[ おとぎの国の戦い ] ( 戦闘.恋愛.NL )

【昔話に登場する概念のような者での参加は良いでしょうか？】

>39様

(/アリスのウサギさんですね、keep了解しました。PFお待ちしております!)

>41様

(/質問有難う御座います！例えば、どのような感じでしょうか？お話の登場人物であれば全然構いませんが。)

>レヴェクタ
おーあれは平和主義の狼君だー！なんで過激派にいるんだろう？もしかして…平和派からの移住かな？
(とお茶会をすっぽかしてレヴェクタにもうダッシュしレヴェクタに話しかけ「なんで平和主義の狼君がここにいるんだい？移住かい？それとも…」と不敵な笑みをこぼし時計を持ち

(/すいません！帽子屋は過激派です！のでたまたまあったってことにしちゃいました…すいません)

( / 参加許可有難う御座います!!
宜しくお願いしますｰ!! )


>all .

＿＿ .. ん ､ 此処のは格別ｯ
( 平和主義につく自分の拠点を出て橋に来ていて｡目的はと言うと武器と食べ物を食べようかと考えていて｡ 自分達の拠点でも食べ物は食べれる物の橋の方が安心出来るし邪魔もされずにすむわけでそれ故か自分には此処のは強く美味しく感じ｡ｺﾂｺﾂと履いているﾌﾞｰﾂの音を建てつつとある店に来てアップルパイを頼み頂ければ座れる場に座りｶﾌﾟﾘと一口食べ満足気に上記を呟き普段は見せないが今は自然に小さく笑みを溢れ )

>レヴェクタ様
(/すいません！僕の勘違いでした！)

>41(主様)

【そうですね、例えるとするのなら『眠り姫』に登場する呪いの茨とかを人間の姿にしたような感じのキャラですね】

>チェシャ
あ、チェシャ君だ！久しぶりだね元気していたかい？美味しそうなアップルパイだね、あそうだそうだ、紅茶を買いにきたんだった
(と敵なのに自然と話し黒い笑みをこぼし、平和主義であるにも関わらずに近づき、アップルパイに目がいき目を輝かせ、思い出したかのように紅茶売り場へ行き、無防備に紅茶を選びだし

(/絡まさせていただきました！よろしくお願いします)

>帽子屋

うっ…！？よ、よぉ帽子屋。残念ながら過激派への移住でも攻撃でもねぇぞ。たまたま会ったんだよ、たまたま。俺は戦うつもりもねぇけど、お前がどうしてもって言うならまぁ、不本意ながら相手はするぜ？
(物凄いスピードで走ってきた帽子屋にじゃっかん焦りを覚えつつも戦う気は毛頭ない、と言うことを説明し。しかしながら、相手が時計を出したのを見ると弁護を諦め、いつでも間合いをとれるよう、左足の踵を僅かに浮かせ、軽く戦闘体制をとった。)

(いえいえ、私も変な絡み方をしてしまったので…すいません。)

>グレーテル様

(/見落とし申し訳ありません！参加希望有難う御座います。容姿の身長のところですが女の子なので155cm、という事で宜しかったでしょうか？)


>レヴィクタ

昔は緑が豊かでお昼寝し放題だったものね。
(今自分達がいる場所のそう遠くない昔の景色を思い出し溜息を零し切なげな表情で上記ぽつりと。「ありがと。レヴィクタの手は温かいね。」痛くないかと背中をさすってくれる大きな手に笑みを浮かべ。)


>帽子屋

ここは、どこだろう。
(季節はもう春なのだろうか、荒れ果てたこの世界では季節など感じないがどこから表れたか分からない蝶に興味を抱きフラフラと追いかけていればいつの間にか辺りは見覚えのない土地。急に不安に駆られ上記をぼそり。暫く歩けばこの世界にそぐわない不思議な光景が目に入り立ち止まり。お茶会が始まるのだろうかここは平和主義の土地だろうか、そんな事を考えながら恐る恐るテーブルへと近づいて行き。)

(/無理矢理迷子として過激派領地に入ってみました((
宜しくお願いしますね！)


>白雪様

(/見落とし申し訳ありません！あの、一目惚れです(←)とても素敵なPF有難う御座います！早速絡み文をお願いしますね)


>アリス

あれは…。相変わらず変な子だこと。
(新しい着物でも入っていないだろうかとふらりと橋へと踏み入れば賑やかな橋の中でも一際目立つ人物に眉を潜めて。相手は敵対する過激派の人物だが此処では手出しはしないだろうと興味本位で独り言を話す相手の隣に並べば「こんにちは、お嬢さん。」扇子で口元を隠しニコリと笑顔を貼り付けたまま挨拶をかけてみて)

(/絡ませていただきました！これから宜しくお願いしますね、)


