ぬしです。 2015-04-19 09:03:48 ID:0069fc49a |
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>296 ルナ
えー、でも男が男に…ってそれくらいしかないでしょ。
(悪びれる様子もなくそう答えれば首かしげ、『そんな顔したら女だって男だって襲いたくなるに決まってんじゃん?』とクスッと笑い
>297 クラウト
強がってないー!!!なんでそうなるんだ馬鹿クラウトーー!!
(相変わらず顔は真っ赤のまま、そう叫んで槍の鋭利ではない方で軽く殴り、直後手で顔を覆い『あぁもう死 にたい…恥ずかしい』と漏らして
>304 シノン
ねぇ、これお前の?
(相手の少し後ろを歩いていれば何か落ちたことに気づいて、たったったっと走っていき横から声を掛けて、差し出したのは相手のものと思われるネジのような物で
(/絡ませていただきます!よろしくお願いします)
>320 シノンさん
あ…っえと……ルナ・フィオラ、です……。
(相手の提案に迷惑をかけたかと思いしゅんと目を伏せた後、相手に名乗られ自分も名乗っていなかった事を思い出し、目線上げ小さな声で言い、)
(/わかりますー!男より男らしい女の子とかいいですよね~
それはありがとうございます(笑)これからは気をつけますね)
>321 リリアさん
別に…っ偏見はありませんし……っ本気でそうなのなら、こっちだって考えますよ……っでも……っ。
(首傾げる相手から目逸らし本当に泣きそうな声で言い、相手の笑いながらの言葉にはキッと睨むも何も言わず、)
>リリアさん
へ? …あ、それウチの!!
(きょとんとした顔で少し抜けた返事をすると、自分の紙袋をあさって物があるか確認すると、一つ足りないことに気がつきそれこそ相手が持っているものだとわかると微笑んで受け取って。「わざわざありがとうね、お嬢さん」と、見た目が少し恐ろしい自分には意外なくらい優しげに微笑んで礼を言って。
(絡んでいただき、ありがとうございますっ!どうぞ、よろしくおねがいします)
>ルナさん
気にしないでよ?ウチがしたかっただけなんだから
(ローブを被ったままの相手の表情は読めないものの、なんとなく雰囲気と声色で察して苦笑し、ひらひらと手を振りなから外へ出て。「ルナ…、ルナさんか…。いい名前だね」相手の名前を復唱するようにつぶやくと、ニッと笑って相手の名を称賛して
(普段かっこいい女の子が、たまに見せる可愛さとかもう…っ!!←
了解です!)
>323 シノンさん
いえ…すみません……。
(こちらも苦笑しながら、もはや癖なのか謝り、いい名前だと言われれば「女の子みたいでしょう?」とくすりと笑い、)
(/あぁ、なるほど!
でも、可愛い子が突然カッコイイ事するのも好きなんですよねー!)
>ルナ
…それなら良いんですが…
(似たような台詞を何回も言ってるなぁと思いつつも言葉を紡ぎ、ルナの顔をじっと見れば「よし、帰りましょうか」と何故か恥ずかしそうに言い、ルナの手を引き)
>シノン
んぐっ!?
(「食べ物ではない」と言われたのにも関わらず、試しに噛んでみれば到底噛み切れそうに無いと思われる硬さで残念そうな表情で掌に吐き出し。名も知らぬ女性に対して何て事をしてしまったのだろうという罪悪感に駆られ申し訳なさそうな表情でボルトを見つめて)
>リリア
あたっ……大丈夫…?
(槍で殴られ、手を出して来るなんて珍しいと思いつつ機嫌を損なっていないか探るように尋ねて。しかし次の瞬間「恥ずかしがってる所も可愛いよー」と言いながらまるで小さい子をあやす様に頭を撫でて)
>325 クラウトさん
…っ! そうですね。
(手を握られれば反射的にびくりと震えるも、相手は本気で自分に手出しはしない事を知った為、ふわりと笑い頷き、)
>ルナ
…なーにビクビクしてるんですかー
食べちゃいますよ?
(相手の反応に対して懲りずに冗談を言い、相手の腕に体を近付けると悪戯っぽく笑いながら続けて)
>327 クラウトさん
冗談でしょう…?
(無意識に少し距離をとりつつも、苦笑しながら言い、)
>ルナ
とーぜんです!
ルナさんには少しでも冗談に慣れて貰わないと…
(大真面目な表情で説きながら逃げるルナをくいと引っ張り、無理やり腕を絡めて。これはクラウトの憧れも含まれた行為であったのだが悟られぬよう「ルナさんは気持ちが弱過ぎるんですよ」と呟きながら顔を見上げ)
>329 クラウトさん
い、や…っでも……っそんな、くっつかなくても……っ!
