、話を聞いていると相手が自分をここまで運んでくれたということを知り、少し警戒を解きコップを受け取ると、小さく礼を言って
>>アルフィ
どういたしまして。(小さく礼を言ったのが聞こえたのかそれにたいしてそう返すと小さくお辞儀をするが、相手が警戒しているのも空気で感じていたのかぽつりと困ったような声音で)………見知らぬ男と二人きりというのも不安だろう。誰か呼んでくる。(と相手に言うと呼びに行こうとドアのほうに足を運んで)
>ベルフェ
、呼ぶな
(誰かを呼んでこようとする相手に、何を思ったのか相手の手を強く引き寄せ、ぐっと相手の胸元をひっ掴むと鼻と鼻が触れそうなほど顔が近づき、目の前にある相手の顔をじっとみて何もするなと言うように、一言強く言って。「更に人間が増えるのは、ゴメンだ」と忌々しいと言うように言って
>>アルフィ
(相手の突然の行動に目を瞬たせながら無表情顔でもわかるくらい驚くと)…わかったから離れてくれないか?近い。(と相手の言ったことに対して了承したと遠まわしに言うと全然気遣いも何も無いストレートな言葉で離れるように頼んで)
>ベルフェ
あんた、表情動くのか…。
(相手の言葉を聞き受けると、何事もなかったかのようにすんなりと離れ、顔が近かった事より今までずっと無表情だった相手の表情が驚きの色に染まった事にこちらは驚いたようで、少しだけ目を瞬かせるとぽつりと静かに言って。
>>アルフィ
…?いつも動いているが?(静かに驚いたような表情で当たり前のことを言ってくる相手に対して腕を組んで少し考え,首を傾げつつさも当然といったような声音でそう言って)
>ベルフェ
…それ、本気で言ってるのか…?
(さも変わらず無表情で言うものの、声には表情があるといった中々変わった光景に少し頬をひきつらせてから、じとりと相手を見ながら、呆れたように言って。「いっそ素晴らしいほどの無表情だが…」と相手の顔を見ながら不思議そうに言って
>>アルフィ
本気も何も,常に笑顔を心がけているが…(と頬を引きつらせながら呆れたように言う相手に対してハテナマークを浮かべつつ自分の頬を触りつつ次の相手の不思議そうに言った言葉を聞いて おかしいな と呟きつつ頬を引っ張ったりするが,それでも無表情で)
>ベルフェ
…ふっ、ふふっ
(無表情で自分の頬を触ったり引っ張ったりする相手に、どこかおかしくなり耐え切れないと言ったようにくすくすと口元を抑えて笑って。「あんた、変な人だ…」とくすくすと笑ったまま震えた声で言って
>>アルフィ
…初対面の人間に変人扱いされたのは初めてだ。(頬から手を離すと笑いこらえているのだろうか震えた声で変人扱いしてきた相手に対してムッとした声音で言いながら内心では,笑うほど私は無表情なのか…なんて思っていて)
>ベルフェ
くくくっ 許せ。あんたは変だが、おもしろい
(ようやく笑いが収まったのか、くつくつと笑いをこぼすと珍しくふっと微笑み自分なりの褒め言葉を言って。「アルフィ・オズバーン。私の名だ」これで初対面ではなくなったと言うように、自分の名を名乗ってからあんたは?という視線を送って
>>アルフィ
ベルフェ・アルフォンス。…変だが面白いか…(楽しそうに笑う相手に対して自分も名前を告げると相手の言ったことに対して考え込むかのように目を閉じて口の中で繰り返し言ったかと思うと目を開けて)…そういえば。アルフィ。そなた具合はもういいのか?(とこの部屋に来る原因であったことを尋ねてみて)
>ベルフェ
あぁ、かなりマシになった。
(相手の問いにこくりと頷くと少しふらつくも普通に立ち上がり、ひらひらと手を振りゆったりと言って。「そろそろお暇せねばな…」相変わらず燦々と地を照りつけている太陽と、真っ青な空を窓越しにぼんやりと見ながら呟くように言って。
>ベルフェ
そっかぁ、似てる人間は何処にでもいるしな。(完全に否定されては残念そうに溜息を零し頼んだ紅茶が運ばれて来てはカップを持ち上げ一口飲み一呼吸おき呟き、『変態は、言われるな…グヘ。この間は頬叩かれたしな』と思い出したかのように面白おかしく語り出し)
>アルフィ
僕?僕はEVEこの世界の魔術師さ。君は?(誰と言われては名前は素直に明かして己の“道化師”と言う事を隠しては自己紹介をしては首を傾げ問いかけ、『んーでも、僕から見たらお嬢さんだしな。多分君は僕より年下だしね…』なんて、顎に手を置いては考えつも今にも笑いそうな顔で上記を述べ)
>クロウ
そんなのは関係ない。それを探すのが君の務めだし
(相手の言い訳に耳を貸さず無茶振りな事を呟き指差す方を見ては『あれも、違う…今はベレー帽が流行ってるのか…』と頭を掻きながら悩んでは己でも探し始め)
>イヴ
えー、……じゃあてきとーに高いとこに行こう?望遠鏡で探そう。俺沢山持ってるからさ…?
