(゜/ 主 ))<< 2015-04-21 05:49:32 |
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(/>30>33様!一括してしまい、申し訳ありません‼とても素敵なプロフィールをありがとうございました!攻撃的なとてもカッコいいキャラですね(*´・ω・`)bよろしくお願いいたします!)
(/>31様!中尉keepですね!了解しました(*´ω`*)プロフィールをお待ちしております!)
(/>32様!すみません!主は暫くこれませんが…今、絡める方からドンドン絡んでて下さい!)
>主さま
(/参加許可ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです( *´艸`)どんどん振り回してやってくださいね!←こちらこそよろしくお願いします。
>all
雨が、降りそうだな。
(分厚い雲が空を覆い今にも雨になりそうな昼下がり、散歩中に近づいて来た人懐っこい三毛猫を撫でる少年は道端にしゃがみ込んでいる。じゃれついてくる其の愛らしい姿に頬を緩ませるも湿度の多く不快指数の高い空気に溜息を吐いては空を見上げて呟きを一つ零し。
(/絡み文投下させていただきます。みなさまの個性豊かな伽羅と絡めるのを楽しみにしております!どんどん絡みにいきますのでよろしくお願いします!!←
all》
あんた…死ぬのか?あんたは何の為に生きようとしてるんだ?生きてて楽しかったか?
(雨に打たれてしまって体が溶けそうな人間を見て雨の当たらない所に運だがもう助かる見込みは無く苦しむ人間に上記を尋ねると
>>Vein
ねー、本当。
おじさんに湿気は大敵なんだけどなぁ。
(湿気の多い天気に髪の毛がパサパサになり、年端の女性のように髪の毛を気にしては猫とじゃれつく正念を微笑ましそうに眺める相手に同意を求める)
(/勝手に絡みました!
認識があるか否かは任せます!!← よろしくお願いいたします)
>>Bone
………もう、彼は答えないと思うよ?
君も、早く雨の当たらない所に避難すべきだ。
(不吉な雨が降りだし、急いで生存者を安全に避難させるべく働いていた所で、もう助からないであろう人に話しかける少年を見つけ、悲痛を滲ませながらも平常を装いながら相手の手を引き避難させようとして)
(/勝手に絡みました!
おじさんは一般人と勘違いしていらっしゃるようです←
よろしくお願いいたします)
>>all
さあてと、一般人救出及び深淵の者達の手から尊い命の救出に向かう。
皆、心してかかるように。
(ブランシェッド警報を町に出したところで深い溜め息を一つ。徐に立ち上がり部下たちに上記を声を張り上げ伝えれば自らも使いなれてしまった武器を腰に装備し軍服を羽織るように外へ歩き始め。)
(/絡み文を出しました!
お、お褒めの言葉をありがとうございますぅぅ!!←
適当なおじさんをどうかよろしくお願いいたします)
(/Heartをキープして頂いている者ですが急遽用事が出来てしまい、参加希望者の方もいらっしゃるので今回は辞退させていただいてもよろしいでしょうか…?身勝手で申し訳ありません!)
>大佐
俺も癖っ毛なので、その気持ちよく分かります。
(猫の両脇に手を差し入れて持ち上げ乍顔を近づけていると突然声が掛けられ、その方にいる相手になんとなく既視感を持ち。気さくな様子に警戒もせずそのまま猫を抱き上げつつ立ち上がって改めて相手と向き合えばクスクスと苦笑しながら同意して。
(/絡みありがとうございます!!ではグレーゾーンで…←こちらこそよろしくお願いします。
>bone
ボーン、こんなところにいたのか。
(血の雨が滴り降る中相手を探していたようで、人間への被害を見て表情を固くしていたが、姿を確認すれば安堵したように笑みを浮かべ。しかし相手の目の前の辛うじて人の形をとる人物に話しかけている様子を見ては、普段であれば周りに無関心な相手に驚いたように其の銀色の双眸を僅かに見開いて。「…もう、早く帰ろう。」と、血漿十字軍が現れるのを恐れてか、はたまた悲惨な人間達を見たくない為か相手にそう促し。
(/駄文絡み失礼します。クール系とても好みです…!←多分無駄にお兄さんぶろうとしてしまいますが、よろしくお願いします!!←
《深淵の者》
・Brain(ブレーン)>33
・Heart(ハート)
・Artery(アータリー)>5
・Vein(ベーン)>28
・Bone(ボーン)>22
《血漿十字軍》
大尉…>25
中尉…>keep中
少尉…>30
部下…無制限
(/ただいまの状況です(*´・ω・`)b)
>>Vein
少年、君の名は?
