十三柱の悪魔達【制限有】

>順
よくねぇー！！！
(叫びながら相手の肩を掴んでガクガクと揺らして。つか、面白がんじゃねぇー！！！と叫びながら)

>順
と、と等価交換なら違うものでやればいいだろ！！？
ちょ、おま、押し出すな！
(バタバタ暴れてみるが、所詮もやしなので力で勝てるわけもなく、されるがまま突き出され)

>順
お前らしくないな、どうした？
(と改まった相手に疑問を抱き「そんな堅苦しくなくていいよ」とまた椅子に深々と座り

>アルト
>オカリナイト
お前…何故そうなった理由を言えよ
(と落ち着いた表情で言い「よかったな魔法使いがいて」とここにいる自分が場違いに思い移動しようと思い

(/オカリナイト様よろしくおねがいします)

>シグナ
なんだ、久しぶりに体を動かそうと思ったのに…まぁいい、にしてもこれはなんだ？
(とレーザーに映る物をじっと見つめ物珍しいせいか一歩下がり

>>カオリナイトさん、アルトさん
えっそれマジかいカオリン。やっちゃえやっちゃえ。モジモジするアル子君見たい☆……ところでアル子君メモリは大丈夫だったの？(カオリナイトの発言に悪乗りしながらもメモリという助け船を出し)
>>久我さん
んー。別にいいよ。僕カフェイン中毒だし飲めれば。例えば順ちゃんは電気の力で撃つ銃とかどう思う？(ヘラヘラと笑いながらコーヒーができるのを待ちつつ自身の考えた新兵器の草案を提示してみて)

(/お風呂落ちしまふ)

>>久我 順

>>アルト

順じゅんは良いことを言った。見習えアル子ちゃん。
分かったそんなに嫌なら、部分的に女にしてやるからしてほしい所を言ってみろ。
（順の言葉に深く頷きながら呪文を中断。（中断すると効果なし）
やれやれと溜め息をつきながら妥協案を上から目線で提案し、｢アル子ちゃん。君の自由だ｣と言ってノリノリで呪文を待機して。

(/カオリナイト様すいません！名前を間違えてました…以後きおつけます)

>アーロン
ちょ、アーロン助けろ！！逃げるな！
(腕を両手で(片手だとすぐに振り払われるので)つかみ、必死の形相で)

>シグナ
おま、っ！！ハッ！そうだった、メモリ！！お前ら一旦中断だ！！メモリの確認が先！
(さらにバタバタ暴れるがもやしなのですぐに燃え尽き、ゼェゼェと息をしながら)

>カオリナイト
つか、お前のせいでアル子呼びが定着してるじゃねぇか！！
(いますぐ、やめさせろ！と威嚇しながら言って。部分…じゃあ、爪で。と、一番変わっても支障がなさそうなところをあげて)

>アーロン様
やはる元王国の人はいえ、慣れないな？
それが表に出てしまっただけだよ…すまないね
(自身の思いがお見通しなのか相手の言葉に対して、自身も本音を打ち明けては持参の珈琲を飲み始め)

>エリカ様
…それは私個人の意見か、それとも一般市民の意見か、国際会議の連中の意見か？それによっては違憲が違うぞ？
(新たな兵器と言う台詞を聞いては耳をピクリと動かし、珈琲の準備が出来れば相手のいる机の上へとカップとビスケットを置き、久我も椅子に座り/ホントだ…設定年齢が!?)

>カオリナイト様
まぁまぁ…いつもながらのお遊びはここまでかな？
(急に暴れだすアルトの体力が限界に近づけば、本来の意思も取り戻しては相手に首を傾げ)

>主さま
(/よかったです！サイバー型ということでお願いいたします。

>>アーロンさん
何って言うと僕達の懸賞金目当てにやって来るお客さん達かな。僕達大悪党らしいしさ(あははと笑うと疲れたのかどこからともなくせぐうぇいにのって森へ入っていき)
>>久我さん
無論ガンナーとしての順ちゃんの意見だよ。他の反応はわかってるしさ。どうせ危険の一転張り。どうせ僕は残虐な発明家ですよーだ(相手の言葉に苦笑するとやや寂しそうな表情を浮かべ隠すように拗ねたように最後を言い)
>>シーサンさん
了解です。ロボ子が常識を知らずに育つ未来しかみえない。参加了解です。

