▶︎ 悪帝と悪女 ◁

名前/三神 奏人（ﾐｶﾐ ｶﾅﾄ）
年齢/18
容姿/如何にも遊んでいそうな印象を与える明るいﾐﾃﾞｨｱﾑの茶髪はふわりと空気を含んだｴｱﾘｰﾍｱ。普段はｾｯﾄするのが面倒な為寝癖なんかが付いていることが多いが、それをも一種のﾍｱｽﾀｲﾙにしてしまう謎の才能を持つ。勿論決める時は決める。目は切れ長でｷﾘﾘとしており、全ての顔のパーツが整った中性的な顔立ちをしている。制服は軽く着崩す程度。身長178㎝で、細身ながらも筋肉はしっかりと付いている。
性格/自分の感情に正直で、狙った獲物は逃がさない。これが災いして来る者拒み去る者追うといった行動を取ることもしばしば。恋愛に関しては、すぐに人を好きになるが飽きてぽいするのも早い難儀な性格。性格の残念さをほぼ完全に容姿でカバーしている。
備考/性格上このﾙｰﾙでは負ける気しかしないが賭け事が好きという理由から二つ返事で承諾。悪帝という渾名に地味に不満を抱いている。無意識に独占欲が強い傾向にある。

（/参加希望です！不備などあれば仰っていただければ…！（ぺこぺこり）

>1さま

（/ おお、何と素敵なのでしょう.. ! お相手お願い致します! では、ﾛﾙﾃを兼ねての絡み文の提示をお願いしたいのです.. 、ｼｰﾝは何処からでも大丈夫です。合わせますので。（ うむ、/ 煩い。）

（/やっほい、ありがとうございます！（ 黙 ）ﾛﾙﾃ前に質問なんですが、この賭をするに至った経緯とこの二人の関係ってどうなってるんですかね？どうもその辺が曖昧でして…。（ ふーむ、/ 図々しい。）

（/ んん、そうですねえ。唯のｸﾗｽﾒｰﾄで、お互い挨拶程度の関係。でもある子がふと言った、”ねえ、2人って本当に付き合ってないの? 2人共超ﾋﾞｯﾁなのに、興味示さない何て可笑しく無い? ”の言葉に2人に火が付き、互いに誘惑しあって上記の様な賭しようぜ、となった。まあ、簡単に言うと何方が先に落とせるか、的な感じかな。説明不足と国語の勉強不足、お許し下さいませ.. ! （ しくしk、/ 鬱陶。）

（なるほどばっちり把握しました！いやいや全然国語の勉強不足とかじゃないんで泣かないでください！（ ハンカチｽｯ/ 余計。）それでは絡み文出しますね！）

とは言ったものの、もう好きになっちゃいそうなんだけどもね。
（超ﾋﾞｯﾁの言葉は余計だがその生徒の提案した賭けというものはとても興味深いものであり、またその相手となる一人の女子生徒も満更でも無いということから二つ返事で承諾した。で、今現在自分と同様に学校ではﾋﾞｯﾁ扱いされている彼女と二人寮部屋にいるのだが、今まで自分の獲物として眼中に入っていなかったのが不思議に思える程の容姿をまじまじと見つめながら、へらりと笑って早々に敗北寸前の言葉をかけ）

（/ しょうがないんです追試ぎりぎり免れたんですしょうがないんです。ﾊﾝｶﾁ、ありがとうぅぅうおぉ。（ 涙ばｧ、/ やかまし。） おお、素敵。駄文な私を許して下さい!

__.. じゃあこの賭は私の勝ち、かな。（とある子が言った賭は実に興味深い物だった。百戦錬磨の自分に絶対、負けない自信があったのだ。今現在賭の相手と一緒の部屋に居て、彼は既に敗北風の言葉を述べている。それに対し口角を少しだけ上げ目を細め、高校生と思えない程の妖艶な笑み浮かべ上記を。改めて彼を下から見てみると、確かに学園全員の女の子が好きになる容姿だ。そして自分の太腿の上に頬杖を付くと試す様な声音で誘ってみようか。）.. でも、私も貴方みたいな人を前にするとﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃう、な。

（/免れたのなら充分！それにテストの国語なんて本当の国語力とはいえないと思うし！（多分）うわぁ喜びのあまり泣かないでください！（ ハンカチｽｯ / 2枚目。）駄文とかじゃないんでもっと自信持ってください！）