おじさんはアイクって言うんだ。なんだが君とは仲良くなれそうな気がするね。
(抱えられた猫の頭を撫でながら、何となく自己紹介をして相手の名前を問いかけて。此方を向いた際に見えた銀色の瞳には見覚えがあったが、それがどこでだったかは思い出せずあえて気にすることもしないで、あくまでも気さくに)
(/おじさんは早速正体に突っ込みに行きました(無意識)←)
アイク》
血漿十字軍か…俺の心配はいい。こいつを家族の所に連れて行ってやってくれ。
(血漿十字軍の人間に会うも顔色を変えず悲惨な死体を指刺し上記を述べると死体の持っていた家族の写真を相手に投げ渡し『死ぬのってそんなに怖いのか?』と訪ね
(おじさん!よろしくお願いします!根暗で生意気かもしれませんがコミ障なもので何卒よろしくお願いします!
vien》
…vine。なぁ…何で人は生きたがるのにこうして簡単に死ぬんだ?何で生きる意味も知らない人形の俺がいきながらえる…
(声のする方へ顔を向けるともう一度死体の方を見て上記を上記を相手に尋ねると少しため息を着いて『家族って…なんだ?それだけで生きる意味になるのか?』と死体の男性が持っていた家族写真も持って
(頼れるお兄さんの手前でうまくクールを演じられるかわかりませんが頑張ってみます!よろしくお願いします!
>大佐
ああ、えっと。響きの綺麗な名前ですね、アイクくん(持っていない名前を聞かれれば今回はどの様にして誤魔化そうかと相手を見ながら小首を傾げ。相手の名前を聞けば年上にもかかわらず君付けで呼ぶと、誤魔化しも込めて気紛れに相手を揶揄うように
お母さんから知らないおじさんに名前を教えたらいけないと言われているんだ。
(と、わざと子供振って言えば腕の中の猫に同意を求めるように視線を送り
(/おじさんの親しみやすいオーラに今にも正体をばらしそうです←アイクの服装は上着の軍服を脱いでて私服に見えるって事にさせていただいても構いませんか??
>bone
それは…。
("深淵の者"、その特異な立場上人間への情というのは全て己を苦しめる。其の事を身を以て理解しているが為、本人の自覚は無いだろうが似たような感情を抱き始めている相手の言葉に唯静かに耳を傾けるも、答えに詰まり俯いて、相手の手に持つ写真がちらりと見えれば続く相手の言葉に、
そう、なるんだろうね。俺にとっては、お前たち4人が生きる意味だ。
(と、曖昧に答え。そっと相手の手から写真を抜き取れば元の持ち主へとひらりと落とし
>Vein
…もうすぐ雨が街を赤く染まるよ?
(ゆっくりとした足取りでフラりと突然相手の後ろから現れると、しゃがみこんで可愛らしい猫を撫でながら、空を見上げる相手の顔を後ろから覗きこみ「みーつけた」と言ってスッと頬を優しく撫でると、すぐそばのガードレールに腰掛けながら上記を言い裸足の足をゆらゆらと揺らす。そしてチラリと相手に撫でられている猫を見つめれば、目があった瞬間、何故か自分に対してはシャーッ!っと威嚇してくる猫に対して、目を細め小さく口元に作ったような笑みを浮かべ『可愛いネコちゃん』と言って)
(/遅れながら絡ませていただきます!では!遠慮なく振り回しまくっちゃいますね?……とは、言ったものの……かなり、駄文になっちゃったので、絡みずらかったらすみません(´・ω・`))
>Bone
…………キミはどう思うんだい?
生きてて楽しかったか、幸せだったか…
(雨の降る中を、ビチョビチョになりながら歩いていれば、相手の後ろ姿が見えゆっくりと近づき「何してるの?」と問いかけながら、相手の隣に立つ。そして目の前に横たわっている体の溶けかかった人間がいるのに気づくと、ゆっくりと相手の足元に座りこみ、まるで氷のように溶けていく体をボンヤリと見つめる。暫くして相手の呟きが聞こえると、顔を上げ下から相手の顔を見つめる。そして視線を再び人間に戻し、相手に向けて上記を問いかける)
(/駄文ですが、よろしくお願いいたしますm(__)m)
>アイク
………あめあめ、ふれふれ、かあさんが
じゃのめでおむかい、うれしいな……
(赤い雨の降りしきる中、公園のブランコに一人、ポツンと座りながら“あめふり”の歌を口ずさんでいた。薄いミルクティー色の髪が血の雨に塗れ、着ている服も赤く染まっているが、本人は全く気にしていない様子で、泥だらけの素足で地面を蹴りながらブランコを漕ぐ。そして口元にうっすらと笑みを浮かべると「ピッチピッチ、チャップチャップ、ランランラン…」と最後のフレーズを歌い、漕いでいたブランコをピタリと止めゆっくりと空を見上げる。)
(/さっそく絡ませていただきました!!オジサンとの絡みがどんな感じになるのか、楽しみです!←よろしくお願いいたしますm(__)m)
(/皆様レベル高い!
