主 2015-03-28 15:26:55 |
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>18様
(/有難う御座います!狼さんkeep了解しました!PFお待ちしております)
>帽子屋様
(/素敵なPF有難う御座います!可愛らしい帽子屋さんで萌え萌えでry 。早速絡み文をお願いしますね)
>アリス様
(/素敵なPF有難う御座います!不思議の国のアリスの世界観が上手に盛り込まれていて勝手に主好みです。では早速絡み文お願いします!)
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「 貴方みたいな程度の人に私が負けるですって?有り得ません。さっさと負けを認めろ。」
「 もう貴方以外考えられません。さあ、踊りましょう。」
名前/アナスタシア
作品/シンデレラ
伽羅/意地悪なお姉さん
性別/女
年齢/21
性格/裏表有り系女子。嫌いな物にはとことん嫌い、好きな物にはとことん愛す。自分が一番。自分さえ良ければ良い。でもこう見えて根っこは仲間想い。常に笑顔を絶やさないが心の中で悪態付いている。
容姿/明るい茶色は胸下迄伸びていて巻き髮。二重瞼は少々吊り上がっている。右目の斜め下に黒子。動きにくい為に太腿までの胸元が大きく開いたミニフレアドレスに、シンデレラから掻っ攫った硝子の靴。爪の先迄美を着飾っている。身長161c。
勢力/過激主義
武器/内腿にガーターベルトで銃と銃弾を装備している
能力/硝子の靴を履くと行きたい所へ瞬間的に行ける
闘いの意思/毎晩舞踏会をしていたが男達が皆平和主義の女達の所へ行き嫉妬心から。平和主義を滅ばせれば私だけの世界が作れると思い参加。
備考/自己中心的な性格から継母ともう1人のお姉さんしか心からの関わりがなかった。シンデレラが結婚してしまった為に硝子の靴はもう要らないだろうと勝手に解釈し自分の物に。
( /遅くなってしまいました 。/ あわ、/ 何か不二子ちゃん的な感じになってしまいました 。どうでしょう、不備等ありましたら宜しくお願い致します ! / ぺこぺこry、/
「 __ ホント 、 君ッて 面倒臭いよねェ 。 」
「 __ まぁ許す。 コレ、 俺が好いてあげたからの特権 」
名前 / チェシャ ( 猫 )
作品名 / 不思議の国のアリス
伽羅 / チェシャ猫
性別 / 男
年齢 / 20歳
性格 / 自由で興味の無い事にはとことん興味を示さない。 が、 面白いと感じれば多少は言う事を聞き、優しさを見せる事も。 平和主義メンバーには多少は優しめ。過激派メンバーには大体邪魔と、強い怒りを思っている。(闘いの意志参照)
容姿 / 髪は赤紫色で毛先は少しボサボサ、長さは肩にギリギリ付かない位の長さ。耳上の髪が猫の耳の様にピョコンと跳ねている。瞳はツリ目気味で、髪よりやや明るい赤紫色。 睫が少し長め。 色白。 爪は他人より若干長く、八重歯も若干長めで印象的。 装いは黒と赤のボーダー柄の両肩を露出した上服。 腰に茶色のベルト。 黒のズボン。 焦げ茶で金色のベルトの付いたブーツ。 ダイヤ形のアメジストのペンダント。 身長178cm。
勢力 / 平和主義
武器 / 先が鋭く、普通のより長めの銀色のレイピア。 普段は能力にて隠している。
能力 / 体の一部だけを見える様にしたり己を猫と幻覚を見せる能力。ペンダント着用時にのみ発動可能。
闘いの意志 / 不思議の国とは、また違った人間界に興味を強く持っており何時か己も此処で暮らしてみたいと思っていたが、荒れた世界にされた事に怒りを持ち平和主義派へ。
備考 / 平和主義メンバーの仲間からの呼びは 「 チェシャ 」。 闘いを余り楽しんでおらず面倒なので避けたいと考え、この醜い闘いを終わらせ戻したいと思っている。口癖は「 面倒臭いよねェ。 」
( / チェシャ猫を希望した者です! 不備あればお願い致します…! )
>アナスタシア様
(/素敵なPF有難う御座います!不二子ちゃん大好きなんで問題ありません(( 早速絡み文お願いしますねー!)
