主 2015-04-05 15:59:02 ID:fa70b9e32 |
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>>16の者です
「私計画はこの通りだ。異論がある者は申し出よ」
「私には、貴女を頂点へと導く義務がある……そうでしょう?アグニス女王陛下」
名前 アイク・グレンヴィータ
性別 男
年齢 32
役職 女王補佐官
性格 冷静沈着でプライドの高い策士。頭脳、戦闘ともに群を抜いておりアグニス女王を守ることが自らの人生の使命と考えている。部下の名前は全員覚えており、手柄を挙げたものにはそれなりの褒美を与える、また反逆者には厳しい罰を与えるべきだと考えている。まさに飴と鞭の使い手。また、動物性の勘も兼ね備えており、刺客の存在には気づいているがあえて泳がせている。
容姿 長く整えられた銀髪を、赤い紐で首ともの辺りで結んでいる。瞳は切れ長の藍色の三白眼で、睨み付けるもの全てを退けさせる力を持つ。髭ははえていない。軍服をあしらった軽装であるが、中に防弾チョッキのような防具を身に付けている。182cm
武器 ナイフ型消音拳銃(ナイフとして利用できる他、ナイフの柄の部分は拳銃となっており拳銃としての機能を併せ持つ)を二丁
備考 完璧主義ではなく幅広く深い知識と経験でどんな場面にでも対応出来るのが真の強さと思っている。
自らをアグニス女王を守る最後の砦と考えて警戒心を怠らない。両利きである
(/遅れて申し訳ない有りません!
不備等が有れば直します
『私で良ければ、可能な限りお手伝い致しますよ。』
『それなりの地位を得てそれなりに生きられればそれ以上は望みません。』
名前:フェイト=ルーヴェンス
性別:男
年齢:27
役柄:シェルガ王の刺客
性格:欲が無く、紳士的で気さくに振る舞う誠実な性格をしている、その本性は非常に残忍で冷酷。とても頭の回転が速く、念入りに計画を立ててから実行に移す計算高い一面も持っている。その上、かなりの野心家で、果てのない権力や地位、力を求め続けている。
容姿:肩まで伸びた鮮やかな黄金色をしており、肌は色白で、中性的な整った顔立ちをした青年。身長187cmと細身ながらに長身であり、脚がとても長く、着痩せするタイプであり、無駄な脂肪は一切付いていない。
ぴったりとした白いズボン、黒い革のブーツ、袖に折り返しが無く、襟が開いた、前裾が短く、裾が二つに分かれた赤い燕尾服を着ている。
武器:フェイトは腰の左側に、美しい装飾が施された切れ味の良い黄金のクレイモアが携えている。
備考:ただ、高い戦闘能力と身体能力を持っているだけでなく、聖隊隊長に匹敵する優れた剣銃術も兼ね備え、その上、強い権力を持っている。しかし、それだけではまだ満足しないのか、より強大な権力を得るため、祖国のシェルガとアグニスの二つを統合し、統合した暁には、その統合した大国の君主になろうと企んでいる。
(/dで参加希望した者です。)
『女王陛下、マリアでございます。』
『……クス、ああ愛しい陛下。マリアの背信をお知りになったらどのような顔をなさるでしょうか』
名前 マリア・グレイシア
性別 女性
年齢 29歳
役柄 女官長
性格 普段は冷静に物事を見ており王宮のささいな異変にも気が回る女官長。女王にも従順だが本性は悪辣で愉快犯じみている。評判は王宮内では冷徹な侍女長。一部の役人からは侍女の分際で影響力のある彼女を嫌っている。
容姿 黒髪のボブで比較的綺麗系だが若干老け顔にみられる事もある。目は灰色で切れ長。身長は173。侍女なのでメイド服を着ている。
武器 サンセツコン
備考 シェルガ国のスパイ。だがシェルガ国に忠誠があるわけではなく自身を取り立ててくれた女王に好感を持っている。しかしそれはそれと割りきっておりスパイ活動は行っている。女王とは幽閉されているころからの付き合い。彼女が自身の背信を知った時どうするか楽しんでいる節がある。
(/Cキープしてた者です。腹黒キャラになっちゃいましたけどこんな感じでよろしいでしょうか?)
>27 マリア様
pfお待ちしておりました、
素敵な腹黒女官長で震えております。((
pfに不備はございませんので絡み文をお願いします!
