主 2015-05-02 13:37:54 |
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鏡》
SMな訳ないだろ……別にこんな傷痛くないね、それに丸々その言葉あんたに返す
《腕に弾が当たり血がかなり出てくるが昔から剣の練習で血を流しているためあまり気にせずに上記を述べると
《てか……あんた生き返れるの?質問に答えてほしいんだけど》言葉がだんだんと荒くなっていき
>>蘭
………(狙われることすら日常茶飯事なのかいつも微笑んでいる顔を無表情に変えると人間の速さではないような速度で結界じみた物をすぐ自分の身体の表面に作ると相手が撃ってきた弾が丁度そこに呑まれるかのようにして止まり。その弾を手で握ると条件反射なのだろうかそのまま相手の顔を見ずに魔法なのだろうか銃で撃ったものとほぼ変わらない速度で相手に投げ返す。と投げた瞬間にそこにいる人物が誰なのかがわかったのだろう。目を見開いたような表情をするとただ一言)……やっぱりか(と相手の正体はわからないが、つい先ほど一緒にいたということもあり”騙されたのか”と声にもならない声で悲しそうにそう呟いて)
>>霧矢
貰う。(と相手に差し出された棒つきの飴を受け取ると早速包装をあけて口に含んで。口に含んだまま話すことに慣れているのか、食べる前と変わらぬ口調で)これ美味しいね。どこで売ってた?(と味の感想と共に売り場を訊いてみて)
一ノ瀬》
うーん……、家にあったから……◯◯マーケットかな?
《相手がどこで買ったのかを質問してきたため少し考えて答えて、少し話が変わるけどと言うと《最近……仲間が段々と奴らにやられているんだけど…その奴らに一ノ瀬君はあったことある》眼つきが一瞬にして変わり何かを恨んでいるかのような表情になり
>>all
何かすることはないなかなぁ...
こういうとき話相手がいればなぁ...
(廊下を歩きながら、ポツリとつぶやき、外を見る。誰か友達がいればいいんだが、と思いつつもいないのが現状で頭を抱えながら)
>那乃
痛くないのは御互い様みたいだね?えーと、生き返れるかって?
(心底楽しそうに笑顔を浮かべては、相手の返答に答えてあげようと「あのさ、常識的に考えて?僕は人間だよ、生き返るとか無理だし」と告げれば頭大丈夫?と相手を見下すように笑い)
>時雨
ふふっ………あっはははは!!
(相手の表情を見ると壊れた人形の様に笑って、ふと相手の呟いた台詞が聞こえたら笑い続けながら目尻に涙を浮かべて。「…ごめんなさい」と相手の銃弾を避けては相手に接近してこめかみに銃をつきつけて)
>>霧矢
いや…特にはそういう輩にはあってないよ?…あ(何かをうらんだような目をしている相手に対して何かされたんだなとすばやく察したのだろう。考え込むような体勢になり前半を言うが、途中何かに引っかかったように小さく声をあげ)不思議な女の子にならあったね。…笑うのが下手な。(と懐かしむような表情でそう相手に伝えて)
>>暁月
す…すまない!足元の取ってもらえないか?(誰かが窓を開けた瞬間自分が持っていたプリントの一枚が相手の足元に飛んでいってしまい他のプリント数枚を持ったままなにやら頭を抱えている相手に対して取ってもらえるように頼んで)
焼月》
廊下を歩く男子生徒らしき人がいて何か呟いていたので不思議に思い、肩をトンと叩き「君何言ってんの?」顔には笑みがないが不思議そうな目を相手に向けていて
鏡》
あっそ……あんたって……銃だけだったか、魔術師のただ身を守るために銃を適当に使ってる奴かと思ったよ
《目は笑っていないが苦笑して、付け足して《ごめんね、あたし君と違ってバカだからこんな質問するんだ》とバカを強調して言い
>那乃
あぁ、一応使えるんだよ。銃は、あんまり上手くは無いけどね?
