國物語【3L/戦闘】

⇢絶対女王国家【アグニス】

(A)アグニスの女王。16歳から20歳までのあいだ先代の女王により幽閉されていたが先代の女王が亡くなった際、正当な血筋を持った彼女が女王へ君臨。先代女王は彼女の義理の妹を女王にと、推していたが彼女はそれを阻止した。※主が頂ます。


(B)女王補佐官。現在の女王である彼女を女王へ押し上げたキレ者。頭が良く、策士家であるが故、敵が多い。女王へ送り込まれた刺客の存在にも気付いている。※男性

(C)女官長。女王のお気に入りの女官長、補佐官同様キレ者。実はシェルガからのスパイで、長い間女王を見張り続けてはシェルガへ情報を流していた。※女性

(D)アグニス大使。アグニスの大使であり、偽の平和条約誓約書を持ってシェルガへ赴く。表向きは条約契約の為だが、裏はアグニス女王によるシェルガ王暗殺の立役者。※男女どちらか一人

(E)アグニス聖隊隊長。アグニスが誇る軍隊長であり、剣銃術による戦闘力は計り知れない。絶対女王制度に不満を持っているが、アグニスの平和のために忠誠を誓っている。※男性一人

(F)アグニス聖隊幹部。アグニスが誇る軍隊の幹部で、隊長にも引けを取らない戦闘力を持ちあわせている。※男女含め三人

(G)その他。アグニス女王に不満を持つ卿や、アグニス聖隊の隊員。追加希望があれば主まで質問をどうぞ。



⇢民主主義国家【シェルガ】

(a)シェルガの王。民を主として政治を行いながらも、厳格な王として民から崇められている。※男性一人

(b)シェルガの王女。シェルガ王の妻でありながら、自ら戦場に赴く程に戦闘狂。しかし普段は貞淑な王の妻として振る舞い、王同様に民から崇められている。※女性一人

(c)シェルガの姫。王の正式な娘ではなく、実はアグニス女王の妹。シェルガ王が追放された彼女を引き取り、大切に育て上げられた。アグニス女王に強い恨みを持っている。※女性一人

(d)シェルガ王の刺客。剣銃術の腕はアグニス聖隊隊長と並ぶほどで、強い権力を利用して、平和条約の為に女王へ婚約を申し込む。しかし、裏の目的は女王暗殺、またはアグニスを乗っ取るため。※男性一人

(e)シェルガ聖隊隊長。力こそ全てだと思っており、民主主義国家であるシェルガに不満を持ちアグニスへ憧れを抱く。※女性一人

(f)シェルガ聖隊幹部。アグニス聖隊幹部とは長い間、戦いを続けてきたライバル。本人達は国との戦いではなく、ライバルとの戦いだと戦闘を楽しんでいる。※男女三人

(g)その他。シェルガ大使や、シェルガに不満を持つ卿、シェルガ聖隊隊員など。アグニス同様、追加希望は主まで。

『わたくしは、この国と結婚したのです』
『忠誠と力こそが国を守るのですよ？』


名前　カルティーナ・ド・アグニス
性別　女性
年齢　24歳
役柄　アグニス女王
性格　民からは鬼畜とも言われるほど残虐かつ
　　　恐ろしい絶対女王制度を提案するとおり
　　　気が強く、冷静な態度を崩さない。
　　　しかし、女官長や補佐官に弱みを見せるなど
　　　　人間らしい一面もしっかりとある。


容姿　ピンク色がかった金髪を真珠の髪飾りで纏め
　　　Aライン型総レースの純白ドレスに右肩から
　　　紋章の入った大きな赤いリボンが付けられ
　　　瞳は青く、二重のややつり目。
　　　身長162cm.薬指に紋章煎り指輪。

武器　護身用である王家に伝わる長ナイフ

備考　戦闘力は低いものの、知略で国を治め
　　　頼れる補佐官と強い軍力に守られている。
　　　先代の女王からは幽閉されたが、義理の妹を
　　　女王にさせまいと補佐官の手助けにより女王となる。
　　　正当な血筋ではない義理の妹を憎みはしないが
　　　女王の座を譲るまいと警戒している。

⇢基本規則

ドッペル可能
恋愛　3L・押し倒し頬キスまで
ロル20字〜無制限
キャラリセ二週間
リア喧嘩無し
セイチャルール厳守

何かあればすぐに主まで。
また、主が忙しく来れない場合の参加希望は
役が空いていれば自由参加になります。

それでは募集開始いたします。
直接pfを出していただいても大丈夫です！

(/私好みの素敵トピ…！Eのアグニス聖隊隊長をkeepさせて頂いてよろしいでしょうか？)

(/ (c)で参加希望です…！)

(/5の者です。取り急ぎpfを提出させて頂いたので不備等があればお申し付けください)


