ななす 2015-03-16 09:41:54 |
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(/二度絡み文を出したにも関わらず、無視されましたので、どうやら軍勢が登場するには少し速すぎたようですね、暫く待機しておきますね。)
柊先輩、アレスタ、瑠璃さん、ゾディア》
・・・ねぇあれって怪物かなぁ?何か見たことない物体が浮いてるんだけどぉ
(夜空を泳ぐ様に動き回る化け物を指差し上記を述べて『化け物多すぎじゃないっすか?…それにさっきとは何か違うっすよ』と何かを感じて
(ゾディア本体様》
遅くなってすみません!今更ながら絡ませて下さい!
>龍也・柊・アレスタ・ゾディア
今さっき覚醒したばっかだから力を使うにしても未熟かもしれないけれど、とりあえずは…。
(どんな能力かと聞かれて、己自身もまだ能力に関しては未知のところがあり不十分かもしれないが同じ英雄の力を宿す者同士でありほっとけないためおもむろに龍也の腰から変な音が鳴った箇所へと片手を添えてジャンヌダルクの能力のひとつである治癒能力を発動させる、発動させている間はジャンヌダルクの力が宿る者として騎士が着るような鎧を身にまとった姿が力を使っている間露になるが治癒が終わると元の姿に戻り)
…さぁ、ね。でもあの方向を進むとあるのは街よ。
(龍也の言葉につられるように夜空のほうに視線を向けると得体の知れない怪物ともいえる化け物が空を飛んでおり、もう何が起きても不思議じゃないと思っているか慌てた様子を見せずにいい)
>>61
アレスタ:魔物??獣とは違うオーラが感じる。
(町に近づく前に倒さないといけない。ダガーを出して構える)
(/遅れました!)
>>57
アレスタ:まぁ、こんな感じ。
(ニコッと笑みを浮かべると三人もの協力者が現れ、戦力が増えていることが心づよい。)
>>龍也
彰:だよな。まずは力の使い方を学ぶのが最初だな。
(未だに謎に包まれた力を、戦いに生かす為にもわかっていないと直ぐに死んでしまう。ここは修行しないとだなと思い)
>>天草さん
>>黒月さん
>>彰さん
魔物「……………」
(三人にまだ気付いていないのか、市街地に向けて移動する事を止めずに、少しずつ体を具現化させながら街に向かう。無闇やたらと暴れ回らず、最初から街を目的に移動している辺り、それなりの知能や判断能力が備わっている事が容易に分かる。)
(/まだ登場するには速かったかな~と思い、だからと言って無言のまま待機していると登録逃げしたなと思われてしまうので、一応報告しておこうと思い、>>61を投稿したのですが、変に気を使わせてしまったようでしたらすみません……)
柊先輩、瑠璃さん、ゾディア》
あれ?腰のいたみが…おぉ!治ってる!すげぇ!てか瑠璃さんまで鎧ってズル!
(腰の痛みが引くとジャンプしながら上記を述べて鎧を羨ましく思いながらいいなぁと『腰も治ったし…あれ何とかしないと。瑠璃さん次はしっかり見てて!』そう言うと夜空を泳ぐ怪物の方へ高く跳び上がり追いかけると
>龍也・柊・アレスタ・ゾディア
…とりあえず力が上手く発動してよかったわ。それとずるいといってもジャンヌダルクは百年戦争を生きた英雄よ?鎧があってもおかしくないじゃない。
(己の能力が無事に成功しほっと一安心したかのような表情を浮かべながらも鎧について文句を言われれば心外だといわんばかりの表情であっさりというが「あ!もう、鉄砲玉みたいねぇ。」相手が己の言葉を待たずに高く跳び上がったのを見届けながらああやって跳躍力が高ければ空を飛ぶような感覚を味わえるのであろうかと若干うらやましそうな表情を浮かべて)
瑠璃さん》
・・・あの怪物、何かおかしい。行動が規則的だ…何か考えてるみたい。街の地理はそんな詳しくないからなぁ。
(建物上で相手の動きを観察して知能が高いと踏み地理に詳しそうな瑠璃のいる方へ降りて『瑠璃さんちょっと一緒に見て欲しいんだけどしっかり捕まってて』と相手を抱え高く跳び上がり建物上で『あの動きで何かわかることない?どこか狙ってるとか?』と尋ね
>龍也
…なんとかしてあの化け物の狙いを予測しないと…。