ちょっと自分は場違いなのでキャラリセをお願い致します。pf提出までさせていただいたのに申し訳ありません。
トピファンの一人としてどのようなストーリー展開が行われるのか楽しみに待ってます! それでは失礼しましたm(_ _)m)
(/>48様!キャラリセ、了解しました(´・ω・`)色々と至らない点があって申し訳ありませんでした!またいつでも気軽に顔を出して下さい!ありがとうございました!)
>>Bone
分かった。必ず届けよう。
さあ、行こうか。いつ雨の向きが変わりここが危なくなるのか分からないからね。
(相手から写真を投げ渡されれば、それを暫く眺め、大切そうに軍服の裏ポケットにしまい。彼の背中を励ますように叩き、手を引き半場強制的に特殊避難場所に連れていこうとして、その間に問われた死は怖いかという質問に「怖くはないさ。ただただ悲しいだけで」とかつて一度自分も死にかけた事がありその経験を相手に話せばそんなことを考えるとは不思議な子だ、と苦笑に近い笑顔を浮かべ)
(/此方も子供っぽいコミュ強←ですが、仲良くしてやって下さい!)
>>Vein
んー、それは残念だ。
では少年。これからの予定が無かったらおじさんと一緒に甘いものでも食べないかい?
(猫に同意を求める相手の姿にクスクスと笑みを漏らして。残念、と口先だけの言葉を笑顔で述べれば、特に此方も予定は入って無くすることも無かったので、ここで会ったのも何かの縁だろうと、近くのデパートにある大きなパフェを思い描けば遊びに誘う子供のような声色で相手に問いかけて)
(/そうですね。お忍び(サボり)でウロウロしてたということにしてください←
緊急事態で本部にいるときにしか軍服を着ないおじさんですから←)
>>Artery
とても歌がお上手だね、お嬢さん。
しかし、この雨の中良く平気でいられるものだ…ね?
(特殊な傘を差し、身元不明者の確認を急いでいる中で、ふと公園の方を見ればかわいらしい声で歌う少女の姿が目に入り。ブランコを止めたタイミングで上から傘を差し出し上から笑顔で上記を述べて。不吉な雨、と自分が呼んでいるこの真っ赤な雨の中"人"であれば皆が失意の内に亡くなるこの環境下で平気な者と言えば"深淵の者"だけだと。しかし、だからと言って戦闘に持ち込む訳でもなくやんわりと相手が"深淵の者"であることの確認を取るかのように問いかけ)
(/おじさんは女の子と絡めて嬉しい限りですよ!!←
一応血漿十字軍専用の雨凌ぎを考えた所傘しか思い浮かばす…orz
何か違う案や傘は使わないでと言うことでしたら使用を中止しますので←)
vine》
俺たち…か。
(自分が相手の生きる意味といられると一瞬笑みを浮かべで上記を述べると手から血を出して刀を作り出しそれを眺めて『俺たちは、変わること無く長く生き続けてる。なのに俺は何もわからない』自分の能力、生きる意味、自分が何から生まれたのか長く生きても何一つわからない自分を鼻で笑いながら上記を述べると血の刀を戻し歩き出して
アイク》
悲しい…か
(死を体感したことが無く相手の言葉を今一理解出来ないまま上記を述べると相手が自分の手をとってきた為それをかるく振りほどき相手をみて『必要ない。俺はあんた達とは違う存在だ』自身が深淵の者と遠回しに告げると証明する為に手から血の刀を出して相手に見せつけるかの様に刀をかざすと
Artery》
…さぁな。楽しさも幸せも感じた事がない。
(問いかけかけられると相手の方へ振り向き空の方へ視線を向けるザザーと止むことない雨をしばらく見つめてと上記を述べて自分が今まで楽しさも幸せも感じた事がないと言っているうちに死体は溶けてしまいそれ見届けるとポケットからチョコを取り出して相手に渡し『さっき拾ったが食べるか?』と尋ねると
>アイク
…おや、随分と遠回しに聞くんだね?
ボクの正体なんて、もう解っているんだろう?
(後ろから突然現れた相手に動じることなく、相手の顔を感情のこもらない銀色の瞳で下から見上げるように見つめる。傘を打ち付ける雨の音を聴きながら、相手の問いかけに対して、先程の子供らしい歌声とは違う、大人びた落ち着いた口調で上記を言う。そして、赤く染まったネグリジェの長い袖に隠れた手を出し、相手の頬を撫で目を細めながら小さくクスクスと笑って見せる)
(/いえいえ!全然大丈夫ですよ\(^-^)/ むしろ、意見を言っていただけて嬉しいです!!特殊な傘か……まったく考えてませんでした←)
>Bone
チョコレート?
