ぬしです。 2015-04-19 09:03:48 ID:0069fc49a |
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>ノエル
へぇ、風邪ひいたみたいじゃん
(相手を立たせてあげれば、とりあえず先程取りに行っていた服と着替え始めて、「待ってて、服なら取りに行ってあげるよ」と告げて)
>ルナ
…だからさ、私の部屋だってボロボロ。おまけに親には嫌われた、何も考えたくないんだ、…
(相手とは一切目を合わせようとせずに、上記を述べて。暫くすれば吹っ切れた様に勢いよく立ち上がり「どうすればいいのさっ、どうすれば私は普通に生きていられるんだよッ…!!」と叫ぶように告げては涙を流して)
>251 スフィアさん
…っ!
……っ。
(相手の叫びはまさに自分の本心と同じで息を呑めば唇噛み、次いで掠れた声で「“普通”だったら……っこんな称号得てませんよ……っ」と自分も相手も傷つく事を言い、)
>ルナ
っ…だからっ、だからさ…
(自分の持っていた刃物を取り出すとそれをまたもや自分の腹部に突き刺して「だからこうやってっっ、自分を殺そうとしてるんだよっ……!!!」と流れる血を眺めては苦痛に顔を歪めて、何度も同じ辺りにつきたてるように刺し続けて、力が無くなった様にその場に崩れ落ちては刃物を落として)
>ルナ
少しは元気になった?(相手の笑顔に安心すれば、最後にぽん、と軽く撫でてそっと手を離し
>スフィア
引いてない…ッくしゅ、(む、としながらもまたくしゃみし、服を取りに行ってあげると言われれば面倒に思っていたのでありがたく待つ事にして
>ノエル
ひ、い、て、る
(完全に呆れているようで、すぐに着替えて相手に取ってきた服を手渡せば「ほら、優しいスフィア様が持って来てあげたよ」と柄にもない冗談を告げて)
>253 スフィアさん
スフィアさん……っ。
(相手が取り出したナイフ見て止めようとするものの、相手の気迫に押されてしまったのと、何より自分の本心とよく似た相手の叫びに動けなくなってしまい、相手が崩れ落ちたところでようやくナイフに手を伸ばし、)
>254 ノエルさん
はい、ありがとうございます。
(撫でられた頭に手をやればふわりと笑って礼を言い、)
>ルナ
っ…いいか、色欲、………答えは、こうだ…
(痛みからなのか、途切れ途切れになりながら言葉を紡げば「私達は、一生人間とは生きられない、…」苦しそうにそう告げると、刃物はそのままに自分は部屋から出ていき)
>スフィア
…引いてないのに(不機嫌そうに服受け取るが相手の言葉に一瞬きょとんとし、珍しいなぁなんて思いながら「…うん、ありがとう」とくすっと笑って
>ルナ
ならよかったぁ(つられて柔らかく笑えば、「…じゃ、さっさと帰ろうかぁ」と家に向かう足を少し早め
>259 スフィアさん
……っわかって、ますよ……っ。
(相手が出て行った扉をしばらく見つめていたが、誰に言うでもなく独りでそう呟き、相手が落としていったナイフを拾えば眺め、)
>260 ノエルさん
そうですね。
(にこ、と笑えば頷き、相手の後を追い、)
>>ルナ
何を?俺何かしたかな?
( 明らかに確信犯だと言うことを強調するかような意地の悪い笑みでわざとらしく上記を述べて)
>>ノエル
アハハッ、それは助かったな。
( “面倒だから殴るのをやめる„なんて初めて聞いたものの殴られなきゃいいかと考えを打ち消し本心からか笑顔を見せ上記)
>>スフィア
チェー…ケチだなぁ…
( 自分の相手をするのがあからさまに面倒だ、という様子で対応する相手に口を尖らせ上記を述べて。ふと壊そうかなんて考え)
>>クラウト
奇遇だね?俺も自分がいつまで笑ってられるか気になっていたところさ。
( 掌からドクンドクンとつたわる痛みを堪えながらへらりと笑顔を見せ上記。“まだ能力解除してないんだけどな„なんて内心呟けば不敵な笑みを)
>ノエル
冗談だ、真に受けるな。とりあえず出てやるから着替えろ
(ふい、と相手から目をそらせば上記を冷たくいい放ち自分は外にでて)
>ルナ
…馬鹿が……、!!!
(自分の部屋の前、先程出てきた部屋とはさほど離れて居なかった。上記を呟けば部屋に入り、涙でぐちゃぐちゃな顔を擦りながら、物が散乱する部屋の中で唯一綺麗に整えられているベッドに倒れこんで。余程辛かったのか、部屋の扉を閉め忘れた挙げ句すぐに眠りについたようで)
>ライラ
…壊すな、修理代を払ってくれるなら別だが
(呆れたように相手にそう告げれば、話をそらすかの様に「紅茶で良ければいれてあげる、いらないなら言え」と慣れた手付きで紅茶を淹れ)
(/遅くなりましたが絡み文です!)
>all
あ~退屈…退屈退屈たーいーくーつー
(わりと人通りの多い屋外で、何故か屋根の上で足を投げ出すような姿勢で座っていて、足をばたばたさせながらそんな独り言を漏らしては、何かないかと身を乗り出し下を覗きこみ
(/クソ駄文ですがこれからよろしくお願いします!)
>263 ライラさん
……っ!
(相手を睨みつけるもその目はやはり涙目で、顔も真っ赤で威嚇にもならず、しかも身体は屈辱からか羞恥からか小刻みに震えていて、)
>264 スフィアさん
……っあ…。
(しばらくした後、キッチンにナイフを戻しに行った帰りに相手の部屋の前を通りかかり、開いた扉から室内を見れば眠る相手を見つけ小さく声をあげ、)
>265 リリアさん
……はぁ…っやっと撒けた……っ。
(例によって男の集団に絡まれていたが珍しく切り抜け逃げ出し、路地裏から屋根に飛び移っては下見て息切らしながら言い、すぐ傍にいる相手には気づかず、)
(/絡ませて頂きます!
駄文だなんてとんでもない、私の方がメチャメチャですよ!)
>ルナ
うん、俺お腹すいちゃったぁ(チラッと振り向き、相手が着いてきているのを確認すれば歩き続け、前の方に見えてきた洋館を見ればやっぱり家は安心だなぁなんて思い目を細めて
>ライラ
でも次馬鹿にしたら本当に怒っちゃうからねぇ?(相手の笑顔と台詞聞けば左記言うが、その表情はいつものように無気力でまったく説得力がなく
>スフィア
冷たいなぁ、スフィアは…(そんなに気にしていない様子で呟き、相手が外に出れば着替えはじめて
>リリア
んー、しょ、…あれぇ?(人通りの多い道は避けるのが面倒なので屋根の上をのんびりと移動していれば前方に座る相手見つけ、「リリアじゃん、…何してんだろ」と小さく呟いて
>ルナ
…また絡まれたの?
(声が聞こえてそちらを向けば息を切らす相手の姿があったので、聞こえた内容と組み合わせてなんとなく察し、「ルナも大変だね、その無駄に多い色気」と呆れを混じらせた口調で
>ノエル
…うわっ!?
(相手には気づかずに退屈そうに下を眺めていたが、前に身を乗り出しすぎてバランス崩して落ちそうになり
>268 ノエルさん
ずっと寝てたんじゃないんですか?
(空腹を訴える相手の隣に並べばくすりと笑い、冗談っぽく言い、)
>269 リリアさん
リリアさん…っ!
いらっしゃったのですか……っ。
(聞こえた声に相手の方向けば驚き、次いで呆れた口調の相手から視線逸らせば頬染め、「そうはっきり言わないでくださいよ……気にしてるんですから」と気まずげに言い、)
>ルナ
結構前からいたよ?
ごめんごめん。でも男に絡まれるってのがなんかすごいよね。私はあんまり自分じゃ分かんないから
(驚く相手に首をかしげて、一応謝るが特に反省している感じではなく、関心と少しの引きの気持ちを持って言って、自分では分からないと言う部分で困ったように笑ってみせ
>271 リリアさん
あ…全然気づきませんでした、すみません。
(前からいたと言う相手にそちら見て申し訳なさげに言うも、わからないと言われれば「私にだってわかりませんよ……男が男に集って何が楽しいのやら……」と両手で顔覆い溜め息つき、)
>スフィア
有難く頂くよー
(そう言いながらも札は受け取らず「なーんて、言うと思った?」と、表情は変えずに続けて)
>ノエル
…さぁ…?でもきっと大丈夫だとは思うよ
(店員にこの店のシステムについての説明を受けながら、耳打ちして
店員にあの猫は何かと聞けば「この店の店長」と返ってきたのでそういう設定なんだ…と思いつつ「大丈夫っぽい」と最初言った事と大差ない内容を付け加えて)
>ルナ
ルナさん、私の事嫌いになりました?
(この質問はあくまでも好奇心、だというふうに「真剣さは一切伝わって来ないが、巫山戯ているのではない」雰囲気で訊ねて)
>ライラ
きっと顔を崩すのが手っ取り早いだろうね
(冗談っぽく狂気じみた言葉を続けるも、頭の中は飢餓状態でもないにも関わらず「お腹空いた」という言葉で埋め尽くされており相手が不敵な笑みを浮かべたのにも気付かず、すぐさま「それよりさー、お腹空いたんだけど」と続けてライラの掌からナイフを取り去り、付着した血液を舐めとって)
>リリア
…んー、あ、リリちゃーん
(ふと上を見れば、よく知った顔が下を覗き込んでいる事に気付き、声をかけて
ある事に気付き、言おうかどうか悩んだのだが、知らないよりはマシだろと判断して「パンツ見えてるよー」と相手を羞恥に落とし込む一言を恥ずかしげも無く伝えて)
>273 クラウトさん
……いいえ?
だって本気じゃないでしょう?
(相手の質問にきょとんとした後、首傾げて言い、)
>ルナ
まあ、そういう趣味の人もいるんじゃない?まあ、ルナの体質とか…多少は悪魔だってこともあると思うけど。
(顔を覆う相手を見て苦笑いして言い、最後の部分は真面目な顔で呟き
>クラウト
あ、クラウト…って、嘘!?