好きと言ってもまだライクの方だけどね、でも印象はかなり良いよ。
（好きになったら負けというルールでは一見簡単に終わってしまいそうな気もするが、逆を言えば自分自身がその気持ちを露にするまで終わらないということ、つまり隠そうと思えばいくらでも隠し通せるのだ。そういうこともあって慌てる様子も無く上記を返すが、実際にそれほど時間を要さない気もする。）
へぇ、それは好きって感情とは違うわけ？
（今だって普段の自分ならそのまま跳びかかってしまいそうな程の誘惑をかけられているのが分かり、なるほどこれが噂のﾃｸﾆｯｸか、なんて考えながら負けじと挑発的な言葉で応戦し）

（/ そうですよね、充分ですよねえ!大体、古文とか漢文とか使わないですもん!（ うむ、/ え。）ついつい、喜びの余り.. !本当ですか?嬉しいです。（ むぎゅ、/ やめr、）えと、今は花ちゃんの頭の中では寮部屋のｿﾌｧｰとなってますが大丈夫ですか??

じゃあ、ﾗﾌﾞの方になれる様に頑張らなきゃ。（彼の言葉に気持ちを高める様に穏やかに微笑むと上記を述べ。正直、彼程の男を前にするのは緊張してしまう。万が一負けてしまった場合、言う事を聞かなきゃ駄目だ何て屈辱的だ。何としてでも勝たなければいけない。そう思うとｽｲｯﾁが自然と入り。）どうかなあ。.. 確かめてみる?（彼の挑発にぐぐ、と身体を密着させると所謂肩ｽﾞﾝとやらを。そして彼の片手を取ると自分の腰の横に回し、お尻の横辺りを触らせるように上下へと動かしてみて。）

（/古文漢文…なんという嫌な響き…。（ ぐふー/ 頭抱え ）ひゃっ…！（ ぽっ / 初心か。）ええ問題無いですよ！書けもしないのにかっこつけて長文から始めて続けざるを得なくなったﾊﾟﾀｰﾝ。←）

あはは、頑張って。俺すぐ落ちちゃうから。（何も頑張らずともこの状態なのにもし彼女が頑張ったら一体どうなってしまうのか、考えを過らせつつも朗らかに笑い、他力本願な言葉を口にして）
ふーむ…俺もまだまだだな。（気付けば彼女との距離はより一層近付いており、艶やかな髪の良い香りが鼻を擽る。更に己の手は導かれるままに彼女の殿部へと。一つ一つが男のﾂﾎﾞを的確に突くような自然かつ流れるような行動で、理性が一気に吹き飛びそうになるが、だからこそ特別感を感じないのもまた事実。他の男と同等の扱いを受けていると感じれば少し自分が情けなくなり、殿部から背中へと人差し指でﾂｰとなぞりあげ、苦笑交じりに呟いて）

（/ 平仮名とある程度の漢字を知っていれば生きていける古文漢文何て知らない。（ あは、/ ← ）可愛いは ん の う 。（ 目ぱち、/ やめて。）ええ!とても上手いので上級者さまだと思っていましたよ! まあ、結構続けると段々中文になるんですよね。）

.. っん、やぁ、ｯ.. 、（此方から仕掛けた物を彼は容易に背中から人差し指でなぞり上げる。それに態とらしく情事中の様な声を上げ、また挑発。更に身体を密着させ彼の太腿を摩ったり。そして誘惑から数分。そろそろかな。男が尤も自分を欲しくなる絶妙なﾍﾞｽﾄﾀｲﾐﾝｸﾞでぱ、と身体を離し人一人分のｽﾍﾟｰｽを開け。）.. はい、おしまい。（虫も殺さない様な笑みで微笑む。絶対に落ちる訳にはいかない。どんな手でも彼を落とさなければ。赤色の舌をぺろり、と出すと挑発する様に唇を舐めてみようか。）

（/そんなこと言いつつ主さんめっちゃ語彙力あると思いますよ、羨ましいぞこのやろう。（ くわっ、/ 近い近い。）三神くんとは正反対な本体なのでした。（ しゅん、/ ちゃんちゃｎ）ぶってるだけで中級者ですよ、自分の文章後で読み返して”読み辛っ”てなりますし。そうなっていっちゃってもご容赦ください…！（土下寝）

