主 2015-03-28 15:26:55 |
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>かぐや姫
昔はな。…昔か。嫌な過去まで思い出しちまったぜ…
(黒歴史だな。と小さく嘲笑を溢す。
「あ、わり。背中痛そうだったからな、つい。」
爪で怪我してねぇか?と背中の手を離し、心配そうに尋ねる。使いようによっては凶器となる自身の手。その手で仲間を傷付ける事が彼にとって何よりも怖かった。)
>帽子屋
えっ、あ、おぅ。
(成す術も無く椅子に座らされ、出されたのは紅茶。罠か、とも疑ったが相手のあどけない笑顔を見てそれは無いと判断し紅茶に口をつける。
「…あ。旨いな、この紅茶。」
何の味なんだ?という疑問が浮かんだので素直に聞いてみる。こうももてなされてまで敵意を抱く必要もないし、彼方が仲良くしてくれるのならば、此方も仲良くしよう。そう思った。)
>雪
…なんかここ冷えないか?…あぁ、あれは…。
(自分の主食の肉が無くなったので、ついでに皆の買うものも聞いて買い物をしてきた帰り。温度に敏感な彼は何故か少しひや、とする場所を感じ取り、原因を探れば、氷菓子の所にピッタリくっつく過激派の姿。ここは橋。戦闘は禁じられているので、攻撃されることはないだろう。
「…おらよ。」
しばし考えた後、その店の主に氷のうを貰い、彼女の頬にくっつけた。)
(絡ませていただきますっ。)
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