(差し出されたチョコレートを受け取りながら、小さく首を傾げ相手を見つめる。チョコレートなんて物は見たことはあったが、実際に口にしたことはなく、視線を手元のチョコレートへ戻し、興味津々に翳す。しかし直ぐには食べずに暫くの間、チョコレートを見つめたあと「………キミが拾った物だろう?ボクが貰ってもいいのかい?」と相手の顔を見つめながら問いかける)
Artery》
俺には美味しさがよくわからない。ただ甘いだけだった。子供が喜んで食べてたぞ
(自分は食べて見ても甘さしか感じる事ができず、相手を見ながら子供の話をすると頭をポンと撫でなると相手からチョコを取り食べやすい様に小さく割って『見てても味はわからないぞ』と相手の口元へ運び
>Bone
………ボク、子どもじゃないんだけど…
(子どもの話をされ、頭を撫でられれば上記を言い、口元に運ばれたチョコレートを見つめる。そして、恥ずかしそうな素振りも見せず、ただ普通に小さく口を開けパクッ…と食べる。モグモグと口を動かすと、チョコレートの甘い味が口の中に広がり、どうやら気に入ったらしく「…ちょうだい」と一言だけ呟き、口を開ける)
Artery》
随分と幼い大人だな。
(こどもではないと言い張っていたのにチョコを欲しがり口を開ける相手にふと笑みを浮かべで上記を述べながら口の中にチョコを入れて自分も一欠片口に入れてゆっくり味わい飲み込むと『…甘いな。』と美味しいと思うわけでも無く特に表情も変わることも無く相手に対して上記を述べると『美味しいか?』と尋ねる
《深淵の者》
・Brain(ブレーン)>33
・Heart(ハート)
・Artery(アータリー)>5
・Vein(ベーン)>28
・Bone(ボーン)>22
《血漿十字軍》
大尉…>25
中尉…>keep中
少尉…>30
部下…無制限
(/ただいまの状況です(*´・ω・`)b)
No.43 (゜/ 主 ))<< [通報]
2015-04-21 22:46:49
らしいです!
>>Bone
ああ…なるほど。
じゃあ尚更逃げないとね。僕の部下が君を見たら殺しにかかるのは明白だから。
(軽く手をほどかれれば反抗期か?と場違いな事を考えては、その思いも彼が深淵の者特有の武器の出しかたをすればどうやら事態はホノボノしてるわけでは無さそうで。「そんな怖いものはしまってよ。おじさんは不殺主義だから」とたまたま持ち合わせていたナイフを見せるように地面に置けばそのまま一歩後ろに下がり)
>>Artery
ただの確認さ。
おじさんは可愛いお嬢ちゃんを見るとナンパしたくなる質でねえ。
(可愛らしい声とは一転大人びた声に変われば先程との印象が一転し内心警戒を強めれば悟られぬように優しい笑顔を向けて。「こちらの確認は終了した。直ちに他の担当の手助けをするように!」と近くにいる部下達に指示を出せば公園から離れるのを見届け、二人で会話できる状態を作り。)
(/高度な心理戦みたいになってますね(震え←
何となくこの現象を聞いていきたいのですが、大丈夫でしょうか?)