>アルト
何でだ？僕は逃げようとは思ってないぞ？ただ僕はもう用無しだからな、帰ろうと思っただけだが、何か用でもあるのか？
(と逃げると言う言葉に驚き振り向き、pcはもうなおっているのに用かと逆に聞き返し「用がないなら僕のお城にくるか？」と訪ねもちろんカオリナイトもなとたしくわえ

>順
あぁ、いいんだ、僕もずっとそうやって扱われてきたし、お母様もお父様ももういないし、早くから王様になったからな
(と少し寂しそうな顔をし、座ったまま顔が見えないように下を向き「すまないな、こんな話しをして」と無表情に戻り前を向き

>シグナ
なんだそれ…僕達が狙われてるのか
(と動じないように見えて心がぶれぶれになり、やばいと思い椅子に座り「おい…行ってしまったか」と椅子に座ったまま背中を見届けて

(/寝落ちすいませんでした！ごめんなさい)

>アーロン
用ならあるぞ！今すぐこの珍獣共から俺を助けてくれ！
(性転換させてこようとする相手たちを指差して。城…城かぁ…外出るのめんどくせぇんだよなぁ…と、悩んで)

>>キング=アーロン

城か!?是非ともあたしを連れててっておくれよ。こいつ（アルト）よりよっぽど面白そうだし
（城は沢山の人間で賑わいをみせているのを思いだし、人がいれば楽しさも倍以上とキングに頼んだ。

(/名前の方大丈夫ですよ。自分も気づきませんでした←）

>>久我順

>>アルト

それもそうだね。順じゅんに免じて爪をピッカピッカで許してあげるよ。アル子ちゃん。
（順の遊びもこれまでと言う言葉を聞き、叩いてもなにもでなそうなので、爪をピカピカにする魔法をかけて終わりと言う。アル子呼びは気に入ったのか続行。

(/寝落ち申し訳ないです！

>カオリナイト
…うわっ、本当にピカピカだ…なんか、気持ち悪っ！！
(自分の爪を見ながらゲンナリした顔で。アル子はイヤだ、と同じくゲンナリした顔で)

(自分も寝落ちしてたので…だ、大丈夫ですよ！！)

>エリカ様
あら…私は余計な事を先に言っちゃった？
まぁ…そうね、電力で動く銃があれば勿論今まで以上に連射が可能、つまりある意味戦場も楽かもね。ただデメリットは電力も限界がある事かな？(捻くれた一言に気付けば素直に返事を返し、本来の質問である内容を答えも残虐などと言うを台詞を出来る限り和らげ)

>アーロン様
私自身出来る限り気にしない様にとしてるんだけどね、私もいつまで経っても人間。直ぐには無理みたいだ。
(無表情な姿が続く様子を見ては自身の行動を伝えては、『今は私達がいるだろ？暇だろうがな？』っとどこかしらの励ましの言葉を掛け)

【すみません…寝落ちました(´;д;｀)】

>アルト
>カオリナイト

やれやれ…相変わらずの二人だな。
(カオリナイトの魔法によってのゲンナリする表情を見てはか、いつもの如くけらけらと笑いながら眺め)

【すいません…寝落ちしちゃいました(´;д;｀)】

>順
お前もな！！
(毎回毎回、楽しみやがって！助けてくれてもいいだろう！と、笑う相手を睨んで)

(大丈夫ですよ！！お互い様ですし(笑))

>>アルト

>>久我順

（楽しそうに笑う二人を見て介入してはいけない気がして。何を思い付いたのが恋愛とピンク色の文字で書かれた大きめの旗（フラグ）を無言で振り始める

>アルト様
すまない…すまない。
だがこう楽しんでいるうちにアイツは、もっと激しく楽しんでいるぞ？(一方は笑いながら叫ぶ中、カオリナイトの行動を見ては表情が一気に鬼の様な表情に変わっては目付きも変わり)

>カオリナイト様
…さて…冗談はここまでかな、カオリナイト？
(ふと違和感を感じたのか相手の方へと振り向き、その姿を確認しては今までの笑顔は何処かへ消えては、腰に備えている銃を構え←)

>>久我順

まあまあまあ、そう怒らないでってば。
可愛い魔法使いのちょっとしたイタズラじゃないか、ね？、銃をおろそ？ね？
（相手の笑顔が消え目付きが変わったのを見てこれはヤバイと魔法で大きめの盾を作り出しその後ろに隠れ上記の言葉でなだめようと試みる。しかし魔法棒の先端にも小さな旗に恋愛と書かていて、どうみても煽る気満々である。

(/ここって戦闘はありでしたっけ？
ダメなら回避に持ち込みますが…。ありなら煽r((