主 2015-05-02 13:37:54 |
通報 |
>>暁月
ありがとう。…あのさ、廊下で頭を抱えないほうがいいよ…?変人っていうレッテルがめでたくつくから…(と渡してもらったプリントを受け取りつつ、何を思ったのか…ただ弄りたくなったのだろういつものニコニコ顔で後半を小さめの声で相手に伝えて。もちろん本人としては良い意味でのからかいなのだが)
あ、どういたしまして〜.........え?...変人!?
ま、まさか今まできっとあの子にもあの子にも皆に変人って思われてたんじゃ...?うわぁぁぁぁ!!!!
(相手が言った一言が、グサッと胸にクリティカルヒットして、もしかしたらクラスメイトや同級生達に早くも変態と罵られる様を想像してしまい)
>>暁月
お、落ち着いて!冗談だから!ね?(なにやら悪い想像でもしたのだろう青い顔をしながら発狂しかけている相手に対して先ほど自分の言ったことが嘘だと伝えると宥めるように片手でぽんぽんと肩を叩いて)
焼月》
君の先輩でーす、独り言 言ってたから気になったんだ
《相手がビックリした反応はあまり触れないでおいて
無表情で上記を述べると相手をジーっと見て
一ノ瀬》
まじで……死んだら許さないから
《相手に撫でられて安心したのか、中々笑わないのに一瞬だがニコッと笑い上記を述べると、「やっぱり一ノ瀬君が言うと説得力あるね」といつもの無表情に戻って
>>一ノ瀬
いやいやいやいやいや...終わったぁ...俺の学園生活早くも終了したぁ...
(どこか遠い目をしながら呟き、ほんの少し泣きそうになりながら)
>>霧矢
ああ、先輩ですか!これからよろしくお願いします...ってなんですか!?何か顔についてるのですか!?(相手が自己紹介を終えた瞬間からじーっと見てくるので、少し不審に思いながら、どこかで見た事あるような...と感じ)
>>霧矢
…善処するよ(過去のこともあるのか即答できない自分もいてもどかしく思いながらも続けて相手が言った言葉に対して)説得力…ありがとう(と繰り返すかのように呟くと何故かお礼を言って相手の頭を撫でていた手を離して)
>>暁月
君はどことなく面白いから充実した生活を送れそうだが…(どこか遠い目をしながらぶつぶつ呟いている相手に対して自分が思っていた評価を告げると)早くも…ということは一年生か。二年の一之瀬だ。えっと…これを機に仲良くならないか?(と相手に尋ねてみて)
>>一ノ瀬
あ、先輩だったのですか!?無礼な事はしてないですよね...。と、とにかく仲良くしてくださるなら是非是非よろしくお願いします!!(急に元気になって、相手の手を握手してブンブン振りながら)
>>暁月
あはは。君は本当にコロコロ表情を変えて面白いね。(握手したままブンブンと振られていることにはなにも突っ込まず思ったことを告げると)君の名前は?流石に後輩の名前全て把握しては無くて…(と半分冗談なのかどうかわからないものを言いながら相手の名前を訊いてみて)
一ノ瀬》
あっ、長話になってごめんね すぐ終わらせるつもりだったんだけどね……じゃあ次会うときも生きててね
《相手に邪魔をしてしまったことを誤り、冗談交じりで上記を述べると駆け足でその場を離れていき
焼月》
いや……君なんか…面白いと思ってね
《相手の反応が一々面白くて上記を述べると、中々笑わない顔がフッと表情を崩して笑うとジーっと見ていた目をそらしてみて
>>一ノ瀬
あ、俺の名前ですか?俺の名前は暁月です。下の名前は柊ですよ〜。以後、お見知りおきを!(自分の名前をノートの表紙の名前の文字を見せながら説明し、相手の名前も尋ねる)
>>霧矢
んー...まぁいいや。えーと、あなたの名前は?あ、俺は暁月 柊というものであります!
(少し相手の怪しげな行動の意味は分からなかったが、取り敢えず相手の名前を聞こうと思い)
焼月》
霧矢……だよ、まぁ 苗字だけでいいか……話し相手が欲しいなら相手になるよ〜
《苗字だけを言うと上記を述べ付け足して《焼月くん暇なんでしょ?さっき言ってたから》と呟き
>all
…おいで
(普通なら授業に参加していなければならない時間帯、しかし相変わらずのサボり魔の為に屋上に座っており。ふと屋上の扉から死角になる様な場所に移動すれば、魔術書を開いて小さな魔物を呼び出し上記を呟いて)
(/間が空いたのでレス蹴らせて頂きました!絡んでくだされば嬉しいです!)
>>霧矢
霧矢...さんですね。よろしくお願いします。...それにしても最近は平和ですねぇ...悪人らしい悪人もいないし(相手ととりあえず握手を交わし、最近平和なことについてどう思うか相手に尋ね)
>>蘭
はぁ...授業ツマンネ......屋上なら見つかんないかな。って誰かいるのか...?(あまりの授業のつまらなさにこっそり抜け出してきて、屋上に隠れようとするとどこからか声が聞こえ、銃を構えながら周りを見て)
>>暁月
暁月 柊か…いい名前だな。(相手の名前をノートに書いてある名前を見ながら聴くと微笑を浮かべながらそう褒めて)
>>霧矢
別れの台詞に言う言葉ではないと思うが…それ…(生きていてねなんて言いながらその場から立ち去った相手の後姿を見ながら苦笑気味にそう答えると俯き、自分の黒い皮製の手袋をはめた手を見ながら)…いつまで生きてられるかな(とぼそりと呟いて)
>>蘭
…サボっている生徒を連れて来いといわれたが…、そう簡単に見つかるわけ無いだろ…(授業中に本当なら自分も出席していなければならないのだが、担当の先生から頼まれ、サボりの王道屋上に来てみたが誰もおらず無意識に文句を呟いて)
>時雨
…ごめんね、あんまり出してあげれなくて。
(相手に気づいて居ないのか、そのまま魔物の頭を撫でながら上記を告げて。「もし、彼奴らに見付かれば…どうなるか分からないし、ね」と寂しそうに笑ってみせて)
一ノ瀬》
ここなら……誰かが殺られようとしても直ぐにたすけにいける
《屋上に行きフェンスに背中をつけて立ち上記を述べて、ここから見える校庭や運動場を見回して
焼月》
平和……なわけないじゃん……、昨日あたし達の仲間が銃で撃たれて重傷をおったんだよ……あの子には気おつけて
《相手が昨日のことをしらなっかったので若干ビックリして上記を述べると、悲しげな表情になり
「焼月君も気おつけてね……仲間が傷つくのは見たくないから」と告げ
トピック検索 |