KYなオペレーター 2015-04-06 13:15:58 |
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>伊牟田課長
>39
失礼しまーす。
…頼まれてた奴持ってきたよ、課長さん!
(課長室のドアから半分身を出し、ちらりとUSBを相手に見せながら述べ。どうやら今日は気分が良いようで、どこか楽しげな明るい表情をして。)
>キング(羽戸理さん)
>40
もう死んでるよ、その人。
(後方から声を掛け、相手に近づき。既に息がないホームレスを立ったまま見下ろせば「悪魔ってよくわからない。」と独り言の様に呟き。悪魔は自分にとって敵でも味方でもないが、やはり人間よりは不可解な存在であると感じており。)
>啄身くん
>41
お手伝いしよーか?情報処理なら得意だよ。
(一体いつから其処に居たのか、相手の後方でちょこんと椅子に腰掛け、適当な書類を手に取って眺めながら述べ。課長に頼まれてた情報を届けに本部に来た帰りであり、不法侵入と言うわけではないのだが、本部の書類を勝手に盗み見る行為は情報屋としてどうなのかと言うところで。)
>瘴鬼くん
>50
あーあ…。
(何処からともなくひょこっと現れれば、先ほど彼が殺めたのであろう母子の方へ歩みより、目を閉じ手を合わせ。目を開けば「…可哀想だよ、子供は。」と手を合わせたまま亡骸をぼーっと見つめながら呟く様に述べ。)
(/皆様から素敵な絡み文が上がっておりましたので、遅れ馳せながら絡ませて頂きました!pf >21 の情報屋です。よろしくお願い致します!)
>千歳 杏さん
!?(なんの前触れもなく、突然声をかけられ柄にもなく動揺する瘴鬼)
何者だ…お前…(血のついた長刀を杏の胸元に向けながら、訝しげに不思議な少女を見る。決して強そうであるとか、そういうわけでなく、彼女はただ不気味さを漂わせていた。)
可哀想…?俺は悪魔だ、そんな感情はいらない、人間を殺すことになんの負い目も感じない。(杏の言葉に苛立ち、母子の死体を蹴り飛ばす。)
はぁ…はぁ…俺は、迷ってなんかいないんだっ!!
(/絡んでくれてありがとです!!感謝感激です!無口で鬱状態の重い男ですが、よろしくお願いします!)
>瘴鬼くん
…ちょっと落ち着いてよ、どうしたの?
(相手が突然感情的になれば、落ち着かせようと相手の腕を掴んで顔を覗き込み。先ほどから何か思いつめていたのかもしれない、自分の一言が引き金になったのだろうか…。相手を掴む手にきゅっと力を入れると「君のこと…悪魔なのは知ってるよ。…あんまり大声出すと対策課の連中に見つかっちゃうよ?」と続け。)
(/いえいえ!大歓迎で御座いますよ!此方こそ気分屋で謎の多い子ですが、よろしくお願い致します!!)
>千歳 杏さん
はっ…すまない…取り乱した。(見ず知らずの、それも人間の少女の前で醜態を晒してしまったことに負い目を感じ、顔を少し火照らせながら身体を離す。)
そ、それより!お前は人間なんだろう?俺のことを悪魔だと知りながら…怖くはないのか?この親子みたいに、俺はお前を殺すぞ?
(対策課の連中に見つかるから…と、悪魔である己の身を案じてくれる少女にますます訳が分からなくなる。)
(/歓迎だなんて…ありがとうです!感激です!!)
>瘴鬼くん
…杏のこと殺したらキングやクイーンに怒られるかもよ?
(殺すぞ、なんて脅されれば、しれっとした顔で述べ。相手にこそ会ったことはないものの、情報屋としてキングやクイーンには度々情報提供をしており、どうやらその利便性からか人間でありながら「殺し」の対象にはなっていない様で。それ故悪魔を怖いとは思っておらず。相手は自分が情報屋であると知らないらしいので、何となくほのめかすように「杏は悪魔側にとっても必要な存在だと思うけどな?」と続け。)
>千歳 杏さん
……チッ、そういうことか(瘴鬼も馬鹿ではない、杏の言わんとしていることを理解すると、舌打ちを一つ…長刀を鞘に収めると杏に背中を向けて歩き出そうとする。)
>瘴鬼くん
あ、わかった?杏が、悪魔御用達の情報屋なんだって!
