こちら悪魔対策課本部です【３L・戦闘】

>all

最近悪魔が河童になっている…か
(目の下に隈を作り睨みつけるかのように手元のA4バインダーに挟んだ書類に何かを書き込んで行き。「やっぱり悪魔も一枚岩ってわけではなさそうだな」小声で呟くとおもむろに空中に書類を放り投げ。辺りにはふわふわと十数の書類が浮いており、その中に紛れ込んだと思うとまた新たな書類が手元のバインダーに収まり。一体幾つあるんだと頭を抱えながら歩を進め)

(/遅れて申し訳ない、参加許可ありがとうございます！絡み文を投下させていただきました、皆様よろしくお願い致します)

>>鴉

ねぇねぇねぇ。悪魔が河童ってワケわかんないんだけど。おじさんに解るように説明してくれない？
（ぶつぶつと独り言をいいながら歩いている部下を見つけ、いきなり肩をおもむろに掴み上記を耳元で囁けば、まるで子供のようなにやけ顔をむけながら。

(/こちらこそ宜しくお願いします!
このおじ様はイタズラばかりしますが、強いので仲良くしてあげてください←）

>伊牟

河童と聞こえましたか？活発と…というか独り言に突っ込んでこないでください
(急に声をかけられてもさして驚いた様子もなく相手の周りに漂っている書類を自分の後ろ側へ回し、ほぼ無意識化でつぶやいている独り言の内容など覚えていないが自分が見ていた書類の内容から恐らく活発になっていると呟いていたのだろうと当たりをつけ。「……最近、魂を食われた人間が多くなってきているって話です、其方にも話は行っているでしょう？」係長である相手に回っていない書類が仮にも戦闘部隊であろう此方に回っていない筈もなく、自分とはくらべものにならない数の書類を処理している相手の元気そうな顔を見るとこの程度の量でダウン寸前の自分が情けなくなり若干の皮肉を込めてそう返し)

(/酷い誤字でしたあああ←絡みありがとうございます、強いなら是非も無いでｓ←これからよろしくお願い致します！)

＞破魔

…ねぇねぇ、ベル？
なんか破魔ちゃんがなにかやってるよ？何してるんだろうね？

（両手に持った紅いボタンの目のついたグレーの大きなクマの人形に話しかけながら、ゆっくりと相手の背後に近寄る。時おり、クマの人形の手を動かしたり、口元に耳を持っていったりしながら『うん、うん』と相づちを打ちクスクスと笑う。そして『そんな魂を食べたらお腹壊すぜ？ってベルが心配してるよ？』と、相手に向けてそう言うと、クマの人形をぎゅぅっと抱き締めながら、両目に黒い涙を流し続けた顔に笑みを浮かべ相手を見つめる。）


(/絡ませていただきました！キングをちゃん付け…しかもぐだぐだですみません＼(~ロ＼)よろしくお願いいたします！)

>>29,>>32,>>33,>>34,>>37の皆様、参加おｋです
絡むなり、絡み文を出すなりご自由にどうぞ

主のプロフが忙しくてなかなか載せることが出来ませんが、皆さんのキャラ立ちが素晴らしくてもっと出しずらい雰囲気になり始めましたが、明後日には出そうと思いますのでよろしくお願いします

>>31様。人間サイズでお願いします
一応誰がどっち側か見た目では分かりにくくしたいので
keepの件了解しました

【現在の募集キャラ】
攻撃部隊（９）
狙撃部隊（９）
情報伝達部隊（８）
脱落者（∞）
幹部（３）
傭兵部隊（∞）

【注意】
強さの順番はこんな感じです

1位　課長、キング、暗殺者
2位　特殊部隊（隊長も含め）、幹部、クイーン
3位　攻撃、狙撃、情報伝達部隊
4位　情報屋
5位　脱落者、傭兵部隊

＞純さん
ありですよ
自分の立ち位置をごまかして近づいてください

他の皆様も敵関係なしに話しかけていってください
よろしくお願いします

それと主のレスにミス等ありましたら、注意して下さい！！
主には雑な扱いで十分ですので
よろしくお願いします！！

>>鴉

ああ、活発ね。河童って聞こえたから疲れすぎているのかとおじさんに心配になったよ。
んー、一般人にも武器ぐらい持たせてあげてよって言ってんだけど上がお堅くてねぇ。書類やら何やらでげんなりだよねぇ。
（相手の言葉の合点が行けば、部下を大切に思う気持ちが休みとか取らせないと可哀想かな？とつげる。またまた目に入った書類に一般人被害集計記録と書かれていたのが見え、上記をため息混じりに言う。掴んでいた肩を離し｢僕は終わったから書類関係手伝おうか？｣暇潰していどに付き合うと相手に告げ。

