ぬしです。 2015-04-19 09:03:48 ID:0069fc49a |
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【参加者一覧(敬称略)】
《半魔》
ルシファー:傲慢
リリア・スカーレット >91
サタン:憤怒
スフィア・クロローテ >21
ベルフェゴール:怠惰
リミュエル・アシュリー >393
ベルゼブブ:暴食
クラウト・ヴァロホーン >43
リヴァイアサン:嫉妬
空いています
マモン:強欲
空いています
アスモデウス:色欲
ルナ・フィオラ(主) >6
《魔界の住人》
サブノック >349
《天界の住人》
まだいません
《人間》
シノン・アルベルタ >302
【募集キャラ】
・リヴィアサン:嫉妬(半魔)
・マモン:強欲(半魔)
・魔界の住人(無制限)
・天界の住人(無制限)
・人間(無制限)
※悪魔・天使は無制限ですが、史実上の悪魔・天使(大天使ミカエルや悪魔アモンなど)の場合は、keepを受け付けます。
>ルナ
趣味思考など個人によって異なるだろう。自らの価値観だけが全てではない。貴様が好む物を俺が好むとも限らん、覚えておけ。
(半ば呆れたように、頭を振りながら告げる。)
(/遅くなって申し訳無いです;駄文ですが絡み文投下します。初回ということでかなり長くなってしまいましたが普段はこれより短いです)
>all
ふあぁ…
(2日ほどの長い眠りからつい先程目を覚ましたのにも関わらず眠そうに欠伸をしながら人気のわりと多い道をあてもなく歩いていて。しかし寝ぼけているのか進んでいるのは人気が無い森の方で
(/レス遅れて申し訳ありません!)
>403 サブノックさん
そうですね……すみません。
(相手の言葉に納得し、苦笑しちつ謝り、)
>404 リミュエルさん
リミュエルさん……?
(相手の後ろ姿を見つけ駆け寄れば、「あぁ、やっぱり……そちらは森ですよ?」と声をかけ、)
(/絡ませて頂きます!
いえいえ全然大丈夫ですよー、私もロルの長さめちゃめちゃですし(笑))
※キャラリセに関するお知らせです
キャラリセについてですが、何人か危ない方がいらっしゃるので、お知らせしておきます。
リリア様
(最終レスが5/2となっております。5/16までに書き込みがなかった場合キャラリセとなります)
スフィア様
(最終レスが5/3となっております。5/17までに書き込みがなかった場合キャラリセとなります)
シノン様
(最終レスが5/4となっております。5/18までに書き込みがなかった場合キャラリセとなります)
以上3名がキャラリセ対象になりそうです。
期日までに書き込みがなかった場合、キャラリセとさせて頂きます。
>405 ルナ
あー、ルナか。
(声をかけられ振り向くと見知った相手が。へらと笑いつつ首かしげ「えー?嘘…本当だ」などと驚いた様子で
>リミュエル
…この気は、ベルフェゴール様の力を与えられた者か。森になぞ、何の用があるというのだ。俺の知ったことではないが。
(森に向かう相手を目にするが、特に何をするでもなく興味なさげに呟く。
/絡みにくさに定評のある性格悪い悪魔です(笑)色々難ありかとは思いますがよろしくお願いします!)
>ルナ
ふん、まぁ良い。半端者風情の言葉など気にしはせん。戯言として聞き流せば良いだけのことだ、謝罪など求めてはおらん。
(謝る必要はないと言いたいようだが、性格の悪さゆえにひねくれた言い方でいかにも面倒そうに告げる。)
(/レス返遅くなり申し訳ありません…)
>ルナ
人生山あり谷ありー、って奴じゃないですか?
(粗方満足したのか髪から手を離し、そのまま後ろで手を組みルナを見上げながら述べ、意味有りげな視線を向けて「谷が無い人生なんて…つまらないでしょう?苦労もせずのうのうと、在り来たり…って…ねぇ?」と続けて)
>サブノック
…それよりも、さー
(もう攻撃される危険性が無いと判断すれば、サブノックの言葉は非常にどうでも良かったので直ぐ様話題を変えようと口を開き。手は未だに血が滴る耳に当てられ、人差し指に付着した血液を見て顔を顰めながら「コレ、何時止まるの…?」と付着したそれをペロリと舐めながら尋ねて)
>リミュエル
…おーい、エルルちゃーん?
