ぬしです。 2015-04-19 09:03:48 ID:0069fc49a |
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>259 スフィアさん
……っわかって、ますよ……っ。
(相手が出て行った扉をしばらく見つめていたが、誰に言うでもなく独りでそう呟き、相手が落としていったナイフを拾えば眺め、)
>260 ノエルさん
そうですね。
(にこ、と笑えば頷き、相手の後を追い、)
>>ルナ
何を?俺何かしたかな?
( 明らかに確信犯だと言うことを強調するかような意地の悪い笑みでわざとらしく上記を述べて)
>>ノエル
アハハッ、それは助かったな。
( “面倒だから殴るのをやめる„なんて初めて聞いたものの殴られなきゃいいかと考えを打ち消し本心からか笑顔を見せ上記)
>>スフィア
チェー…ケチだなぁ…
( 自分の相手をするのがあからさまに面倒だ、という様子で対応する相手に口を尖らせ上記を述べて。ふと壊そうかなんて考え)
>>クラウト
奇遇だね?俺も自分がいつまで笑ってられるか気になっていたところさ。
( 掌からドクンドクンとつたわる痛みを堪えながらへらりと笑顔を見せ上記。“まだ能力解除してないんだけどな„なんて内心呟けば不敵な笑みを)
>ノエル
冗談だ、真に受けるな。とりあえず出てやるから着替えろ
(ふい、と相手から目をそらせば上記を冷たくいい放ち自分は外にでて)
>ルナ
…馬鹿が……、!!!
(自分の部屋の前、先程出てきた部屋とはさほど離れて居なかった。上記を呟けば部屋に入り、涙でぐちゃぐちゃな顔を擦りながら、物が散乱する部屋の中で唯一綺麗に整えられているベッドに倒れこんで。余程辛かったのか、部屋の扉を閉め忘れた挙げ句すぐに眠りについたようで)
>ライラ
…壊すな、修理代を払ってくれるなら別だが
(呆れたように相手にそう告げれば、話をそらすかの様に「紅茶で良ければいれてあげる、いらないなら言え」と慣れた手付きで紅茶を淹れ)
(/遅くなりましたが絡み文です!)
>all
あ~退屈…退屈退屈たーいーくーつー
(わりと人通りの多い屋外で、何故か屋根の上で足を投げ出すような姿勢で座っていて、足をばたばたさせながらそんな独り言を漏らしては、何かないかと身を乗り出し下を覗きこみ
(/クソ駄文ですがこれからよろしくお願いします!)
>263 ライラさん
……っ!
(相手を睨みつけるもその目はやはり涙目で、顔も真っ赤で威嚇にもならず、しかも身体は屈辱からか羞恥からか小刻みに震えていて、)
>264 スフィアさん
……っあ…。
(しばらくした後、キッチンにナイフを戻しに行った帰りに相手の部屋の前を通りかかり、開いた扉から室内を見れば眠る相手を見つけ小さく声をあげ、)
>265 リリアさん
……はぁ…っやっと撒けた……っ。
(例によって男の集団に絡まれていたが珍しく切り抜け逃げ出し、路地裏から屋根に飛び移っては下見て息切らしながら言い、すぐ傍にいる相手には気づかず、)
(/絡ませて頂きます!
駄文だなんてとんでもない、私の方がメチャメチャですよ!)
>ルナ
うん、俺お腹すいちゃったぁ(チラッと振り向き、相手が着いてきているのを確認すれば歩き続け、前の方に見えてきた洋館を見ればやっぱり家は安心だなぁなんて思い目を細めて
>ライラ
でも次馬鹿にしたら本当に怒っちゃうからねぇ?(相手の笑顔と台詞聞けば左記言うが、その表情はいつものように無気力でまったく説得力がなく
>スフィア
冷たいなぁ、スフィアは…(そんなに気にしていない様子で呟き、相手が外に出れば着替えはじめて
>リリア
んー、しょ、…あれぇ?(人通りの多い道は避けるのが面倒なので屋根の上をのんびりと移動していれば前方に座る相手見つけ、「リリアじゃん、…何してんだろ」と小さく呟いて
>ルナ
…また絡まれたの?
(声が聞こえてそちらを向けば息を切らす相手の姿があったので、聞こえた内容と組み合わせてなんとなく察し、「ルナも大変だね、その無駄に多い色気」と呆れを混じらせた口調で
>ノエル
…うわっ!?
(相手には気づかずに退屈そうに下を眺めていたが、前に身を乗り出しすぎてバランス崩して落ちそうになり
>268 ノエルさん
ずっと寝てたんじゃないんですか?