(声をかけられ軽く手を振るが、相手の次の言葉に耳を疑い、顔を真っ赤にしながら姿勢を変えて、相手を浮かばせて屋根の上に乗せ、「あ、あのねぇ~…知らせてくれる分には良いけど、…声の大きさ!少しは考えてから言え!」と顔を近づけて相手を指差しながら言い
>275 リリアさん
別に、人の趣味をとやかく言うつもりはありませんが……。
(相手の言葉に顔を上げるもげんなりしたように言い、相手の真面目な口調には「それは……否定は、できません……」と目伏せ、)
>リリア
…わぁ、久し振りなのがいる
(相手を見つければ、下からボソッと上記を呟いて)
>ルナ
………
(ベッドの上で丸くなっていて、しかし布団をきるのは忘れているらしく寒いのか、少し肩を震わせていて)
>ノエル
………別に、やっぱりお風呂入りたいからさ、中に入れてよ。というか着替えるの遅い
(扉の前で相手を待っているが、なかなか出て来ない為に上記を告げて)
>クラウト
…なら、あーげーなーい
(相手がいらない、と札をつきつければ受け取りそう告げて。相手から奪い取る様にお菓子の袋を取ればお金を払い、それを相手に渡して)
>277 スフィアさん
………。
(相手が肩を震わせたのが見え少し迷った挙げ句部屋に入り、そっと布団をかけてやり、)
>ルナ
………誰か…
(寝返りをうち、相手の方を向けば涙を流していて。しかし寝言なのか上記を呟けば「…痛いよ……」と苦しそうに)
>ルナ
え、本気(マジ)ですけど?
(本当はそのような気はさらさら無いのだが、相手がどのような反応をするのか気になり、相手と同じにきょとんとした顔で返して)
>リリア
えーやだー
(赤面している相手とは正反対とも言える、何とも言えぬような表情をしながら「だって白のかぼちゃパンツだったからさー」と訳の分からない言い訳のようなものを先程と大して変わらない声量で続けて)
(/ごめんなさい、勝手にかぼちゃパンツにしました!不都合があったら受け流して下さればと…)
>スフィア
えー、ちょっとー
(言いたかった事を言う前にさっさと会計を済まされてしまったので、今更だとは思ったが「私社会人だよ?」と苦笑しながら言い、お菓子を受け取って)
>280 スフィアさん
……っスフィア、さん…っ。
(相手の寝言に息を呑み辛そうな顔して呟けば、相手を起こさないよう気をつけながら相手の髪を優しく梳き、)
>281 クラウトさん
……っ。
(一瞬固まればサアッと顔青ざめさせ、「そう…っですか……っ」と掠れた声で絞り出すように言えば、ふらっと踵返し、)
>ルナ
なっ…冗談ですよ、じょーだん!
(疑う事を知らない人なんだなぁ…と改めて思いつつも慌てて弁解してルナの腕を引いて)
>283 クラウトさん
質の悪い冗談言わないでください…っ!
本気にしたじゃないですか!
(腕を引かれれば少し振り向くもその目は涙目で、わりと本気で怒ったようで常より強い口調で言い、)
>クラウト
ほら、出るよ
(相手の言動を華麗にスルーすれば、「海に行くんでしょ?」と苦笑いして)
>ルナ
ッ、…………お母さん…
(頭を優しく撫でられれば、少し落ち着いたのか上記を呟いては気持ち良さそうに微笑んで)
>286 スフィアさん
……。
(相手が微笑んだのを見れば安心したように笑み、相手を起こさないうちにとそっと部屋を出ようとし、)
>リリア
あっ、(はっ、としては素早く駆けより、相手の背中部分の服を掴んで落ちそうなのを引き止め
>ルナ
寝るのも体力使うしお腹も減るんだよぉ(普段食事を抜いて眠る事さえあるくせにへらりと笑って言ってのけ、同時に腹からぐーっと音がして
>クラウト
店長…さわらせて、ください(相手と店員の会話を聞いていたのか、店長なのか、と真に受け、緊張したように猫に話しかければそっと猫の背中をなでて
>スフィア
んー、あー、ごめんねぇ(遅いと言われるも特に急がず、最後にシャツを着ながら扉開けて
>289 ノエルさん
まぁ、それは一理ありますね。
(相手がまるで子供のように思えて笑み、相手の腹の音を聞けば「急ぎましょうか」と屋敷を指差し、)
>ルナ
…ごめんなさい…
(本気で怒った様子のルナを見て少し驚いた顔をすれば、流石にやり過ぎたか、と反省して申し訳無さそうに目を逸らしながら謝罪の言葉を述べて)
>スフィア
…そうだねー
(スルーされた事に対して動揺を隠せずに、少し間を置いてからスフィアにかけられた言葉の返事を不自然な笑いでして)
>ノエル
…クッ……さ、奥行くよー
(ノエルを横目で見れば真剣な表情で猫を撫でており、それが可笑しくて堪らなかったらしく必死で笑いをこらえて
粗方説明が終わり、二人分の料金を支払えば店員に奥へと誘導されたためノエルに声をかけて)
>292 クラウトさん
……別に、構いませんよ……。
(相手の様子を見て我に返り、強く言いすぎたかとしゅんとしながら言い、ふと思い出したようにポケットを探れば飴を取り出し、「あの、食べますか…?」と差し出し、)
(/日にちが空いてしまいましたがレス返します!)
>276 ルナ
あはは、まあ趣味というかなんというか…恋愛感情?
(げんなりとした相手を見て笑い、からかうように笑いながら上記を
>277 スフィア
あ、スフィアじゃん。やっほー、そこで何してるのー?
(相手を見つければ少し笑って、上から手を振り
>281 クラウト
え、やだって…何なの本当
(相手の言葉を聞けば少し顔をしかめて)
ばっ…馬鹿じゃないの!?ちょっとは人の気持ちも考えてから…!
自分の下着のことをわりと大きな声で言われれば先程よりも顔を赤くして相手の頭をはたき、『次やったら真面目に刺すぞ!?』と、もはや勢いで槍を取り出して
>289 ノエル
!…っと、ノエルか。
(落ちそうになっていた所をつかまれたので再び驚き、後ろを振り返れば相手の姿が。安全な位置に座り直してから『ええっと、あ、ありが…』といいかけるがぷいっと顔をそむけて『なんでもない』と言い
>295 リリアさん
どうしてそんなにはっきり言うんですか…っ!
(相手の言葉に涙目になりつつ言えば「その可能性は考えないようにしてるのに……っ」と呟き、)
>ルナ
…お菓子で釣ろうとしたって無駄ですよ
(そう言いつつ飴を受け取り包装を剥がして口に放り込み「特別に…釣られてあげますけど」と照れたような笑顔で続けて)
>リリア
あーもー、リリちゃん強がっちゃってー可愛いなぁー
(完全に自分の世界に入っており相手の声は耳に入っておらず、一方的な解釈をして。
相手が槍を取り出してもヘラヘラと笑いながら「リリちゃんの事だから結局使わないんだろうなー」と呑気な事を考えて)
>297 クラウトさん
ありがとうございます。
(相手の笑顔に、こちらも花が咲くようにふわりと笑い、礼を言い、)
>ルナ
…あれ、私って…お礼を言われる立場でしたっけ?
(ふと違和感を感じ、コロコロと口の中で飴玉を転がしながら尋ねて)
>299 クラウトさん
いえ、釣られてくれたので……。
(相手の問いにくすりと悪戯っぽく笑えば言い、)
名前:シノン・アルベルタ
年齢:27
性別:女
種族:人間
性格:優しくさばさばとした姐御肌。だが打たれ弱い面も。見た目に似合わず機械オタクで、何かと創ったりするが大体失敗してへこむ。超へこむが次の日には大抵忘れる。頭はかなりいい方
容姿:黒い艶のある襟足までの長さで少し段をつけている。目つきは本来鋭いが寝不足のため緩い、少し隈がある。端整とまでは言わないがちゃんとすれば、そこそこ整った顔立ち。スレンダーな体型。身長は168cm
服装:基本全身黒コーデだが他意はない。右に4つ、左に5つの自分で作った石のピアスをつけている。
武器:体術全般
備考:一人称「ウチ」、二人称「○○さん」。見た目のせいでいろんな人が避けていくのが最近の悩み。
(人間で参加希望です!不備がありましたら、御指摘くださいっ)
>302 匿名さん様
参加希望ありがとうございます!
不備はありませんので、絡み文の投稿をお願いします。
>主様
(参加許可ありがとうございますっ!よろしくおねがいしますー。)
>all
あのおやっさん…
少しぐらい負けてくれてもいーじゃん
(街中に片手に紙袋を抱え、たばこを加えながらぶちぶちと不機嫌そうに愚痴をこぼしながら歩いて。紙袋に手をつっこみ、少し珍しい形のボルトを取り出すと「まぁ、目当てのもん買えただけよしとするかぁ~」など緩くつぶやいて
>305 シノンさん
あの…っ放してくださ……っ嫌だって何度も……っ。
(相手の進行方向で、例によって男数人に囲まれ抵抗するも、今回は強引なようでなかなか逃げられず、手首掴まれ涙目になってしまい、)
(/絡み文提出ありがとうございます!
こんな半魔でございますが、よろしくお願いしますね)
>ルナさん
そんな事ってあるんだ…
(俗に言うナンパなるものが実際に見れたことに対する感動と、男たちが囲んでいる人物が女でなくまさかの同性だという若干頬を引きつらせてから「お兄さん方さァ、邪魔…っ!!」いつまで経ってもどかない雰囲気の男たちに苛立ちが募ったのか、低く地を這うような声で言ってから、男の脇腹に鋭い回し蹴りをかまし崩れたところで、相手の手を引きその場を離れて
(そんなっ!素敵なキャラ様と絡ませていただいて嬉しいです!こちらこそ、よろしくおねがいしますっ)
>306 シノンさん
あ…っあの……っ貴女、は……っ?
(一瞬何が起こったかわからず呆然とするも、相手に手引かれたところで我に返り、若干震えた声で尋ね、)
(/こんなヘタレの髭面に、素敵なキャラだなんて…っ!
嬉しいです!)
>ルナさん
美人さんはちょっとこれ被っといて。見られんの恥ずかしい
(相手の問いには答えず、とりあえず自分が着ていた黒いローブを相手に頭からかけて、照れたように言って。「とりあえず、家へ。悪いようにはしないから安心しなよ」と自分より高い相手の頭をぽんぽんと撫でながら言って
(ヘタレ&お髭様最高ですっ(グッ )
>308 シノンさん
美人さんって……わっ!
