主 2015-05-02 13:37:54 |
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鏡》
そうだねぇ、多分だけど
《珍しく笑って見せるがその目は笑っておらず、「あっもう一度いうけど仲間に手だしたら容赦しないからね」もう一度さっき言った事を言うとゆっくり歩いてその場を去ろうとして
一ノ瀬》
まぁ、あたしも大変だけど一ノ瀬君も大変だしね、その手袋…
《相手が大変だねと言った事にさっきの事を思い出して上記を述べると黒い手袋が目にはいり《その手袋に何かあるの?》と質問してみて
>時雨
分かんない
(相手に笑ってほしい、と言われればどうすれば良いか分からず相手を見ながら首をかしげて。「笑い方、分かんないから。」と申し訳なさそうに呟いてみて)
>那乃
しーらないんだ、君の仲間ならさっき一人程いじってきたけどさ?
(相手が立ち去ろうとすれば、楽しそうな声色で上記を告げて。先程拳銃をニ、三発程撃ち傷つけた相手の仲間について楽しそうに告げてみて)
>>霧矢
この手袋には無いよ?手にちょっと仕掛けがあってそれを隠すためのものだから(と質問に対してそう答えると同時に相手にだけ見えるように手袋を半分はずし魔方陣の一部が見えるようにしてみせて)
>>蘭
んー…。練習したらうまくなるけど、まずは口角をあげるとそれっぽく見えるよ?(と申し訳なさそうに言う相手に対して自分もこうだったななんて過去を思い出し苦笑すると、笑い方のコツのようなものを言い、自分の口角を指であげるように押してみて)
鏡》…………
《後ろを振り向き相手を睨みつけると脚にはめていた剣を相手の頬付近に投げ、血が滴れるくらいの軽い怪我をさせ
「次……これで済むと思わないでね」
とまだ若干睨みながら言うと怪我をした相手の方に向かおうと駆け足で歩き出して
>時雨
…こう?
(相手が自分の口角を指で上げる様にすれば、真似するように同じ様にしてみて。しかし全然笑えてない気がするのですぐに指を離して薄く苦笑いして)
>那乃
…行かせないよ?
(相手を見据えると手に持っていた魔術書を開き相手を捕まえる様に黒い影で囲んで。「…ブラック」と色の名前を呟けば自分と相手以外の全てが黒く染まって)
>>蘭
そうそう。それを表情筋で出来るようになったら完璧(と全然完璧ではないことを満足そうに頷きながらそういうと よくできました と言いながらポケットから自分のいわば生命線ともいってもいいカロリー補給用の飴を差し出して)
一ノ瀬》
聞いたことはあるけど……見たのは初めてだなぁ、
《相手の手を無意識のうちに掴み顔に近ずけて見ると上記を述べ、手を離すと《カッコいいね〜、そうゆう紋章みたいなやつ憧れるや》と相手の目を見て言い
鏡》
うわぁ……殺る気かぁ
《若干苦笑いしながら言うと《その気ならあたしも相手しようかな》なんて呟き
>>霧矢
あはは…よく言われるよ。(と相手に言ったことに対してそういうと)でも、これ結構痛かったからあんましお勧めしない。(と手袋を直しながら魔方陣を入れた時の痛みを思い出したのか少しだけ顔をゆがませると あははと笑ってみて)
>時雨
…?
(気付けば相手の手が自分の前にあり、驚いた様に相手の顔を見れば少し警戒しながら飴を受け取り。しかし先程の相手の呟きを覚えており、そういえばと自分のポケットに手を入れて「これ、あげる」と相手に差し出したのはたまたま先程教師に貰ったいちごミルクキャンディで)
>那乃
なら、相手をお願いするよ。さっきの奴は相手にならなくてね?
(相手に向かって何度か拳銃を撃てば、全て避けられると分かっていたようで「ははっ」と楽しそうに不気味な笑顔を浮かべて)
>>蘭
(相手が受け取ったのを見てそろそろ図書館に行くかななどと思っていると相手からイチゴ味の飴玉を貰い少しびっくりするも)ありがとう。笑うの上手になるといいな。(とお礼を言うと別れを告げるかのように手を振って階段を下りていって)
一ノ瀬》
そうなんだ……一ノ瀬君が言うとなんか凄く痛そうに感じるな
《相手が言った事に、思った事を述べて「それに比べたらあたしなんて楽しすぎって感じがする」相手がいつも栄養補助のため飴を舐めているのを見ていたため上記を述べ
>時雨
こちらこそ
(何故か相手が敵だと分かっていながらも攻撃出来なくなり、自分の手を強く握りしめ爪のせいで血がながれだして。痛みさえ感じずにいれば、相手の飴を見ながら「ありがとう」と薄く笑みを浮かべていて)
鏡》
あのさ……一つ聞くけど、うちの仲間死んでないよね
《相手が思う通り、普通に弾を避けて先ほど頭に浮かんできたことを相手に質問して
>那乃
半殺しだから、安心して?意識が飛ばない様に攻撃しただけさ
(相手を見ながらそう告げると、相手がどんな表情をするのか楽しみで小さな子供の様に笑い)
>>霧矢
楽しすぎって…霧矢さんらしいね。(凄く痛そうに感じるといわれ そうかな?と首を傾げ思いつつもその後に言われた言葉に対してクスクスと笑うと)飴とかも慣れると苦にもならないよ?むしろ授業中も舐めれてラッキーってなるかな(とおどける様にそういと笑って)
>>蘭
うーん…結局あの鏡って子なんだったんだろう?(一人悶々と結構距離のある図書室までの間歩きながら先ほどあった少女に対してなのだろうか思っていたことをポツリと言うと相手から貰ったイチゴ味の飴玉をおもむろに口の中に入れて)…うん。おいしっ(と独り言のように味の感想を言ってみて)
鏡》
鏡ちゃんも……そうされたい、?
《勢いよく走っていき背中から刀を一本出せば、相手を床に押し倒して剣を首筋につけ少し血が滴れるが
「でも、どうせ鏡ちゃんの首を切っても魔術とかで生き返るんだよね」なんて言うと刀をさっきよりも押し付けて
>時雨
…………そう、僕は世界を……
(自分に言い聞かせる様に『僕は世界を壊すんだ』と何度も呟くと鋭い目付きで相手を追って。あははっ、と甲高い声で笑えば「みーつっけた」と相手の背中に向かって銃弾を撃って)
>那乃
?何、SM?ごめんね、生憎そんな趣味は…
(相手の腕辺りを銃で撃ち、ヒットなんて呟けば相手から離れる様に身をよじり距離を取って。「良い?僕は君何か相手じゃないんだ」と嘲笑うように)
一ノ瀬》
ふーん、でもやっぱり私のほうが らくだよ
《相手が授業中に舐められてラッキーと言うがやはり自分のほうがラクだと思ったのか上記を述べると《飴……あっこれいる?》ポケットに二本入っていた棒付きの先に丸い飴がついた物をだすと一本口に入れもう一本を相手に差し出し
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