>チェシャ様
(/素敵なPF有難う御座います!やっと味方がー!(←)どうぞ宜しくお願いしますねっ。早速絡み文お願いします)
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「参加状況」
・過激派 The radicals 通称:R
帽子屋 (不思議の国のアリス) >19
アリス (不思議の国のアリス) >20
アナスタシア (シンデレラ) >22
・平和主義 Pacifism 通称:P
かぐや姫 (かぐや姫) >4
チェシャ (不思議の国のアリス) >23
・keep中
雪女 >5
Rリーダー >9
白雪姫 >10
狼 (赤ずきん) >18
まだまだ参加者お待ちしております!
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「狼は狼らしく、暴れてやるよ。」
「こんな俺でも、お前は愛してくれるのか?」
名前:レヴィクタ・ナイトハルト
作品名:赤ずきん
伽羅:狼
性別:♂
年齢:26
性格:落ち着きがあり、平和主義。自分の見た目には自信が無く、醜い姿だと思っている。言葉遣いは荒いが仲間思いで紳士的。敵には牙を剥き、仲間にはそっと寄り添う。
容姿:190cm。半獣人で二足歩行の狼。毛色は灰色の毛で所々白いメッシュが入っている。手は五本指だが鋭い爪と硬い毛に覆われている。鋭く紅い目に尖った牙があり、昔猟師に喰らった銃弾の痕が左胸に残っている。上半身は特に何も着用せず、筋肉が剥き出しになっている。下は茶色のズボンを履き、緑色の紐をベルト部分に通している。
勢力:平和主義
武器:素手。後は野性的な環境から編み出した体術。
能力:嘘を1つだけ本当にできる。あまり大きな、例えば人を居なかった事にする、なんてものは不可能。
闘いの意志:自信以外にも狼というのは悪役ばかりで飽き飽きしていたが、世界が大変な事になったからこそ、自分は自分の意思で世界を守る事を誓い、平和主義になった。
備考:一時期は赤ずきんに恋をし、少しヤバい恋に走りかけたが、猟師との戦いで改心。以降は赤ずきんやそのお婆ちゃんの幸せを願う、大人しい狼となったため、狼仲間にはハブられたり、虐められたりしていた。
(赤ずきんの狼をkeepしたものです!半獣人とか微妙な設定にしてしまいましたが、不備があれば言ってください!)
>レヴィクタ・ナイトハルト様
(/素敵なPF有難う御座います!主が半獣人大好物なので問題ありません(キリッ
一つ質問なのですがお顔は人間、で宜しいのでしょうか?理解力が乏しくて申し訳ありません!では絡み文お願いしますね)
「已むを得ん、お前を殺.すとここに誓おう」
「__どうしてお前の側から離れることができよう…?」
名前:雪
作品名:雪女
伽羅:雪女
性別:女
年齢:実年齢は三桁、しかし老いるという概念が無い為外見年齢は20代半ば程度
性格:静かで落ち着いた性分で口数もそう多くはない。が、割とせっかちで頑固な面も。滅多になることはないが逆鱗に触れると冷静さも判断力も欠け手が付けられなくなる。面食いであり見た目が美しい者には結構甘い。実は子供好きで案外慈悲深い。
容姿:細く指通りの良い胸の下まであるストレートの銀髪。頬辺りまで伸びた長い前髪は右目を覆い、左目尻には小さな黒子がある。長い睫毛で縁取られ聡明な印象を与える切れ長の瞳は透明感のある青緑色。肌は陶器のようになめらかで透き通るように白い。全体的に華奢で細身な印象を与える。服装は暗い薄紫の長襦袢の上に真っ白な着物を羽織っている。太目の帯は深い紺色。淡い紺色で菊の花が描かれており、背中ではなく前側で大きく蝶々結びにしている。白木の下駄を履いていて、緒は帯と同じ柄で色も同じ。身長は167㎝と高め。
勢力: 過激派
武器:無し
能力:氷雪の類を自在に操ることができる。ない場所から生み出したり、天候を悪化させたりなども可能。微動だにせずとも操れるが、手刀を用いると精度はぐんと上がる。
闘いの意志: 天涯孤独だった己が唯一想いを寄せた相手と離れ離れになってしまう物語の結末をひどく悲しんでいて、自分が幸せになれないのなら他人にも幸せになってほしくないという歪んだ思いから過激派に身を置く。
備考:基本的に「お前」呼び。古めいた言い回しが混じった口調で話す。暑いところはやっぱり苦手。
(/雪女を希望した者です。PFが完成したので投稿いたしますね。不備等御座いましたら遠慮せずご指摘ください!ロルテの方はもうしばらく時間がかかりそうなので少々お待ちくださいませ!)