>all
はぁ…、悩みの種が尽きないものね。
(ほぼ自室と化しているサロンで何枚もの書類に目を通しながら溜息を漏らし。ふと蝋燭の火に目をやると今にも消えそうで、明かりを持って来るように申し付けるため辺りを見回し)
>>アグニス女王陛下
女王陛下、蝋燭の替えをもって参りました
(蝋燭の火を使っているからには必ず火が弱まるだろうという先回り的考えを巡らせ杞憂であれば幸いだと思い替えを持っていたが、蝋燭の火が消えそうになるまで女王が自室を出てこられないのを見かねて、失礼を承知で部屋へ入る
他に必要な物が御座いましたら何なりと
このグレンヴィータめにお申し付け下さい。
(深々とお辞儀をしながら
>グレンヴィータ
グレンヴィータ…此方へ。
(彼の気遣いに「有難う」と一言述べれば、悩みの種を相談しようと上質なテーブルを指で軽く叩き。目の前に来るように言い渡し)
分かりました。
(質の高い蝋燭立てに新しい蝋燭を点火し、古い蝋燭の火を消し丁寧に紙で包み懐に入れる
はい。御用件は何でしょうか?
(コンコンっとテーブルを叩く音を聞き、女王陛下が座るテーブルの前に立ち軽く蝋のついた袖をはたき、失礼、と詫びをいれつつ
>グレンヴィータ
貴方は知っていると思いますが、アニグス大使をシェルガへ平和条約を結ぶために向かわせました。勿論…それは表向きです。
(目の前に立つ相手は既に知っているであろう事を言いながら書類を広げると、少し苛立った様子で唇を噛むと相手を見上げ)
シェルガもとある提案をしてきました。
平和条約のため、シェルガ国の権力者との政略結婚ですって。
(馬鹿げた提案だと皮肉げにクスクスと笑いながら片手で額を押さえ)
>>アグニス女王陛下
ええ、表向きは平和条約を結ぶため。
……そして本来の目的はジェルガ国王を暗殺するため、ですね。
(既存の事を改めて確認という形で小声で本来の目的を言う。
実に突発的で、計画性に富まない発想ですね…
何かしら確実に裏がある、と見て間違いは無いでしょう。
(ため息をつきながらずれてきた眼鏡を押し上げ合理的ではないと首をふる。
警戒を第一に考えるべきだと警告を促すように声を低くする
>グレンヴィータ
わたくしも裏があると思って警戒は怠らないつもりです、ただ表立って拒絶すれば相手にとって思うツボ…グレンヴィータ、貴方ならどうしますか?
わたくしの信頼なる補佐官殿。
(相手の声音にクスクスと笑ったまま立ち上がれば国中を見渡せるであろう大きな窓まで歩き、窓に映る彼の意見を聞こうと目を細め)
>>アグニス女王陛下
完全なる拒絶、柔らかな拒否いずれにしても互いの関係が崩れる第一歩となりましょう。
ならば、いきなり政略結婚を受け入れるのでなく数回に渡り"お見合い"と称した宴を開くのが良いのでしょう。
さすれば、護衛を身近につけることも可能であり、なおかつ宴の席となれば武器は持たぬが鉄則。女王陛下に及ぶ危険も減り、刺客や護衛がジェルガ王を殺す確率も上がる。
表向きは平和条約を結んだ記念すべき日……とでもすればよいでしょう。
どうお考えになられますか?女王陛下
(アグニス女王の後ろ姿を視界の隅に入れつつ、自らの計画を話始める。
>グレンヴィータ
そうですね、貴方の考えに従いましょう。
ただ…わたくし個人にお見合い相手が接触をし危害を与えようとした場合は捕らえなさい、拷問を行い企みを全て吐き出させるのです。
(窓から国中を見渡し相手の意見に同意すると苛立ちを抑えながら振り返れば、言葉に似つかわしくない微笑を浮かべ)
>>カルティーナ陛下
女王陛下、マリアです。失礼いたします。夜分遅くまでの御公務、お疲れ様でございます。畏れ多いですがあまりご無理はなさらないでください。(ノックをし入室すると丁寧に頭を下げてお飲み物をお持ちいたしましたとホットミルクのせた盆を持ち心配するような声音でそう口にし/参加許可ありがとうございます。腹黒キャラうまくできるかわかりませんががんばります)
>>all
……はぁ、まったくまだまだですね。ところどころに見落としがあります。掃除くらいきちっとこなして欲しいのですが(ため息を吐きながら部下の仕事をチェックして廊下を歩いていると汚れた箇所を見つけ)
>マリア
有難う、マリア。
今日はこれでお終いにします、それと明日の朝食には紅茶をハーブティーに変えておいて頂戴。
(彼女が入って来るなり微笑を浮かべ、書類を纏めながら嬉しそうに近くへ来るようにと手を差し伸べ)
>>アグニス女王陛下
はっ。全ては女王陛下の名の元に必ずしも。
(アグニス女王の言葉を聞き終え、必ずや彼女の身を守るため護衛順番を頭の中で模索しながら、意思の強さをその目に宿す
>>マリア・グレイシア
ああ、マリア殿お勤めご苦労です。
(部下の仕事ぶりに愚痴を溢している彼女の姿を見つけ、少し距離を置き、律儀に礼をしながら労いの言葉をかけ
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