(゜/ 主 ))<< 2015-04-21 05:49:32 |
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名前:アイク・グールヴィッチ
年齢:48
性別:男
位:血漿十字軍大尉
性格:飄々として掴み所のなく子供っぽい性格。誰にでも絡みに行き、交流をはかる。コミュニケーション能力は非常に高い。また計算高い策士であり、戦闘力時には罠をしかけ、自分に有利になるように働きかける。普段の仕事は適当に見えて案外しっかりやっている。部下にイタズラしたり、会議で必ず寝たりとリーダーらしかぬ行動が目立つがやるときはやる。
容姿:明るい茶髪を短く切り揃えている。顔立ちは整っているが、子供っぽい性格のため歳よりも童顔に見られることが多い。指定の軍服を上着変わりにし、下はジーパンのラフスタイル。服装に関しては着崩し過ぎて部下に怒られるが気にしない。身長182。
武器形態:基本はナイフ型拳銃を持っている。それで太刀打できない場合は肩の縫い目を開きその血で自分の身長と同じくらいの大剣を出す。限度は5分。
備考:元々は大手会社の次期社長だった。コミュニケーション能力が非常に高いのはこのため。好奇心旺盛で相手の事情や主張を聞いて妥協案を出すことで喧嘩をおさめるのが自分のやり方であるため、深淵のもの達との戦いの時も必ず言葉でその場を解決しようと試みる。肩の傷はかつて人体実験をされようとした深淵のものの一人を助けた際にその仲間につけられたもの。その傷については重くは考えておらず意外と格好いいとか考えている。
一人称:おじさん、俺。二人称(男名)氏、(女性名)嬢
『おじさんねえ、殺られるんだったら絶世の美女がいいな』
『…………本気、出すしかない…か。』
(/一応トップ?と言うことでそこそこチート(コミュ力)にしてみましたが大丈夫ですか?
適当おじさんなのに何故か部下からの信頼があついイメージです←
不備等があれば直しますのでお願いします。)
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