(森の中で何か食べられる物は無いかと探し回っていたところ、茸を見つけその傍にしゃがみ込み。ふと人影が横切ったのに気付き、誰かと立ち上がれば見慣れた後ろ姿があり。しかし何故、同居人である自分に声をかけなかったのかと不思議に思いゆっくりとした調子で相手に声を向けて)
>クラウト
…ほう、気付いたか。なかなかに鋭い感覚をしているではないか。そう容易くは止まらんぞ、俺が作り出すは呪詛の武具。我が武具によって付いた傷は治りが遅く、出血も長引く。そうだな…僅かな傷でも半刻程度はかかろう。
(相手の言葉に愉しげに口角を上げれば、僅かに饒舌になり説明していく。)
>408 サブノック
確かに僕はそれの半魔だけど…そういう君は悪魔さん?
(足を止め、首をかしげて上記問いかけるが、森という言葉を聞き辺りを見回せば初めて気づいたように驚きの表情を浮かべ)
(/いえいえ、素敵な悪魔さんですよ!よろしくお願いします)
>409 クラウト
…あ、クラウトか。どしたの?
(自分の名前を呼ばれれば振り向き、疑問系の口調が気になり首かしげ上記を)
>>all
はぁ……あぁもうっ、なんかイライラする…!!
((いつもの様に、庭で考え事をしていればその場に寝転がりそう叫び。そのまま目を瞑ればやはり何処からか怒りが込み上げてきて側にあった花を引き千切り
(/スミマセン、テスト期間でなかなか来れませんでした…わざわざ通知ありがとうございます!
>リミュエル
相違ない。我が名はソロモン72柱が一人、サブノック。半端者の貴様らとは異なる純血の悪魔。よもや、先が森と知らずに足を進めていたのではあるまいな?
(相手の表情に半ば呆れたように言いつつ、口の悪さを隠すことなく告げる。)
>スフィア
この気、サタン様の物か。…こうも続け様に半端者を目にすることになろうとはな。神も面倒ばかり起こすものよ。
(馬に乗って近くを歩いていたが、相手の纏う気を察知しため息混じりに呟く。)
>サブノック
何それー…不気味ー…
(口の中に広がる鉄の味をゆっくりと味わいつつ、先刻とは打って変わって奇怪な物を見る様な目でサブノックをチラと見やれば上記を呟き)
>リミュエル
ん、気付いてくれたー
(ヘラリと笑いながら後ろで手を組み、相手に歩み寄り。「私の横素通りしたからさー、なーんか気になっちゃってねー…」と本人は意識していないのだが受け取り方によっては威圧的にも感じられる言葉を吐き出して)
>スフィア
スィリーちゃーん!なーにしてんのー?
(洋館の中でする事が無く退屈していた所庭に寝転ぶ相手を窓ガラス越しに見つけ、直ぐ様外に飛び出し相手に駆け寄りながらコロコロと変わる愛称を呼んで。その調子は気が立っている相手とは対照的とも言える、酷く明るく、相手の殺伐とした気を乱す様で)
>クラウト
我等を人間の尺度で測る方が間違っていよう。斯様な力を持つ者など、魔界には山と居る。永久に消えぬ傷でも刻んでやれば、理解するか?
(再び手を上に掲げると、今度は細長いレイピアが現れ切っ先を相手に向ける。)
>407 リミュエルさん
もう……私がいなかったらどうするつもりだったんですか。
(驚いている相手に苦笑しながら言い、)
>408 サブノックさん
すみません……あ。
(相手の言葉をそのまま受け取り、半端者なのはわかっているがしゅんとした様子で謝り、はっと口元に手をあて、)
>409 クラウトさん
それでも私は……その方がいいです。
(つまらないだろうと言う相手に苦笑しつつ言い、「できるなら、もっと平和な人生を歩みたかったです……」と続け、)
>412 スフィアさん
あ、スフィアさ……って何してるんですか!?
(相手に用があったのか呼びかけようとするも、花をむしりだした相手に驚き言い、)
(/いえいえっ
というかテスト期間でしたか! それは失礼しました……。
もしアレでしたら、次から一言くだされば、keepしておきますね)
※キャラリセに関するお知らせです
リリア様
(最終レスが5/2となっており、期日までに書き込みがなかった為、申し訳ありませんがキャラリセとさせて頂きます。
ご参加頂きありがとうございました。
参加継続の書き込みがあれば、また登録させて頂きます)
>>
ザブノック
…誰だ
(( ふと何かの気配に気付き、間違えても人間か自分達と同じ属ではないと考えれば上記を述べて しかし特に殺気立たせたりすることはなく、興味も無さそうに空を眺めては1つ花を千切り
>>
クラウト
今僕は少し気が立ってるんだけど……何か用?