(相手の言葉に否定しようとするが、ローブを被せられ声をあげ、頭撫でられれば少し安心したように目伏せ、)
(/私も好みなんですよね~、だからこんなキャラにしたんですが(笑)
シノンさんみたいなキャラも私好きですよ!)
>ルナさん
はい、着いた。適当に座りなよ
(家に着き扉を開けると、いろんな発明品のようなものが乱雑に置かれており、適当に座るように支持して自分はなにか飲み物をとキッチンに引っ込んで。「えー…っと。嗚呼、あったあった」引き出しから紅茶葉を取り出すとポットのようなものに入れて、コップとそれを持って戻って
(主様もですか!気が合うやもしれませ(笑 そ、そんな風に言ってくださるなんてっ!!(感動 )
>310 シノンさん
あ…お邪魔します……。
(きょろきょろしながら、他人の家に上がる事に慣れないのと軽くトラウマが発動したので、相手が貸してくれてそのままのローブをぎゅっと握り、、)
(/という事はシノン本体様も!?いやぁ、探せばいるものですねぇ……(笑)
姉御キャラ好きですよー!)
>310 シノンさん
あ…お邪魔します……。
(きょろきょろしながら、他人の家に上がる事に慣れないのと軽くトラウマが発動したので、相手が貸してくれてそのままのローブをぎゅっと握り、、)
(/という事はシノン本体様も!?いやぁ、探せばいるものですねぇ……(笑)
姉御キャラ好きですよー!)
>ルナさん
ほい、紅茶とお茶請け…ってどうしたの
(紅茶をティーカップに注ぎお茶菓子を出しテーブルの上に置き振り向くと、ローブを握ったままじっとしている相手に怪訝な目を向けてから「取り敢えず座んなよ。紅茶冷めるし」と言葉だけ聞けば少し冷たく聞こえるが、相手の頭を優しく撫でながら柔らかく微笑んで言って
(ぐっ! いやー、世界は広いですねぇ笑 僕も好きなんですよ!姉御キャラ可愛くて…笑
そう言う事ありますよね汗 大丈夫ですよ!)
ぁ……っすみません……っ。
(相手に触れられればビクッと震えるも、だんだん安心したのか小さな声で言って、)
(/髭キャラの渋さが堪らないんですよね~(笑)
ちょっと男らしい姉御とか最高です!
いやもう本当、主のくせにおっちょこちょいですみません……)
(/お久しぶりです!遅くなりましたがレス返させて頂きます)
>ルナ
…決め台詞に言及するのは御法度、ですよ?
(困ったような表情で「無知なのか何なのだか…」と密かに思いながらルナの頬をツンとつつき)
>シノン
あー、もっらいー!
(シノンの後ろ姿を見つけ、誰かと勘違いしたのか声をあげながら駆け寄って紙袋の中に手を突っ込み、それが何なのか確かめずに口に放り込み
目線を上に上げると全く顔の知らない女性が目に入り、何が起こったのか理解し切れずその場で固まって)
(/こんな馬鹿な成人女性ですが、よろしくお願いします!)
>316 クラウトさん
おや、それは失礼しました。
(相手の言葉に楽しげにくすくす笑いながら言えば、頬つつかれ「何するんですか」と少し拗ねたような顔をし、)
>ルナ
分かれば良いんですよ…
(腰に手を当て、ツンとしたように少し視線を逸らしながらチラリとルナの方を見れば拗ねたような顔をしていため、慌てて「な、何となく…ですよ」と言い訳じみた事をたどたどしく口にして)
>318 クラウトさん
別に、怒ってはいませんよ。
(相手の言い訳にくすっと笑えば言い、)
>ルナさん
…近くに川がある。そこに行ってお茶しようか
(相手がまだ怯えているのを見ると、困った様な顔を一瞬してすぐにふわりと微笑み相手から離れて、ポットとお茶菓子をバスケットに入れて優しげに言って「ウチ、シノン・アルベルタっていうモノです。あなたは?」相手の背が高いので、少し見上げるようになりながらも、相手が警戒しないようにニッコリと優しげに微笑んで言って
(サバサバ系のキャラクターが大好きなのですっ!
そんな主様も、可愛らしくて好きですよー笑)
>クラウトさん
え。なに!?!?
(いきなり紙袋の中に手を突っ込まれソレを口の中にほおり入れる相手に、何事かと驚き暫し固まるも、口の中に入れたものを思い出すと「ちょっとあんた!それ食べ物じゃないから!!ペッしなさい、ペッ!!」とわたわたと慌てた様子で相手に口の中のものを吐き出すように言って
(こちらこそ、機械オタクという変な性癖を持つ子ですが、よろしくおねがいしますっ!)
>296 ルナ
えー、でも男が男に…ってそれくらいしかないでしょ。
(悪びれる様子もなくそう答えれば首かしげ、『そんな顔したら女だって男だって襲いたくなるに決まってんじゃん?』とクスッと笑い
>297 クラウト
強がってないー!!!なんでそうなるんだ馬鹿クラウトーー!!
(相変わらず顔は真っ赤のまま、そう叫んで槍の鋭利ではない方で軽く殴り、直後手で顔を覆い『あぁもう死 にたい…恥ずかしい』と漏らして
>304 シノン
ねぇ、これお前の?
(相手の少し後ろを歩いていれば何か落ちたことに気づいて、たったったっと走っていき横から声を掛けて、差し出したのは相手のものと思われるネジのような物で
(/絡ませていただきます!よろしくお願いします)
>320 シノンさん
あ…っえと……ルナ・フィオラ、です……。
(相手の提案に迷惑をかけたかと思いしゅんと目を伏せた後、相手に名乗られ自分も名乗っていなかった事を思い出し、目線上げ小さな声で言い、)
(/わかりますー!男より男らしい女の子とかいいですよね~
それはありがとうございます(笑)これからは気をつけますね)
>321 リリアさん
別に…っ偏見はありませんし……っ本気でそうなのなら、こっちだって考えますよ……っでも……っ。
(首傾げる相手から目逸らし本当に泣きそうな声で言い、相手の笑いながらの言葉にはキッと睨むも何も言わず、)
>リリアさん
へ? …あ、それウチの!!
(きょとんとした顔で少し抜けた返事をすると、自分の紙袋をあさって物があるか確認すると、一つ足りないことに気がつきそれこそ相手が持っているものだとわかると微笑んで受け取って。「わざわざありがとうね、お嬢さん」と、見た目が少し恐ろしい自分には意外なくらい優しげに微笑んで礼を言って。
(絡んでいただき、ありがとうございますっ!どうぞ、よろしくおねがいします)
>ルナさん
気にしないでよ?ウチがしたかっただけなんだから
(ローブを被ったままの相手の表情は読めないものの、なんとなく雰囲気と声色で察して苦笑し、ひらひらと手を振りなから外へ出て。「ルナ…、ルナさんか…。いい名前だね」相手の名前を復唱するようにつぶやくと、ニッと笑って相手の名を称賛して
(普段かっこいい女の子が、たまに見せる可愛さとかもう…っ!!←
了解です!)
>323 シノンさん
いえ…すみません……。
(こちらも苦笑しながら、もはや癖なのか謝り、いい名前だと言われれば「女の子みたいでしょう?」とくすりと笑い、)
(/あぁ、なるほど!
でも、可愛い子が突然カッコイイ事するのも好きなんですよねー!)
>ルナ
…それなら良いんですが…
(似たような台詞を何回も言ってるなぁと思いつつも言葉を紡ぎ、ルナの顔をじっと見れば「よし、帰りましょうか」と何故か恥ずかしそうに言い、ルナの手を引き)
>シノン
んぐっ!?
(「食べ物ではない」と言われたのにも関わらず、試しに噛んでみれば到底噛み切れそうに無いと思われる硬さで残念そうな表情で掌に吐き出し。名も知らぬ女性に対して何て事をしてしまったのだろうという罪悪感に駆られ申し訳なさそうな表情でボルトを見つめて)
>リリア
あたっ……大丈夫…?
(槍で殴られ、手を出して来るなんて珍しいと思いつつ機嫌を損なっていないか探るように尋ねて。しかし次の瞬間「恥ずかしがってる所も可愛いよー」と言いながらまるで小さい子をあやす様に頭を撫でて)
>325 クラウトさん
…っ! そうですね。
(手を握られれば反射的にびくりと震えるも、相手は本気で自分に手出しはしない事を知った為、ふわりと笑い頷き、)
>ルナ
…なーにビクビクしてるんですかー
食べちゃいますよ?
(相手の反応に対して懲りずに冗談を言い、相手の腕に体を近付けると悪戯っぽく笑いながら続けて)
>327 クラウトさん
冗談でしょう…?
(無意識に少し距離をとりつつも、苦笑しながら言い、)
>ルナ
とーぜんです!
ルナさんには少しでも冗談に慣れて貰わないと…
(大真面目な表情で説きながら逃げるルナをくいと引っ張り、無理やり腕を絡めて。これはクラウトの憧れも含まれた行為であったのだが悟られぬよう「ルナさんは気持ちが弱過ぎるんですよ」と呟きながら顔を見上げ)
>329 クラウトさん
い、や…っでも……っそんな、くっつかなくても……っ!
(腕を絡められ更に密着した相手との距離にカアッと顔赤らめ、恐怖ではなく羞恥から相手を拒み、)
>ルナ
…色欲の癖にー
(不満気に頬を膨らませ上記を述べ。“色欲”という言葉を持ち出した辺り、やはりそれが羨ましいのか相手の気も知れずに「色欲だったらこーいう事するんですよ…んっ…」と相手の手の甲に軽くキスをして)
>331 クラウトさん
……っな…っ何するんですか…っ!?
(手の甲とはいえ他人に悪意なくキスされたのは初めてで、しばらくフリーズした後沸騰したように顔赤らめ、最早“色欲”と言われた事さえ忘れるほど慌て、)
>ルナ
何ってー、これぞ色欲!って事、しただけですよー
(本人は全く平気な様子でヘラヘラとしながら述べ「全く…慌て過ぎですよ?」と、自分より歳上なのにも関わらず初な反応を見せるので少し面白くなったのか悪戯っぽく笑い)
>ルナさん
また謝ってる。
(謝った相手に一瞬きょとんとすると、口元に手を当ててくすくすとおかしそうに笑いながら言って。「そうだね。だけど、ルナさんの魅力にあった名前だと思う。それにさ、それを言うなら、ウチだって男みたいでしょ?」否定せず肯定するが、ふわりと微笑みながら称賛し自分の名の事をネタにし苦笑して
(あぁ、それもアリですよね!サバサバ系万歳っ!!笑)
>クラウトさん
あんた、大丈夫かい!? 欠片も飲み込んでないね!?
