ぬしです。 2015-04-19 09:03:48 ID:0069fc49a |
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>サブノック
……消えない傷、て言うかさ…命取りに来ちゃってるよねー
(引き攣った笑顔を浮かべつつ一歩二歩と後ずさりすれば先程サブノックの槍によって貫かれた木に背中が当たり足を止めて。何かしら思案したのか一呼吸おいて口を開けば「それにー…消えない傷は一つで十二分かな…?」と、困った様に言って)
>ルナ
今死ぬ様な言い方ですね…
(“平和な人生を歩みたかった”と言う相手の言葉に甚だ呆れたのかジト目になりつつ上記を述べ、はぁ、と溜息をつき何故か不機嫌にな様子になって)
>スフィア
んー…特に何も無いよー
(相手に気が立っていると言われても態度を変える事は無く、きょとんとした顔で述べつつ相手の隣に座って)
>419 スフィアさん
えっ!? いや、待ってっ、スフィアさん落ち着いて!
(相手が本当に作り出した鎌に驚き、両手を振って慌てて言い、)
(/いえいえっ
了解です!)
>420 サブノックさん
そうですか……いえ、気に障ってなくて良かったです。
(相手の溜め息にまた謝りかけるも止め、軽く笑んで言い、)
>421 クラウトさん
……だって変わる見込みがないですし……もう少し老ければ何か変わるかもしれませんが……。
(不機嫌そうな相手にしゅんとしつつ俯き言い、)
>412 スフィア
…花がかわいそうだよ?スフィア。
(たまには庭で寝ようかと考えて庭に出るとそこには花を引き千切る相手の姿。どう声をかけようか迷って、上記を困ったように笑いながら)
(/はじめましてですよね?よろしくお願いします。)
>413 サブノック
あー了解。サブノック…さんでいいのかな?…う、そんな言い方しなくてもいいじゃん。
(自己紹介を聞いて一応さん付けで確認してみて、わざわざ言われたことに対して少し顔をしかめて。問いかけには「残念ながらそうみたい。多分寝ぼけてて」とへらりと笑いながら)
>414 クラウト
…んーと、もしかしてクラウト怒ってる?
(相手の言い方が気になり少し考えれば、自分が挨拶もしないで通ったことを相手が怒っていると勘違いしてしまったようで、恐る恐ると言う風に聞いてみて)
>416 ルナ
うーん、迷って出てこれなくなっちゃったかもね。
(こちらも苦笑し、本人は冗談のつもりなのだが本当にやってしまいそうなことを言い)
>ルナ
老けたくらいじゃ場合によっては逆効果ですよ…
(世の中にはダンディーなオジサンの需要は少なからずあると考えれば、首を横に振りつつ述べて。「そうですね…例えば、顔が焼け爛れるとか…両目が潰れるだとか?それ程劇的な変化でないと…ですね」と、わざと相手を不安にさせる様な口調でルナの瞳にフォークの先を向けて)
>リミュエル
別にー?私はエルルちゃんの事嫌いじゃないし…ね?
(わざとその様な言い回しをした理由は定かでは無いが、相手を安心させるどころか逆に不安に駆られる様な言葉を吐き出して相手の肩に手を置き。その時、本人が気付かぬうちに胃は空き気味になっており、知らず知らずのうちに本人としては機嫌が悪くなったと判断出来る態度をとっており)
>423 リミュエルさん
もし本当にそうなってたら、皆さん心配しますよ……せめて、危なそうなところに入り込むのはやめてください。
(相手の冗談に溜め息混じりに言い、)
>424 クラウトさん
クラウト…さん……?
冗談、ですよね…?
(向けられたフォークに目を見開き、引きつった笑み浮かべながら一歩後退り、若干震えた声で確認し、)
>ルナ
ん、まぁ…コレは冗談ですけど……先程言った事は、大真面目ですよ?
(震えた声で問われた言葉に対してフォークをしまいながら答えて。ただ、先刻の表情は中々悪くなかったらしく「さっきの顔……そそられる所があったかも…しれませんね」と意味有りげに笑いながら続けて)
>クラウト
半端者風情を幾ら殺したとて意味はない。生かす意味もないがな。1つと言わず2つ3つと受け取っておけ。
(相手に向けたレイピアを、そのまま相手目掛けて投擲する。)
>ルナ
俺が気に食わぬのは、悪魔と同等の力を持つとのたまい分を弁えぬ愚かな半端者のみ。身の程を弁えている者にまで腹を立てたりはせぬ。事の次第にもよるがな。
(一々笑む相手に眉をひそめるが、面倒くさそうにそう告げ、愛馬に跨がって歩を進める。)
>リミュエル
己の呼び方など、認識さえできれば気にはせん。他にどのような呼び方があるというのだ。我等純血の魔族からすれば、七大悪魔の力を模した半魔など認可できるものではない。……疾く引き返すが良い。死にたくなければな。
(はっきりと半魔の存在を否定する言葉を口にするが、森に向かおうとしていた相手に忠告のようにも告げる。)
>サブノック
ひァっ!?