(/爆笑したので問題n(ry）

(/主様分かりました。潜入捜査とかテンション上がりますね!!←）

>主さま
(許可ありがとうございます！！よろしくお願いたします。

>all
今日もいいお天気で、悪魔さんは何処にいるのかなァ(昼前だと言うのにも関わらず人も車も少ない大通りの車道と歩道の段差の縁の上を鼻歌を口ずさみ乍歩いては直感だけのパトロールは当てもなく進む。時折薄っすら目を開いては辺りを見回して周りの気配や音と、視覚情報に不審な誤差が無いかを確認しては悪魔を探し。
(/絡み文投下させて頂きます。サイコな伽羅で絡み辛いかと思いますが、皆様の素敵伽羅に絡めるのが楽しみですがっつり絡みに行きます！！←よろしくお願いいたします。

>千歳
こんにちは〜。相席いいです？(満席で無いにも関わらず、突然言うや否や見知らぬ少女に対し返答を得る前に向かいの席に座り。ウエイターに注文を告げてはその笑みが浮かぶ顔を少女へと戻し「このカフェにはよく来てる？」と自己紹介もないままに問いかける女は相手にどれ程不審感を与えているだろうか
(/不審者でナンパみたいな絡み失礼します！←よろしくお願いいたします

>伊牟田
>啄身
あれェ？啄身さんとー、課長さん？河童がどうかした、っすか？(自らのデスクから此処までキャスター付きの椅子に背もたれが前に来るように座ったまま来た様で器用に足で操縦し。手に持った数枚の書類をひらひらと扇ぎつつ2人の話し声と気配に近付いて話しかけ。次ぐ話の内容に「大規模な殲滅作戦で悪魔やっつければ皆ハッピーじゃないです？んふふ」と本心であるが現状の戦力では此方側にも多大な被害が被るであろう実現不可能な事を言い放ち、戦闘への気分が高まったのか気味の悪い笑い声を上げて

(/絡み失礼いたします！すみませんだいぶ馬鹿で上司先輩方に迷惑をかけるタイプの問題児ですが何卒よろしくお願いいたします…！！

名前: Hermit Crab
ヨミ: ハーミット・クラブ
性別: 男性
役柄: 悪魔　幹部
年齢: 外見的には20代後半に見える
性格:
極めて利己的で個人主義の塊、自己中心的という言葉がよく似合う
積極的にキングの座を狙っており、少しでも隙があれば攻撃を仕掛ける危険人物
自分自身の力に絶対の自信を持っているらしくかなり高圧的
かなりの気分屋であり、興味の対象が移りやすい
その反面ルールやマナーはしっかり守るという謎の信念がある

容姿:
身長228cmのかなりの長身をもつ細身の人物、
普段は特注サイズの車椅子に座っているが普通に歩ける
頭髪は明るい茶髪でやや長めに乱雑に切りそろえられている
肌の色は青白く、どこか異質なものを感じさせる
瞳の色は赤銅色、普通はありえない眼の色だがぱっと見茶色なので違和感はない
Yシャツに赤いネクタイをゆるく締めて濃紺のGパンを着用している
赤いライダースジャケットを羽織り左腕に腕時計をつけている

能力:
【悪魔の証明】
本来は人間の姿に擬態する能力、
人間に完全に擬態してしまうと本来の力がなくなってしまうため
部分的に本来の力を引き出せるようにしてある
触手と言った目に見えるものからパワーなどの概念的なものまで細かく引き出すことが可能
普段から本来の姿の甲殻の防御力を持っており、非常に頑強

【耐え難い温もり】
照射したものを絶対零度にするレーザーを、無制限に発射できる能力
斜線上にある物質ならば何であろうと凍結させる事ができる
凍結したものは赤いクリスタル状の結晶に包まれる
またある程度固定することができ、サーベル状にすることもできる
ただし完全に人間の状態では使用できないという制限が課されている