>チェシャ

あら、美味しそうなもの食べてるのね。
(橋にくると闘いとは離れられるから穏やかな気持ちになる、そんな事を思い薄く笑みを浮かべたまま歩いていると同じ平和主義に属するよく知る姿が目に入り。珍しく笑みを浮かべどこか幸せそうに食事をする相手に此方も嬉しそうな表情を浮かべるとゆっくりと近付き上記を述べて。相手が食べているのは自身の物語には間違いなく出てこない食べ物。好奇心をそそられたのか口を開け指差し「一口頂戴」とニンマリ催促して)

(/絡ませていただきました、宜しくお願いしますね！)


>46様

(/なるほど、そういう伽羅も新しくて面白いですね！闘いの意志、理由などハッキリしていれば参加大歓迎で御座います！)


>all

この世界は元の美しい世界に戻るのかしら…。
(夜、両派の境界線ともなる大きな川の淵に佇めばぼんやりと月を眺めて溜息を零し独り言をぽつり。自身が戻りたくて堪らなかった世界へと戻ってきた理由はこの世界を元の美しい世界に戻す為で。勿論その決意は固いが元に戻れば自身も月へと戻るということになる訳で。川に浮かぶ月へと視線落とし再び深い溜息を吐き)

(/絡み文を置いておきますね！絡みにくいかと思われますがどうぞ宜しくお願いします！)

>レヴェクタ
ふーんそうか！ならちょうどいい！暇ならお茶会に参加してくれよ！僕は敵でも大歓迎だから！たとえ狼でもね！
(と闘う気がない相手には興味がわかずお茶会なと焦っている相手を無理やりお茶会に参加させ、さっきまでの不敵な笑みではなく、ただ幼いような笑顔で蝶々の紅茶を差し出し

>かぐや姫
んー？なんかキラキラしたものが動いている、なんだ？来客者かな？それとも荒らしさんかな？
(と一番奥の椅子に深く腰掛け、顔が見えないように帽子で顔を隠し、不気味に笑い、いきなり深く腰掛けた椅子から一気に立ち上がり「紅茶とケーキがあるけど、お茶会の参加者かい？」と目の前に行きやっと平和主義だと気づき少し焦って

>主様

(/わわ、100点満点だなんてそんな!滅相も御座いません…!
参加許可有難うございます、これからよろしくお願いいたします!)


>all

( 棲家に保管している最低限の食糧が底を付き、調達のため嫌々中立地点である橋の商店へ訪れた帰り道のこと。必要な物の購入を済ませ身を置いているR拠点へ戻ろうと歩を進めるが、人の多さによる熱気にすっかり参ってしまい。なんとか切り抜けようにも自分にとっては鬱陶しいだけのぽかぽかとした小春日和が相まって、ついに我慢の限界を迎え目についた駄菓子屋へふらりと近づいて。店頭に設置された氷菓子用の冷気漂うガラスケースの前に立つと、私は人目も気にせずどさりと荷物を置きよく冷えた縦長のケースにぴったりくっついて。”生きるために仕方がないことだ”、なんて心の中で自分に言い聞かせると、私はそこで暫く涼を取り。 )


(/雪女をやらせていただく者です。私は、中立地点である橋という場所が途中から組み込まれた為に、その前の段階で絡み文を投稿なさった敵側の方とは絡み辛いな…と思いました。しかしその方の絡み文を蹴って、味方陣地にいる方や中立地点の概念登場後に絡み文を投稿なさった方々だけに絡むというのもややこしいと思ったので、皆様の絡み文を蹴らせていただいてall宛の絡み文を投下、という措置を取らせていただきました。このような形に落ち着いたあげく絡み辛いロル、そして本体からの長文、重ねてお詫び申し上げます。こんな奴でもよろしければ仲良くしてくださいませ…!)

>かぐや姫

昔はな。…昔か。嫌な過去まで思い出しちまったぜ…
(黒歴史だな。と小さく嘲笑を溢す。
「あ、わり。背中痛そうだったからな、つい。」
爪で怪我してねぇか？と背中の手を離し、心配そうに尋ねる。使いようによっては凶器となる自身の手。その手で仲間を傷付ける事が彼にとって何よりも怖かった。)


>帽子屋

えっ、あ、おぅ。
(成す術も無く椅子に座らされ、出されたのは紅茶。罠か、とも疑ったが相手のあどけない笑顔を見てそれは無いと判断し紅茶に口をつける。
「…あ。旨いな、この紅茶。」
何の味なんだ？という疑問が浮かんだので素直に聞いてみる。こうももてなされてまで敵意を抱く必要もないし、彼方が仲良くしてくれるのならば、此方も仲良くしよう。そう思った。)


>雪

…なんかここ冷えないか？…あぁ、あれは…。
(自分の主食の肉が無くなったので、ついでに皆の買うものも聞いて買い物をしてきた帰り。温度に敏感な彼は何故か少しひや、とする場所を感じ取り、原因を探れば、氷菓子の所にピッタリくっつく過激派の姿。ここは橋。戦闘は禁じられているので、攻撃されることはないだろう。
「…おらよ。」
しばし考えた後、その店の主に氷のうを貰い、彼女の頬にくっつけた。)