(ボルトの事よりも、相手心配なのかおろおろと慌てた様子で忙しなく言葉をかけて、相手の口から吐き出されたボルトを見ると安心したように息を吐いて。「全く…。お腹すいてるの?」困ったようにくすりと笑うと、暗い表情の相手の頭をぽふりと撫でると首を傾げ、優しく問いかけて
>333 クラウトさん
だ…っだって……っ女性に…こんな……っ。
(要は、痴女や誘拐犯を除いて女性にキスなどされた事がない、という事が言いたいのだが、頭が回らず相手から視線逸らし、)
>334 シノンさん
あ…ごめんなさ……っあ、いや、その……っ。
(相手に笑われ謝りすぎだと自覚するも、また謝りそうになり片手でパッと口覆い、純粋に名前を誉められれば嬉しく思い口覆う手を外し、「ありがとうございます……でも、シノンさんの名前も私は好きですよ…?」と続け、)
>all
…あー、もう関わるなって………
(ふと町を歩いていれば、いつもの様にヤンキーの様な不良達に喧嘩腰で絡まれ、半ばキレそうなのを抑えながら上記を呟けば屋根に登りめんどくさそうに笑い「ざまぁ」と手に持った鎌で風を起こし蹴散らして)
(/長く来れていなかったのでレスを蹴らせて貰います、すみません!)
>336 スフィアさん
わっ……は、人!?
(それなりの距離はあったものの相手が起こした風に巻き込まれかけ、腕を翳して耐えるも、吹き飛ばされてきた人間に驚き声をあげ、)
(/お久しぶりです!
またよろしくお願いしますね~)
>ルナ
っ?!ちょ、お前…!
(自分の吹き飛ばした相手等を見ていれば、ふと見たことのある人物を見つけて「…ルナ、こっち」と相手の腕を引いて屋根へと上がり)
(/はい!こちらこそ宜しくお願いします!)
>シノン
だ、大丈夫…うん
(口の中に異物が残っている感覚は無く、それでも慌てている様子の相手に対して罪悪感は更に募り。不意に「お腹が空いているか」と尋ねられれば瞬時に目を輝かせて頷き、それと同時に誰かから撫でられる事に慣れていないのか少しソワソワして)
>ルナ
あ……もしかして、ファースト…でしたか…?
(ふと一つの可能性が頭をよぎり、相手の反応や拙い言葉から見てその可能性が高まり、恐る恐る尋ねて)
>スフィア
…フィアちゃん、我慢強くなったねー
(不良達が散り散りになって離れたのを確認すれば、何処からか現れスフィアに向かい感心したような表情で上記を述)
>ルナさん
ふふっ ルナさんって面白い人だね
(また謝りかけたのか口元を手で覆う相手に、笑いが止まらないと言った様子で、くすくすと笑いながら言って。「あ、ありがとう…。なんか、むず痒いわ」礼を言う相手ににっこりと微笑むと、自分の名の事を褒められ照れたように笑いながら礼を言ってから、少し顔が赤いのがバレないようにさっさと川の近くへ言って。
>スフィアさん
うわ!?すごい風…。
(食料を買いに町に出ていると、急に突風が吹き荒れて少し風に遊ばれる髪を抑えながら、おー…と言った様子でぼんやりと空を見ていると、目の前に人がどさどさと落ちてきてか今度はぽかんとそれを見て
(/はじめまして!よろしくおねがいいたしますっ!)
>クラウトさん
近くに美味しいレストランがあるんだ。付き合ってくれない?
(まだ暗い表情の相手にふっと苦笑すると、撫でていた手をぱっとさげてから食事に付き合ってくれと微笑んで言って。「それで、さっきのはチャラね。あなた、名前は?」いたずらっ子のような笑みを浮かべてから、相手の名を問いかけて
>スフィア
…悲しいなー
(今日は機嫌が悪いのか、と察してそれ以上意識してスフィアに話しかけようとはせず、ただ悲しげに上記を呟いただけで)
>シノン
私はクラウト・ヴァロホーンです!是非お供させて下さい…!
(美味しいレストラン、と聞けば忽ちのうちに表情は明るくなり、食い気味に自己紹介をして。ただ、相手の名前も知らなければ名乗った意味が無いと考えて「ボルトのお姉さんのお名前は?」と楽しげな表情で尋ねて)
>338 スフィアさん
スフィアさん…!?
(相手の声に振り向けば腕引かれ屋根に上がり、「何事ですか…っ?」と髪を片耳にかけながら訊き、)
>339 クラウトさん
…っ! ……っ違いますよ……っ。
(相手の質問に目伏せれば蚊の鳴くような声で言い、その顔はまだ赤くて、)
>340 シノンさん
そうですか…?
あ…っ待ってくださいよ…っ。
(首傾げてきょとんとするも、相手がさっさと行ってしまったのを見て慌てて追いかけ、)
>ルナ
あぁ、それは良かっ……良くないですね
誰にあげたんですか??
(安心したように息を吐き出すもハッとして同時に抑えきれない好奇心に襲われ、相手にトラウマがある可能性を一切考慮しないで状況によっては残酷とも言える言葉を吐き出して)
>345 クラウトさん
…そ…っれは……っ。
(自分の片肘掴めばぎゅっと握り、俯き言うか言うまいか迷いつつ震える声出し、)
>ルナ
…言うしか無いでしょう?
(相手が高身長なため、俯いた顔と視線を合わせるのは容易な事で、迷いの色が強く見える瞳を見据えて急かす様に上記を述べ)
>348 クラウトさん
……い…っ言っても引きません…っ?
(相手に急かされ、うっすらと涙を浮かべた目で相手を見返し尋ね、)
名前:サブノック
年齢:500歳
性別:男
種族:悪魔
性格:見た目に違わずキツい性格で排他的。慣れ親しんだ間柄の者以外は平気で突き放すような態度を取る。ただし一度認めた相手には敬意を示し口調も少し丁寧になる。悪魔であることに誇りを持っており、他の種族を毛嫌いする傾向がある。
容姿:薄紫色でストレートの長髪を頭頂部で束ねている優男。赤眼でつり目、目付きは鋭くキツい印象。身長185cm、体重75kg。細身だが筋肉はしっかりついている、いわゆる細マッチョ。悪魔であるため外見と年齢が異なっており、外見年齢的には20代前半くらいに見える。黒毛の馬を連れていて、移動の時は必ず馬に乗っている。
服装:騎士のような白銀の甲冑を身に纏っている。原材料は自身の魔力らしい。
能力:膨大な魔力を持ち、自身の魔力を原料にありとあらゆる武器を具現化することができる。ただし同時に武器は2本までしか具現化し続けることができない。さらに自身の手から離れると10分で消えてしまう。この武器でつけた傷は通常より治りが遅く、出血もなかなか止まらない。毒はなく一種の呪いの類。逆に自身の手は傷を癒す力があり、触れた傷を立ちどころに治すことができる。病魔には効果がない。
武器:自らが具現化した武器を手に戦うが、剣術以外は素人同然であるため西洋風の剣を使うことがほとんど。それ以外の武器は他者に貸し出すこともあるが、前述の制限から10分経てば消えてしまうため使い勝手は悪い。
備考:ソロモン72柱に所属する序列43位の悪魔。とある人間に召喚される形で人間界を訪れることになった。物質の具現化、創造に長けた悪魔で、城郭や巨大な建築物を造ることもできるような魔力の持ち主だった。魔界では力を存分に振るっていたが、人間界では魔力が不十分であるため力を発揮できず巨大な物体を具現化することが不可能となっている。このことには不満タラタラな様子だが、魔界に戻ることも何故かできず割り切ったらしい。また元々支援向けの能力を持つ悪魔であるためか、自身の戦闘能力は高くない。
(/初めまして、神話系大好きで素敵トピ発見!ということで参加させて頂きたく思います。悪魔があんまり弱くてもなー…と思ったんですが、バランス崩壊してしまうので元は強かった設定で制限だらけの弱体化にしてみました。能力は神話をベースにちょこちょこオリジナル要素入れてます。不備等ありましたらご指摘願います!)
>50 新規希望様
参加希望ありがとうございます。
私の大好きなソロモン72柱!やったぁ!!(←落ち着け)
不備はございませんので、絡み文をお願いします!
>349 新規希望様
すみません、安価がめちゃめちゃでしたね……(-_-;)
本当におっちょこちょいな主で申し訳ないです……。
>ぬし様
(/参加許可ありがとうございます!神も天使も悪魔も勿論ソロモンも大好物でして、72柱のどれやろうかと丸一日悩みました←アンカ合わせるのって大変ですよね;数字ちょっと間違えただけで別のに繋がってしまいますし…全然大丈夫です!それでは絡み文投下させて頂きます。)
>all
人間風情が、くだらんことで俺を呼び出しおって。人間界の空気ほど肌に合わん物もあるまい。…チッ、暫し留まらねばならぬのか。面倒なことこの上無いな。
(こじんまりとした家から出てくると、どこからか現れた馬に跨がり手に持っていた剣を掲げる。しかし何も起こる様子はなく、魔界に帰還できないとわかればため息をついて馬で歩き始める。)
>ルナ
勿論です!
(引かれるかもしれない人物とは誰だろう…と思いつつ、好奇心の色が強く見える瞳を向け返事をして)
>サブノック
…わー、こわーい
(森の中を散策している途中、ふいに開けた場所に辿り着きその中心には一軒の家があったため木の陰から様子を見ていると、一人の男が出てきて何処と無く恐怖を感じたのか好奇の色が強い瞳に少し警戒の色を加え、それでも独り言を呟く余裕はあるのか上記を述べて)
>352 サブノック
(/ソロモン72柱は私も本当に好きなんですよね~
このトピ、最初は72柱メインでやろうと思ってたほどんですよ
「72人も集まるかぁ!!」と思ってやめたのですけども(笑))
え…馬……?
