主 2015-05-02 13:37:54 |
通報 |
>>霧矢
(しばらく本を眺めていると妙に周りが騒がしいのに気づいたのかため息をつきながら本を所定のところに戻し教室に帰ろうと図書館のドアに手を掛けて)
>>蘭
…本当かな?(もう後ろに下がれない相手にもう一歩詰め寄るように進むと焦ったかのように苦笑いを浮かべる相手に端正といわれている顔を近づけそう一言いうが、暫くすると突然クスクスと笑い出して)ごめんごめん。追い詰めるつもりは無かったんだ。(と焦った表情をしている相手の頭を子供を撫でるようにしながらそう言ってみて)
>時雨
っ…はぁ………隠し事じゃないから、というか撫でるのやめてよ
(一瞬大きく目を見開けば上記を告げて。表情をいつも通り無表情に戻せば「一之瀬時雨、君は何故この学校にいるんだい?」と何を思ったのか問い)
鏡》
んー何だろうね昔から習っているからねぇ、……あっ仲間を守るための武器なのかな、
《本当の事を言ってしまうと相手が逃げて行ってしまう気がして若干天然系の人が言う感じの嘘をついては、嘘がばれぬよう真剣な目つきで相手をみて
一ノ瀬》
あっ君……名前教えてもらえないかな?
《出てきた相手を見ると近ずいていき質問すると「なんであの人たちは…あんな態度をとるんだ」と相手に聞こえないような声でボソッと呟き
>>蘭
ん?あぁ。撫でやすいから思わず…(とぱっと手を離せば一歩下がり表情が先ほどの無表情に戻ったのを見ながらクスクス笑うと相手の問いに対して)…なぜって言われても。先に君の理由を教えてくれたら答えるよ?(とニコニコとしながらも遠まわしに相手の理由を訊いて)
>那乃
仲間……?へぇ…
(相手の仲間という単語に反応すれば、「何の仲間だい?もしかして、今噂になってる魔物を倒すパーティの一員とか?」とそんな訳ないね、と若干有り得なさそうに呟いて)
>>霧矢
(たしか自分とは反対方向に進んで行ったはずの相手が目の前に現れ少しびっくりするも)一之瀬。一応二年だよ(と素直なのかどうなのか苗字を相手に伝えて。大体の人は苗字を聴いたら名前も一緒に思い出すのであえてなのか名前は言わなくて)
>時雨
何それ
(相手が撫でやすい、と言えば若干不機嫌そうに上記を述べて。しかしすぐに相手が自分に理由を聞いて来たので、適当に「半ば強制的に」と嘘をついて)
鏡》
パーティ……ね、色んな言い方があるけどまぁその言い方でもおかしくないね……、
《相手の質問に一応そうだね。と答えるも相手の正体が若干分かっていたので相手が今度こそ逃げてしまうと思ったので「仲間さえきずつけなければ何もしないけどね」
>>蘭
ふーん…(と相手の口からよくある理由を聴き、そういうと)俺は……ある人の復讐のために使われるらしいからその技能を養え。だって(と聴く限り絶対重いだろうという話を物凄く簡潔に軽く言って悲しそうに微笑んで)
一ノ瀬》
あっ……一ノ瀬 時雨君だよね……
《聞いたことのある みよじで下の名前を思い出してフルネームで上記を述べると付け足して「あの人たち……」と図書室の中を覗いて呟き
>那乃
……………へぇ?
(相手が自分の正体を知っているな、と確信すれば上記を告げると同時に瞬間的に拳銃を取りだし一度だけ撃ってみて)
>時雨
…復讐……?
(相手が悲しそうな表情をすれば、何処か見たことがある表情だと考えて。「ならさ」と呟いては、指で銃の形を作り相手の心臓辺りに触れて「どうして反抗しないんだい?」と相手を見て)
>>霧矢
…あぁ。いつも図書館あんな感じだから…(とまだ騒いでいる…もとい色めき立っている使徒たちを見て覗き込むように図書室内を見て呟く相手に苦笑するかのようにそういうと もうすこし静かになれば集中して本が読めるのにね。 と付け加えて)
>>73
(/使徒=生徒です!(汗 )
>>蘭
あはは…逆らう…か…(指で銃の形を作り自分の心臓辺りに触れそういう相手に対して途切れ途切れながら反復すると)”無理”だよ。やろうとしたら殺られてしまうしね。まぁ、自滅する気はさらさらないから大丈夫。(と何かを思い出したかのように眉間にしわを寄せると後半には嘘を混ぜたようなことを言って)
一ノ瀬》
あたしもあの場に入ったらあんな感じになるよ……
これ持ってるだけで変におもわれるからね
《まだ図書室の中を覗きながら上記を述べると自分の肩にかけている剣を指差して言い
鏡》
危ないなぁ…まぁ仲間には手をださないでね
《足にはめていたナイフを瞬時に取り出すと銃の球を弾き
若干予想していたので、あまり驚かず上記を述べて
>時雨
無理、ねえ?
(相手の無理、という単語を不快に思ったのか上記を呟けば相手から指を離して「非常に不愉快だね、まだ反抗した事は無いんだろ?なら何もしないで終わる、なんて面白くないじゃん」と少し自分の昔言われた事を思いだし震えながらうつ向きがちに呟けば、相手からは見えない様に涙ぐんで)
>那乃
はっ、君が彼奴に関わっている限りそれは無理な話だよ
(相手を睨むように眺め口角をあげれば、銃をポケットの中に直し。しかしすぐに相手を見れば「君は、僕が誰か分かってるんだ?」と)
>>霧矢
へぇ…前線に出るタイプなのか。(相手の指差したほうをみると大きめの剣を二本背負っていて寒心するかのようにそう言うと)俺は後衛タイプだから色々とうらやましいな。(と黒い手袋をした手を見せてそう言うと前半言っていた言葉に対して)そうなのか…大変だな…(と同類を見るかのように言って)
>>蘭
命を握られてなかったらいくらでも反抗するんだけどな…(とポツリと呟くと震えながら俯いて自分に対して呟く相手を見ながら)善処…してみる…よ。ありがとう(と反抗した先にあるのが何かわかるのか途切れ途切れ言うもいつもの微笑でそういうとお礼を言って)
>時雨
…命なんて、…
(何か言いたそうに相手を見れば、無意識だったのか何を言おうとしたのか忘れたらしく口をパクパクさせて。相手が敵と分かっていながらも、拳銃を取り出そうに取り出せない事に気付き自分にイライラし初めて)
>>蘭
あーもう…そういう表情されてるのつらいから、おもいっきし笑ってくれたら嬉しいな。(などと冗談を言いながら動揺しているのか口をパクパクさせている相手に対して苦笑にも近い微笑を向けてそう言って)
トピック検索 |