オルテス 2015-04-28 18:01:57 |
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>マギ
僕の名前はリト。君の名前は?(屋敷へと向かって相手の歩調に合わせて歩きながら名前を名乗り、相手の名前を問うて)
(/ありがとうございます、此方こそ宜しくお願いしますね!)
名前 ゼロ
性別 男
年齢 年齢不明
種族 神様
性格
常に傍観者でいるが、心底困り果てた奴だけには手を差し延べるという優しい所もある。他人に自分の考えている事を、悟らせないように嘘を吐き心を隠す。だが、心を許した者にだけは余り偽る事をしない。
容装
血の様な赤黒い瞳に純白の髪。白い布のような上下一体の服を纏っている。背中には羽根が生えているが邪魔な時はしまう事も可能。
口癖
『悪いけど、俺は心から叫んでる奴しか助けねーの。』
備考
秘密主義者
(/こんな感じの設定でいいでしょうか?)
>No.57名無しさん
不備はありませんので絡み文をお願いします!!
>No.59
不備はありませんので絡み文をお願いします〜
>リト
あぁ!!(と言えば玄関で靴を履き)
>マギ
言っとくけど俺は小学生じゃあないからな。(笑いながら言い)
リト》
あたし……えっとマギ《名前を言うと《リトか……》と呟くと相手をジーっと見るもまた歩き出し
オルテス》
えっ……でも魔界から来たと言うことは《と少し考えて《なら君は神様とか魔法使いとかか》と言えば首を傾げ
>>all
えーと……
(屋敷の扉の前で小柄な男が呆然と立ち尽くし、両手にはビニール袋を持っていて)
(夏承諾ありがとうございました!改めまして宜しくお願いします┏○ペコ)
デルダ》
どこに行こうかなと思いながら歩いているとふとお屋敷の中を見ると小柄な男性がいて何をしているんだろうと思いながら相手をジーっと見て
《絡ませてもらいますっ、絡みにくいのならすいません、初心者なので……上達していきますっ、
……? だれだろ、あれ
(人の気配に振り返ると見知らぬ人を見つけ誰なのか確認するために扉の前から離れ、門を開けて近づいていき)
(/自分もあまり上手くないので大丈夫ですよ(,,・ω・,,))
デルダ》
「…………」《相手をジーっと見ていたため近ずいてくるのを忘れてボーっとしていて、相手が門を開けてもまだジーっと見ていて
>>マギ
……誰?君知らない
(近づいてみるも知り合いでもない人だったので相手に聞いてみるがあまり見られるのになれていないのか少し視線をずらして)
デルダ》
あっ……あたし…魔女……君は《名前を言っても意味がないと思ったので種族を言ってみるも相手がどうせバカにすると思ったので相手に同じ質問をして
ヘデラさんへ
えっと……申し訳ないのですが屋敷の中でしょうか?外でしょうか?
デルダ》
暗殺者……《若干、恐怖心を抱いた物のよろしくと言われただけで何もされなかったので安心したのか《マギだ……よろしく》と改めて自己紹介して
>>マギ
(コクリと頷くと思い出したかのようにポケットから鍵を取り出し玄関の扉をガチャリと開いて)
……どうぞ?
>>へデラ
……おはよう?
(相手を見るやいなや寝起きだと思い挨拶をして)
デルダ》
えっと……お邪魔します……?《中に入れるとは思っていなかったので若干不安になるも相手が扉を開けたので中に入りお邪魔する事にして
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