(人気のないところを選んで散歩していると相手を見つけ、見慣れない光景に思わず呟き、)
>353 クラウトさん
その……っ同級生、の…っ男の子に……っ。
(相手から視線逸らしつつ絞り出すように言うと、かなり無理をしたのか涙が零れ、)
>ルナ
…お気の毒に
(女同士ならまだマシだがその気も無いのに男同士でキスするなどクラウトにとっては虫酸が走る程の事で、哀れみの目を向けながらポツリと上記を呟き、指でルナの頬を伝う涙を拭い)
>355 クラウトさん
……っ友達だと、思ってたのに……っ信じてたのに…っあんな……っ!
(相手の言葉聞けば余計泣いてしまい、こんな話をしても相手が困ってしまうとわかっていながら止められなくて、)
>クラウトさん
ウチは、シノン・アルベルタというモノです。よろしくね、クラウトさん
(明るい表情になった相手に、可愛らしいなとにこにこと微笑んで。相手から自己紹介してもらうと、こちらもゆるりと微笑みながら自己紹介してから、スッと手を差し延べて握手を求めて。「それじゃあ、いこうか」と、言うと同時に歩きはじめて
>ルナさん
あ、ごめんなさい。ちょっと早かったね
(ある程度顔の火照りが収まり、ふと後ろを向くと相手が少し早足で歩いているのが見えて、やってしまったという表情をするとピタッと足を止めて相手を少し待って。追いついた相手に申し訳なさそうに言って
>サブノックさん
えーっと…。この回線がここで、このネジがこっち…。
(少し先の相手の進行方向に大きな木があり、そこで幹を背に凭れながら手元にある何かをあーでもないこーでもないと言いながら慎重に作っていって。「あれ。これじゃない…。あ、こっちか」よほど集中しているのか、いつも緩い瞼も今回は普通に開かれており、ブツブツと呟きながら手元の物体を造っていって
(はじめまして!絡ませていただきました。よろしくおねがいいたしますっ)
>ルナ
……
(ルナさん、地雷多過ぎでしょ…等と考えつつ心配そうな表情を浮かべ「それでも…気にし過ぎだと思いますよ?私の初めてなんて、知らない男性とハプニングキスですからね…」と自分の体験談を交えつつ、相手を安心させようと励ますようにルナの手を握り)
>シノン
シノンさん、ですか…宜しくお願いします!
(確認するように相手の名前を呟き、差し出された手に応じて軽く握手をすればそのまま腕を引かれた為、それは偶然か意図的な物か確かめようと指を絡めて恋人つなぎの様にし、本人は至って平気な顔で「楽しみですねー……いやー、誰かと外食なんてかなり久々なもので…」と幸せそうに述べて)
(/あわわわ、早速の寝落ち申し訳ありません;;書き込んですぐばたんきゅーしてしまいました;;)
>クラウト
…何者だ。俺に何か用でもあるというのか、半端者が。
(視線を感じて相手の方を見れば、魔の気配に侮蔑を含んだ目で睨む。
/絡んで頂きありがとうございます!いきなりこんな口も性格も悪いこと言ってますが宜しくお願いします;)
>ルナ
(/しかも能力もちょいちょい被ってたりとか、ちょっと色々な意味であかんなー…な能力のがいたりとかもしますしね。誰も絶対やらなそうなのとかも居ますし、72人例え集まっても人数過多でごちゃごちゃになってしまう(笑))
……貴様、半端者風情が誰の許しを得て俺を見ている。俺は見世物などではないぞ。
(感じた視線と言葉に、眉間に皺を寄せつつ相手を睨む。)
>シノン
……このような辺鄙な場所で手ずから物を造るなど、変わった奴もいたものよな。
(特に興味関心もないらしく、そのまま相手の前を通り過ぎようとする。
/絡んで頂きありがとうございます!もうスルースキル全開でどっか行こうとしてしまってますが、生暖かい目で見てくださればなー、と思います;絡みづらい奴ではあると思うんですが、宜しくお願いします;)
>357 シノンさん
いえ、大丈夫ですよ。
(相手の足の速さに驚きつつもすぐに追いつき苦笑し、ふと思い出したように「あ、これ……」と借りっぱなしのローブの端を握って声をかけ、)
>358 クラウトさん
え…? そうなんですか…?
(相手の体験談に顔上げきょとんと首傾げ、相手に握られていない方の手で涙拭い、)
>359 サブノックさん
あ…っごめんなさい、失礼しました……っ!
(相手の言葉にハッと我に返りわたわたと謝りとりあえず頭を下げ、ふと相手の言葉の中で引っかかった単語に気づき、「半端者…?」と首傾げ、)
(/それですよねー、「アンタとアンタは何が違うの!?」とか「え、それ能力!?」みたいなのもいますし(笑)
あぁ、集まっても誰かわからなくなるっていう……(^_^;))
参加者一覧(敬称略)
【半魔】
ルシファー:傲慢
リリア・スカーレット >91
サタン:憤怒
スフィア・クロローテ >21
ベルフェゴール:怠惰
ノエル・ベレスフォード >27
ベルゼブブ:暴食
クラウト・ヴァロホーン >43
リヴァイアサン:嫉妬
空いています。
マモン:強欲
ライラ・アヴァドニア >11
アスモデウス:色欲
ルナ・フィオラ(主) >6
【魔界の住人】
サブノック >349
【天界の住人】
サリエル >30
【人間】
シノン・アルベルタ >302
※悪魔・天使は無制限ですが、史実上の悪魔・天使(大天使ミカエルや悪魔アモンなど)の場合は、keepを受け付けます。
※キャラリセに関するお知らせです
キャラリセについてですが、何人か危ない方がいらっしゃるので、お知らせしておきます。
サリエル様
(最終レスが4/19となっており、すでに2週間が経過しております。主が気づくのが遅れ、お知らせしていなかったので、あと一週間待ちますが、一週間以内に書き込みがなかった場合キャラリセとなります)
ライラ様
(最終レスが4/22となっております。5/6までに書き込みがなかった場合キャラリセとなります)
ノエル様
(最終レスが4/24となっております。5/8までに書き込みがなかった場合キャラリセとなります)
以上3名がキャラリセ対象になりそうです。
主が気づくのが遅れ、申し訳ありませんでした。
>ルナ
フン。貴様、神に魔の力を与えられた者であろう。その気配、アスモデウス様のものと見た。人間でありながら魔の力を宿す…人間でも魔でもない半端者。神は同等の位を与えるなどと宣ったが、我ら魔族は認めてはおらん。
(相手の謝罪を聞き鼻を鳴らせば、心底気に食わなそうに見ながら述べる。)
(/それ考えると72柱で何か創るのってめっちゃ難しいですね;この世界観素敵だと思いますよ!)
>サブノック
あっちゃー…バレちゃった?
(侮蔑的な視線を向けられても楽しげに木の陰から姿を現し、相手に歩み寄りながら上記を述べて。「あーあ、何かポーズ決めてた所、面白かったのになー」と、羞恥心を煽る事を目的とした台詞を吐き出して)
>ルナ
……そう、ですよ…?
(本当は全くの嘘なのだが、相手が泣き止んでくれたので今更嘘とは言えず。ただ、本人は嘘をつくのが得意ではないため不自然に視線を逸らして上記を述べて)
>クラウト
そのように魔の気が滲み出ていては気にせずともわかる。……ほほぅ、ならばもう一度見てみるか?
(姿を見せた相手の言葉に青筋を立てれば、先程と同じように片腕を頭上に掲げ、そのまま相手のいる方向を指し示すように腕を降り下ろす。すると指先が相手の方に向いた瞬間、一本の槍がどこからか現れて相手目掛けてまっすぐに飛んでいく。)
>サブノック
わっ!…と、何すんのさー……危ないじゃん?
(軌道を予測し、ふらりと体を揺らしかわすも顔の横をかすめ耳の一部が切れてしまい。そこを押さえながら相手に向かい不満気に言うも本人は戦う気などさらさら無く、武器を出すような事はせず)
>クラウト
面白かったのだろう?だからもう一度見せてやったまでのこと。文句を言われる筋合いなどなかろう。
(避けられた槍はそのまま飛んでいき、軌道上にあった木に深々と突き刺さる。それを見て軽く指を鳴らせば、槍は粒子となって掻き消え自身の手へと戻ってくる。)
>363 サブノックさん
あ、やっぱり気づいていらっしゃいましたか……。人間にはあんまり気づかれないので、驚きました。
(相手の様子もあまり気にかけず、驚いたように言えばふわりと笑い、認めないと言われてもさして気にしていないようで、)
(/ですねー(^_^;)
ありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです(*´▽`*))
>364 クラウトさん
……なんか、意外です。
(相手の嘘には気づかず小さく笑えば言い、ハッと思い出したように「あ…ごめんなさい……こんな話してしまって……」と申し訳なさげに言い、)
>ルナ
アスモデウス様は我らソロモン72柱の序列32位にして、王の位を冠するお方。魔族である俺が、紛い物とはいえその力に気づかぬわけがなかろう。
(当然だと言わんばかりに鼻を鳴らしながら述べる。)
(/とりあえず、本体はこれで引っ込みますね!これからも宜しくお願いします。)
>369 サブノックさん
あぁ、なるほど……。
半魔になってから悪魔について少し調べましたが、そんな事も書いてありましたね……。
(調べた文献の中に載っていた自分の称号を持つ悪魔について思い出し呟けば、相手の言葉に「我らと言う事は、貴方もソロモン72柱の方なのですか?」と尋ね、)
(/了解です!
はい、こちらこそよろしくです!)
