KYなオペレーター 2015-04-06 13:15:58 |
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>美作
何なんだあいつは・・・
(カフェテリアでコーヒーを飲みながら目の前を歩いている女性に目を配る。本人が気づいてか気づいてはいないか分からないが殺気が漏れており、歩行者もやや避けているようだ。「あれって悪魔対策課の連中だよな?テロリストじゃないよな?」などと若干自分の知識が不安になる。暗殺の依頼はきてはいないがあまりやり合いたくはないタイプだと思いながらも、自分は対策課と敵対している立場ではあるが悪魔ではなくれっきとした人間であるため、別段ばれはしないだろうと思い、伊達メガネを直しては新聞へと目をやる/絡ませていただきました、美作さんとは正反対な性格ですがww
>破魔、シャルロット
シャルロット様探しましたよ!あれほど勝手に歩き回らないで下さいと申していましたのに・・・・・
(膝に手を当ててぜぇぜぇと息を切らしながらやってくる。しかし、目の前で行われていたあまりに残虐な行いを見るや否や顔が引きつり、「な、何やってるんですか破魔様・・・・・・」、とドン引きをしつつ。「人間は食事をするときちんと感謝をしますよ?せめて破魔様もそれぐらいは見習って下さいよ・・・・・」などと口答えをして/乱入適な感じになってしまいすいません・・・
>破魔
くふふっ…破魔ちゃんったら、こわーい。
せっかく心配して言ったのに、燃やされちゃうなんて、嫌よね?ベル。
(人間だったものを見つめながらクスクスと笑い、クマの人形の頭を撫でながら上記を言い「燃やされる前に燃やせばいい?駄目よ?ベル。彼は一応、キングなんだから」と軽く相手を馬鹿にしながらトコトコと血の海の方へ歩いていき、潰された頭から出た物を不思議そうに見つめる)
>紅葉
あーあ…ベル、見つかっちゃったね?
(相手の声が聞こえ、ゆっくりと後ろを振り返る。ぜぇぜぇと息を切らしながら“探していた”と言われれば、クスクスと楽しそうに笑いながら、クマの人形をぎゅぅっと抱きしめ上記を言う)
(/よろしくお願いいたします(*´ω`*))
>梛木
…匂いがする、かなァ。(スンッと鼻を鳴らせば本能的に感じる悪魔の匂いを嗅ぎ付けて突然その歩みを止め。しかし匂いは悪魔にしては微量なものだった様で暫く彷徨った後とあるカフェテリアへと入店し、新聞を読んでいる女性の席へと進んでは堂々と近くに立って薄っすらと其の姿を確認するもどう見ても人間。上位の悪魔とも成れば人間と全く見分けが付かないと聞くが何となく悪魔と違うとは感じつつ首を傾げ乍相手の強さを測る様に薄目の儘まじまじと見ては幾らかの拳銃しか持っていない事を後悔し深く溜息を吐き(/絡みありがとうございます!!本当ですね、冷静な紅葉を本能で生きる紅ヲが振り回していきたいですw←
>シャルロット、破魔
見つかったね、じゃないですよもう!突然消えないで下さい!
(取りあえず無事が確認できたため安心するのと同時に腰に手を当て、怒り始めた「貴女様に救われたこの身は、全て貴女様にささげると誓ったんですから、せめてそれぐらいは守らせて下さいよ!飲み物買ってきたらいなくなってるんですからびっくりしましたよ!」そうやって、手に持った飲み物を軽く振って
>美作
何か用でしょうか?
(新聞を畳み、メガネをはずして相手を見る。「お前は犬か」と心の中で呆れながらも、「あの、あまりじろじろ見ないで貰えませんか?新聞読むのに集中できないんですが」、正直に言うと今現在進行形で武器商人から得た爆薬を運んでいる最中であった。そのため足元には爆薬がごまんとはいったバックがある。かかわりたくはないなと思いながらもテーブルの下でポケットに手を入れて中の拳銃の安全装置を外す
>紅葉
うぅっ…紅葉ちゃん、怒ってるの?
わたし、怒られるの嫌い。ね?ベルも怒られるのは嫌よねー?