>主様
基本的にただの狼さんが人みたいに立ち上がる、みたいな感じを想像していただく事になります。すいません、文章力が乏しいものでっ…。では、絡み文を投下させていただきますっ。
>all
いってぇ…やっぱ岩の上で仰向けに寝るもんじゃねぇな。
(くあっ、と欠伸をしながら起き上がる。たった今まで岩の上で寝ていて、体を動かすとぱきぱき、と嫌な音が。起き上がったものの、天気は良く、今のところは敵も見当たらない。ならもう少しいいか、なんて呟き再び横になる。
「…昔は、平和だったよな。いつもこんな感じだった。」
流れていく雲を見ながらポツリと一言。)
(半獣人の狼で参加です。宜しくお願いします。)
>雪様
(/素敵なPF有難う御座います!100点満点です!(←)それでは絡み文お待ちしておりますね。)
>レヴィクタ
その以前みたいな平和を取り戻すのが私達の役目、でしょ?
(拠点である屋敷から出て外を歩いていれば岩の上に寝転ぶ見慣れた姿。驚かせてやろうと企み静かに近づけば聞こえてきた独り言にギュッと胸が締め付けられたのか相手の近くに手をつきひょこりと覗き込んだその表情は眉を下げ悲しそうで。「でも確かに空だけは昔と変わらないね」眉は下がったままふわりと微笑めば相手と同じように隣へと寝転び空を見上げてポツリ。が暫くすれば「…よくこんな固い所で寝れるわね」と顔を顰めて起き上がり怪訝そうに横の相手に目を向けて。)
(/わざわざ有難う御座いました!ではこれから宜しくお願いしますね!)
「参加状況」
・過激派 The radicals 通称:R
帽子屋 (不思議の国のアリス) >19
アリス (不思議の国のアリス) >20
アナスタシア (シンデレラ) >22
雪 (雪女) >28
・平和主義 Pacifism 通称:P
かぐや姫 (かぐや姫) >4
チェシャ (不思議の国のアリス) >23
レヴィクタ・ナイトハルト (赤ずきん) >26
・keep中
Rリーダー >9
白雪姫 >10
まだまだ参加者お待ちしております!
.
「もうゆるさない。この熱いお湯で湯でダコになりなさい」
「もうわたし、お菓子を欲張ったりしない私も上げるからずっとそばにいて一人は嫌」
名前:グレーテル
作品名: ヘンゼルとグレーテル
伽羅:(おとぎ話のお菓子の家から作品の妹)
性別: 女
年齢:16歳
性格:甘いものが大好きで兄の事を心から好きでいる、いつも元気いっぱいで木登りや川で泳いだりと運動好き、ちょっぴり甘えん坊困っている人を放っておけない口癖で「だから」と語尾につく
容姿:茶髪で服装は家を飛び出したっきりなため少し古くなった緑のワンピースに髪にリボンと付けている身長 女 155男 165
勢力 : (平和主義)
武器:家から出るときはフライパンを持ち歩いている
能力: (においに敏感)
闘いの意志:(この世界に住む人々が飢えたりしないような世界にすることを目標にしている)
備考:(昔木こりの家に父と義理母と兄と一緒に働きながら生活していたが、両親が山奥に
置き去りにされ兄が戻れるようにパンを落としたけど見つからず泣いていると二人はお腹が好きお菓子のお家を見つけた。そこで今も暮らしている)
>かぐや姫
んー…まぁ、そうなんだけどよ。
(よぉ、と大して驚くこともなく挨拶を交わす。相手の悲しそうな顔に何て顔をしてんだよ、と笑いながら身を起こす。デコピンでもしてやろうか、とも思ったが、自分の指だと相手が痛いだろうと思い、止めた。
「だよなー。ここで寝るのはあんまりオススメしねぇわ。」
苦笑いをしながら背中を叩く。痛くねぇ?と相手の背中も擦ってあげた。)
(こちらこそ宜しくお願いします!)
