アルカーヌマギ > それは良かった(話し相手が出来て正直嬉しく、相手に微笑みを向ける。「手伝ってくれるのか?なら、そこの棚に銀色の桃と、砂糖…いや砂糖はわからないよな。桃だけ頼む。」そう言うと数百…数千くらいはある砂糖の中から、一種類取り出した。