(( 相手に声を掛けられればもうずっと一緒にいる相手であり声だけで相手がクラウトだと感じてはそう呟いて そのまま横目で睨む様に
>>
ルナ
…うわ、ま-ためんどくさいのに見つかった…
(( 横目で嫌そうに相手を見るが別に本当にそう思っているのか、そうでは無いのかただ純粋に『そうだ、ルナを切れば少し楽になるかも知れない』と鎌を作り出して見せて
((/わわ、ありがとうございます!次からは御連絡させて頂きますね!
>ルナ
……一々気になどしておらんわ。謝罪を重ねたからどう、というわけではない。
(至極どうでも良さげにそう告げ、小さく溜め息をこぼす。)
>スフィア
ふん、名を訊ねる時はまず己から名乗るべきだろう?…ソロモン72柱が一人、サブノック。貴様らとは違い純血の魔族、サタン様の力を持つのだからそれくらいは理解できよう。
(偉そうな態度を取りつつも一応名乗り、相手を見下すように見る。)
>サブノック
……消えない傷、て言うかさ…命取りに来ちゃってるよねー
(引き攣った笑顔を浮かべつつ一歩二歩と後ずさりすれば先程サブノックの槍によって貫かれた木に背中が当たり足を止めて。何かしら思案したのか一呼吸おいて口を開けば「それにー…消えない傷は一つで十二分かな…?」と、困った様に言って)
>ルナ
今死ぬ様な言い方ですね…
(“平和な人生を歩みたかった”と言う相手の言葉に甚だ呆れたのかジト目になりつつ上記を述べ、はぁ、と溜息をつき何故か不機嫌にな様子になって)
>スフィア
んー…特に何も無いよー
(相手に気が立っていると言われても態度を変える事は無く、きょとんとした顔で述べつつ相手の隣に座って)
>419 スフィアさん
えっ!? いや、待ってっ、スフィアさん落ち着いて!
(相手が本当に作り出した鎌に驚き、両手を振って慌てて言い、)
(/いえいえっ
了解です!)
>420 サブノックさん
そうですか……いえ、気に障ってなくて良かったです。
(相手の溜め息にまた謝りかけるも止め、軽く笑んで言い、)
>421 クラウトさん
……だって変わる見込みがないですし……もう少し老ければ何か変わるかもしれませんが……。
(不機嫌そうな相手にしゅんとしつつ俯き言い、)
>412 スフィア
…花がかわいそうだよ?スフィア。
(たまには庭で寝ようかと考えて庭に出るとそこには花を引き千切る相手の姿。どう声をかけようか迷って、上記を困ったように笑いながら)
(/はじめましてですよね?よろしくお願いします。)
>413 サブノック
あー了解。サブノック…さんでいいのかな?…う、そんな言い方しなくてもいいじゃん。
(自己紹介を聞いて一応さん付けで確認してみて、わざわざ言われたことに対して少し顔をしかめて。問いかけには「残念ながらそうみたい。多分寝ぼけてて」とへらりと笑いながら)
>414 クラウト
…んーと、もしかしてクラウト怒ってる?
(相手の言い方が気になり少し考えれば、自分が挨拶もしないで通ったことを相手が怒っていると勘違いしてしまったようで、恐る恐ると言う風に聞いてみて)
>416 ルナ
うーん、迷って出てこれなくなっちゃったかもね。
(こちらも苦笑し、本人は冗談のつもりなのだが本当にやってしまいそうなことを言い)
>ルナ
老けたくらいじゃ場合によっては逆効果ですよ…
(世の中にはダンディーなオジサンの需要は少なからずあると考えれば、首を横に振りつつ述べて。「そうですね…例えば、顔が焼け爛れるとか…両目が潰れるだとか?それ程劇的な変化でないと…ですね」と、わざと相手を不安にさせる様な口調でルナの瞳にフォークの先を向けて)
>リミュエル
別にー?私はエルルちゃんの事嫌いじゃないし…ね?