(自分に背を向ける相手に向かって明るい声色で述べると、後に着いて行こうとし。今日は特に頼まれてる仕事もないし、悪魔に着いて行くのも楽しそうかな、なんて思いながら。)
>瘴鬼
あれれ~?しょうちゃんだぁ…
(“クイーン”と呼ばれると、ひょこっと紅葉の横から顔を覗かせ相手を見つめる。そしてニヤリと一瞬不気味な笑みを浮かべ、ゆっくりとあるきだし、相手の元へと近寄っていく「そんなに美味しそうな血の香りを漂わせて……一体何処で食事をしてたのかなぁ?」わざとらしくそう言いながら、クマの人形を抱き締め相手の目の前に立つ。自分よりも背の高い相手に向かって一瞬見せた不気味な表情から一辺、ニコニコと黒い涙を流しながら人懐こい笑顔を見せ)
(/絡み、ありがとうございます!よろしくお願いいたします(*´ω`*))
>シャルロット、瘴鬼、破魔
あっ、いえ、別に怒っているわけでは・・・・・っ!?誰だ!
(手持ちのアサルトライフルを構えるも、相手の姿を確認すると目を細目ながら「瘴鬼か?貴様僅かだが殺気が出ていたぞ。一体何のつもりだ」と言って銃口を下ろすことなく、シャルロット達を守るように前に出て/絡み感謝です
>千歳 杏さん
……着いて来るな(後ろからちょこちょことついてくる杏に若干苛立ちながらちっと舌打ち、無視しながら足早に歩いていく…と、急に足を止めて)
たい焼き……(魂が主食の悪魔には珍しく、瘴鬼には甘いもの好きな一面もあり、店頭に並んだ展示品を凝視する。)
>紅葉さん
殺気……?(破魔に向けた嫌悪感が殺気となっていたことに、瘴鬼自体気づいておらず紅葉に指摘される。)
すまない…少し昂ぶっていただけだ…
>シャルロットさん
……!?(相変わらず読めないシャルロットの表情…それが一瞬醜悪な不気味さを放って、瘴鬼の背筋を冷たく撫で付ける。)
クイーン、あんたこそこんなところで何をしている?
(不気味な悪寒を拭い取るように、首をブンブンと振り)
all
悪魔風情が…消えなさい。
(集まった悪魔傭兵の中に1人、空中から集団の中心へ向かって刀抜刀しては舞い降りて。直後飛びかかって来る悪魔に向けて上記述べては続けて「天照。炎術…焔裂!!」と唱えて。すると刀の鋒から炎が勢い良く爆発し周囲の悪魔をほとんど全て焼き払って。「…ぬるい」そう一言言えば刀を鞘に収めて
(/絡み文出しておきます〜)
((参加承認ありがとうございます、絡み文出させていただきますね
いやぁ、あそこのパスタは正解だった、そう思うだろう?
「はい」
(キィキィと鳴る車椅子に座って街道を移動している。車いすを押しているのは部下の悪魔なのだろう。従者であろう悪魔は基本的に生返事だがそれで十分なのだろう。若干、いやかなり目立つ男ではあるが体格以外は別に珍しいものでもないので通行人はほとんどスルーしているに等しい。巨大な悪魔がそばにいるにもかかわらず、呑気な人間が面白く、思わず気味の悪い笑みが溢れる。
>瘴鬼くん
え?だめなの……って、あ!たい焼きだー!!
(着いてくるなと言われれば不機嫌そうに表情を歪めるが、相手同様に自分も屋台を見つけるや否やぱっと顔を明るくし。じ、とたい焼きを見つめる相手を見上げては「…甘いの好きなんでしょ?買おうよ!」と誘い、笑顔を見せ。)
>京華ちゃん
すごいすごいー!
(相手が刀を鞘に収めたのを確認すると、後方からパチパチと拍手しながら現れて。相手に歩み寄って行けば「さすが悪魔対策課本部、特殊部隊のリーダーさんだね。」と相手についてツラツラと話し、にっと口元に笑みを浮かべ。)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願い致します!pf >21 )
>ハーミットくん
あれえ?こんな所で何してんの?