かーわいい。演技だとしてもそんな声出されて興奮しない男なんてきっといないよ。（自分で取った行動すらも良いように利用して簡単に男を弄ぶ材料に変えられてしまい、改めて彼女の恐ろしさを知る。大げさとも思える彼女の甘い声は、本来のものでは無いと分かりつつも己の鼓動を早くして、その愛しさから上記口にしながら彼女の髪を撫で下ろし。誘惑にも暫く耐えていたがすぐに限界は訪れ、そろそろ首筋にでも吸い付こうかというところで不意に彼女の身体が離れていき）
えーもうおしまい？良いところだったのに。（己の考えが筒抜けであったと気付けば少し不服気に。あの小ぶりで柔らかそうな唇に、一体何人もの男が虜にされてきたのか、己も例外では無くその妖艶な仕草に思わず固唾を飲んでしまい）

（/ わっふい、近くて鼻息掛かry。やめて下さいよお世辞なんか。無さ過ぎて反対に奏人くんが羨ましいです!（ 頬ぱあ、/ きも。）私もりあるでは大分正反対ですよ乙。（ しくしk、/ あたんま。）あ、それ超分かります!私もきっとそうなるので、ご了承を.. 。）

そういう奏人くんだって、言葉責めしてるみたいだよ。女の子は皆ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうもん。（妖艶な笑みと裏腹に、無邪気な自然な笑みを浮かべる。これは本当。女の子が良く彼の話をしていて、何がそんなに良いのか今分かったのである。彼は優しく丁寧に内面から惚れさせていくのだ。ある意味罪なのだけれど。態とらしく出した声に彼は頭を撫でてそろりと顔を寄せてくる。それを離すと不満な声を上げられ。）そうだなあ。奏人くんが負けを認めたら最後までしてあげる、かも。.. 隅々まで。（段々と落ちに近付いて行っているだろう。でもこれはまだまだ前菜だ。これからもっともっと焦らしてあげるのだ。そう思う私は”悪女”だろうか。と、思いつつも上記を妖艶な笑みを浮かべ述べ。）

（/お世辞じゃないですよ！そしてきもくないです可愛いです！（ ずいっ / 近い近い近い。）まぁリアルの自分をなりで演じてもって感じですしね、そういうのもありっちゃありですが。喜んでご了承させて頂きます！（ﾋﾞｼｯ / 敬礼 ）

言葉責め？うーん…俺は思ったこと言ってるだけなんだけど。（何故か自分の言葉が言葉責めとして捉えられてしまうことはよくあること。ただ自分にとってはそんな気は一切無く、云わば無意識から発生している言動である為、視線を斜め上へ上げて考える素振りをした後に、相手の顔へ視線戻し上記述べ）
そりゃあ楽しみ、焦らされ甲斐があるってもんだよ。ところで花ちゃんは俺へのお願いもう考えてたりするの？（一々言葉に色気が含まれている為必然的に楽しみにせざるを得ず、隅々までとまで言われてはくすりと微笑みながら上記述べ。ふと思い出したように話題はこの賭けの始まりにして全てここに終結するであろう中核とも言える問題へ。）

（/ 可愛いなんて.. !私、嬉しくて吐きそう。（ げげ、/ 汚i。）そうですね、りあるの私を也で演じたらきっと参加希望さま来ませんよ。（ てへぺr、 / やめ。）

私、言葉攻めされるの興奮しちゃう。（彼は自分ではそう思っているが、かなりの攻めだろう。一般的な女の子は絶対にいちころだ。考える素振りをする彼に、目を細め口角を上げつつ上記を。）お願い、そうだなあ.. 。1ヶ月間禁欲生活とか。（そうだ、負けたらお願いを聞かなければいけないのだ。数秒考え、思い付いた様に無邪気な笑みを貼り付け述べ。勿論その間女の子とはｷｽは疎か手を繋ぐのも駄目なのだ。こう思い無邪気な笑みで言う自分は悪女だろうか。続けて彼に、”奏人くんは?”と聞いてみよう。）

（/ええ、もう全部吐いちゃいましょう。（ 背中さすさす、/ 便乗。）そうなったらまたきっと俺が現れるでしょうな！（ えっへん、 / ｽﾄｰｶｰやめ。）

おっとこれは俄然負ける訳にはいかなくなったな。（相手の口から飛び出した己が賭けに敗北した時の罰、自分がその罰を受けたところで相手には何のﾒﾘｯﾄも無いと思うのだが、自分にとっては日常生活の一部を奪われるのと同等な意味合いを持つ為少しばかり苦い表情で。）
うーん…なーいしょ。（そりゃ当然そう来るよなぁ…。はっきり言って何も考えていなかったがそれも何だか面白みに欠けるので、意味深な笑みを作ってみせては口の前に人差し指を立てて、取り敢えず決めてあるという風にだけ演技して。）