(怒り出した相手の様子に少しいじけたような顔で、クマの人形の頭を撫でながら上記を言うと「…それに、紅葉ちゃんジュース買うの遅いんだもん。飽きちゃった」と小さく舌をだし笑う。)
名前:佐々木 ハナ
ヨミ: ササキ -
性別: 女
役柄:オペレーター
年齢: 18y
性格:空気が読めず、頭のいい天然。当然悪魔と戦うと死者も出るのだがその遺族に向かって、空気の読めない発言をしてしまいそれ以来人前に出るのが苦手。無表情なことが多いが、封じ込めた感情は明るくよく笑う性格だった
容姿: 紅蓮のような真っ赤に染まった頭髪に黄色の瞳。ショートカットにしていて赤渕のメガネをかけている。頬には痛々しい傷がついている。つり目で、肌白。身長は平均より高めで、中性的な顔立ちをしている。ボーイッシュなイメージが強い容姿。軍服を乱すことなくきちんと着こなしている
能力:焔力操作(フロギストン・半径一メートル以内に地獄の業火の炎を発生させる)
武器:細剣(紋章が刻まれた金色に光る剣)
備考:一人称「私」二人称名字、役柄。感情が高ぶると「僕」二人称「貴様」「お前」
幼いころに目の前で両親を失っている。それで恵まれた身体能力と能力で対策本部に入隊。あるアタッカーが自分の采配ミスのせいで死んだと責められたが、それをハナは「これはただの本人の力不足にすぎません。甘い気持ちで入隊などするからこんな目にあったのです」と鼻で笑いながら述べた。その時に遺族にナイフで傷をつけられ、今でもまだ残っている。それ以来感情を閉ざし、冷徹な性格へと成り果てた
(/主のPFでござるよ)
>美作さん
…!!
(突然声を掛けられれば、驚いてノートパソコンを閉じ、急いで両手で隠す様にそれを抱え込み。自分がやっていたことは違法行為なだけに、何か勘付かれたのだろうかと思って内心ドキドキしながらじっと相手を見て。しかし相手からはそんな様子も感じとれず、一先ずホッとするが、見ず知らずの相手からの質問にまともに答えるわけもなく。「あんた誰…杏に何か用…?」と訝しげな表情で質問し返し。)
(/絡みありがとうございます!!ナンパ大歓迎ですよ!!此方引いちゃってすみません← よろしくお願いします!)
≫シャルロット、破魔、紅葉
はぁ…(先程殺した親子の沈痛な顔が頭にチラつく、幹部という身でありながら、そんなつまらない葛藤に思い悩む自分に嫌気がさして、瘴鬼はため息をついた。)
ココアでも飲むか…(気分転換のために、行きつけのカフェに立ち寄ろうか…などと考えていると、不意に生臭い血の香りがして瘴鬼はその場に立ち止まった。)
キング…クイーン…(それに最近よくアジトに出入りしている暗殺者の女…死体を弄ぶ破魔の様子にあからさまな嫌悪感を抱き)
くだらない…この戦闘狂が…(その嫌悪感が口をついて飛び出す)
(/絡ませていただきます!お三方!!拙い文章ですが、何卒お願いします。)
>伊牟田課長
>39
失礼しまーす。
…頼まれてた奴持ってきたよ、課長さん!
(課長室のドアから半分身を出し、ちらりとUSBを相手に見せながら述べ。どうやら今日は気分が良いようで、どこか楽しげな明るい表情をして。)
>キング(羽戸理さん)
>40
もう死んでるよ、その人。
(後方から声を掛け、相手に近づき。既に息がないホームレスを立ったまま見下ろせば「悪魔ってよくわからない。」と独り言の様に呟き。悪魔は自分にとって敵でも味方でもないが、やはり人間よりは不可解な存在であると感じており。)
>啄身くん
>41
お手伝いしよーか?情報処理なら得意だよ。
(一体いつから其処に居たのか、相手の後方でちょこんと椅子に腰掛け、適当な書類を手に取って眺めながら述べ。課長に頼まれてた情報を届けに本部に来た帰りであり、不法侵入と言うわけではないのだが、本部の書類を勝手に盗み見る行為は情報屋としてどうなのかと言うところで。)
>瘴鬼くん
>50
あーあ…。
(何処からともなくひょこっと現れれば、先ほど彼が殺めたのであろう母子の方へ歩みより、目を閉じ手を合わせ。目を開けば「…可哀想だよ、子供は。」と手を合わせたまま亡骸をぼーっと見つめながら呟く様に述べ。)
(/皆様から素敵な絡み文が上がっておりましたので、遅れ馳せながら絡ませて頂きました!pf >21 の情報屋です。よろしくお願い致します!)
