[ おとぎの国の戦い ] ( 戦闘.恋愛.NL )

>グレーテル様

(/見落とし申し訳ありません！参加希望有難う御座います。容姿の身長のところですが女の子なので155cm、という事で宜しかったでしょうか？)


>レヴィクタ

昔は緑が豊かでお昼寝し放題だったものね。
(今自分達がいる場所のそう遠くない昔の景色を思い出し溜息を零し切なげな表情で上記ぽつりと。「ありがと。レヴィクタの手は温かいね。」痛くないかと背中をさすってくれる大きな手に笑みを浮かべ。)


>帽子屋

ここは、どこだろう。
(季節はもう春なのだろうか、荒れ果てたこの世界では季節など感じないがどこから表れたか分からない蝶に興味を抱きフラフラと追いかけていればいつの間にか辺りは見覚えのない土地。急に不安に駆られ上記をぼそり。暫く歩けばこの世界にそぐわない不思議な光景が目に入り立ち止まり。お茶会が始まるのだろうかここは平和主義の土地だろうか、そんな事を考えながら恐る恐るテーブルへと近づいて行き。)

(/無理矢理迷子として過激派領地に入ってみました((
宜しくお願いしますね！)


>白雪様

(/見落とし申し訳ありません！あの、一目惚れです(←)とても素敵なPF有難う御座います！早速絡み文をお願いしますね)


>アリス

あれは…。相変わらず変な子だこと。
(新しい着物でも入っていないだろうかとふらりと橋へと踏み入れば賑やかな橋の中でも一際目立つ人物に眉を潜めて。相手は敵対する過激派の人物だが此処では手出しはしないだろうと興味本位で独り言を話す相手の隣に並べば「こんにちは、お嬢さん。」扇子で口元を隠しニコリと笑顔を貼り付けたまま挨拶をかけてみて)

(/絡ませていただきました！これから宜しくお願いしますね、)


>チェシャ

あら、美味しそうなもの食べてるのね。
(橋にくると闘いとは離れられるから穏やかな気持ちになる、そんな事を思い薄く笑みを浮かべたまま歩いていると同じ平和主義に属するよく知る姿が目に入り。珍しく笑みを浮かべどこか幸せそうに食事をする相手に此方も嬉しそうな表情を浮かべるとゆっくりと近付き上記を述べて。相手が食べているのは自身の物語には間違いなく出てこない食べ物。好奇心をそそられたのか口を開け指差し「一口頂戴」とニンマリ催促して)

(/絡ませていただきました、宜しくお願いしますね！)


>46様

(/なるほど、そういう伽羅も新しくて面白いですね！闘いの意志、理由などハッキリしていれば参加大歓迎で御座います！)


>all

この世界は元の美しい世界に戻るのかしら…。
(夜、両派の境界線ともなる大きな川の淵に佇めばぼんやりと月を眺めて溜息を零し独り言をぽつり。自身が戻りたくて堪らなかった世界へと戻ってきた理由はこの世界を元の美しい世界に戻す為で。勿論その決意は固いが元に戻れば自身も月へと戻るということになる訳で。川に浮かぶ月へと視線落とし再び深い溜息を吐き)

(/絡み文を置いておきますね！絡みにくいかと思われますがどうぞ宜しくお願いします！)