(何処からともなくぴょこっと現れれば、上記を述べ首を傾げ。それから「京は君のこと知ってるんだからね!もちろん君の能力も!」なんて聞かれてもいないのに得意げに続け)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願い致します! pf >21 )
>千歳
((絡んでいただきありがとうございます(ただし命を保証するとは言ってない)
あっそ、じゃあ**
(脊髄反射とでも言うべき全く思考を経ずに放たれた言葉とともに突如として右腕が巨大なハサミに変化するとそれは相手をめがけて薙ぎ払われる。本来の姿ならその速度は遅いものなのだろうが現在の人間サイズでは非常に速い速度で振りぬかれている。しかし相手のはかすりもせずに真反対の方向に居た通行人に直撃し、通行人はビルの壁面に激突。言うまでもなく命の保証はできない。
あらら、外しちゃったよ。別に隠してないからさぁ?こんな目立つ人間がねぇ、人間なわきゃあないっしょ。ねえ?君はバカじゃないかな、知ってるなら話しかけなけりゃあいいのに、ほらほらぁ、無駄な死人が出ちゃった。君のせいだ、黙ってればこの通行人Aは死ななかったのに。アッハッハッハッハッハッハッハッハ……
(人々の悲鳴が上がる、巨大な体躯がおもむろに立ち上がり、左腕も巨大なハサミに変化する。
まさかさぁ、君さぁ、ひと目を気にしてさ、ボクが暴れ出さないとでも思ってたの?ほら、もう一人、また一人、君のせいで死人が増える。
(不気味で、しかし純水な笑顔を浮かべながらハサミを無差別に振り回す。偶然掴んだ人間をねじ切り、あるいは狙って吹き飛ばし、やりたい放題を始めて
>瘴鬼、シャルロット、破魔
次はないぞ
(そう言って銃口を下す。「貴様もとっとと返り血を拭け、大体魂を食らうだけなのになぜそんな帰り血まみれなのだ。貴様も破魔様みたく死体で遊んででもいたのか?」などと相手の事情も知らず呆れて溜息をつく
>早乙女
酷い有様だなこれは
(そうつぶやきながら、灰となった傭兵部隊を見渡しながら早乙女に振り返ると丁寧にお辞儀をした。「初めまして、早乙女 京華部隊長。私は元自衛隊特殊作戦部隊所属の梛木一尉でこいつらの教育をしていたものだ。命令だから仕方なくやっていたのだが、流石にこうなると私も責任を感じ得ないのでな」、そう言うと拳銃を取り出して「貴様も物足りないだろ?私が相手になろう悪魔の子」と言い放って/しょっぱなから喧嘩吹っかけておいてなんですが、絡ませていただきました!←
>紅葉さん
貴様…俺がそんなくだらないことをすると思うか、人間風情が!(紅葉の一言に敏感に反応し、黒刀を神速の速さで抜刀すると彼女の首筋に這わせる。その分厚いロングコートの袖からは、彼本来の姿だろうか…白銀の毛並みが逆立っていた。)
>千歳 杏さん
た…たいやき…カスタードクリームたっぷり
(杏がいることも忘れ、うっとりと屋台の鉄板の上で香ばしい香りを立ち上らせるたい焼きに釘付けになる瘴鬼)
一つくれ…(美味しそうに一つ頬張ると、頬を幸せそうに緩めて)美味い
梛木
ええ、存じて居ります。わざわざご丁寧にどうも…
(相手の出現にも動じず、自己紹介に合わせいつも通りの落ち着いた口調で上記述べては此方もお辞儀の一つくらいはと軽く頭を下げ、しかし相手が誰なのかというのは分かりきっていることで。相手の取り出した拳銃に此方も刀を再度抜刀し、「物足りないのは私ではなくこの天照のようですが…」などと言えば"天照"と口にしたことにより妖しげな光放ちながら刀が禍々しく輝き出して
(/全然大丈夫でs(
千歳
…いたのですね。まあ気配くらいは気付いておりましたが。
(舞い降りた時から感じていた悪魔ではない別の人物の気配、誰かまでは分かるような能力はない訳ではないが使える筈もない、相手の顔を見て初めて上記述べてはそこに居る12歳も年下の相手に目を細めて。
>瘴鬼、シャルロット、破魔
あぁ、思っているさ。貴様は悪魔じゃないか
(ふっとあざ笑うように刀の腹を指で押すように降ろすと「私はシャルロット様に仕えてはいるが私自身悪魔に対してはいい感情などは持ってはいない。貴様らに私の部下を大勢殺られたからな。私見だけをいうなれば今すぐ貴様らを八つ裂きにしたい気持ちでいっぱいだ。貴様らは力だけで人間を滅ぼせると考えているようだが、人間を甘く見ない方が貴様の身のためだ」と抱き付くようにしてそう耳元で囁く
>早乙女
天照なんてたいそうな名前の割には随分おどろおどろしい刀身をしているじゃないか。貴様の方がその妖刀にとりつかれているんじゃないか?
(軽く笑うと「これはこんなものじゃ相手にならないな」と呟くと銃を捨て背中に背負った日本刀を引き抜くと鞘を捨てる。「貴様ほどのものじゃないが、これもそこそこの名刀と言われている。刀身ごと切られることはないだろう」そう言い放つと、居合の要領で音を斬るように接近し刀を切り上げ
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