>千歳 杏さん
!?(なんの前触れもなく、突然声をかけられ柄にもなく動揺する瘴鬼)
何者だ…お前…(血のついた長刀を杏の胸元に向けながら、訝しげに不思議な少女を見る。決して強そうであるとか、そういうわけでなく、彼女はただ不気味さを漂わせていた。)
可哀想…?俺は悪魔だ、そんな感情はいらない、人間を殺すことになんの負い目も感じない。(杏の言葉に苛立ち、母子の死体を蹴り飛ばす。)
はぁ…はぁ…俺は、迷ってなんかいないんだっ!!
(/絡んでくれてありがとです!!感謝感激です!無口で鬱状態の重い男ですが、よろしくお願いします!)
>瘴鬼くん
…ちょっと落ち着いてよ、どうしたの?
(相手が突然感情的になれば、落ち着かせようと相手の腕を掴んで顔を覗き込み。先ほどから何か思いつめていたのかもしれない、自分の一言が引き金になったのだろうか…。相手を掴む手にきゅっと力を入れると「君のこと…悪魔なのは知ってるよ。…あんまり大声出すと対策課の連中に見つかっちゃうよ?」と続け。)
(/いえいえ!大歓迎で御座いますよ!此方こそ気分屋で謎の多い子ですが、よろしくお願い致します!!)
>千歳 杏さん
はっ…すまない…取り乱した。(見ず知らずの、それも人間の少女の前で醜態を晒してしまったことに負い目を感じ、顔を少し火照らせながら身体を離す。)
そ、それより!お前は人間なんだろう?俺のことを悪魔だと知りながら…怖くはないのか?この親子みたいに、俺はお前を殺すぞ?
(対策課の連中に見つかるから…と、悪魔である己の身を案じてくれる少女にますます訳が分からなくなる。)
(/歓迎だなんて…ありがとうです!感激です!!)
>瘴鬼くん
…杏のこと殺したらキングやクイーンに怒られるかもよ?
(殺すぞ、なんて脅されれば、しれっとした顔で述べ。相手にこそ会ったことはないものの、情報屋としてキングやクイーンには度々情報提供をしており、どうやらその利便性からか人間でありながら「殺し」の対象にはなっていない様で。それ故悪魔を怖いとは思っておらず。相手は自分が情報屋であると知らないらしいので、何となくほのめかすように「杏は悪魔側にとっても必要な存在だと思うけどな?」と続け。)
>千歳 杏さん
……チッ、そういうことか(瘴鬼も馬鹿ではない、杏の言わんとしていることを理解すると、舌打ちを一つ…長刀を鞘に収めると杏に背中を向けて歩き出そうとする。)
>瘴鬼くん
あ、わかった?杏が、悪魔御用達の情報屋なんだって!
(自分に背を向ける相手に向かって明るい声色で述べると、後に着いて行こうとし。今日は特に頼まれてる仕事もないし、悪魔に着いて行くのも楽しそうかな、なんて思いながら。)
>瘴鬼
あれれ~?しょうちゃんだぁ…
(“クイーン”と呼ばれると、ひょこっと紅葉の横から顔を覗かせ相手を見つめる。そしてニヤリと一瞬不気味な笑みを浮かべ、ゆっくりとあるきだし、相手の元へと近寄っていく「そんなに美味しそうな血の香りを漂わせて……一体何処で食事をしてたのかなぁ?」わざとらしくそう言いながら、クマの人形を抱き締め相手の目の前に立つ。自分よりも背の高い相手に向かって一瞬見せた不気味な表情から一辺、ニコニコと黒い涙を流しながら人懐こい笑顔を見せ)
(/絡み、ありがとうございます!よろしくお願いいたします(*´ω`*))
>シャルロット、瘴鬼、破魔
あっ、いえ、別に怒っているわけでは・・・・・っ!?誰だ!