アイク》
部下?あんたお偉いさんか。殺される気も筋合いもないね
(相手が言った言葉で相手が十字団の上司だと知りると、その部下にやられる気はないと告げるが本意は戦う気もないと言うことだがあまり敵に弱さを見せまいと上記を述べて相手がナイフを置いて下がるとナイフを拾い『…ふっ興味ないね』その場でナイフを投げると軽く笑みを浮かべで上記を述べて刀をしまい
>>Bone
まあ、お偉いさんって訳でも無いんだけど…。
うちの部下は血の気が多くてね。気を付けた方がいい。
(確かにそれなりの地位は貰っているが自分的には人に誇る事でもなく、困ったように頬を人差し指でかきながら苦笑いをし。深淵の者がいたら殺 せ。その発言を本部で良く耳にするものだからその度に呆れるようにため息をついていて。「おじさんの名前はアイクって言うんだ。少年の名前は?」武器をしまった相手に安堵して息を吐き出せば、投げられたナイフを再度腰に装備し直してから自己紹介をして)
>Bone
……気に入った…とだけ言っておくよ。
まったく、味覚があるだけっていうのもやっかいだよね…。
(口の中のチョコレートを今度は噛まずに、ゆっくりとその甘さを味わいながら溶かしていき、飲み込む。これが美味しいという感覚なのか、それとも、ただ嫌ではないだけなのかは解らないが、初めて食べたチョコレートは別に口するのを嫌だとは思わず、相手の顔から目をそらし、上記を言いながら自分達に“おいしい”という感覚が無いことに対して、小さくため息をつく。)
(/>Bone本体様!かわりに言っていただきありがとうございました!後で新しくまとめたのを提出しますね(*´ω`*))
>アイク
…へー…面白いね、キミ。
血漿十字軍の子達は皆、乱暴な子達がいっぱいいるかと思ったけど……
(相手の正体にはもう気づいていたが、逃げるわけでも、攻撃を仕掛けるような素振りも見せず、ただ何も考えていないような表情のまま、上記を言い、どうやら、それも勘違いだったらしいな…と心の中で呟きながら、公園の辺りを見回す。他の血漿十字軍の気配が消えていき、雨の降る公園で二人っきりの状態となれば、以外だと思いながらまるで面白いものを見るかのような視線で相手を見つめる)
(/確かに←。でも、本体はちょっとこの状況にワクワクしてます(笑)(笑)。どんどん質問してください!何でも答えますよ~←)
(/>61様!keep了解しました!そして参加希望ありがとうございます!素敵なプロフィールをお待ちしております(*´ω`*))
《深淵の者》
・Brain(ブレーン)>33(書き込みが一週間、一度もなければキャラリセさせて頂きますm(__)m)
・Heart(ハート)>keep
・Artery(アータリー)>5
・Vein(ベーン)>28
・Bone(ボーン)>22
《血漿十字軍》
大尉…>25
中尉…>keep中(今日の23時までとなりますm(__)m)
少尉…空き
部下…無制限
>1
>2
>3
>4
(/参加する前に一応、目を通しておいてください!コピペは>4です!質問も受け付けておりますので何かあればよろしくお願いいたしますm(__)m)
>>Artery
……さて、お嬢さん。手始めに君の名前を教えてくれないか?
俺の名前はアイク・グールヴィッチ。血漿十字軍大尉さ。
(目を細めるようにして極力相手に見られているという感覚を感じ取られないように相手を観察する。人にしては白すぎる肌に軽くベージュかかった髪色は恐らく人目を引きやすくもし彼女が暗闇で襲ってこようとも問題は無いだろうと頭の中で考えて。深淵の者共通の銀色の瞳は見るもの全てを魅了するようだとめを会わせないように相手の目を覗き込むように「それに、深淵の者と話せる機会は無いに等しい。おじさんは可愛いお嬢さんの事が知りたくてね」安心させるような笑顔を向ければ真後ろから傘を動かさないようにブランコの前にくれば屈んで前記を問いかけ)
(/もうじゃんじゃん質問させて頂きます!!←
因みにイベントって書いてありましたが具体的にこれしたいとかってあるのですか?)
>アイク
ボクの名前って聞かれても、ボク等には特定の名前なんてないからね……
(血漿十字軍の大尉と聞けば、まったく大尉って感じには見えないけどね?などと言いながら、地面に足をつけながらキィ……キィ…とブランコを小さく揺らす。名前について問いかけられれば、暫く考えるように赤い雨の降り続いている空をボンヤリと見つめる。そして、ようやく相手の顔に視線を戻すと「…仲間からは“アータリー(動脈)”って呼ばれてるから、そう呼んでくれて構わないよ?」と言って口元に小さな笑みを浮かべる)
(/はい!バッチコーイです\(^-^)/←。そうですね…具体的には深淵の扉が開いたきっかけとなった話を、もしもやれればやってみたいな~…と、何か「こんなイベントがやりたい!」とか、意見ありますか?)
>Artery
ああ、そうみたいだね。
(慣れているからだろうか突然の後ろからの声に驚くことなく、覗き込む相手と目を合わせれば頬を撫ぜる相手の手に擽ったそうに目を細めて。その後ガードレールに腰掛ける相手を見つめると揺らされている足を見て、
またお前は裸足なんかで歩いて、
(と、威嚇した猫を撫でて落ち着かせながら溜息を吐いて。
(/絡みありがとうございます!!いえいえ絡みやすいですそしてこんなお兄ちゃんですみません←
>大尉
甘いもの?
