ヌシ。 2015-04-16 15:59:19 |
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☑︎ 一見さん(>74)
( /再提出有難う御座います^^* お待たせいたしました‼︎ 反抗期の15歳本当可愛いですね/← 背丈の修正も大丈夫ですし、他に不備は見つからない為この侭絡み文の提出をお願いします‼︎ )
☑︎ 林檎さん(>76)
( /大丈夫ですよ^^* 再提出有難う御座います‼︎ それでは絡み文お待ちしております‼︎ )
☑︎ 壱 (>73)
____もう散ってしまったのか、桜は本当に儚いものだね
(様々な絵馬の願い事を叶え、そろそろ休憩にしようかと伸びをすれば近くから聞こえてきたのはもうすっかり聞きなれた相手の声。何やら複雑そうな表情を浮かべるも、自分の中で整理がついたのか再び掃き掃除を始める様を見ては横からゆっくりと近付いて行き、直接相手には話し掛けずに隣より上記落とし。次いで相手には視線を遣れば、口に浮かべた笑みを深めて「良く頑張っているね、壱。」と声を掛けた後其処に散らばる花弁を1枚拾いて「___さっきの話だけど、俺もまだ狐神に成り立ての頃同じ事を思っていたよ」と声を掛け遣り)
( /お返事をしようと思ったのですが懐かしのCMソングに全部持って行かれてしまいましたなんてもの出すんですか/← /そんでもって、ロルがうまくて思わず引き込まれます…‼︎ これから宜しくお願いしますね )
☑︎ 一葉 (>75)
_____ん、気をつけるとしよう。
(相手が自身の心配をしてくれる事がまずとても嬉しい事。無愛想に見えつつ心の中では素直な言葉を浮かべているのだろうな、と考えては相手が可愛らしく見えてしまい思わず柔らかな笑みで頷けば上記を零し。相手が廊下を過ぎて行くのを見ては台所に戻り、まだ炊きたての白いご飯とお味噌汁、そして作りたての肉じゃがをお皿に盛り付けては冷やした麦茶と共に丸いお盆に乗せて箸を置く。美味しくできたその料理を喜んで貰えるだろうかなんて、まるで子供の様に楽しそうな表情でお盆を手にしては相手の待つ居間まで運びて入り口の前で「一葉、悪いが扉を開けて貰えるかい。」と声を掛け)
( /ですね、萌えですね。息子達により私は萌えの補給をさせて頂いてます/真剣← /な、なんだとそれはもう結婚するしかないな‼︎? 白米じゃなくて赤飯をだな/黙れ )
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