(手持ちのアサルトライフルを構えるも、相手の姿を確認すると目を細目ながら「瘴鬼か?貴様僅かだが殺気が出ていたぞ。一体何のつもりだ」と言って銃口を下ろすことなく、シャルロット達を守るように前に出て/絡み感謝です
>千歳 杏さん
……着いて来るな(後ろからちょこちょことついてくる杏に若干苛立ちながらちっと舌打ち、無視しながら足早に歩いていく…と、急に足を止めて)
たい焼き……(魂が主食の悪魔には珍しく、瘴鬼には甘いもの好きな一面もあり、店頭に並んだ展示品を凝視する。)
>紅葉さん
殺気……?(破魔に向けた嫌悪感が殺気となっていたことに、瘴鬼自体気づいておらず紅葉に指摘される。)
すまない…少し昂ぶっていただけだ…
>シャルロットさん
……!?(相変わらず読めないシャルロットの表情…それが一瞬醜悪な不気味さを放って、瘴鬼の背筋を冷たく撫で付ける。)
クイーン、あんたこそこんなところで何をしている?
(不気味な悪寒を拭い取るように、首をブンブンと振り)
all
悪魔風情が…消えなさい。
(集まった悪魔傭兵の中に1人、空中から集団の中心へ向かって刀抜刀しては舞い降りて。直後飛びかかって来る悪魔に向けて上記述べては続けて「天照。炎術…焔裂!!」と唱えて。すると刀の鋒から炎が勢い良く爆発し周囲の悪魔をほとんど全て焼き払って。「…ぬるい」そう一言言えば刀を鞘に収めて
(/絡み文出しておきます〜)
((参加承認ありがとうございます、絡み文出させていただきますね
いやぁ、あそこのパスタは正解だった、そう思うだろう?
「はい」
(キィキィと鳴る車椅子に座って街道を移動している。車いすを押しているのは部下の悪魔なのだろう。従者であろう悪魔は基本的に生返事だがそれで十分なのだろう。若干、いやかなり目立つ男ではあるが体格以外は別に珍しいものでもないので通行人はほとんどスルーしているに等しい。巨大な悪魔がそばにいるにもかかわらず、呑気な人間が面白く、思わず気味の悪い笑みが溢れる。
>瘴鬼くん
え?だめなの……って、あ!たい焼きだー!!
(着いてくるなと言われれば不機嫌そうに表情を歪めるが、相手同様に自分も屋台を見つけるや否やぱっと顔を明るくし。じ、とたい焼きを見つめる相手を見上げては「…甘いの好きなんでしょ?買おうよ!」と誘い、笑顔を見せ。)
>京華ちゃん
すごいすごいー!
(相手が刀を鞘に収めたのを確認すると、後方からパチパチと拍手しながら現れて。相手に歩み寄って行けば「さすが悪魔対策課本部、特殊部隊のリーダーさんだね。」と相手についてツラツラと話し、にっと口元に笑みを浮かべ。)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願い致します!pf >21 )
>ハーミットくん
あれえ?こんな所で何してんの?
(何処からともなくぴょこっと現れれば、上記を述べ首を傾げ。それから「京は君のこと知ってるんだからね!もちろん君の能力も!」なんて聞かれてもいないのに得意げに続け)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願い致します! pf >21 )
>千歳
((絡んでいただきありがとうございます(ただし命を保証するとは言ってない)
あっそ、じゃあ**
(脊髄反射とでも言うべき全く思考を経ずに放たれた言葉とともに突如として右腕が巨大なハサミに変化するとそれは相手をめがけて薙ぎ払われる。本来の姿ならその速度は遅いものなのだろうが現在の人間サイズでは非常に速い速度で振りぬかれている。しかし相手のはかすりもせずに真反対の方向に居た通行人に直撃し、通行人はビルの壁面に激突。言うまでもなく命の保証はできない。
あらら、外しちゃったよ。別に隠してないからさぁ?こんな目立つ人間がねぇ、人間なわきゃあないっしょ。ねえ?君はバカじゃないかな、知ってるなら話しかけなけりゃあいいのに、ほらほらぁ、無駄な死人が出ちゃった。君のせいだ、黙ってればこの通行人Aは死ななかったのに。アッハッハッハッハッハッハッハッハ……
(人々の悲鳴が上がる、巨大な体躯がおもむろに立ち上がり、左腕も巨大なハサミに変化する。
まさかさぁ、君さぁ、ひと目を気にしてさ、ボクが暴れ出さないとでも思ってたの?ほら、もう一人、また一人、君のせいで死人が増える。