(名前について深く聞かずにあっさりと身を引いた相手に内心安堵しつつ、続く相手の言葉にその声色から本当に相手が甘いものが好きだということに驚いてきょとんと目を開いて。
…はははっ!うん、行きたいな。
(その後堰を切ったように笑い出せば賛同の返事をして猫を足元へと下ろすと行き先はデパート辺りだろうと目処を付けて歩き始め
(/veinが稀な緊急時の軍服なおじさんを見てやっべーってなる奴ですね←
>Bone
きっと、わかるときが来る。(相手の懺悔のような独白に、自身の考えを口にしても違う者である以上相手の答えと自身の答えは違うと思ったために、時間に解決を委ねた言葉を放ち。
俺たちは、それまで生きながらえる。(と、自虐ともとれるような言葉を続けると相手の背中を見て軍に見つかるとこなくこの場から離れられるだろうと、別の道から帰ろうと違う方へ歩き出し
(/〆ロル失礼させていただきます!また絡みに行かせてもらいますね!!
名前:アイネ・ハートフィール/クライネ・ハートフィール
年齢:(アイネ)見た目に13歳ほど、実年齢にして723歳。
年齢:(クライネ)見た目に18歳ほど、実年齢にして723歳。
性別:(外見上)女性
性格(アイネ):内気でじめじめとした妹気質の少女、外見相応の幼さとおっちょこちょいな行動と相まっておおよそ敵意らしき意思を感じさせないがいい意味でも悪い意味でも純粋に言葉を信じるため人間を敵だと盲目的に信じている。挙動こそ子供のようだが目的への意識が強く達成までは消して考えを曲げようとせず遠回りだとしても言われたとおりに事を進める非情とも無邪気とも思える性格をしている。
性格(クライネ):不気味にねちねちとした姉気質の女性、外見上の年齢と裏腹にはりついたような笑顔で人に不気味さしか感じさせない。悪い意味でしかないが人をたぶらかしたり貶めることが至極大好きな性悪、妹のアイネに間違ったことを教えてはそれを見て戸惑っている人間を見るのが日課で次はどうやって遊ぼうか?が口癖、ただ妹(アイネ)を好きにしていいのは自分だけと心に決めており絶対に見捨てず手放さないもし、手を出そうものなら地獄よりはっきりと地獄を体感することになる、いい意味でか悪い意味でか妹思いの姉で
容姿(アイネ):さらさらとした金髪のロングヘアで前髪は眼のあたりで切りそろえてあり目元が暗くみえるため性格と相まって陰気に見える、長さとしては太ももあたりまであり自分の背面ほとんどを占めている程、普段着は黒い地に白のフリルが多く付いたゴスロリ風の衣装に黒い日傘、靴は少し底の高いブーツで動きにくく戦闘時には服の内側から武器を作り出すため結果的にボロボロになってしまうため毎回クライネが新しいものを卸しているそのためところどころ意匠が毎回違っている、クライネ曰く「小さな違いにも気付く男を選びなさい」とのこと(男なんて作らせないくせに)。瞳は碧く空の色によく似た不確かな透明度でハイライトが少なく死んだ目をしているため動かないとよく人形か何かに間違われる、身長はブーツを含め146cmちょうどよい大きさらしく寝るときはいつもクライネの抱き枕。
>容姿(クライネ):アイネとは違い金髪でくるくるカールのロングヘア、アイネほどの長さは無いが背中全体を隠す位髪が長く動くたびにふわりふわりと動いている、普段着はアイネと同じくゴスロリ調の衣装だがフリルが黒く全身に色のアクセントが少なく影に溶け込む服装をしている、特に何の変哲があるわけではないがヘッドドレスをしておりひどく気に入っているようで汚れたりしようものならテンションはガタ落ち、戦闘どころではなくなってしまう。アイネと違い武器を生成する場所が制御できるため服がボロボロになることは無くどこか凛とした不気味さを纏っていて靴は黒いハイヒールそれにガーターストッキング、ヒール含め身長は176cm包容力のある男性は好み。
>武器形態(アイネ):体中から突き出る捻じれ交差し幾重にも広がっていく無限のごとき紅い槍。体のどこからでも生成することができる物のピンポイントで場所をしているわけではないので右側から出したいのであれば右腕全体から、左側から出したいなら左腕からなどかなり大雑把ある程度追従性があり相手が逃げても槍を伸ばしつづけ敵に突き刺すことができる。槍を使用している間移動が制限されるため一切の回避行動ができないがその代わり点・線・面全ての攻撃方法を網羅しその隙を埋めている。
>武器形態(クライネ):体中から斬り開かれる流れ鋭く幾重にも鍛えらた無限のごとき紅い剣。同じく体中から生成できる剣でアイネとは違い生成する場所をピンポイントで指定して生成できる、長さ大きさ堅さ形状自在に変化させられる剣で手でもって使うほか身体に纏わせて鎧のようにすることができるが、剣の堅さには限度があり数十回剣を交わすと生成し直す必要がある、そのたび少しづつ血液が失われていくため持久戦を強いられれば貧血を起こしてしまう、だが動けないアイネを移動のポテンシャルが比較的高いクライネがカバーしアイネが敵をけん制することでクライネが敵と長く戦うことを抑えることができる。
>備考:心臓の名を持つ深淵の者、心臓とはもとより一つに見えて右心室/左心室、右心房/左心房、と左右に分かれた二つで一つの臓器でありその性質故二つの身体が存在する。正反対な姉妹で人間は基本的に敵として、玩具としてしか見ておらず自身の同胞の血を使う血漿十字軍の者を特に敵対視し見つければ少なくともクライネはくってかかっていく。
(アイネ)一人称「アイネ」
「あなた」
(クライネ)一人称「私」
「あんた/あなた/君」
『アイネはお姉さまに従うだけ....だからあなたは敵なの』
『私もね、退屈してるのよ。次はどうやって遊ぼうか?』
(heartキープしてたものなんですが―、結構やっちゃった感が否めないのでダメだったら即ごみ箱ぶち込んで違うの書き上げますのでなんなりとぉぉぉぉぃ!!)