(空腹を訴える相手の隣に並べばくすりと笑い、冗談っぽく言い、)
>269 リリアさん
リリアさん…っ!
いらっしゃったのですか……っ。
(聞こえた声に相手の方向けば驚き、次いで呆れた口調の相手から視線逸らせば頬染め、「そうはっきり言わないでくださいよ……気にしてるんですから」と気まずげに言い、)
>ルナ
結構前からいたよ?
ごめんごめん。でも男に絡まれるってのがなんかすごいよね。私はあんまり自分じゃ分かんないから
(驚く相手に首をかしげて、一応謝るが特に反省している感じではなく、関心と少しの引きの気持ちを持って言って、自分では分からないと言う部分で困ったように笑ってみせ
>271 リリアさん
あ…全然気づきませんでした、すみません。
(前からいたと言う相手にそちら見て申し訳なさげに言うも、わからないと言われれば「私にだってわかりませんよ……男が男に集って何が楽しいのやら……」と両手で顔覆い溜め息つき、)
>スフィア
有難く頂くよー
(そう言いながらも札は受け取らず「なーんて、言うと思った?」と、表情は変えずに続けて)
>ノエル
…さぁ…?でもきっと大丈夫だとは思うよ
(店員にこの店のシステムについての説明を受けながら、耳打ちして
店員にあの猫は何かと聞けば「この店の店長」と返ってきたのでそういう設定なんだ…と思いつつ「大丈夫っぽい」と最初言った事と大差ない内容を付け加えて)
>ルナ
ルナさん、私の事嫌いになりました?
(この質問はあくまでも好奇心、だというふうに「真剣さは一切伝わって来ないが、巫山戯ているのではない」雰囲気で訊ねて)
>ライラ
きっと顔を崩すのが手っ取り早いだろうね
(冗談っぽく狂気じみた言葉を続けるも、頭の中は飢餓状態でもないにも関わらず「お腹空いた」という言葉で埋め尽くされており相手が不敵な笑みを浮かべたのにも気付かず、すぐさま「それよりさー、お腹空いたんだけど」と続けてライラの掌からナイフを取り去り、付着した血液を舐めとって)
>リリア
…んー、あ、リリちゃーん
(ふと上を見れば、よく知った顔が下を覗き込んでいる事に気付き、声をかけて
ある事に気付き、言おうかどうか悩んだのだが、知らないよりはマシだろと判断して「パンツ見えてるよー」と相手を羞恥に落とし込む一言を恥ずかしげも無く伝えて)
>273 クラウトさん
……いいえ?
だって本気じゃないでしょう?
(相手の質問にきょとんとした後、首傾げて言い、)
>ルナ
まあ、そういう趣味の人もいるんじゃない?まあ、ルナの体質とか…多少は悪魔だってこともあると思うけど。
(顔を覆う相手を見て苦笑いして言い、最後の部分は真面目な顔で呟き
>クラウト
あ、クラウト…って、嘘!?
(声をかけられ軽く手を振るが、相手の次の言葉に耳を疑い、顔を真っ赤にしながら姿勢を変えて、相手を浮かばせて屋根の上に乗せ、「あ、あのねぇ~…知らせてくれる分には良いけど、…声の大きさ!少しは考えてから言え!」と顔を近づけて相手を指差しながら言い
>275 リリアさん
別に、人の趣味をとやかく言うつもりはありませんが……。
(相手の言葉に顔を上げるもげんなりしたように言い、相手の真面目な口調には「それは……否定は、できません……」と目伏せ、)
>リリア
…わぁ、久し振りなのがいる
(相手を見つければ、下からボソッと上記を呟いて)
>ルナ
………
(ベッドの上で丸くなっていて、しかし布団をきるのは忘れているらしく寒いのか、少し肩を震わせていて)
>ノエル
………別に、やっぱりお風呂入りたいからさ、中に入れてよ。というか着替えるの遅い
(扉の前で相手を待っているが、なかなか出て来ない為に上記を告げて)
>クラウト
…なら、あーげーなーい
(相手がいらない、と札をつきつければ受け取りそう告げて。相手から奪い取る様にお菓子の袋を取ればお金を払い、それを相手に渡して)
>277 スフィアさん
………。
(相手が肩を震わせたのが見え少し迷った挙げ句部屋に入り、そっと布団をかけてやり、)
>ルナ
………誰か…
(寝返りをうち、相手の方を向けば涙を流していて。しかし寝言なのか上記を呟けば「…痛いよ……」と苦しそうに)
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