(不気味で、しかし純水な笑顔を浮かべながらハサミを無差別に振り回す。偶然掴んだ人間をねじ切り、あるいは狙って吹き飛ばし、やりたい放題を始めて
>瘴鬼、シャルロット、破魔
次はないぞ
(そう言って銃口を下す。「貴様もとっとと返り血を拭け、大体魂を食らうだけなのになぜそんな帰り血まみれなのだ。貴様も破魔様みたく死体で遊んででもいたのか?」などと相手の事情も知らず呆れて溜息をつく
>早乙女
酷い有様だなこれは
(そうつぶやきながら、灰となった傭兵部隊を見渡しながら早乙女に振り返ると丁寧にお辞儀をした。「初めまして、早乙女 京華部隊長。私は元自衛隊特殊作戦部隊所属の梛木一尉でこいつらの教育をしていたものだ。命令だから仕方なくやっていたのだが、流石にこうなると私も責任を感じ得ないのでな」、そう言うと拳銃を取り出して「貴様も物足りないだろ?私が相手になろう悪魔の子」と言い放って/しょっぱなから喧嘩吹っかけておいてなんですが、絡ませていただきました!←
>紅葉さん
貴様…俺がそんなくだらないことをすると思うか、人間風情が!(紅葉の一言に敏感に反応し、黒刀を神速の速さで抜刀すると彼女の首筋に這わせる。その分厚いロングコートの袖からは、彼本来の姿だろうか…白銀の毛並みが逆立っていた。)
>千歳 杏さん
た…たいやき…カスタードクリームたっぷり
(杏がいることも忘れ、うっとりと屋台の鉄板の上で香ばしい香りを立ち上らせるたい焼きに釘付けになる瘴鬼)
一つくれ…(美味しそうに一つ頬張ると、頬を幸せそうに緩めて)美味い
梛木
ええ、存じて居ります。わざわざご丁寧にどうも…
(相手の出現にも動じず、自己紹介に合わせいつも通りの落ち着いた口調で上記述べては此方もお辞儀の一つくらいはと軽く頭を下げ、しかし相手が誰なのかというのは分かりきっていることで。相手の取り出した拳銃に此方も刀を再度抜刀し、「物足りないのは私ではなくこの天照のようですが…」などと言えば"天照"と口にしたことにより妖しげな光放ちながら刀が禍々しく輝き出して
(/全然大丈夫でs(
千歳
…いたのですね。まあ気配くらいは気付いておりましたが。
(舞い降りた時から感じていた悪魔ではない別の人物の気配、誰かまでは分かるような能力はない訳ではないが使える筈もない、相手の顔を見て初めて上記述べてはそこに居る12歳も年下の相手に目を細めて。
>瘴鬼、シャルロット、破魔
あぁ、思っているさ。貴様は悪魔じゃないか
(ふっとあざ笑うように刀の腹を指で押すように降ろすと「私はシャルロット様に仕えてはいるが私自身悪魔に対してはいい感情などは持ってはいない。貴様らに私の部下を大勢殺られたからな。私見だけをいうなれば今すぐ貴様らを八つ裂きにしたい気持ちでいっぱいだ。貴様らは力だけで人間を滅ぼせると考えているようだが、人間を甘く見ない方が貴様の身のためだ」と抱き付くようにしてそう耳元で囁く
>早乙女
天照なんてたいそうな名前の割には随分おどろおどろしい刀身をしているじゃないか。貴様の方がその妖刀にとりつかれているんじゃないか?
(軽く笑うと「これはこんなものじゃ相手にならないな」と呟くと銃を捨て背中に背負った日本刀を引き抜くと鞘を捨てる。「貴様ほどのものじゃないが、これもそこそこの名刀と言われている。刀身ごと切られることはないだろう」そう言い放つと、居合の要領で音を斬るように接近し刀を切り上げ
>紅葉
やってみろ…
(紅葉と殺気のこもった視線をぶつけ合い、今にも一触即発といった空気が流れる。)
悪魔を憎み、人間にも捨てられた…お前は俺以上に哀れな女だ、暗殺者。
(黒刀の刀身が怪しい輝きを浮かべ、今にも紅葉の首をはねようと哭く)
梛木
今の内に言えることは言っておきなさい…時期にその口も塞いでくれましょう。
(無駄な動きなく静かに刀を構えれば銃を捨てる相手を一目見、刹那切りかかってくる相手の剣に瞬時に反応し鋒を合わせてはなんとか弾いて。しかしやはりまだ相手のスタイルもろくに分からない為に距離を取っては「刀に呑まれるようでは今まで生きて来てはいないでしょう。…さて、悪魔の子、と呼んだことを後悔させてくれようぞ、裏切り者めが。」と口調を変えては刀に炎を纏い今度は此方から切りかかって
>紅葉
>瘴鬼
くふふっ…紅葉ちゃん、あまりこの子達に喧嘩を売っちゃ駄目だよ?この子達に内臓、グチャグチャにされても、わたし助けてあげられないからね?