>ルナ
如何にも。俺はソロモン72柱が一人、序列43位にして侯爵の位を持つ魔族、名をサブノックという。俺が名乗ったのだ、貴様も名乗れ。
(自身の名を誇らしげに告げれば、多少なりとも気を良くしたのか普段なら聞きもしない相手の名を問う。)
>371 サブノックさん
サブノックさん、ですね。
私は、色欲のアスモデウスの称号を与えられた半魔、名をルナ・フィオラと申します。
(相手の名前を確かめるように反芻すれば、胸に手をあて柔らかく笑みながら自己紹介し、普段は言わない称号もすでにバレているしいいかと考え言い、)
>ルナ
ルナ、か。貴様には似合いの名よ。アスモデウス様の力を得たと言っても、力を使うのと使いこなすのは別物と知るが良い。人間風情に使いこなせるなどと思い上がるなよ。
(喉を鳴らしてククッと笑えば、嘲るように告げる。)
>373 サブノックさん
思うはずありませんよ。
人間に使えるような力じゃないのは、与えられた時からわかっていますから。
(相手の嘲笑に苦笑で返し、神から力を与えられた瞬間の事を思い出し言い、「それに、あの能力はあまり好きではありませんしね……」と続け、)
※キャラリセに関するお知らせです
キャラリセについてですが、何人か危ない方がいらっしゃるので、お知らせしておきます。
サリエル様
(最終レスが4/19となっており、すでに2週間が経過しております。主が気づくのが遅れ、お知らせしていなかったので、あと一週間待ちますが、一週間以内に書き込みがなかった場合キャラリセとなります)
ライラ様
(最終レスが4/22となっております。5/6までに書き込みがなかった場合キャラリセとなります)
ノエル様
(最終レスが4/24となっております。5/8までに書き込みがなかった場合キャラリセとなります)
以上3名がキャラリセ対象になりそうです。
主が気づくのが遅れ、申し訳ありませんでした。
>ルナ
ふむ、弁えているようだな。ならば良い、アスモデウス様の力と言えば…快楽、か。用途が限られる力ゆえ、そもそも使うことすら難しいだろうな。
(悪魔同士能力は知っているらしく、僅かに考えるような素振りをしながら述べる。)
>376 サブノックさん
下級悪魔に襲われてどうしようもない時などには使いますが……確かに限られてますね……。
(敵の気を逸らす時くらいにしか使った事がない為、改めて考えると何の為の能力なんだと思い、)
>ルナ
アスモデウス様の力は戦闘向きではない。悪魔に使用したところで、事態を好転させるものとは言えんだろう。何のためかと問われれば…強いて言うならば愉悦であろうよ。
(下らない答えをはっきりと告げれば、何かを思い出したのか愉快そうにククッと喉を鳴らす。)
>378 サブノックさん
攻撃を止めさせたり、逸らさせたりするのには使えますよ。
……愉悦、ですか……。
(相手の言葉に人差し指立て言い、愉悦という表現にはややげんなりした顔で呟けば、笑った相手に「何ですか…?」と首傾げ、)
>ルナ
だがそれはあくまで一時しのぎに過ぎん。戦局を左右するようなものではない以上、それだけでは決定打に欠くのだ。……何、少しばかり昔を思い出しただけのこと。深い意味はない。
(ゆるゆると首を横に振れば、目を細めて遠くの方を見る。)
>380 サブノックさん
もともと戦いたい訳じゃないので、逃げられればそれでいいんです。
(にこ、と笑い言い、遠くを見る相手に「昔…?」と呟き、)
>ルナ
逃げるだけのために力を使うか。些事に使われるよりかは幾分マシとも言えよう。我らソロモン72柱は同胞ゆえ、アスモデウス様とも多少の関わりはあった。大したものではないがな。
(懐かしむように目を伏せながら言えば、ハッと我に還ったように目を開き、自分は何を話しているのかと自身の行いにため息をこぼす。)
>382 サブノックさん
そうなんですか……やっぱり、悪魔同士にも交流はあるんですね。
(相手の思い出話に、自分には想像もつかない魔界や悪魔達の事を考え言い、)
※キャラリセに関するお知らせです
ライラ様
(最終レスが4/22となっており、期日までに書き込みがなかった為、申し訳ありませんがキャラリセとさせて頂きます。
ご参加頂きありがとうございました。
新しくkeepが入るまでの間に参加継続の書き込みがあれば、また登録します。)
>ルナ
無論だ。いかに魔界が広いとはいえ、同じソロモン72柱の者ならばそれなりに関わりは持っている。相性や階級などもあり、全ての者と等しく関わっているわけではないがな。
(軽く頷いて肯定を示す。)
>385 サブノックさん
なるほど……人間界とそう変わらないんですね。
(相手の説明を真剣に聞いていて、時折頷きつつ呟き、)
>※キャラリセに関するお知らせです
ノエル様
(最終レスが4/24となっており、期日までに書き込みがなかった為、申し訳ありませんがキャラリセとさせて頂きます。
ご参加頂きありがとうございました。
新しくkeepが入るまでの間に参加継続の書き込みがあれば、また登録させて頂きます。)
【参加者一覧(敬称略)】
《半魔》
ルシファー:傲慢
リリア・スカーレット >91
サタン:憤怒
スフィア・クロローテ >21
ベルフェゴール:怠惰
空いています
ベルゼブブ:暴食
クラウト・ヴァロホーン >43
リヴァイアサン:嫉妬
空いています
マモン:強欲
空いています
アスモデウス:色欲
ルナ・フィオラ(主) >6
《魔界の住人》
サブノック >349
《天界の住人》
サリエル >30
《人間》
シノン・アルベルタ >302
【募集キャラ】
・ベルフェゴール:怠惰(半魔)
・リヴィアサン:嫉妬(半魔)
・マモン:強欲(半魔)
・魔界の住人(無制限)
・天界の住人(無制限)
・人間(無制限)
※悪魔・天使は無制限ですが、史実上の悪魔・天使(大天使ミカエルや悪魔アモンなど)の場合は、keepを受け付けます。
>ルナ
世界などどこも大差なかろう。種による違いはあれど、言葉を交わし共に歩む点は変わらん。知恵のある生物ならば、な。
(頷き肯定を示しながら、付け加えるように言う。)
>サブノック
わーお……見ている分には面白い、って奴…でしょ?
(深々と木に突き刺さった槍に視線を向け、その惨状に思わず目を丸くして続けられた言葉に苦笑しながら上記を述べて。パチンと指が鳴れば瞬く間に消えた凶器にこれまた“面白い”と思ってしまったが言葉にはせず、それよりも相手の事が気になる様で意味有りげな笑みを浮かべながら相手に視線を投げかけて)
>ルナ
べ、別に…構わないですよ……?
貴方の境遇と比べれば…
(相手の言葉に思わず嘘を重ねてしまい、罪悪感のせいかお茶を濁すかのようにルナの頭に手を置きワシャワシャと髪を乱して「過去を悔やんでも、空腹は満たされないんですよ?」と彼女らしいと言える台詞を吐き出して)
>389 サブノックさん
そういうものなのでしょうか…?
私は、この世界しか知らないので……。
(相手の言葉に、もともと人間である自分は人間界の事しか知らない為首傾げ、次いで「でも、何だかいい事聞いた気がします」と笑い、)
>390 クラウトさん
わっ…何するんですか……。
(相手に頭を撫でられ声をあげるも、相手の言葉に「貴女らしい……」とクスッと笑い、)
>391 匿名さん様
(/参加希望ありがとうございます!
keep了解です!)
名前:リミュエル・アシュリー
年齢:15
性別:女
称号:ベルフェゴール(怠惰)
経緯:幼い頃からよく眠り、食事もとらず2日ほど寝てしまうことや、いつもあまり気力が無い様子を神様に見込まれて。
性格:とにかく面倒くさがり、しかもいつも眠たげ。しかし中身は優しく仲間思いのため、仲間が困っていればすぐに助けにいく。やる時はやる。
容姿:水色の髪で、前下がりショート。前髪は目にギリギリかからないくらいで、ふわっとしたぱっつん。目は透き通るような緑でわりと大きく睫毛が長いが、常に眠いため眠たげに半開き状態。たれ目ぎみ。色白で細身。服装は飾り気のない太股までの白いワンピースで、寒い時は上に藍色のカーディガン。中に黒い膝までのスパッツを履いている。靴は焦げ茶のショートブーツ。
能力:最高二人を、自身の眠気を分け与えて眠らせることができる。
武器:自分の背丈ほどもある大きな斧。なぜこの体格で使えているのかは謎。
備考:一人称「僕」、二人称「君、名前呼び捨て」たまにさん付けはするが、基本的に敬語は使わない。
(/ベルフェゴールkeepしていた者です)
>クラウト
貴様の思考など知ったことか。半端者風情が余計なことは言わんことだ、次は当てるぞ。
(相手から感じる視線に眉を潜めつつ、手元に再構築された槍を掴んで相手に向ける。)
>ルナ
何をもっていいことなどと談ずるのだ。聞いたところで何が変わるわけでもあるまい。
(理解できないといった風に首を振れば、腕組みしながら問うてみる。)
>ルナ
ですから、もっと…前向きに生きましょ?
(ルナの髪をちょいちょいと弄りながら柔らかな笑みを浮かべて上記を述べて。「私は…ルナさんの様な苦労を味わった事は無いんですけど…ね」と非常に残念そうな表情を浮かべながら続けて)
>サブノック
ひゃー…ごめんなさーい…
(流石に命の危険を感じて両手を挙げ謝罪の言葉を述べて、極力使用を避けたい自らの能力の事を頭の片隅に置きつつ「…もー無駄口叩きませーん…」と恐る恐る口にして)
>395 サブノックさん
それは確かにそうですが……自分が知らなかった事を知るって、楽しくありません?
(相手の言葉に納得はするものの、にこっと笑い尋ね、)
>396 クラウトさん
はい……ありがとうございます。
(前向きに生きろと嬉しそうに笑い言い、残念そうな相手には「味わわない方がいいですよ」と苦笑し、)
>クラウト
わかれば良い。このような些事に、俺の手を煩わせるな。
(理不尽なことを平然と口にしながら槍から手を離せば、その槍が再び粒子化して消えていく。)
>ルナ
興味なき物を知りたいとは思わんな。必要な知識があればそれで十分だ。
(相手の意見をあっさりと否定しながら言い切る。)
※キャラリセに関するお知らせです
サリエル様
(最終レスが4/19となっており、また新しく設定させて頂いた期日までに書き込みがなかった為、申し訳ありませんがキャラリセとさせて頂きます。
ご参加頂きありがとうございました。
参加継続の書き込みがあれば、また登録させて頂きます。)
【参加者一覧(敬称略)】
《半魔》
ルシファー:傲慢
リリア・スカーレット >91
サタン:憤怒
スフィア・クロローテ >21
ベルフェゴール:怠惰
リミュエル・アシュリー >393
ベルゼブブ:暴食
クラウト・ヴァロホーン >43
リヴァイアサン:嫉妬
空いています
マモン:強欲
空いています
アスモデウス:色欲
ルナ・フィオラ(主) >6
《魔界の住人》
サブノック >349
《天界の住人》
まだいません
《人間》
シノン・アルベルタ >302
【募集キャラ】
・リヴィアサン:嫉妬(半魔)
・マモン:強欲(半魔)
・魔界の住人(無制限)
・天界の住人(無制限)
・人間(無制限)
※悪魔・天使は無制限ですが、史実上の悪魔・天使(大天使ミカエルや悪魔アモンなど)の場合は、keepを受け付けます。
>ルナ
趣味思考など個人によって異なるだろう。自らの価値観だけが全てではない。貴様が好む物を俺が好むとも限らん、覚えておけ。
(半ば呆れたように、頭を振りながら告げる。)
(/遅くなって申し訳無いです;駄文ですが絡み文投下します。初回ということでかなり長くなってしまいましたが普段はこれより短いです)
>all
ふあぁ…
(2日ほどの長い眠りからつい先程目を覚ましたのにも関わらず眠そうに欠伸をしながら人気のわりと多い道をあてもなく歩いていて。しかし寝ぼけているのか進んでいるのは人気が無い森の方で
(/レス遅れて申し訳ありません!)
