オルテス 2015-04-28 18:01:57 |
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>マギ
これからでかくなるんだよ(頬を膨らませながら言い)此処が屋敷だ。(笑顔で言い。屋敷はでかくて綺麗)
>ヘデラ
ん?うわっ!?(櫛がぶつかれば倒れて)いたたた。いきなり櫛が飛んできたな。(立ち上がりながら言い)
>All
約束まで時間があるし少しの間一眠りでもするか(背中の羽根を広げて自分の身体を包み込み来客用のソファーで寝る)
(/絡み分投下です!
ゼロさん》
屋敷を探検するように歩いていると誰かの気配がしてみて中を覗くと羽の生えた男の人がソファで寝ていて、最初ビックリしたものの不思議そうにジーっと見て
アルカーヌマギ >
…ん……誰?…俺になんか用でもあった?(僅かに気配を感じとり片眉をピクッと動かし目を開くと同時に、警戒したように背中へと羽をしまい。)
ゼロさん》
別に……特に用はない
【首を振りながらそう言うと《邪魔した……ごめん、あと羽…なんであるの》と付け足して言い、さっき不思議に思ったことを質問してみて
アルカーヌマギ >
…あぁ。別に気にする事でも無いんだけどな…暇だから寝て時間潰してただけだし(苦笑しながら警戒を解いてゆく。「俺が神様だから」得意げに、にんまりと微笑み再び背中の羽を出し広げて見せ。
ゼロ》
神様……ですか、
【神様という事で少し表情が硬くなり若干慌てて敬語になってしまうが相手が羽を広げて警戒を解いてくれたのかな?と思い少し安心して
アルカーヌマギ >
その通りさ。(表情を固くなったのを見て口端を持ち上げて意味深にニヤリと笑う。「ところで君は人間じゃないよな?魔力を感じる。」深紅の目を真っ直ぐに相手に向け。
ゼロ》
……その通りです……、魔法界から来た魔女です
【相手が人間じゃないと言ったことに何もかも知られてしまうのではないかという不安感を持ったので嘘をつかずに正直に上記を述べて、相手の目がまっすぐ自分をみていたためか目をそらし
アルカーヌマギ >
魔法界の魔女か、通りで魔力を感じるはずだよな。…は?どうして目を逸らすんだよ(深紅の目で相手の目を見ないと全く情報がわからない。「俺、なんかした?」不思議そうに首を傾けると同時に邪魔な羽を半分ほどしまい近寄る。
ゼロ》
なっ、何でもないし……
【今度は目ではなく顔をそらしてボソッと独り言のように上記を述べると ついタメ口で言ってしまった事にきずき
「なっ何でもないですよ……」二歩程後ずさりをして最初に呟いた言葉が相手に聞こえていないのを願いながら言い
アルカーヌマギ >
いや何かあるだろ。なぁ、教えて?…俺には言えないようなこと?(最初のタメ口は聞こえてはいたが敢えて聞こえなかったふりをし、そう断言すると口を尖らせ羽の先で顔を見せろとでも言うかのように相手の頬をツンツンとつつく。
オルテス》おじゃまします……
《中に入ると上記を述べて辺りをキョロキョロと見回し
ゼロ》
………言いたくないです、
《頬を突かれたせいなのかプクッと頬を膨らませて相手の方を見て上記を述べて
アルカーヌマギ
ははっそれなら、深く聞かないから安心してくれ。(頬を膨らますのを見て思わず笑い。追求するのも可哀想だと思って背を向け台所へ向かう。「良かったら紅茶でも飲んでいくか?君となら楽しい話ができそうだ。」
アルカーヌマギ >
それは良かった(話し相手が出来て正直嬉しく、相手に微笑みを向ける。「手伝ってくれるのか?なら、そこの棚に銀色の桃と、砂糖…いや砂糖はわからないよな。桃だけ頼む。」そう言うと数百…数千くらいはある砂糖の中から、一種類取り出した。
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