(地を蹴り、少々大袈裟に回避すれば勢い余って踵から滑り、強かに背中を打ち付けて。見た通り痛かったのだが命を落とさずに済んだ事にただただ安堵し、仰向けに倒れたまま「私が死んだら…ベルゼブブ様とやらは、どうなるのかな…?」と、懲りずに無駄口を叩き)
>426 クラウトさん
え…っクラウト、さん…っ?
(フォークを仕舞った相手にほっと安堵するも、続けられた相手の言葉に再び怯えたような顔をして、)
>427 サブノックさん
……そんな方、あまりいないと思いますがね……。
悪魔の力を持っているといっても、所詮は人間ですし、使いこなせる訳がありません。
(相手の言葉に目を伏せ呟き、進み出した相手の邪魔になるだろうかと一歩後退り、)
※キャラリセに関するお知らせです
シノン様
(最終レスが5/4となっており、期日までに書き込みがなかった為、申し訳ありませんがキャラリセとさせて頂きます。
ご参加頂きありがとうございました。
参加継続の書き込みがあれば、また登録させて頂きます)
【参加者一覧(敬称略)】
《半魔》
ルシファー:傲慢
空いています
サタン:憤怒
スフィア・クロローテ >21
ベルフェゴール:怠惰
リミュエル・アシュリー >393
ベルゼブブ:暴食
クラウト・ヴァロホーン >43
リヴァイアサン:嫉妬
空いています
マモン:強欲
空いています
アスモデウス:色欲
ルナ・フィオラ(主) >6
《魔界の住人》
サブノック >349
《天界の住人》
まだいません
《人間》
まだいません
【募集キャラ】
・ルシファー:傲慢(半魔)
・リヴィアサン:嫉妬(半魔)
・マモン:強欲(半魔)
・魔界の住人(無制限)
・天界の住人(無制限)
・人間(無制限)
※悪魔・天使は無制限ですが、史実上の悪魔・天使(大天使ミカエルや悪魔アモンなど)の場合は、keepを受け付けます。
>ルナ
……あぁ、良いですねぇ…
(相手の怯えた表情に頬を上気させ目を細めながら呟き。そしてルナの首に正面から両手を回して「もっとよく見せて下さいよぉ…?」と言うと同時にグイと相手の顔を引き寄せて。明らかに普段と違う、本人にとっては異常な行動を取ったのは、空腹を感じこのままでは無意識のうちに機嫌が悪くなってしまうだろうと判断し、少しでも気を紛らわせようと無理をした結果で)
>432 クラウトさん
クラウトさんっ!?
じょ…っ冗談、ですよね…っ!?
(相手がなぜ急にそんな言動をとったのかわからず、涙目になりながら相手を引き剥がそうとし、)
>クラウト
口の減らん輩だな。ベルゼブブ様は他の悪魔と共に失踪された。力のバランスの崩壊を恐れた神が人間に同等の力を与え、バランス保とうとしたのだろう。あくまで同等の力を与えたに過ぎないのだ、貴様を殺したとてベルゼブブ様に影響することは無いだろう。……最も、ベルゼブブ様は俺ごときに殺されるような方ではないがな。
(相手に当たらなかったレイピアが霧散していくのを確認しながら、また新たな剣を造り出して手に構える。己の力量がベルゼブブよりも下であることは認識しているらしく、迷いなくその剣を相手に向ける。)
>ルナ
……貴様はまこと、よく弁えた者だな。人間風情に使いこなせるほど、悪魔の力…それも七大悪魔の力は生易しいものではない。貴様は殺すには惜しい、何かあれば申せ。手を貸してやらんこともない。
(フッと愛馬の上で口角を上げ、そのまま馬に歩かせていく。口調に棘が少なくなり、幾分か柔らかくなった声色で告げる。)
それはありがとうございます……あの、早速なんですが、少しお訊きしたい事が……。
(相手の言葉に礼を言えば、少し言いにくそうに目逸らしおずおずと言い、)
>436 サブノックさん
その……人通りの少ないところを選んで歩いていたら、道に迷ってしまいまして……もし知っていたら、大通りまでの道を教えてくださいませんか…?
(人差し指で頬掻きながら、魔界の住人である相手は知らないだろうか、と思いながらも言い、)
>ルナ
何を聞くかと思えばそのような些事か。……ついて来い、おおよその地形は理解している。
(問われたことが予想に反して大したことの無いものであったため、内心ため息をこぼしつつ馬を大通りに向けて歩かせる。)
あっ、ありがとうございます……っ。
(相手が道を知っていた事に驚きつつも礼を言い、タタッと相手の横につき、ふと気になって「あの…移動にはいつも馬を…?」と相手を見上げ、)
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