>403 サブノックさん
そうですね……すみません。
(相手の言葉に納得し、苦笑しちつ謝り、)
>404 リミュエルさん
リミュエルさん……?
(相手の後ろ姿を見つけ駆け寄れば、「あぁ、やっぱり……そちらは森ですよ?」と声をかけ、)
(/絡ませて頂きます!
いえいえ全然大丈夫ですよー、私もロルの長さめちゃめちゃですし(笑))
※キャラリセに関するお知らせです
キャラリセについてですが、何人か危ない方がいらっしゃるので、お知らせしておきます。
リリア様
(最終レスが5/2となっております。5/16までに書き込みがなかった場合キャラリセとなります)
スフィア様
(最終レスが5/3となっております。5/17までに書き込みがなかった場合キャラリセとなります)
シノン様
(最終レスが5/4となっております。5/18までに書き込みがなかった場合キャラリセとなります)
以上3名がキャラリセ対象になりそうです。
期日までに書き込みがなかった場合、キャラリセとさせて頂きます。
>405 ルナ
あー、ルナか。
(声をかけられ振り向くと見知った相手が。へらと笑いつつ首かしげ「えー?嘘…本当だ」などと驚いた様子で
>リミュエル
…この気は、ベルフェゴール様の力を与えられた者か。森になぞ、何の用があるというのだ。俺の知ったことではないが。
(森に向かう相手を目にするが、特に何をするでもなく興味なさげに呟く。
/絡みにくさに定評のある性格悪い悪魔です(笑)色々難ありかとは思いますがよろしくお願いします!)
>ルナ
ふん、まぁ良い。半端者風情の言葉など気にしはせん。戯言として聞き流せば良いだけのことだ、謝罪など求めてはおらん。
(謝る必要はないと言いたいようだが、性格の悪さゆえにひねくれた言い方でいかにも面倒そうに告げる。)
(/レス返遅くなり申し訳ありません…)
>ルナ
人生山あり谷ありー、って奴じゃないですか?
(粗方満足したのか髪から手を離し、そのまま後ろで手を組みルナを見上げながら述べ、意味有りげな視線を向けて「谷が無い人生なんて…つまらないでしょう?苦労もせずのうのうと、在り来たり…って…ねぇ?」と続けて)
>サブノック
…それよりも、さー
(もう攻撃される危険性が無いと判断すれば、サブノックの言葉は非常にどうでも良かったので直ぐ様話題を変えようと口を開き。手は未だに血が滴る耳に当てられ、人差し指に付着した血液を見て顔を顰めながら「コレ、何時止まるの…?」と付着したそれをペロリと舐めながら尋ねて)
>リミュエル
…おーい、エルルちゃーん?
(森の中で何か食べられる物は無いかと探し回っていたところ、茸を見つけその傍にしゃがみ込み。ふと人影が横切ったのに気付き、誰かと立ち上がれば見慣れた後ろ姿があり。しかし何故、同居人である自分に声をかけなかったのかと不思議に思いゆっくりとした調子で相手に声を向けて)
>クラウト
…ほう、気付いたか。なかなかに鋭い感覚をしているではないか。そう容易くは止まらんぞ、俺が作り出すは呪詛の武具。我が武具によって付いた傷は治りが遅く、出血も長引く。そうだな…僅かな傷でも半刻程度はかかろう。
(相手の言葉に愉しげに口角を上げれば、僅かに饒舌になり説明していく。)
>408 サブノック
確かに僕はそれの半魔だけど…そういう君は悪魔さん?
(足を止め、首をかしげて上記問いかけるが、森という言葉を聞き辺りを見回せば初めて気づいたように驚きの表情を浮かべ)
(/いえいえ、素敵な悪魔さんですよ!よろしくお願いします)
>409 クラウト
…あ、クラウトか。どしたの?
(自分の名前を呼ばれれば振り向き、疑問系の口調が気になり首かしげ上記を)
>>all
はぁ……あぁもうっ、なんかイライラする…!!
((いつもの様に、庭で考え事をしていればその場に寝転がりそう叫び。そのまま目を瞑ればやはり何処からか怒りが込み上げてきて側にあった花を引き千切り
(/スミマセン、テスト期間でなかなか来れませんでした…わざわざ通知ありがとうございます!
>リミュエル
相違ない。我が名はソロモン72柱が一人、サブノック。半端者の貴様らとは異なる純血の悪魔。よもや、先が森と知らずに足を進めていたのではあるまいな?
(相手の表情に半ば呆れたように言いつつ、口の悪さを隠すことなく告げる。)
>スフィア
この気、サタン様の物か。…こうも続け様に半端者を目にすることになろうとはな。神も面倒ばかり起こすものよ。
(馬に乗って近くを歩いていたが、相手の纏う気を察知しため息混じりに呟く。)
>サブノック
何それー…不気味ー…
(口の中に広がる鉄の味をゆっくりと味わいつつ、先刻とは打って変わって奇怪な物を見る様な目でサブノックをチラと見やれば上記を呟き)
>リミュエル
ん、気付いてくれたー
(ヘラリと笑いながら後ろで手を組み、相手に歩み寄り。「私の横素通りしたからさー、なーんか気になっちゃってねー…」と本人は意識していないのだが受け取り方によっては威圧的にも感じられる言葉を吐き出して)
>スフィア
スィリーちゃーん!なーにしてんのー?
(洋館の中でする事が無く退屈していた所庭に寝転ぶ相手を窓ガラス越しに見つけ、直ぐ様外に飛び出し相手に駆け寄りながらコロコロと変わる愛称を呼んで。その調子は気が立っている相手とは対照的とも言える、酷く明るく、相手の殺伐とした気を乱す様で)
>クラウト
我等を人間の尺度で測る方が間違っていよう。斯様な力を持つ者など、魔界には山と居る。永久に消えぬ傷でも刻んでやれば、理解するか?
(再び手を上に掲げると、今度は細長いレイピアが現れ切っ先を相手に向ける。)
>407 リミュエルさん
もう……私がいなかったらどうするつもりだったんですか。
(驚いている相手に苦笑しながら言い、)
>408 サブノックさん
すみません……あ。
(相手の言葉をそのまま受け取り、半端者なのはわかっているがしゅんとした様子で謝り、はっと口元に手をあて、)
>409 クラウトさん
それでも私は……その方がいいです。
(つまらないだろうと言う相手に苦笑しつつ言い、「できるなら、もっと平和な人生を歩みたかったです……」と続け、)
>412 スフィアさん
あ、スフィアさ……って何してるんですか!?
(相手に用があったのか呼びかけようとするも、花をむしりだした相手に驚き言い、)
(/いえいえっ
というかテスト期間でしたか! それは失礼しました……。
もしアレでしたら、次から一言くだされば、keepしておきますね)
※キャラリセに関するお知らせです
リリア様
(最終レスが5/2となっており、期日までに書き込みがなかった為、申し訳ありませんがキャラリセとさせて頂きます。
ご参加頂きありがとうございました。
参加継続の書き込みがあれば、また登録させて頂きます)
>>
ザブノック
…誰だ
(( ふと何かの気配に気付き、間違えても人間か自分達と同じ属ではないと考えれば上記を述べて しかし特に殺気立たせたりすることはなく、興味も無さそうに空を眺めては1つ花を千切り
>>
クラウト
今僕は少し気が立ってるんだけど……何か用?
(( 相手に声を掛けられればもうずっと一緒にいる相手であり声だけで相手がクラウトだと感じてはそう呟いて そのまま横目で睨む様に
>>
ルナ
…うわ、ま-ためんどくさいのに見つかった…
(( 横目で嫌そうに相手を見るが別に本当にそう思っているのか、そうでは無いのかただ純粋に『そうだ、ルナを切れば少し楽になるかも知れない』と鎌を作り出して見せて
((/わわ、ありがとうございます!次からは御連絡させて頂きますね!
>ルナ
……一々気になどしておらんわ。謝罪を重ねたからどう、というわけではない。
(至極どうでも良さげにそう告げ、小さく溜め息をこぼす。)
>スフィア
ふん、名を訊ねる時はまず己から名乗るべきだろう?…ソロモン72柱が一人、サブノック。貴様らとは違い純血の魔族、サタン様の力を持つのだからそれくらいは理解できよう。
(偉そうな態度を取りつつも一応名乗り、相手を見下すように見る。)
>サブノック
……消えない傷、て言うかさ…命取りに来ちゃってるよねー
(引き攣った笑顔を浮かべつつ一歩二歩と後ずさりすれば先程サブノックの槍によって貫かれた木に背中が当たり足を止めて。何かしら思案したのか一呼吸おいて口を開けば「それにー…消えない傷は一つで十二分かな…?」と、困った様に言って)
>ルナ
今死ぬ様な言い方ですね…
(“平和な人生を歩みたかった”と言う相手の言葉に甚だ呆れたのかジト目になりつつ上記を述べ、はぁ、と溜息をつき何故か不機嫌にな様子になって)
>スフィア
んー…特に何も無いよー
(相手に気が立っていると言われても態度を変える事は無く、きょとんとした顔で述べつつ相手の隣に座って)
>419 スフィアさん
えっ!? いや、待ってっ、スフィアさん落ち着いて!
(相手が本当に作り出した鎌に驚き、両手を振って慌てて言い、)
(/いえいえっ
了解です!)
