>時雨 …ごめんね、あんまり出してあげれなくて。 (相手に気づいて居ないのか、そのまま魔物の頭を撫でながら上記を告げて。「もし、彼奴らに見付かれば…どうなるか分からないし、ね」と寂しそうに笑ってみせて)