(暫く喧嘩を楽しそうに眺めていたが、飽きてしまったのか、相変わらずクマの人形を抱き締め、ゆっくりと二人に近寄っていくと、ニコニコと微笑みを浮かべたまま、さらりと紅葉に向かって上記を言う。そして紅葉の横でクマの人形の手を動かしながら「それから、しょーちゃん?」と話しかけ「弱虫の癖に、そうやって紅葉ちゃんに喧嘩を売っちゃ駄目だよ?」と、相手の顔は見ないまま、全てを知っているかのような笑みを浮かべながら言う。)
(/紅葉(本体)様、瘴鬼(本体)様、すみません!まとめさせていただきました!)
>シャルロット、瘴鬼
・・・・・チッ
(舌打ちをしつつ、気づかれぬように瘴鬼の腹に当てていた拳銃をホルスターに収める。「お互い命拾いしたな悪魔」そう言って、シャルロットに近づき「っていうかシャルロット様が勝手に出歩かなければこうならなかった訳なのですが」そう半目でにらみながらシャルロットの頭に軽くチョップをして/いえいえ、おかげで変な仲間割れは避けられましたw←
>早乙女
熱っ!
(相手の斬撃を受け流した物の、刀にまとわれた炎のせいで顔をしかめる、そして受け流す際に相手に力をわずかに入れそしてすぐに力を抜くことで相手のバランスを崩し、そのままみぞおちに向かって膝蹴りを放って
>紅葉
あう…痛いよ~…
だって紅葉ちゃんが飲み物を買うのが遅いんだもん!
(軽くチョップされると、頭を押さえ痛がるそぶりをしながら頬を膨らませ、相手のせいだと上記を言う。そして半目で見つめる相手をムッとしたような表情で見つめると、スッと背伸びをしながら、クマの人形の腕を動かし相手の両目に、人形の柔らかな手を押しあて「そんな目で見ると、抉り出しちゃうぞ?」と残酷な台詞を笑顔で言う)
(/そうですね(笑)(笑) 良かったです\(^^)/)
>紅葉、シャルロット
弱虫……(心のなかを見透かされたかのようなシャルロットの言葉に、瘴鬼は呆然と紅葉の首元から刃を引く)
くっ…(俯いて、表情を曇らせ…)
(/シャルロット様、仲裁ありがとうございました。紅葉と瘴鬼は犬猿の仲ってかんじですね〜笑)
>ハーミットくん
………。
(突然暴れ始めた悪魔に恐れることもなく、逃げ喚くこともなく、ただぼーっと見つめて。ちょっと声かけただけなのに、悪魔ってやっぱりよくわからないなあ…、頭ではそんなことを考えて首を傾げ。情報屋として幾度もこの様な場面に出会ったことがあるからか不思議と恐怖はなく、悪魔の餌食となった人間が自分のせいだと言われても、特に実感はなく申し訳なさもない。あの人は運が悪かっただけ、ただそれだけだ。
しかしまあ…これだけ派手に暴れたら対策課の人間が駆けつけるのもスグかもしれないけど…そう考えれば、するっと携帯電話をリュックのサイドポケットから取り出して電話帳を開き、名前を探し始め。)
>ALL
(/ごめんなさい、杏は情報屋なので戦闘能力か無いんです;; 悪魔側でも対策課側でも、誰か此方に助けに来て下さると嬉しいです!)
>瘴鬼くん
ちょっと!杏のこと見えてる!?
(自分のことなど眼中になく、たい焼きに夢中になる相手を見て、ぷくっと頬を膨らませれば上記を述べ、ぴょんぴょんと飛び跳ねてアピールし。)
>京華ちゃん
うん!ばっちり見てたよ!カッコ良かったー!
