オルテス 2015-04-28 18:01:57 |
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all】
魔法界から人間界に入り《ここが…人間界…》と呟けば、人通りの少ない道を歩き出して物静かな場所だなと思いながらそのままトコトコと歩き出して
>マギ
やれやれ、おつかいか。めんどくさいなぁ…仮にも僕神様なのに(買うものが書かれたメモを手にぶつくさと呟きながら屋敷から歩いて来て)
リト》
《歩き出すと泊まる場所が決まっていない事が判明し、ヤバイどうしよう…野宿だな と思いながら前を向かずに歩き前に人《リトさん》がいる事にきずかずぶつかってしまい
>リト
パンケーキとスクランブルエッグとウィンナー炒めだってスルーするな!!(朝食のメニューを言えばスルーされた事に気付きツッコむ)
>マギ
買い物は楽しいな♪(1人で鼻唄を歌いながら歩き)
ん?お前、魔界から来たのか?(マギを見ながら言い)
>マギ
おっと、ごめんね。怪我はないかい?(自分も余所見していたため相手に詫びを入れて、申し訳なさそうな笑みを浮かべ)
>オルテス
ふーん、普通だね。あはは、細かい事は気にするな♪(メニューを告げられ可もなく不可もない反応を返せばツッコまれ笑って受け流し)
オルテス》
はっ…、えっ…何でそれを……《一瞬相手が言った事が理解できなかった物の、《小学生《オルテス》も魔界から来たのか……と質問してみて
リト》
あっ……すいません《相手に軽くお辞儀をして謝ると、それきり相手を見らずに歩き出して「家…どうしようか……」と先ほど悩んでいた事が口にもれてしまい
>マギ
ううん、大丈夫なら良いんだ(相手の謝罪ににこりと微笑みながら首を振ると、歩き出した相手を見送って。家どうしようと呟きが聞こえて来れば、「どうかしたのかい?悩み事があるなら相談に乗るよ。こう見えても僕は神様だからね」と声を掛け)
>リト
普通が一番だ。いやいや気にするだろ。(上記を言いながら冷蔵庫を開けると中身が水ぐらいしかない)
あちゃ〜。近くのコンビニで買うか。(と言えばバックを持ち)
>マギ
あぁ。魔界から来た。(相手が質問してきたので答えて)
>オルテス
たまには変わったものが食べたい。…って冷蔵庫からっぽじゃん(きっぱりと変わったものが食べたいと言うと、気にするという相手の言葉はまたもやスルーして。冷蔵庫を覗けば呆れ顔で相手を見)
買い物?付き合うよ。
オルテス》
そうか……同じなのか《若干驚きながらも冷静になり言い
魔界から来る奴も少なくないのかと呟けば歩き出して
リト》
はっ……えっと……名前が神様?《一旦後ろを向いて呆然とした顔になり相手が言ったことが理解できずに言い
一応何か言った方が良いと思ったので「大丈夫……野宿するから」と言えば片手に持っていたホウキを取り出しまたぐと空中に浮き
>マギ
いやいや、職業が神様(苦笑しながら訂正すると、「野宿するくらいならうちに来ないかい?」と問い掛けてみて)
(/歩き出し、とか空中に浮き、とかあまり会話終了されたがるとこっちとしてはどう繋げれば良いか悩むんですが…会話したくないのでしょうか?)
>リト買い物、付き合ってくれるのかー。じゃあコンビニまで行くか(またスルーされた諦めた。ニコッと笑いながら言い)
>マギ
お前……住む所ないだろ?屋敷にくるか?(マギの手をつかみ)
>オルテス
うん、どうせ暇だしね。コンビニだね、了解(こくりと頷くと軽く身支度をし、「さあ、行こうか」と玄関へと向かって歩き出して)
オルテス》
えっと……屋敷か、小学生の《と言うが《ならお邪魔させてもらう》と言えば相手に近寄り
リト》
なら……お邪魔させてもらいます《ホウキから降りると神様と言うことなので急に敬語になりホウキから一旦降りると相手に歩み寄っていき
【あっ私のロルが不十分ですいませんっ、気にしてもらわないと幸いです。あまり慣れていないだけにすいませんっ
名前
デルタ
性別
男
年齢
20
種族
暗殺者
性格
マイペースで何時もぼーっとしているのんびり屋。普段はあまり喋らず、喋ったとしてもなんかふわふわしている。仕事中も割りとそんな感じ
容装
普段着は黒いTシャツと灰色のスウェットで靴はビーチサンダル
髪は黒くボサボサの短髪
口癖
「おはよ……今何時?」
「……うん、わかった」
「どゆこと……?」
備考
特に理由も無く計画を立てずに人間界に来た、人間界でも仕事はあるので生活には困ってない様子 色んな依頼のリクエストに応えられる位器用
特技は暗殺、趣味は料理と食べること お菓子作りは結構凝る。コーヒー中毒と疑われるくらいコーヒーが好き
身長160cm
一人称は“おれ”
(/これで大丈夫でしょうか?)
>マギ
うん、それじゃあこっちだからついておいで。後敬語じゃなくて良いよ(買い物は後で良いか、と内心思いながら、相手ににこりと微笑みながら上記を告げて)
(/いえいえ、此方もきつい言い方だったらすみません!)
名前 ヘデラ
性別 女
年齢 18
種族 悪魔
性格
悪魔とは思えないほど弱気で力をあまり出せない
謝り癖がある。優しく、普段は穏和。
容装
キングフィッシャーブルーの床につくかつかないか程度の髪を下ろしており、
紅玉を思わせる大きな瞳。
下が鳥籠を模したゴシックロリィタだが、胸元は大きく空いており、フリルが沢山ついたアームカバーを着用。
力封じのため首輪をつけている。
口癖
「……うっ、えっと、ごめんなさい……っ」
「あなたとなら、謝らなくてもいいよね」
「クススッ……、うはあ、ボク、血ィって見ると興奮するんだよねえ……!」
備考
他者が少しでも首輪に触れると、封じられている力が出てくる。
悪魔らしいゲス顔はあまり見せない。
が、雨に直に触れると、性格がたちまちあくどくなる。
一人称はボク
(/不備があればなんなりと)
リト》
あっ……はあ《一応返事をして表情は変えず、辺りをキョロキョロと見回しがら歩き内心では、相手は何処かに行くはずだったのに良いのかななんて思いながら
《いえいえ、私の方がすいませんっ。注意してくれてありがとうございますっ、これから段々上達していこうと思うのでよろしくお願いします
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