KYなオペレーター 2015-04-06 13:15:58 |
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>紅葉
>瘴鬼
くふふっ…紅葉ちゃん、あまりこの子達に喧嘩を売っちゃ駄目だよ?この子達に内臓、グチャグチャにされても、わたし助けてあげられないからね?
(暫く喧嘩を楽しそうに眺めていたが、飽きてしまったのか、相変わらずクマの人形を抱き締め、ゆっくりと二人に近寄っていくと、ニコニコと微笑みを浮かべたまま、さらりと紅葉に向かって上記を言う。そして紅葉の横でクマの人形の手を動かしながら「それから、しょーちゃん?」と話しかけ「弱虫の癖に、そうやって紅葉ちゃんに喧嘩を売っちゃ駄目だよ?」と、相手の顔は見ないまま、全てを知っているかのような笑みを浮かべながら言う。)
(/紅葉(本体)様、瘴鬼(本体)様、すみません!まとめさせていただきました!)
>シャルロット、瘴鬼
・・・・・チッ
(舌打ちをしつつ、気づかれぬように瘴鬼の腹に当てていた拳銃をホルスターに収める。「お互い命拾いしたな悪魔」そう言って、シャルロットに近づき「っていうかシャルロット様が勝手に出歩かなければこうならなかった訳なのですが」そう半目でにらみながらシャルロットの頭に軽くチョップをして/いえいえ、おかげで変な仲間割れは避けられましたw←
>早乙女
熱っ!
(相手の斬撃を受け流した物の、刀にまとわれた炎のせいで顔をしかめる、そして受け流す際に相手に力をわずかに入れそしてすぐに力を抜くことで相手のバランスを崩し、そのままみぞおちに向かって膝蹴りを放って
>紅葉
あう…痛いよ~…
だって紅葉ちゃんが飲み物を買うのが遅いんだもん!
(軽くチョップされると、頭を押さえ痛がるそぶりをしながら頬を膨らませ、相手のせいだと上記を言う。そして半目で見つめる相手をムッとしたような表情で見つめると、スッと背伸びをしながら、クマの人形の腕を動かし相手の両目に、人形の柔らかな手を押しあて「そんな目で見ると、抉り出しちゃうぞ?」と残酷な台詞を笑顔で言う)
(/そうですね(笑)(笑) 良かったです\(^^)/)
>紅葉、シャルロット
弱虫……(心のなかを見透かされたかのようなシャルロットの言葉に、瘴鬼は呆然と紅葉の首元から刃を引く)
くっ…(俯いて、表情を曇らせ…)
(/シャルロット様、仲裁ありがとうございました。紅葉と瘴鬼は犬猿の仲ってかんじですね〜笑)
>ハーミットくん
………。
(突然暴れ始めた悪魔に恐れることもなく、逃げ喚くこともなく、ただぼーっと見つめて。ちょっと声かけただけなのに、悪魔ってやっぱりよくわからないなあ…、頭ではそんなことを考えて首を傾げ。情報屋として幾度もこの様な場面に出会ったことがあるからか不思議と恐怖はなく、悪魔の餌食となった人間が自分のせいだと言われても、特に実感はなく申し訳なさもない。あの人は運が悪かっただけ、ただそれだけだ。
しかしまあ…これだけ派手に暴れたら対策課の人間が駆けつけるのもスグかもしれないけど…そう考えれば、するっと携帯電話をリュックのサイドポケットから取り出して電話帳を開き、名前を探し始め。)
>ALL
(/ごめんなさい、杏は情報屋なので戦闘能力か無いんです;; 悪魔側でも対策課側でも、誰か此方に助けに来て下さると嬉しいです!)
>瘴鬼くん
ちょっと!杏のこと見えてる!?
(自分のことなど眼中になく、たい焼きに夢中になる相手を見て、ぷくっと頬を膨らませれば上記を述べ、ぴょんぴょんと飛び跳ねてアピールし。)
>京華ちゃん
うん!ばっちり見てたよ!カッコ良かったー!