『本当にこれで良いのだろうか…否、私は自分の役目を遂行するだけだ』
『全ては女王陛下の御心のままに』


名前 レグルス・アヴィオール
性別 男性
年齢 27
役柄 アグニス聖隊隊長

性格 非常に真面目で悪く言えば融通が効かない。愛国心が人一倍高く、あくまでも王家ではなく国に尽くしている。普段は寡黙で冷静な様子ではあるが、何処か一方向へと興味が向かうと手が付けられなくなる程暴走する

容姿 一点の曇りもない金髪を乱暴に掻き上げたウルフヘアにギラギラとした青みがかかった釣り目。軍服を改造し、スーツのようにして着こなしている。純白の手袋には国の紋章が入った指輪がはめられている
身長179cm

武器 レイピア

備考 様々な戦場で数々の功績を立て、概ね実力のみで若くして隊長にまで上り詰めた。こと一対一の戦いにおいては圧倒的な戦闘能力を発揮し、先手必勝一撃必殺を信条としている。逆に搦め手には比較的弱い傾向があり、何度かそれが理由で死にかけた事も。今の独裁状態には思うところがあるが、個人の感情より国家の安泰だと無理やりに割り切っている

>5様　>7様

参加希望ありがとうございます。
>7様もEをご希望なのでpfでどちらかに
お任せしたいと思いますので、>5様pfを
お願いいたします。


>6様

参加希望ありがとう御座います！
keep了解いたしました。
pf，お待ちしていますね。

(/bでの参加希望です)

>9様
参加希望ありがとう御座います！
了解いたしました。
pf，お待ちしていますね。

(/dのkeepお願いします。)

(/言葉が足りなくて申し訳ない、同一人物です…！)

>11様
参加希望ありがとう御座います！
keep了解いたしました。
pf，お待ちしていますね。


>12様
こちらこそ申し訳ありません！
pfに不備はございませんので大丈夫です。
皆様のpfが揃い次第ご参加ください。

(/eのkeepお願いいたします！

>14様
参加希望ありがとう御座います！
keep了解いたしました。
pfお待ちしていますね。

(/Bのkeepお願いします!
pfは後からでよいですか？

>16様
参加希望ありがとう御座います！
keep.了解いたしました。
pfはお手すきの時にでも書いていただければ
大丈夫ですよ。

『まさか、私に勝てるとでも思っているのぉ？』
『どうしようが私の勝手でしょ？女王なんか知らなーい』


名前　リリアン・ヴァイオレット
性別　女
年齢　１７
性格　有名な武家の娘で自由気ままな少女。昔から剣術が大好きで、趣味に没頭するタイプ。明るく笑顔が愛らしいが、一度敵と認識した相手には容赦がなく残虐的。普段は仲間に優しく接する気遣いも上手な、女王絶対主義に反対する一人。本人曰く、「これ以上私の給料と自由を減らした瞬間女王をぶっ殺す」

容姿　真っ赤な紅蓮の髪。肩より少し上で切り揃えていて茜の花を髪にさしている。瞳の色も赤い。肌は白く、平均より身長は高め。たれ目で二重瞼。赤い甲冑を付けているがスカートになっており、黒いニーハイを着ている。甲冑も左胸につけているだけで、軍服とは言えない。ノースリーブのティーシャツを着ていてネクタイは結ばず首からかけている。金色の首飾りを肌身離さずずっと持っている　

武器　二刀のサーベル刀

備考　一人称は「私」二人称は役柄や呼び捨て
　　　好きなものは茜の花と真っ赤な林檎
　　　隊長にも引けを取らない戦闘力の持ち主
　　　両親は女王に反発したためもうすでに６年前に亡くなっている
　　　
（/Fで参加希望です）

>18様
参加希望ありがとう御座います！
pfに不備はございませんので皆様が
揃い次第ご参加ください。

名前 ヴェロニカ・レイモンド
性別 女
年齢 25
役柄 シェルガ聖隊隊長

性格 自他共に認める実力主義の完璧主義であり、自分にも勿論厳しいが他人にも同様に厳しく、様々な力を得るために日々努力している。皮肉屋で怒りの沸点が低く常に何かに対して苛立っているが、親しい者に対しては時折笑ったり冗句を言ったりと年相応の反応を見せる。

容姿 鴉のような黒髪はストレートで顎の辺りまで伸ばされており前髪は軽く流している。これと言って特徴のない顔立ちをしているが、瞳だけは翡翠のような美しい緑色が煌めいている。身長は168㎝。与えられた軍服をきっちりと着こなしている。

武器 クレイモア

備考 力こそすべてと思っており様々な力を得るために努力しているが、其れを他人にまで求める所や、女でしかも年若いのに隊長を任されている為嫌われ者である。戦闘力は突出して強い訳ではなく、其れより策略を練ることを得意とし、その功績から隊長にまで抜擢された。民主主義に疑問と不満を持ち絶対主義のアグニスに憧れを抱く。

(/eをkeepさせていただいたものです。不備ございましたらご指摘お願いいたします。