(相手に無茶ぶりをされ、さらにベレー帽が多いので上から一気に見る手を提案して『……ベレー帽なんてダサいのになぁ』と呟いた)
(/先に謝ります。ごめんなさいm(__)m
イヴをイブって言ってました。言い訳しません。でも、ごめんなさいm(__)m)
>イヴ
アルフィ・オズバーン。
(案外あっさりと名乗った相手きょとんとすると、少し躊躇いながらこちらも名を名乗って。「そうか…。見た目では分からんな」にやにやと笑いが収めきれてない様子の相手に少しイラつくも表情には出さず、じっと相手を見てから率直な感想を言って
>イヴ様
(/>97より、主人公はグリム童話の主人公に呪いをかけたという事でしたが、大変申し訳ございません。人魚姫はアンデルセン童話でした。説明をよく読んでおりませんでした。イヴ様の判断でキャラリセしていただいても構いません。何から何まで本当に申し訳ございません)
>クロウ
そうだな、高い所から見つけよう(低いから見つけづらいと思ってきて望遠鏡持ってると言われてそうしようなどと高い所に向かい『僕もベレー帽の良さがわからないな。試しに被ってみるか?』などと述べ)
(/大丈夫ですよ!気にしないでください。)
>ペテン師keep様
(/分かりました。そういう事なら延長させて貰います。私情の事なら仕方がないのでお待ちして居ります。)
>アルフィ
まぁ…僕は名前を名乗っても僕自身の私情は分からないしね(口元に手をやりクスクスと笑いながら目を細めて上記を述べては『アルフィ…いい名だね?それにしても君は、僕にイラつかないの?』会う人はほぼ己にイラつきいきなり鈍器などで殴られそうになる為か不思議に思い問いかけ)
>セイル
(/確かに、人魚姫はそうですが…グリム童話として括りつけてもよいかな?と思います。
後は、参加するしないはセイル様にお任せします。)
>>イブ
…一体そなたは相手にどんな変態行為をしたんだ。(頬を叩かれたと面白おかしく言う相手に対して頬を叩かれるくらいのことをしたのかこの変態は…なんて心の中で思っていたが,少し出てしまっているが,本人は木にせず机においてある飲み物を飲みながらそう訊いてみて)
>>アルフィ
そうか。……日傘を使ったらどうだ?日光を多少だが防げるぞ?(とまた熱中症で倒れたれたら困るというように思ったのか,日傘を使うことを相手に提案してみて)
>イヴ
正論だな…
(笑いながらいう相手にすこし冷めた視線をよこしながらこくりと頷き肯定して。「腹は立つ。だが、手を出すほど私は弱くない」少しイラついていることを分かるように威圧を放つもなぜかすぐにやめ、どうでもいいとでもいうような表情で無気力な目で相手を見ながら言って
>ベルフェ
日傘か…。気が向いた時に仕入れるとしよう
(相手の提案に腕を組み少し考える動作をし、頭の中で色々考えた結果まるで他人事のように答えると、ゆったりとした足取りでドアまで歩いて行って。「手当、感謝する…。この礼は必ず」と前を向いたまま静かに告げるとドアと開けて出ていって
>イヴ
うん。あー、その、望遠鏡と言うか銃のスコープなんだけどね……はい、これ。
(全体が見渡せる所につき、スコープを渡しながら『見ずらいかもだけど頑張って』と言い、相手にベレー帽被ってみるかと問われ『やだやだやだ!絶対お断り!!あ、イヴも被んないでね?似合わないから。どうしてもならせめて着替えてからで』と笑顔で……ではなく本気で嫌そうにし、イヴには笑顔でその服装ででそれはなしと言った)
>ベルフェ
んー、どうって。肩や頬に触れながら荷物を持って上げようとしてたんだよね〜(己では普通の行為だと思いながら真剣な表情で思い出しながら頬杖つき話してはため息を吐き『別にこれは人助けであり普通の行為だろ?』と訪ね)
>アルフィ
へぇー。僕アルフィ気にった…
お嬢さんと言った事は謝るよ。(意思の強く広い心持ってる相手を何故か気にってしまい表情を引き締めてはまだ少しヘラヘラしてるが謝罪しては『僕の友達になりたくない?』と上から目線の言葉で問いかけ)
>クロウ
んーこんなんで見れるんだな。
借りるよ(と言いながらスコープを借りて街を見下ろしては初めて使った為か少し使いづらそうにスコープ越しから街を見下ろし『そんなに嫌がんなくっても…この服にはダメなのか?』すぐ様否定されては呆気に取られ自分自身の服を見ては不思議そうにし)
>イヴ
……どう?居た?……あ、あれは?町外れにいるやつ
(と自分は慣れた手付きで街中を探しつつ相手に聞くが何か怪しそうな奴等を見つけて確認をとる
『えー?ゴスロリ、眼帯+ベレー帽はダメかなぁ?てか、キモイ』と不思議そうに見てくる相手にニヤニヤしながらもはっきり言う。)
>イヴ
物好きなやつ…
(先程よりかは表情が引き締まったものの、未だヘラヘラしている相手に呆れたようなような視線を寄越し、はぁ…と重々しいため息を吐いて「、勝手にすれば…」と否定も肯定もせずに、ふい、と別の方を見てぶっきらぼうに返して
>all
(洋書を片手に街を歩いて居れば幸せそうな家族、人々を目にしては面白くない顔をしまるで傀儡の様にひたすら前へと歩いて行き。道が開け緑豊かな広場に出て近くにあるベンチに座って洋書を開き読み始めては「この子も僕と一緒…嫉妬の塊この幸せを壊すには如何したらいい…」独り言の様に呟き)
(/上げ差せて貰います。)
>イヴ
イ~ヴ!久しぶり。何してんの?
(適当に街をぶらついていると広場にイヴを見かけては付いていき後ろに回り込んでちょっと驚かすように声をかけ相手の一人言に気付いては「?…嫉妬とか幸せがどーとか聞こえたけど?」と言い)
(/わーい!久しぶりですね♪又、宜しくお願いします)
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