(そう言って笑顔を見せると、相手の刀を指差し「凄いねー、その刀…なんて言うんだっけ?」と興味津々に刀を指でつつこうとして。もちろん彼女の刀についての情報はある程度持ち合わせており。)
>瘴鬼
くふふふっ……人間、殺せなくなっちゃった?
(ニヤリと笑いながら曇った相手の顔を覗きこむ。破魔達に出会う少し前、暇潰しに見た親子を殺す相手の姿を思い出し、クスクスと可笑しそうに笑う。「お馬鹿な子…でもね?そんな弱虫なしょーちゃんの事を、わたしもベルもせめないよ?」クマの人形の腕を動かし、相手の顔を人形の柔らかな手で撫でる)
(/ちょくちょく割り込みますね?(笑)(笑))
>シャルロット、瘴鬼
貴女が望むのであれば構いませんが、それだとお菓子を作ってあげられませんよ?
(少々困ったように頬を書きながらシャルロットの頭を優しくなでる/冗談がきかない堅物女
人を殺せないとか貴様は馬鹿か?ためらった隙に敵に殺られるのがおちだぞ
(呆れたとばかりにため息をつき、拳銃をホルスターに戻して/知らないって罪ですわ ←
>>シャルロット
おいおいあまりジロジロ見ない方が良いよ、穢いからな。(頭から出た脳漿や脳を見ているのを見て言い)
>>梛木
かくれんぼの最中だったのかい、いや鬼ごっこかな?まぁどっちでもいいか(相手の様子を見てケラケラ笑い)
>千歳
………もぐもぐ(夢中でたい焼きにかぶりついていると、杏の存在を忘れていたことに気付いて)
……(杏の顔とたい焼きを交互に見比べると何やら察したようで)
オヤジ…たい焼きもうひとつくれ。(たい焼きを杏に差し出す、少し照れながら顔を背けて…)
>シャルロット、紅葉
俺は、俺は弱虫なんかじゃない!!……っっ!
(シャルロットに抗うようにクマの手を払いのけると、逃げるようにその場から立ち去る。)
違う…違う!!俺は、俺は弱虫なんかじゃねぇ!!
(対策課による厳重な警戒態勢の中、魔力を抑えようともせずに猛然と街を駆け抜ける。)
>紅葉
>瘴鬼
えー…やだー
(お菓子を作れないと紅葉に言われれば、少し悲しそうな顔になり、相手の目に置いたクマの人形の手をどける。暫くの間、大人しく頭を撫でられていると、瘴鬼が声をあげて自分達から逃れるように走り去っていく姿を見つめ「あーあ、行っちゃった…紅葉ちゃんがいじめるからだよ?」と、人のせいにしながらクマの人形を見つめ「ねー?ベル」と言い、何処か楽しそうにクスクスと笑う)
(/大丈夫です!暴走した瘴鬼君は二人で止めますよ!きっと!(*´ω`*))
>破魔
グチャグチャのグチョグチョだね?人間の中身って……
(まるで汚いものでも見るように、ジッと地面に広がる液体や物体を見つめる。そして、上記を言うと無表情のままクマの人形の耳をカプッと甘噛みする。)
>破魔
鬼ごっこというかシャルロット様が勝手にどっかフラフラっと行ってしまわれただけです。あの方すぐ道に迷うのに・・・・・・、と言うよりですね、破魔様も破魔様で勝手に歩き回らないで下さい。あなたを狙っている敵は多いのですから
(全くとため息をついてもはや原型をとどめていない死体を指さして「行儀が悪いですよ」と注意をする
>シャルロット、瘴鬼
私のせいですか、いつもの事ですがシャルロット様はおいたがすぎますよ全く。奴も奴で面倒ばかりかけやがって
(舌打ちを減音器付きのアサルトライフルを構え走っている瘴鬼の脚へと狙いを定め、引き金を静かに引き、パスっという音と共に弾丸が飛翔する/とんでもない止め方してますけど大丈夫ですかねこれ←
>シャルロット、紅葉
痛っっ……!!?(紅葉の放った弾丸が、半狂乱冷静さを失った瘴鬼の腱を正確に撃ち抜いた。小さな嗚咽をあげて倒れこむ瘴鬼)
(/かなり強引ですね 笑!!流石紅葉さんです)
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