（/ 何て優しいの貴方さまは.. 。（ 感動、/ あたんま。）もしまた也が出来たら、運命ですね!（ 目きら、/ 迷惑。）

ふふ、頑張って。落ちさせてよ。（もっとやる気を出して欲しい。もう一つこの賭をした理由がある。それは”本気の恋愛”をしてみたいのだ。数え切れない程遊んで来たが、一度だって本気になった事は無い。万が一、自分が落ちても後悔は無いだろう。だって”本気の恋愛”が出来たのだから。笑みを貼り付け言うも、続けて言った台詞は真面目な顔で。）ええ、何だろう。（口の前に人差し指を指す行動はとても妖艶だ。それに対し子供の様に首を傾げて上記を。それにしても、今はもう午後7時だ。）お腹空いたね、私何か作ろうか?

（/あはは、やめてくださいよー。（吐く姿が見たかっただけなんて絶対に言えない。）ってそれこのﾄﾋﾟが終わってるってことじゃないですかやだー！）

まぁ、やれるだけやってみるさ。（お互いにやる気は垣間見えないが、きっと実際は両者共にこの賭けに対しての思いは強いものがあるだろう。ただこれほどの美女と同じ部屋で生活できるのだ、簡単に終わってしまうのも味気ないと、彼女の真剣な顔をかわすようにゆるりと気楽に返答し。）
お、まじで？花ちゃんみたいな子は料理できないイメージがあるけど。
（勿論全員とまでは言わないがこれまでの経験上そういった例が多く、少し驚いた表情で何気に失礼な言葉を口にして。だって、これほどの容姿を持ちながらにして家事能力も備わっているなんて…もうﾊﾟｰﾌｪｸﾄじゃないか。）

（/ あれ。何か言いました?（ 首こて、/ 幻聴。）ぼそって何か聞こえた気が.. 。気のせいかな。本当だ!末長く宜しくお願いしますよ!（ ぐっ、/ 何。）

失礼だなあ。ある程度の家事位出来るよｰ。（まあ、確かに彼の言い分も分かる。自分みたいな子がどうして家事出来るのか、疑問だ。それに対し頬を膨らませ抗議の言葉を。立ち上がり台所へ足を進める。確か部屋に来る時にある程度の食材は持ってきておいたっけ。今日は何にしようかな。簡単なｼﾁｭｰで良いかな。彼の味に合うだろうか。そう思考を巡らせつつ、もう直ぐ賞味期限が切れるｼﾁｭｰの素を取り出し。良かった、早く出来るし美味しいし賞味期限が近い。一石三鳥だ。野菜室を開け人参玉葱馬鈴薯お肉等を取り出し。）

（/え、気のせいじゃないですか？（ 首こて、 / 白々。）きっと疲れてるんですよ、ﾏｯｻｰｼﾞしましょうか？（ わきわき、/ やめい。）こちらこそです！（ がしっ、/ あくしゅー。）

これは失礼、ほんと女子力高いなぁ。（不服そうに頬を膨らませる彼女、大人っぽいところと子供っぽいところ両方を併せ持ち、そのｷﾞｬｯﾌﾟがまた良いのだ。なんというか弄り甲斐がある。ただ誤解をしたことにはしっかりと謝罪を、おまけに褒め言葉を一つ付け足して。）
俺も何か手伝おうか？（彼女が台所へ行ってしまい数分、一人暇を持て余し、腰を上げれば彼女の元へと向かい。作業に励む彼女の腰へ後ろからおもむろに両手を回し、肩に顎を乗せて上記。手伝いに来たというよりも完全に邪魔をしに来ている感じに。）

（/ あれれ、そうかなあ。（ むむ、/ きのせい。）わ、じゃあ肩をお願いしますお。（ 肩ぽん、/ ちゃっかり。）わっふい、握手握手。）

女子力高い何て嬉しいなあ。（謝った後に褒め言葉を付け加える彼は女の子の気持ちが分かっている。褒められた事は素直に受け取っておこう。にこりと微笑むと上記。）っわ、吃驚した。（ｶﾞｻｶﾞｻと袋から野菜を取り出している最中、まるで恋人同士の様な有りがちな行動をされ吃驚するも、身体は離さずにいて。首筋に掛かる彼の髪の毛がくすぐったい。性感帯の耳にも時々髪の毛が入り、息も掛かると身を捩り。つい甘い声が出てしまう。）んん、くすぐったいよｰ。