(絡ませていただきますっ。)

（/主様　許可待っていました。はい身長155ｃｍでおねがいします。とりあえず少女というイメージでして）

>雪
おねーさん何やってるの？暑いの苦手？大丈夫？
(とおかしな人を見つけ唖然とし、雪女と気づき気遣い心配し、ポケットから冷たく冷えた飲み物を取り出し
「よかったら飲んでよ！」とはい！と差し出し、困った時はお互い様みたいな顔をし、でもちゃっかり敵対象なので時計を持ち

(/まだまだですが絡ませていただきました)

>レヴェクタ
この紅茶かい？これは…狼のエキスをとった紅茶だよ！……なんちゃってね、これは蝶々の紅茶だよ！僕の一番好きな紅茶なんだ！上手いに決まっているだろ？
(と冗談を挟みつつドヤ顔をし、さりげなく行動を見張りつつ、向かいの椅子に座り帽子を机の上に置き手を顔の前で組、ニヤリと笑い

>帽子屋

ふぅん…コレ、美味しいな。流石だ。
(見られている、それには気が付いているし、敵を見張るのは仕方のないこと。気付かぬ振りをし、に、と笑い返す。
「お前のお茶会に呼ばれるやつは羨ましいな。なんたってこんな美味しい紅茶が飲めるわけだからな。」
一旦紅茶を置き、帽子屋を見据える。たしかこいつは不思議の国が出身だよな、なんてぼんやりとかんがえる。)

>レヴェクタ
あぁ、ありがとう！僕のお茶会はあんまり参加する人がいなくてね…何故かあまり人がいないんだ、何でだろうなーみんなとワイワイお茶会したいのに…
(と笑顔でいたが下を向きつい不思議の国のみんなのことを考えてしまい泣きそうになりながらも敵に見せてはいけないと我慢し、無理やり笑顔向け、
「よかったらケーキも食べるかい？」
(と少し寂しそうに言い

>帽子屋

そうなのか…？もったいないな、俺なんて毎回来たいくらいだぞ？
(きょとん、としながら帽子屋を見つめる。下に向けた顔がどうなっているかはこちらからはわからないが、なんとなく哀愁がただよって。レヴィクタは同情ではなく、本心から告げた。
「ケーキ？いいのか、紅茶だけじゃなくケーキまで貰っても。」
狼の癖に甘い物が好きな彼は、目を輝かせて。寂しそうな顔を見て、もう少し、もう少しだけここに居たいと思った。」

>レヴィクタ

＿＿感謝します
( この場所から離れるタイミングがわからないままぼんやり体を寄せていると、突如頬に触れたひんやりとした固形物。”冷たいもの”には慣れているため、特別驚きもせず氷嚢、指先、腕、そしてそこに佇む人物と順番に目線だけで辿り。そして数秒間の沈黙の後、珍しく敬語を使って礼を述べては、未だ彼の手で押さえつけられている氷嚢を受け取らないままその場でじっとしていて。目の前に対峙する背の高い彼をじっと見つめれば、暑そうな見目をしているのはお前の方だけど。なんて失礼なことを考えていて。)

(/絡みありがとうございます!よろしくお願いいたしますね!)


>帽子屋さん

(/絡んでいただきありがとうございます!pf拝見したのですが、貴方様のキャラは過激派ですよね?此方のキャラもpfには過激派であると記載しているのですが、ロル内に「敵対象」と書かれていましたのでもしかしたら此方のキャラを平和主義だと勘違いしていらっしゃるのではと思いお声掛けさせていただきました。此方の勘違いでしたら申し訳ございません。ちなみに私のpfは >28 です。)

>雪

いや、構わねぇよ。あんた、雪女なんだろ？この暑い中ご苦労なこった。
(あえて「過激派の」とは言わずに相手にねぎらいの言葉をかける。氷のうがだんだんと溶けてゆくに比例して、自分の手は指先から冷えていく。分厚い毛皮を着ていても、やはり冷たいものは冷たい。
「…大丈夫か？」
いまだに動かない彼女を見て心配になったのか、心配そうな顔で彼女の顔を覗き込んだ。)

(いえいえ！こちらこそ宜しくお願いします！)

>レヴェクタ
あはは、嬉しいことを言ってくれるなー、君が味方だったら尚更嬉しいんだけどね、そうにもいかないか
(と笑っているがどこか悲しそうでやっぱり不思議の国を元に戻したいと思う半面、敵にそんなことは言えずに本気で味方だったらと思い残念だと一人でがっくりし
「ケーキ美味しい？」
と相手の顔を伺い狼でも食べれるんだと今更のように思い

>雪
(/すいません！普通に平和主義だと思ってました！！本当にすいませんでした！こんな奴ですがよろしくお願いします)