(そう言って笑顔を見せると、相手の刀を指差し「凄いねー、その刀…なんて言うんだっけ?」と興味津々に刀を指でつつこうとして。もちろん彼女の刀についての情報はある程度持ち合わせており。)
>瘴鬼
くふふふっ……人間、殺せなくなっちゃった?
(ニヤリと笑いながら曇った相手の顔を覗きこむ。破魔達に出会う少し前、暇潰しに見た親子を殺す相手の姿を思い出し、クスクスと可笑しそうに笑う。「お馬鹿な子…でもね?そんな弱虫なしょーちゃんの事を、わたしもベルもせめないよ?」クマの人形の腕を動かし、相手の顔を人形の柔らかな手で撫でる)
(/ちょくちょく割り込みますね?(笑)(笑))
>シャルロット、瘴鬼
貴女が望むのであれば構いませんが、それだとお菓子を作ってあげられませんよ?
(少々困ったように頬を書きながらシャルロットの頭を優しくなでる/冗談がきかない堅物女
人を殺せないとか貴様は馬鹿か?ためらった隙に敵に殺られるのがおちだぞ
(呆れたとばかりにため息をつき、拳銃をホルスターに戻して/知らないって罪ですわ ←
>>シャルロット
おいおいあまりジロジロ見ない方が良いよ、穢いからな。(頭から出た脳漿や脳を見ているのを見て言い)
>>梛木
かくれんぼの最中だったのかい、いや鬼ごっこかな?まぁどっちでもいいか(相手の様子を見てケラケラ笑い)
>千歳
………もぐもぐ(夢中でたい焼きにかぶりついていると、杏の存在を忘れていたことに気付いて)
……(杏の顔とたい焼きを交互に見比べると何やら察したようで)
オヤジ…たい焼きもうひとつくれ。(たい焼きを杏に差し出す、少し照れながら顔を背けて…)
>シャルロット、紅葉
俺は、俺は弱虫なんかじゃない!!……っっ!
(シャルロットに抗うようにクマの手を払いのけると、逃げるようにその場から立ち去る。)
違う…違う!!俺は、俺は弱虫なんかじゃねぇ!!
(対策課による厳重な警戒態勢の中、魔力を抑えようともせずに猛然と街を駆け抜ける。)
>紅葉
>瘴鬼
えー…やだー
(お菓子を作れないと紅葉に言われれば、少し悲しそうな顔になり、相手の目に置いたクマの人形の手をどける。暫くの間、大人しく頭を撫でられていると、瘴鬼が声をあげて自分達から逃れるように走り去っていく姿を見つめ「あーあ、行っちゃった…紅葉ちゃんがいじめるからだよ?」と、人のせいにしながらクマの人形を見つめ「ねー?ベル」と言い、何処か楽しそうにクスクスと笑う)
(/大丈夫です!暴走した瘴鬼君は二人で止めますよ!きっと!(*´ω`*))
>破魔
グチャグチャのグチョグチョだね?人間の中身って……
(まるで汚いものでも見るように、ジッと地面に広がる液体や物体を見つめる。そして、上記を言うと無表情のままクマの人形の耳をカプッと甘噛みする。)
>破魔
鬼ごっこというかシャルロット様が勝手にどっかフラフラっと行ってしまわれただけです。あの方すぐ道に迷うのに・・・・・・、と言うよりですね、破魔様も破魔様で勝手に歩き回らないで下さい。あなたを狙っている敵は多いのですから
(全くとため息をついてもはや原型をとどめていない死体を指さして「行儀が悪いですよ」と注意をする
>シャルロット、瘴鬼
私のせいですか、いつもの事ですがシャルロット様はおいたがすぎますよ全く。奴も奴で面倒ばかりかけやがって
(舌打ちを減音器付きのアサルトライフルを構え走っている瘴鬼の脚へと狙いを定め、引き金を静かに引き、パスっという音と共に弾丸が飛翔する/とんでもない止め方してますけど大丈夫ですかねこれ←
>シャルロット、紅葉
痛っっ……!!?(紅葉の放った弾丸が、半狂乱冷静さを失った瘴鬼の腱を正確に撃ち抜いた。小さな嗚咽をあげて倒れこむ瘴鬼)
(/かなり強引ですね 笑!!流石紅葉さんです)
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