武器:
下手な武器では自身のパワーに耐え切れず壊れてしまうため所持していない
腕をハサミに変化させて戦うことが多い

備考:
現在確認されている中で最大の悪魔、
本来は人間の姿ではなく大量の触手を持つ巨大なヤドカリによく似た姿
全長は少なくとも20mを超える凄まじい巨体を持ち、圧倒的な防御力を誇る
機動力やスピードは極めて低いが、巨体の持つパワーはそれだけで脅威
その巨体と圧倒的な防御力「だけ」で圧倒的な戦闘能力を持っている
殻にこもった時はもはや通常での撃破の手段はほぼないに等しい
名前はそのままヤドカリの意味を持つ英語である


((＞31です、こんなものでよろしいでしょうか、

（主様、許可ありがとです！！皆さんもよろしくお願いします。）

> all
グシャッ………（人の肉を裂く音が、夜の帳の降りたビル街に鈍く響き渡る。鮮血を浴びて不気味に光る黒い刃の切っ先が、肩を震わせてうずくまる母子に向いてピタリと止まった。）『助けて…せめて娘だけは…』（姿形は人のそれと変わらない、冷徹な化け物に命乞いをする哀れな弱者……）………（何故躊躇う？？）チッ……（今まで幾人もの人を殺してきた自分に最近迷いが生まれている…そのことに無性に嫌気がして、彼はその刃を真っ直ぐに振り抜いた。）

>>シャルロット
おいおい魂の差別かい?魂は平等であるべきなのにそんな事言うなんて燃やしちゃおうかな～ってベル君に伝えてくれるかな、シャルロット嬢。(相手を茶化しつつホームレスの四肢を引き千切り頭をつぶして死体をバラバラにしながら)

>美作
何なんだあいつは・・・

（カフェテリアでコーヒーを飲みながら目の前を歩いている女性に目を配る。本人が気づいてか気づいてはいないか分からないが殺気が漏れており、歩行者もやや避けているようだ。「あれって悪魔対策課の連中だよな？テロリストじゃないよな？」などと若干自分の知識が不安になる。暗殺の依頼はきてはいないがあまりやり合いたくはないタイプだと思いながらも、自分は対策課と敵対している立場ではあるが悪魔ではなくれっきとした人間であるため、別段ばれはしないだろうと思い、伊達メガネを直しては新聞へと目をやる/絡ませていただきました、美作さんとは正反対な性格ですがｗｗ


>破魔、シャルロット

シャルロット様探しましたよ！あれほど勝手に歩き回らないで下さいと申していましたのに・・・・・

（膝に手を当ててぜぇぜぇと息を切らしながらやってくる。しかし、目の前で行われていたあまりに残虐な行いを見るや否や顔が引きつり、「な、何やってるんですか破魔様・・・・・・」、とドン引きをしつつ。「人間は食事をするときちんと感謝をしますよ？せめて破魔様もそれぐらいは見習って下さいよ・・・・・」などと口答えをして/乱入適な感じになってしまいすいません・・・

＞破魔

くふふっ…破魔ちゃんったら、こわーい。
せっかく心配して言ったのに、燃やされちゃうなんて、嫌よね？ベル。

（人間だったものを見つめながらクスクスと笑い、クマの人形の頭を撫でながら上記を言い「燃やされる前に燃やせばいい？駄目よ？ベル。彼は一応、キングなんだから」と軽く相手を馬鹿にしながらトコトコと血の海の方へ歩いていき、潰された頭から出た物を不思議そうに見つめる）


＞紅葉

あーあ…ベル、見つかっちゃったね？

（相手の声が聞こえ、ゆっくりと後ろを振り返る。ぜぇぜぇと息を切らしながら“探していた”と言われれば、クスクスと楽しそうに笑いながら、クマの人形をぎゅぅっと抱きしめ上記を言う）

(/よろしくお願いいたします(*´ω｀*))

>梛木
…匂いがする、かなァ。(スンッと鼻を鳴らせば本能的に感じる悪魔の匂いを嗅ぎ付けて突然その歩みを止め。しかし匂いは悪魔にしては微量なものだった様で暫く彷徨った後とあるカフェテリアへと入店し、新聞を読んでいる女性の席へと進んでは堂々と近くに立って薄っすらと其の姿を確認するもどう見ても人間。上位の悪魔とも成れば人間と全く見分けが付かないと聞くが何となく悪魔と違うとは感じつつ首を傾げ乍相手の強さを測る様に薄目の儘まじまじと見ては幾らかの拳銃しか持っていない事を後悔し深く溜息を吐き(/絡みありがとうございます！！本当ですね、冷静な紅葉を本能で生きる紅ヲが振り回していきたいですw←