(さて、と魔術書をペラペラと捲り「玩具箱」と呟けば真っ黒だった背景が玩具箱の様にカラフルに変わり)
(/なんとなーく戦闘に持ち込んじゃってますが大丈夫でしょうか?この子は結構好戦的でして←)
>>蘭
(こめかみに銃を突きつけられどこか他人事のように相手は敵だと思いながら先ほど浮かべていた暖かい微笑ではなくつめたい微笑を相手に向けると一言)撃てるものなら撃ってみたら?(弾の速度なんてたかが知れてるからなんて付け加えながらそういうと普段は仕舞いこんでいるのだろう魔力の壁ともいえるような圧倒的な殺気を出して)まぁ…死んだら死んだで俺は楽になれるからいいけど。(と相手に聴こえない殆ど口の中で紡いだ本心を付け加えて)
一ノ瀬》
気をつけてくね……もう誰かが傷つくのは見たくない……
《仲間が一人銃で撃たれ意識不明とも言っていいほど重症でかなり今、精神面的にもやられているので若干涙声で上記を述べて
鏡》
何、模様替えしてんの
《周りをチラッと見ると背景の色が変わっていたので上記を述べると《その本さ破ったらどうなる?》と質問してみて
《/いえいえ、私も戦闘好きなのでお相手お願いしますね
>>一ノ瀬
え?プリント?...あぁこれですか。どうぞ。
(いきなり声を掛けられて、少し動揺するが、自分の足下に落ちていたプリントを見つけて状況を理解して、相手に渡しながら)
>>蘭
うぉわ!!びっくりしたぁ...えーっと、どちら様...?
(急に話しかけられ、大きな声をあげてびっくりしてしまうが、なんとか持ち直して上記を述べ)
>>霧矢
へ?え、あ...何してるって言われても...
(他の人とどこか雰囲気に違和感があるな、と感じながらカタコトになりながらも返答する。ふと気になり、『あなたは何者ですか?』ときき
>>霧矢
一応魔力の扱いとかは長けてる…。そう簡単にはやられないから大丈夫。(といつかの不思議な女子にもしたように相手の頭を子供を撫でるかのように撫でると相手を安心させるためかそう言ってみて)
>>暁月
ありがとう。…あのさ、廊下で頭を抱えないほうがいいよ…?変人っていうレッテルがめでたくつくから…(と渡してもらったプリントを受け取りつつ、何を思ったのか…ただ弄りたくなったのだろういつものニコニコ顔で後半を小さめの声で相手に伝えて。もちろん本人としては良い意味でのからかいなのだが)
あ、どういたしまして〜.........え?...変人!?
ま、まさか今まできっとあの子にもあの子にも皆に変人って思われてたんじゃ...?うわぁぁぁぁ!!!!
(相手が言った一言が、グサッと胸にクリティカルヒットして、もしかしたらクラスメイトや同級生達に早くも変態と罵られる様を想像してしまい)
>>暁月
お、落ち着いて!冗談だから!ね?(なにやら悪い想像でもしたのだろう青い顔をしながら発狂しかけている相手に対して先ほど自分の言ったことが嘘だと伝えると宥めるように片手でぽんぽんと肩を叩いて)
焼月》
君の先輩でーす、独り言 言ってたから気になったんだ
《相手がビックリした反応はあまり触れないでおいて
無表情で上記を述べると相手をジーっと見て
一ノ瀬》
まじで……死んだら許さないから
《相手に撫でられて安心したのか、中々笑わないのに一瞬だがニコッと笑い上記を述べると、「やっぱり一ノ瀬君が言うと説得力あるね」といつもの無表情に戻って
>>一ノ瀬
いやいやいやいやいや...終わったぁ...俺の学園生活早くも終了したぁ...
(どこか遠い目をしながら呟き、ほんの少し泣きそうになりながら)
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