>all
よーしお茶会の準備でもしようかなー?今日は芋虫のティーにしょうかそれとも蝶々のティーにしようか、迷うなーみんなどっちがいいと思うかな?(とお茶会の準備を誰に頼まれた訳でもなく準備をし始め、芋虫のティーと蝶々のティーでまよっており考えながら準備した椅子に座り
(/平和主義と絡みづらいですね…)
「 何も変わらないのに、愚かな人達。 消えて頂戴な、 」
「 ...こんなに想ってしまうのは、 貴方が初めて、なんです 」
名前: 白雪 ( シラユキ )
作品名: 白雪姫
伽羅: 白雪姫
性別: 女
年齢: 17y
性格: はしゃぐ事は無く基本的に敬語でおっとりとしている。戦闘では二重人格では無いが、冷ややかな面も表れる。 結構毒舌。
容姿: 艶やかな黒髪は癖の無い腰迄のストレート。前髪は眉辺り迄。瞳はぱちりと二重目で色はサファイアブルー。 肌は雪の様に白く滑らか。 服装は綺麗なパステルブルーで五部丈のトップスに黄色の膝迄のスカート ネイビーのパンプス。 身長165cm。 胸元に金色のリンゴの形をし中を開けられ、鏡が埋め込まれたネックレス。
勢力: 平和主義
武器: ネックレスの鏡。 受けたダメージの半分だけだが、跳ね返す能力。白雪のみに可能。
能力: 目標の物をリンゴか、毒の塊に変えてしまう能力。但し30秒で戻る。
闘いの意志: 育った美しい森が荒れて行くのは許せぬ思いから平和主義へ身を置く。
備考: 一人称「 私 」二人称は基本的に「 貴方 」。一時は毒を飲まされ、慕っていた王妃に嫌われる己の物語を悲しみ過激派に入ろうかとも考えたが、入った所で森も荒し、変えた所で何になるときっぱり割り切り、平和主義へ入る。
(/ 白雪姫を希望したななしです…! 設定を練っていたら遅くなりました..すみません…! この様な感じで宜しいでしょうか? )
>all
(/帽子屋様の仰るとおり、過激派と平和主義との関わりが難しい事に気付きました((
なので場所の追加として[橋]を追加したいと思います!
「場所」
以前の緑に囲まれた豊かな景色とは打って変わり、緑はなく岩肌が見え破壊された建物が放置される。
大きな川を挟み陣地が分かれている。
R拠点…川を挟み北側に構えられた大きなお城。生活に必要な物は揃えられている。
P拠点…川を挟み南側に構えられた大きな日本のお屋敷。生活に必要な物は揃えられている。
橋…R.P陣地の境目の大きな川を繋ぐ大きな橋。橋といっても車5台程が並んで走れる程の幅、長さは凡そ500mといった広さを生かし過激派でも平和主義でもない者たちが住み着き、屋台や店を出し始めた。平和主義、過激派のリーダー同士の話し合いによりその橋での争いは禁じられた唯一の安全地帯ともいえる。食べ物、服、武器、なんでも揃う。
(/無理矢理ですが両派が争い無しで絡める場所の設置をしました。勿論 平和主義が過激派の陣地、過激派が平和主義の陣地に入る事も可能です。
日本語が苦手な主の為お手数おかけいたします(主は生粋の日本人です))
>帽子屋
…げ。あれって過激派の帽子屋だよな?まぁ、何してる訳でもねぇし別に関わらなくても良いよな…?
(俺はどっちかっつーと蝶々の方がまだましだな。と呟きながら回れ右。それからこそこそと帰ろうとする。彼は平和の為に戦うものの、争いは嫌いなため過激派との無駄な接触を回避する事にしている。見たところ、何を破壊している訳でもないのでそのままにしていても大丈夫だと踏み。争いが嫌いな彼にとって、争いを避ける絶好の機会だった。)
(絡ませていただきますっ。)
>主さん
(/好みと仰ってくださり有難う御座います。遅くなりましたが絡み文投下させてもらいますね)
>all
(何をするわけでもなく1人橋へと来てはゆっくりと店を見て回っており。武器が並ぶ店の前を通りかかると綺麗なそれらに目を奪われて立ち止まり。わぁという感嘆の声漏らすと頬ゆるりと緩めて欲しいという思い浮かんできたのか「綺麗なナイフ……。駄目よアリス!!貴女には銀食器のナイフがあるじゃない」と店先でやや大きすぎる声で自分の事を叱咤しており。通りかかる人からは冷ややかな視線とこの子大丈夫か、等というヒソヒソとした声聞こえてくるがあまり気にすることはなく。そのまま動く事なく見いっており)
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