>シャルロット、破魔
見つかったね、じゃないですよもう！突然消えないで下さい！

（取りあえず無事が確認できたため安心するのと同時に腰に手を当て、怒り始めた「貴女様に救われたこの身は、全て貴女様にささげると誓ったんですから、せめてそれぐらいは守らせて下さいよ！飲み物買ってきたらいなくなってるんですからびっくりしましたよ！」そうやって、手に持った飲み物を軽く振って


>美作
何か用でしょうか？

（新聞を畳み、メガネをはずして相手を見る。「お前は犬か」と心の中で呆れながらも、「あの、あまりじろじろ見ないで貰えませんか？新聞読むのに集中できないんですが」、正直に言うと今現在進行形で武器商人から得た爆薬を運んでいる最中であった。そのため足元には爆薬がごまんとはいったバックがある。かかわりたくはないなと思いながらもテーブルの下でポケットに手を入れて中の拳銃の安全装置を外す

＞紅葉

うぅっ…紅葉ちゃん、怒ってるの？
わたし、怒られるの嫌い。ね？ベルも怒られるのは嫌よねー？

（怒り出した相手の様子に少しいじけたような顔で、クマの人形の頭を撫でながら上記を言うと「…それに、紅葉ちゃんジュース買うの遅いんだもん。飽きちゃった」と小さく舌をだし笑う。）

>>49様、参加おｋです
絡んだり、絡み文を出したりしてください

名前:佐々木　ハナ
ヨミ: ササキ　－
性別: 女
役柄:オペレーター
年齢: 18ｙ

性格:空気が読めず、頭のいい天然。当然悪魔と戦うと死者も出るのだがその遺族に向かって、空気の読めない発言をしてしまいそれ以来人前に出るのが苦手。無表情なことが多いが、封じ込めた感情は明るくよく笑う性格だった

容姿: 紅蓮のような真っ赤に染まった頭髪に黄色の瞳。ショートカットにしていて赤渕のメガネをかけている。頬には痛々しい傷がついている。つり目で、肌白。身長は平均より高めで、中性的な顔立ちをしている。ボーイッシュなイメージが強い容姿。軍服を乱すことなくきちんと着こなしている

能力:焔力操作（フロギストン・半径一メートル以内に地獄の業火の炎を発生させる）

武器:細剣（紋章が刻まれた金色に光る剣）

備考:一人称「私」二人称名字、役柄。感情が高ぶると「僕」二人称「貴様」「お前」
　　幼いころに目の前で両親を失っている。それで恵まれた身体能力と能力で対策本部に入隊。あるアタッカーが自分の采配ミスのせいで死んだと責められたが、それをハナは「これはただの本人の力不足にすぎません。甘い気持ちで入隊などするからこんな目にあったのです」と鼻で笑いながら述べた。その時に遺族にナイフで傷をつけられ、今でもまだ残っている。それ以来感情を閉ざし、冷徹な性格へと成り果てた

（/主のPFでござるよ）

>美作さん
…！！
(突然声を掛けられれば、驚いてノートパソコンを閉じ、急いで両手で隠す様にそれを抱え込み。自分がやっていたことは違法行為なだけに、何か勘付かれたのだろうかと思って内心ドキドキしながらじっと相手を見て。しかし相手からはそんな様子も感じとれず、一先ずホッとするが、見ず知らずの相手からの質問にまともに答えるわけもなく。「あんた誰…杏に何か用…？」と訝しげな表情で質問し返し。)

(/絡みありがとうございます！！ナンパ大歓迎ですよ！！此方引いちゃってすみません← よろしくお願いします！)

≫シャルロット、破魔、紅葉
はぁ…（先程殺した親子の沈痛な顔が頭にチラつく、幹部という身でありながら、そんなつまらない葛藤に思い悩む自分に嫌気がさして、瘴鬼はため息をついた。）
ココアでも飲むか…（気分転換のために、行きつけのカフェに立ち寄ろうか…などと考えていると、不意に生臭い血の香りがして瘴鬼はその場に立ち止まった。）
キング…クイーン…（それに最近よくアジトに出入りしている暗殺者の女…死体を弄ぶ破魔の様子にあからさまな嫌悪感を抱き）
くだらない…この戦闘狂が…（その嫌悪感が口をついて飛び出す）

（/絡ませていただきます！お三方！！拙い文章ですが、何卒お願いします。）