俺達の日常は散々だ【制限あり】

>>マギ
飲む……？
(テーブルの上に荷物を置くと買物袋から缶やペットボトル、パックなどを取り出すが全部がコーヒーで)

(/寝落ちします≡(:3[＿＿＿])

>No.78 by アルカーヌ・マギ　　
(/いや、此処はそう言うの関係ないんじゃないですか？
ﾄﾞｯﾍﾟﾙ有だと……。
一応中です)


>No.79 by デルタ　　

……お、はよう…
(視線は鏡のまま、声だけで反応し)

神様のｋｅｅｐお願いします

すみません。神様埋まってましたね。見落としてました

>マギ
俺は吸血鬼だ(何故かどや顔で言い)

>ＡＬＬ
フフフ。吸血鬼ってのも楽じゃあないな〜。(自分の部屋で髪をとかしながら呟いてる)
やることがなーいから屋敷をうろうろするか！(そう言えば髪を結び廊下に出る)

まだまだ参加者募集中です!!気軽に来てくださいね(*´∇｀*)

オルテス》
吸血鬼か……だから少し小さいのか【相手が小学生ぐらいに見えるのに納得して【なら今は200歳ぐらいか……】とボソッと呟き

>マギ
まぁそれぐらいの歳だ。よく小学生と間違えられるんだ(マギを見ながら言い)

オルテス》
てか身長何センチあるの……？【ふと疑問に思ったことを言ってしまい自分でも何故こんな質問をしたのか不思議に思うも上記を述べ

>マギ１５７だ。(身長を聞かれたのでこたえて)
あと少しで屋敷につくぞ (ニコッと笑いながら言い)

オルテス》
そうか……私と8センチも違う【と余計な事を付け足して言い、相手があと少しで着くといったので【どんな屋敷か……楽しみだな】と呟き

>No.85 by オルテス　　

んんっ……あっ！　
(無理矢理櫛を通そうとして、櫛が相手の方に飛んでいき)

>マギ
これからでかくなるんだよ(頬を膨らませながら言い)此処が屋敷だ。(笑顔で言い。屋敷はでかくて綺麗)

>ﾍﾃﾞﾗ
ん？うわっ!?(櫛がぶつかれば倒れて)いたたた。いきなり櫛が飛んできたな。(立ち上がりながら言い)

>No.93 by オルテス

あっ……ごっ、ごめんなさいっっ！
(足早に相手の前に行き、頭を下げ)

マギ》
うわ……【想像していたよりあまりに綺麗で大きいので声をもらしてしまいジーっと見とれて

>All

約束まで時間があるし少しの間一眠りでもするか(背中の羽根を広げて自分の身体を包み込み来客用のソファーで寝る)

(/絡み分投下です!

ゼロさん》
屋敷を探検するように歩いていると誰かの気配がしてみて中を覗くと羽の生えた男の人がソファで寝ていて、最初ビックリしたものの不思議そうにジーっと見て

アルカーヌマギ　>

…ん……誰？…俺になんか用でもあった？(僅かに気配を感じとり片眉をピクッと動かし目を開くと同時に、警戒したように背中へと羽をしまい。)

ゼロさん》
別に……特に用はない
【首を振りながらそう言うと《邪魔した……ごめん、あと羽…なんであるの》と付け足して言い、さっき不思議に思ったことを質問してみて

アルカーヌマギ　>

…あぁ。別に気にする事でも無いんだけどな…暇だから寝て時間潰してただけだし(苦笑しながら警戒を解いてゆく。「俺が神様だから」得意げに、にんまりと微笑み再び背中の羽を出し広げて見せ。