(わざとその様な言い回しをした理由は定かでは無いが、相手を安心させるどころか逆に不安に駆られる様な言葉を吐き出して相手の肩に手を置き。その時、本人が気付かぬうちに胃は空き気味になっており、知らず知らずのうちに本人としては機嫌が悪くなったと判断出来る態度をとっており)
>423 リミュエルさん
もし本当にそうなってたら、皆さん心配しますよ……せめて、危なそうなところに入り込むのはやめてください。
(相手の冗談に溜め息混じりに言い、)
>424 クラウトさん
クラウト…さん……?
冗談、ですよね…?
(向けられたフォークに目を見開き、引きつった笑み浮かべながら一歩後退り、若干震えた声で確認し、)
>ルナ
ん、まぁ…コレは冗談ですけど……先程言った事は、大真面目ですよ?
(震えた声で問われた言葉に対してフォークをしまいながら答えて。ただ、先刻の表情は中々悪くなかったらしく「さっきの顔……そそられる所があったかも…しれませんね」と意味有りげに笑いながら続けて)
>クラウト
半端者風情を幾ら殺したとて意味はない。生かす意味もないがな。1つと言わず2つ3つと受け取っておけ。
(相手に向けたレイピアを、そのまま相手目掛けて投擲する。)
>ルナ
俺が気に食わぬのは、悪魔と同等の力を持つとのたまい分を弁えぬ愚かな半端者のみ。身の程を弁えている者にまで腹を立てたりはせぬ。事の次第にもよるがな。
(一々笑む相手に眉をひそめるが、面倒くさそうにそう告げ、愛馬に跨がって歩を進める。)
>リミュエル
己の呼び方など、認識さえできれば気にはせん。他にどのような呼び方があるというのだ。我等純血の魔族からすれば、七大悪魔の力を模した半魔など認可できるものではない。……疾く引き返すが良い。死にたくなければな。
(はっきりと半魔の存在を否定する言葉を口にするが、森に向かおうとしていた相手に忠告のようにも告げる。)
>サブノック
ひァっ!?
(地を蹴り、少々大袈裟に回避すれば勢い余って踵から滑り、強かに背中を打ち付けて。見た通り痛かったのだが命を落とさずに済んだ事にただただ安堵し、仰向けに倒れたまま「私が死んだら…ベルゼブブ様とやらは、どうなるのかな…?」と、懲りずに無駄口を叩き)
>426 クラウトさん
え…っクラウト、さん…っ?
(フォークを仕舞った相手にほっと安堵するも、続けられた相手の言葉に再び怯えたような顔をして、)
>427 サブノックさん
……そんな方、あまりいないと思いますがね……。
悪魔の力を持っているといっても、所詮は人間ですし、使いこなせる訳がありません。
(相手の言葉に目を伏せ呟き、進み出した相手の邪魔になるだろうかと一歩後退り、)
※キャラリセに関するお知らせです
シノン様
(最終レスが5/4となっており、期日までに書き込みがなかった為、申し訳ありませんがキャラリセとさせて頂きます。
ご参加頂きありがとうございました。
参加継続の書き込みがあれば、また登録させて頂きます)
【参加者一覧(敬称略)】
《半魔》
ルシファー:傲慢
空いています
サタン:憤怒
スフィア・クロローテ >21
ベルフェゴール:怠惰
リミュエル・アシュリー >393
ベルゼブブ:暴食
クラウト・ヴァロホーン >43
リヴァイアサン:嫉妬
空いています
マモン:強欲
空いています
アスモデウス:色欲
ルナ・フィオラ(主) >6
《魔界の住人》
サブノック >349
《天界の住人》
まだいません
《人間》
まだいません
【募集キャラ】
・ルシファー:傲慢(半魔)
・リヴィアサン:嫉妬(半魔)
・マモン:強欲(半魔)
・魔界の住人(無制限)
・天界の住人(無制限)
・人間(無制限)
※悪魔・天使は無制限ですが、史実上の悪魔・天使(大天使ミカエルや悪魔アモンなど)の場合は、keepを受け付けます。
>ルナ
……あぁ、良いですねぇ…
(相手の怯えた表情に頬を上気させ目を細めながら呟き。そしてルナの首に正面から両手を回して「もっとよく見せて下さいよぉ…?」と言うと同時にグイと相手の顔を引き寄せて。明らかに普段と違う、本人にとっては異常な行動を取ったのは、空腹を感じこのままでは無意識のうちに機嫌が悪くなってしまうだろうと判断し、少しでも気を紛らわせようと無理をした結果で)
>432 クラウトさん
クラウトさんっ!?