>420 サブノックさん
そうですか……いえ、気に障ってなくて良かったです。
(相手の溜め息にまた謝りかけるも止め、軽く笑んで言い、)
>421 クラウトさん
……だって変わる見込みがないですし……もう少し老ければ何か変わるかもしれませんが……。
(不機嫌そうな相手にしゅんとしつつ俯き言い、)
>412 スフィア
…花がかわいそうだよ?スフィア。
(たまには庭で寝ようかと考えて庭に出るとそこには花を引き千切る相手の姿。どう声をかけようか迷って、上記を困ったように笑いながら)
(/はじめましてですよね?よろしくお願いします。)
>413 サブノック
あー了解。サブノック…さんでいいのかな?…う、そんな言い方しなくてもいいじゃん。
(自己紹介を聞いて一応さん付けで確認してみて、わざわざ言われたことに対して少し顔をしかめて。問いかけには「残念ながらそうみたい。多分寝ぼけてて」とへらりと笑いながら)
>414 クラウト
…んーと、もしかしてクラウト怒ってる?
(相手の言い方が気になり少し考えれば、自分が挨拶もしないで通ったことを相手が怒っていると勘違いしてしまったようで、恐る恐ると言う風に聞いてみて)
>416 ルナ
うーん、迷って出てこれなくなっちゃったかもね。
(こちらも苦笑し、本人は冗談のつもりなのだが本当にやってしまいそうなことを言い)
>ルナ
老けたくらいじゃ場合によっては逆効果ですよ…
(世の中にはダンディーなオジサンの需要は少なからずあると考えれば、首を横に振りつつ述べて。「そうですね…例えば、顔が焼け爛れるとか…両目が潰れるだとか?それ程劇的な変化でないと…ですね」と、わざと相手を不安にさせる様な口調でルナの瞳にフォークの先を向けて)
>リミュエル
別にー?私はエルルちゃんの事嫌いじゃないし…ね?
(わざとその様な言い回しをした理由は定かでは無いが、相手を安心させるどころか逆に不安に駆られる様な言葉を吐き出して相手の肩に手を置き。その時、本人が気付かぬうちに胃は空き気味になっており、知らず知らずのうちに本人としては機嫌が悪くなったと判断出来る態度をとっており)
>423 リミュエルさん
もし本当にそうなってたら、皆さん心配しますよ……せめて、危なそうなところに入り込むのはやめてください。
(相手の冗談に溜め息混じりに言い、)
>424 クラウトさん
クラウト…さん……?
冗談、ですよね…?
(向けられたフォークに目を見開き、引きつった笑み浮かべながら一歩後退り、若干震えた声で確認し、)
>ルナ
ん、まぁ…コレは冗談ですけど……先程言った事は、大真面目ですよ?
(震えた声で問われた言葉に対してフォークをしまいながら答えて。ただ、先刻の表情は中々悪くなかったらしく「さっきの顔……そそられる所があったかも…しれませんね」と意味有りげに笑いながら続けて)
>クラウト
半端者風情を幾ら殺したとて意味はない。生かす意味もないがな。1つと言わず2つ3つと受け取っておけ。
(相手に向けたレイピアを、そのまま相手目掛けて投擲する。)
>ルナ
俺が気に食わぬのは、悪魔と同等の力を持つとのたまい分を弁えぬ愚かな半端者のみ。身の程を弁えている者にまで腹を立てたりはせぬ。事の次第にもよるがな。
(一々笑む相手に眉をひそめるが、面倒くさそうにそう告げ、愛馬に跨がって歩を進める。)
>リミュエル
己の呼び方など、認識さえできれば気にはせん。他にどのような呼び方があるというのだ。我等純血の魔族からすれば、七大悪魔の力を模した半魔など認可できるものではない。……疾く引き返すが良い。死にたくなければな。
(はっきりと半魔の存在を否定する言葉を口にするが、森に向かおうとしていた相手に忠告のようにも告げる。)
>サブノック
ひァっ!?
(地を蹴り、少々大袈裟に回避すれば勢い余って踵から滑り、強かに背中を打ち付けて。見た通り痛かったのだが命を落とさずに済んだ事にただただ安堵し、仰向けに倒れたまま「私が死んだら…ベルゼブブ様とやらは、どうなるのかな…?」と、懲りずに無駄口を叩き)
>426 クラウトさん
え…っクラウト、さん…っ?
(フォークを仕舞った相手にほっと安堵するも、続けられた相手の言葉に再び怯えたような顔をして、)
>427 サブノックさん
……そんな方、あまりいないと思いますがね……。
悪魔の力を持っているといっても、所詮は人間ですし、使いこなせる訳がありません。
(相手の言葉に目を伏せ呟き、進み出した相手の邪魔になるだろうかと一歩後退り、)
※キャラリセに関するお知らせです
シノン様
(最終レスが5/4となっており、期日までに書き込みがなかった為、申し訳ありませんがキャラリセとさせて頂きます。
ご参加頂きありがとうございました。
参加継続の書き込みがあれば、また登録させて頂きます)
【参加者一覧(敬称略)】
《半魔》
ルシファー:傲慢
空いています
サタン:憤怒
スフィア・クロローテ >21
ベルフェゴール:怠惰
リミュエル・アシュリー >393
ベルゼブブ:暴食
クラウト・ヴァロホーン >43
リヴァイアサン:嫉妬
空いています
マモン:強欲
空いています
アスモデウス:色欲
ルナ・フィオラ(主) >6
《魔界の住人》
サブノック >349
《天界の住人》
まだいません
《人間》
まだいません
【募集キャラ】
・ルシファー:傲慢(半魔)
・リヴィアサン:嫉妬(半魔)
・マモン:強欲(半魔)
・魔界の住人(無制限)
・天界の住人(無制限)
・人間(無制限)
※悪魔・天使は無制限ですが、史実上の悪魔・天使(大天使ミカエルや悪魔アモンなど)の場合は、keepを受け付けます。
>ルナ
……あぁ、良いですねぇ…
(相手の怯えた表情に頬を上気させ目を細めながら呟き。そしてルナの首に正面から両手を回して「もっとよく見せて下さいよぉ…?」と言うと同時にグイと相手の顔を引き寄せて。明らかに普段と違う、本人にとっては異常な行動を取ったのは、空腹を感じこのままでは無意識のうちに機嫌が悪くなってしまうだろうと判断し、少しでも気を紛らわせようと無理をした結果で)
>432 クラウトさん
クラウトさんっ!?
じょ…っ冗談、ですよね…っ!?
(相手がなぜ急にそんな言動をとったのかわからず、涙目になりながら相手を引き剥がそうとし、)
>クラウト
口の減らん輩だな。ベルゼブブ様は他の悪魔と共に失踪された。力のバランスの崩壊を恐れた神が人間に同等の力を与え、バランス保とうとしたのだろう。あくまで同等の力を与えたに過ぎないのだ、貴様を殺したとてベルゼブブ様に影響することは無いだろう。……最も、ベルゼブブ様は俺ごときに殺されるような方ではないがな。
(相手に当たらなかったレイピアが霧散していくのを確認しながら、また新たな剣を造り出して手に構える。己の力量がベルゼブブよりも下であることは認識しているらしく、迷いなくその剣を相手に向ける。)
>ルナ
……貴様はまこと、よく弁えた者だな。人間風情に使いこなせるほど、悪魔の力…それも七大悪魔の力は生易しいものではない。貴様は殺すには惜しい、何かあれば申せ。手を貸してやらんこともない。
(フッと愛馬の上で口角を上げ、そのまま馬に歩かせていく。口調に棘が少なくなり、幾分か柔らかくなった声色で告げる。)
それはありがとうございます……あの、早速なんですが、少しお訊きしたい事が……。
(相手の言葉に礼を言えば、少し言いにくそうに目逸らしおずおずと言い、)
>436 サブノックさん
その……人通りの少ないところを選んで歩いていたら、道に迷ってしまいまして……もし知っていたら、大通りまでの道を教えてくださいませんか…?
(人差し指で頬掻きながら、魔界の住人である相手は知らないだろうか、と思いながらも言い、)
>ルナ
何を聞くかと思えばそのような些事か。……ついて来い、おおよその地形は理解している。
(問われたことが予想に反して大したことの無いものであったため、内心ため息をこぼしつつ馬を大通りに向けて歩かせる。)
あっ、ありがとうございます……っ。
(相手が道を知っていた事に驚きつつも礼を言い、タタッと相手の横につき、ふと気になって「あの…移動にはいつも馬を…?」と相手を見上げ、)
>ルナ
この馬は我が愛馬。共に戦場を駆け抜けてきた朋友だ。いつなん時戦場に身を委ねるかわからぬ以上、共に歩むは必然だろう。
(愛馬に対する信頼をはっきりと口にしながら、自分を乗せる馬の頭をそっと撫でてやる。)
>ルナ
是。我らの間に言葉は要らぬ、常に我らの魂は共にあるのだ。
(嬉しそうに鳴く馬を優しい目で見ながらはっきりと肯定する。)
>444 サブノックさん
いいですね……私には、そういう方がいないので…羨ましいです。
(少し目を伏せ、苦笑浮かべつつ言い、)
>ルナ
居なければつくれば良い、などと無責任なことは言わん。魂すらも共にある相手とは、そう容易く出逢えるものではないのだ。適当な者を傍らに置いたとて意味は成さぬ。永き刻を経て認め合った者を初めて、朋友と呼べるのだろうよ。
(大通りに出るところで手綱を引いて馬の足を止め、遥か遠くに目を向けながら告げる。)
>446 サブノックさん
……なんか、かっこいいですね…サブノックさん……。
(相手の言葉に呟くように言えば、「あ、道案内ありがとうございます」と相手を振り向き、)
>ルナ
俺は俺の思うままを述べたに過ぎん。どう受け取るかは貴様の自由だ。このような些事など雑作もない、気にするな。
(役目を終えたと判断すれば手綱を引いて馬の方向を変え、元来た道を戻っていく。)
>448 サブノックさん
あ…っあの…っ!
(戻っていく相手を咄嗟に呼び止め、「機会があるば、また…お会いしてもよろしいですか…?」とおずおずと尋ね、)
>ルナ
……言っただろう。何かあれば申せ、手を貸してやらんこともないと。必要ならば呼べ、俺は森に身を置いている。
(馬の足を止めることなく、振り向くこともしないが、呼びに来れば会っても良いと暗に告げる。)
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