(腕を絡められ更に密着した相手との距離にカアッと顔赤らめ、恐怖ではなく羞恥から相手を拒み、)
>ルナ
…色欲の癖にー
(不満気に頬を膨らませ上記を述べ。“色欲”という言葉を持ち出した辺り、やはりそれが羨ましいのか相手の気も知れずに「色欲だったらこーいう事するんですよ…んっ…」と相手の手の甲に軽くキスをして)
>331 クラウトさん
……っな…っ何するんですか…っ!?
(手の甲とはいえ他人に悪意なくキスされたのは初めてで、しばらくフリーズした後沸騰したように顔赤らめ、最早“色欲”と言われた事さえ忘れるほど慌て、)
>ルナ
何ってー、これぞ色欲!って事、しただけですよー
(本人は全く平気な様子でヘラヘラとしながら述べ「全く…慌て過ぎですよ?」と、自分より歳上なのにも関わらず初な反応を見せるので少し面白くなったのか悪戯っぽく笑い)
>ルナさん
また謝ってる。
(謝った相手に一瞬きょとんとすると、口元に手を当ててくすくすとおかしそうに笑いながら言って。「そうだね。だけど、ルナさんの魅力にあった名前だと思う。それにさ、それを言うなら、ウチだって男みたいでしょ?」否定せず肯定するが、ふわりと微笑みながら称賛し自分の名の事をネタにし苦笑して
(あぁ、それもアリですよね!サバサバ系万歳っ!!笑)
>クラウトさん
あんた、大丈夫かい!? 欠片も飲み込んでないね!?
(ボルトの事よりも、相手心配なのかおろおろと慌てた様子で忙しなく言葉をかけて、相手の口から吐き出されたボルトを見ると安心したように息を吐いて。「全く…。お腹すいてるの?」困ったようにくすりと笑うと、暗い表情の相手の頭をぽふりと撫でると首を傾げ、優しく問いかけて
>333 クラウトさん
だ…っだって……っ女性に…こんな……っ。
(要は、痴女や誘拐犯を除いて女性にキスなどされた事がない、という事が言いたいのだが、頭が回らず相手から視線逸らし、)
>334 シノンさん
あ…ごめんなさ……っあ、いや、その……っ。
(相手に笑われ謝りすぎだと自覚するも、また謝りそうになり片手でパッと口覆い、純粋に名前を誉められれば嬉しく思い口覆う手を外し、「ありがとうございます……でも、シノンさんの名前も私は好きですよ…?」と続け、)
>all
…あー、もう関わるなって………
(ふと町を歩いていれば、いつもの様にヤンキーの様な不良達に喧嘩腰で絡まれ、半ばキレそうなのを抑えながら上記を呟けば屋根に登りめんどくさそうに笑い「ざまぁ」と手に持った鎌で風を起こし蹴散らして)
(/長く来れていなかったのでレスを蹴らせて貰います、すみません!)
>336 スフィアさん
わっ……は、人!?
(それなりの距離はあったものの相手が起こした風に巻き込まれかけ、腕を翳して耐えるも、吹き飛ばされてきた人間に驚き声をあげ、)
(/お久しぶりです!
またよろしくお願いしますね~)
>ルナ
っ?!ちょ、お前…!
(自分の吹き飛ばした相手等を見ていれば、ふと見たことのある人物を見つけて「…ルナ、こっち」と相手の腕を引いて屋根へと上がり)
(/はい!こちらこそ宜しくお願いします!)
>シノン
だ、大丈夫…うん
(口の中に異物が残っている感覚は無く、それでも慌てている様子の相手に対して罪悪感は更に募り。不意に「お腹が空いているか」と尋ねられれば瞬時に目を輝かせて頷き、それと同時に誰かから撫でられる事に慣れていないのか少しソワソワして)
>ルナ
あ……もしかして、ファースト…でしたか…?
(ふと一つの可能性が頭をよぎり、相手の反応や拙い言葉から見てその可能性が高まり、恐る恐る尋ねて)
>スフィア
…フィアちゃん、我慢強くなったねー
(不良達が散り散りになって離れたのを確認すれば、何処からか現れスフィアに向かい感心したような表情で上記を述)
>ルナさん
ふふっ ルナさんって面白い人だね
(また謝りかけたのか口元を手で覆う相手に、笑いが止まらないと言った様子で、くすくすと笑いながら言って。「あ、ありがとう…。なんか、むず痒いわ」礼を言う相手ににっこりと微笑むと、自分の名の事を褒められ照れたように笑いながら礼を言ってから、少し顔が赤いのがバレないようにさっさと川の近くへ言って。
>スフィアさん
うわ!?すごい風…。
(食料を買いに町に出ていると、急に突風が吹き荒れて少し風に遊ばれる髪を抑えながら、おー…と言った様子でぼんやりと空を見ていると、目の前に人がどさどさと落ちてきてか今度はぽかんとそれを見て
(/はじめまして!よろしくおねがいいたしますっ!)
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