じょ…っ冗談、ですよね…っ!?
(相手がなぜ急にそんな言動をとったのかわからず、涙目になりながら相手を引き剥がそうとし、)
>クラウト
口の減らん輩だな。ベルゼブブ様は他の悪魔と共に失踪された。力のバランスの崩壊を恐れた神が人間に同等の力を与え、バランス保とうとしたのだろう。あくまで同等の力を与えたに過ぎないのだ、貴様を殺したとてベルゼブブ様に影響することは無いだろう。……最も、ベルゼブブ様は俺ごときに殺されるような方ではないがな。
(相手に当たらなかったレイピアが霧散していくのを確認しながら、また新たな剣を造り出して手に構える。己の力量がベルゼブブよりも下であることは認識しているらしく、迷いなくその剣を相手に向ける。)
>ルナ
……貴様はまこと、よく弁えた者だな。人間風情に使いこなせるほど、悪魔の力…それも七大悪魔の力は生易しいものではない。貴様は殺すには惜しい、何かあれば申せ。手を貸してやらんこともない。
(フッと愛馬の上で口角を上げ、そのまま馬に歩かせていく。口調に棘が少なくなり、幾分か柔らかくなった声色で告げる。)
それはありがとうございます……あの、早速なんですが、少しお訊きしたい事が……。
(相手の言葉に礼を言えば、少し言いにくそうに目逸らしおずおずと言い、)
>436 サブノックさん
その……人通りの少ないところを選んで歩いていたら、道に迷ってしまいまして……もし知っていたら、大通りまでの道を教えてくださいませんか…?
(人差し指で頬掻きながら、魔界の住人である相手は知らないだろうか、と思いながらも言い、)
>ルナ
何を聞くかと思えばそのような些事か。……ついて来い、おおよその地形は理解している。
(問われたことが予想に反して大したことの無いものであったため、内心ため息をこぼしつつ馬を大通りに向けて歩かせる。)
あっ、ありがとうございます……っ。
(相手が道を知っていた事に驚きつつも礼を言い、タタッと相手の横につき、ふと気になって「あの…移動にはいつも馬を…?」と相手を見上げ、)
>ルナ
この馬は我が愛馬。共に戦場を駆け抜けてきた朋友だ。いつなん時戦場に身を委ねるかわからぬ以上、共に歩むは必然だろう。
(愛馬に対する信頼をはっきりと口にしながら、自分を乗せる馬の頭をそっと撫でてやる。)
>ルナ
是。我らの間に言葉は要らぬ、常に我らの魂は共にあるのだ。
(嬉しそうに鳴く馬を優しい目で見ながらはっきりと肯定する。)
>444 サブノックさん
いいですね……私には、そういう方がいないので…羨ましいです。
(少し目を伏せ、苦笑浮かべつつ言い、)
>ルナ
居なければつくれば良い、などと無責任なことは言わん。魂すらも共にある相手とは、そう容易く出逢えるものではないのだ。適当な者を傍らに置いたとて意味は成さぬ。永き刻を経て認め合った者を初めて、朋友と呼べるのだろうよ。
(大通りに出るところで手綱を引いて馬の足を止め、遥か遠くに目を向けながら告げる。)
>446 サブノックさん
……なんか、かっこいいですね…サブノックさん……。
(相手の言葉に呟くように言えば、「あ、道案内ありがとうございます」と相手を振り向き、)
>ルナ
俺は俺の思うままを述べたに過ぎん。どう受け取るかは貴様の自由だ。このような些事など雑作もない、気にするな。
(役目を終えたと判断すれば手綱を引いて馬の方向を変え、元来た道を戻っていく。)
>448 サブノックさん
あ…っあの…っ!
(戻っていく相手を咄嗟に呼び止め、「機会があるば、また…お会いしてもよろしいですか…?」とおずおずと尋ね、)
>ルナ
……言っただろう。何かあれば申せ、手を貸してやらんこともないと。必要ならば呼べ、俺は森に身を置いている。
(馬の足を止めることなく、振り向くこともしないが、呼びに来れば会っても良いと暗に告げる。)
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