>vein
いいでしょ?…靴なんていう、窮屈な履き物よりも、裸足の方が楽だよ
(足の裏には草野原でも歩いていたのだろうか、泥と草が少しだけついており、白い脚が汚れている。ため息をついた相手を見つめながら、両足を空中に浮かべ上記を言い、その小さな足の指を動かす。遠くの方からブラドシェット……血の雨の降る事を知らせる警報が鳴り響き渡り、スッと空を見上げ「裸足の方が雨の冷たさも、感じやすいしね…」と呟く)
(/いえいえ!とんでもない\(^-^)/気分屋の妹に呆れつつも心配してくれてる感じがとてもいい感じです←)
(/>67様!素敵なプロフィールありがとうございます!女の子キャラが今のところ、一人だけだったので可愛らしい女の子達が現れてとても嬉しいです!よろしくお願いいたしますm(__)m)
>ALL
[アイネ]
ねえ、お姉さまアイネはパンがいいわ...
(とある街角にあるカフェテラスで黒い装いの姉妹がメニュー片手に何を食べようかと思案していれば小さく人形の様な瞳をしてイスにちょこんと座っている少女が目の前に座りメニューで顔の隠れた姉へ希望を投げれば
[クライネ]
いいわ?好きな物食べなさいなアイネ、私は....エスカルゴにでもしようかしらね
(メニューを下げて妹へ顔を見せ微笑みながらそう言うと手を挙げてウェイターを呼びとめると料理の注文を告げ待ってる間紅茶片手に新聞を広げると『血漿十字軍』の文字が書かれた一面に眼を落すと忌々しそうに記事を読み進め「人間みたいな生態系の癌が...私たちの血を得た所で何が進歩するでもないでしょうに、ただ同胞がいいように利用されるのは遺憾よねぇアイネ?」と目の前にちょこんと座り小さい筈のティーカップがまるで大きなスープ皿にでも思えるくらいの対比ながら両手で支えて小動物のように紅茶を飲む妹に問いかけると
[アイネ]
お姉さま、アイネは難しいことはわからないわ...でもお姉さまがそう言うならアイネはそうするよ?
(そういつもと変わらず純粋に盲目に無邪気に答えを返せばティーカップを置いてほほ笑み「そう、いい子ねアイネ」と笑顔を返してくれる姉に「アイネ、上手にできたらご褒美欲しいな...」と少し上目づかい気味に姉にせがみ
(はいよろしくお願いしまーす、今思えば外見年齢16歳で身長170cm代ってどんなアスリート体形なんだろうと一人で噴き出しちゃったり。アハハ)
《深淵の者》
・Brain(ブレーン)>33(書き込みが一週間、一度もなければキャラリセさせて頂きますm(__)m)
・Heart(ハート)>67
・Artery(アータリー)>5
・Vein(ベーン)>28
・Bone(ボーン)>22
《血漿十字軍》
大尉…>25
中尉…空き
少尉…空き
部下…無制限
>1
>2
>3
>4
(/参加する前に一応、目を通しておいてください!コピペは>4です!質問も受け付けておりますので何かあればよろしくお願いいたしますm(__)m まだまだ募集してます!)
>アイネ/クライネ
相変わらず、恥ずかしいくらいのシスコンぶりだよね?君達。
(何処から湧いて出てきたのか、いつの間にか二人の座っている席にチョコンと座っており、机に頬杖を付きながら上記を呟き、白湯の氷をゴリゴリと口の中でガリガリと噛み砕く)
(/絡ませていただきました!若干置きレス気味になりがちですが、ちゃんと返していくのでヨロシクお願いしますm(__)m あとですね……名前なのですが、Heartという名前ではないので、ニックネームの部分は[アイネ/クライネ]と書いてくださると、助かります!すみません(´・ω・`))
>Artery
誰だっけ...?