(そう、ジャンヌダルクの力を宿す者の能力は治癒能力だけではなく予知能力も備わっている。だがそれは一日一度という使用制限が設けられているもので容易に使っていいものではないためここで使うべきか否かを吟味していると急に龍也が己のほうへと飛び降りてきてあっという間に己を抱え込むとまた再び高く跳び上がりその慣れていない浮遊感にぎゅっと龍也にしがみつくのが精一杯で「ちょ、待ってっ!…まずはこの感覚になれないと集中できないからっ。」と必死に己を落ち着かせようとしているがあまりにも現実離れした出来事が立て続けに起こっているため正直パニックっているのか思うように集中できないのかあわあわと慌てた様子をし)
>>天草さん
>>黒月さん
魔物「ガルルルルルルルルル」
(追いかけてくる相手に気付いたのか、後ろを振り返り、数秒間の間、口に光を集め、二人纏めて灰にしようと口から光線を放つ。その光線は戦車の主砲クラスの威力があり、簡単な家屋程度なら一撃で焼き尽くせる程の威力が込められている。)
瑠璃さん、ゾディア》
よっと…え?瑠璃さん何か言っt…ッ⁈やば‼︎
(跳んでる途中で瑠璃さんが何を言ってるか聞き直そうとすると相手の光線に気づき紙一重で交わし運良く空き地を落下した為被害は少ない物の大きな穴が空いた空き地を見て『っぶねぇー…瑠璃さん大丈夫⁈あの野郎。瑠璃さんはここにいて!』と相手をビルの屋上に起き怪物の方へ跳び上がり『こっちも行くぞ!』っと空中で一気に跳躍力して怪物目掛けて槍を向けて
>龍也・ゾディア
だ、から。ちょっとは落ち着く時間がほしいt…っ!
(流石にこの状態では会話はままならないのか、先ほどよりも声を張り上げるが化け物はこちら目掛けて光線を発射し紙一重でそれをかわした彼が己を近くのビルの屋上へと降ろし、地面があることに安堵感を覚えながらもこんなことをしている場合ではないと静かに目を閉じて予知能力を発動させて、あわらになったのは再び鎧を身にまとった姿)
>>彰
彰:アキレウスの足は逃げ足の為に速いわけじゃない。
(魔物を翻弄するかのように辺りを走り出す、その速さからか重力を無視するかのようにビルをかけ上がる。)
彰:俊足が出せる足腰なら丈夫に違いない!
(俊足が出せるほどの筋力=蹴りの威力。その脚力から放たれる蹴りは、恐らく普通の成人男性の何十倍に違いないと考えた彰は高く飛び上がり魔物に向かって足を振り落とすような体制になる)
>>天草さん
>>黒月さん
>>彰さん
魔物「グオオオオオオオオオ!!!」
(二人の攻撃がほぼ同時に魔物の蟷螂のような胴体に直撃すると、突然の痛みに、驚きと苦しみのあまり雄叫びをあげ、周囲の空気を大きく振動させ、周辺ビルや家屋の窓が微かに震わせると、四本もの巨大な腕に備わった大鎌を振り回し、二人を切り裂こうとする。)
>龍也・ゾディア・彰
…っ!
(予知能力を発動したのはいいが突然の魔物の雄たけびにより周囲の空気が大きく振動しそれにより出中力が途切れたのか元の姿に戻ってしまうがなんとかして己も攻撃をしたいが二人のように高い跳躍力や俊足でもないためどうしたらいいのかと何も出来ない己の無力さを呪いながらも三人の動きを見逃さないようにただじっと黙ってチャンスを待っており)
柊先輩、瑠璃さん、ゾディア》
よっしゃ!命中!てか先輩も飛べるの⁈
(先輩も跳躍力がある為自分の立場が…と嘆きながら上記を述べている間に大きな鎌が襲ってきて自分の槍で防ぐも威力が高く大きく飛ばされビルにぶつかり壁を突き破り『ってててぇ…野郎‼︎』傷をたくさん覆うも立ち上がると相手に向かって走りだし気づくと空中でも走っていて『おお!俺の空中でも走ってる!よっしゃー!』とテンションを上げながら
>龍也・ゾディア・彰
…私の役目は皆のサポート。傷ついた仲間を癒し、未来を指し示すだけ。
(確かにジャンヌダルクは百年戦争を生きた英雄。だが己は今までごく普通に育ってきたためそこまで剣技に自信はなく、ただ後方支援に徹し勝利への道を指し示せば良いとそう己に言い聞かせながら戦いの行方を静かに見守っていて)
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