(いつの間にかの来訪に目を丸くしてパンを取りこぼしそうになるも繕って相手を見れば誰だったかよく思い出せず確かに自分の仲間と同じ雰囲気を感じるものの名前を思い出せず・・・と間を置いて更にはてなマークが頭の上に浮かぶ始末でゴリゴリと音を立てながら氷を噛み砕く少女と動じる様子の無い姉とを交互に見てどうしようかと少し困ったように目尻を下げると
[クライネ]
あら〜、Arteryじゃない。汚い足ね...今日は裸足で何処を歩ってたの?
(熱々の焼きたてのエスカルゴをトングに挟み器用にフォークで中身を取り出せば口に頬ばればふと困った顔をしている妹を見てどうしたのかと妹が視線を逸らした先を見れば見知った仲間の顔があり皮肉なのかシスコンと言われれば同じ様に裸足の相手に言葉を返し
(了解ですよ〜ヾ(o゚ω゚o)ノ゙)
>アイネ/クライネ
汚いとは失礼だね?ボクからしてみたら、蝸牛を食べているキミの感覚も可笑しいと思うが?
(目尻を下げながら自分とクライネを交互に見ているアイネをチラリと見つめる。自分の事を覚えていない様子の相手に対しては特になにも言わず、このまま自己紹介をせずとも姉のクライネが教えてくれるであろうと考え、クライネの質問に対して「まぁ、色々だよ」と答え、椅子に深くもたれ掛かり、エスカルゴを食べる相手に向かって上記を答える。)
(/ありがとうございます(*´ω`*))
[クライネ]
色々...ね。まぁ関係ないけど
(無関心そうに先の言葉を片付ければ蝸牛蝸牛という相手に二つ目のエスカルゴをこれも綺麗にくるりとフォークを回して身を引き出せば手を添えて相手の口元まで運び「見かけで判断してたらキリがないものよ、この世界はね」と微笑みながらあーんして
[アイネ]
お姉さま...アイネにも同じことして欲しい、そこの人ばっかりずるい
(姉からあーんされているArteryをジトーっとした目で見ると自分も口をあけてあーんして欲しいとアピールし
>アイネ/クライネ
蝸牛がそんな感じになっちゃうなんてね?
……あ、ボクはいいよ。その子にあげなよ
(目の前に出されたエスカルゴをまるで可哀想なモノを見るかのような目で見つめ、小さくため息をつき、先程からジトーっとした目で見つめてくるアイネをチラリと視線を向ける。そしてクライネの手に優しく触れ、持っているホークをアイネに向けさせると「それにボクにはそういう食べ物は必要ないからね」と言いクライネから手を離し小さく欠伸をする)
>Artery
[クライネ]
あらあら、まるで子供ね。いいわ、こっちもキリがなさそうだし
(アイネに向けられたフォークおそのままアイネの口に運べば少し残念そうにあくびをしているを見てそう言うとアイネが「お姉さまはアイネのお姉さまなんだからね...」とArteryにジト目を向けてクライネがそれをさぞ愉快そうに見れば笑いを堪えてクククと声を出し
>アイネ/クライネ
安心して、ボクはキミのお姉ちゃんに興味ないから。
(そんなことを言ってみたものの、アイネの様子に少しだけ意地悪したくなり、ゆっくりとクライネに近寄るとピトッとくっつき、少し甘えるよるな素振りを見せ、チラリとアイネの顔を見つめ口元に作った笑みを浮かべる)
(/上げてくださりありがとうございます(*´ω`*) もしかしたらそのうち、トピを新しく作り直すかもしれません……)
>Artrey
[アイネ]
お姉さまから....離れなさい!
(姉にくっついて甘えた素振りを見せる相手にぞわぞわと湧き上がる感情が止まらなく鳴ってしまい怒鳴りながら椅子を跳ね除け立ち上がる右手のひらを相手へ向ければ赤く螺旋状に捻れ交差しながら突き進む槍を生成し相手めがけて穂先を伸ばし
[クライネ]
お痛はダメよアイネ、落ち着きなさい
(自分に引っ付いてくるArteryをサッと手で自分の背に隠せばそれを見越して自分をよけながら曲進する槍を左手から赤く幾重にも刃を重ねる剣を作り出し払い除ける様に振るえば突き進む槍をArteryの目前スレスレで切り落とし「あんたもよ、Artery。うちの妹純粋なんだからそういうの信じちゃうの、気をつけなさい?」と頭を手で軽くポンポンと叩いて
(なんと!Σ(OωO )、それじゃぁ作り直したらプロフも修正版出しますか.....)
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