ななす 2015-03-16 09:41:54 |
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>>天草さん
>>黒月さん
魔物「ガルルルルルルルルル」
(追いかけてくる相手に気付いたのか、後ろを振り返り、数秒間の間、口に光を集め、二人纏めて灰にしようと口から光線を放つ。その光線は戦車の主砲クラスの威力があり、簡単な家屋程度なら一撃で焼き尽くせる程の威力が込められている。)
瑠璃さん、ゾディア》
よっと…え?瑠璃さん何か言っt…ッ⁈やば‼︎
(跳んでる途中で瑠璃さんが何を言ってるか聞き直そうとすると相手の光線に気づき紙一重で交わし運良く空き地を落下した為被害は少ない物の大きな穴が空いた空き地を見て『っぶねぇー…瑠璃さん大丈夫⁈あの野郎。瑠璃さんはここにいて!』と相手をビルの屋上に起き怪物の方へ跳び上がり『こっちも行くぞ!』っと空中で一気に跳躍力して怪物目掛けて槍を向けて
>龍也・ゾディア
だ、から。ちょっとは落ち着く時間がほしいt…っ!
(流石にこの状態では会話はままならないのか、先ほどよりも声を張り上げるが化け物はこちら目掛けて光線を発射し紙一重でそれをかわした彼が己を近くのビルの屋上へと降ろし、地面があることに安堵感を覚えながらもこんなことをしている場合ではないと静かに目を閉じて予知能力を発動させて、あわらになったのは再び鎧を身にまとった姿)
>>彰
彰:アキレウスの足は逃げ足の為に速いわけじゃない。
(魔物を翻弄するかのように辺りを走り出す、その速さからか重力を無視するかのようにビルをかけ上がる。)
彰:俊足が出せる足腰なら丈夫に違いない!
(俊足が出せるほどの筋力=蹴りの威力。その脚力から放たれる蹴りは、恐らく普通の成人男性の何十倍に違いないと考えた彰は高く飛び上がり魔物に向かって足を振り落とすような体制になる)
>>天草さん
>>黒月さん
>>彰さん
魔物「グオオオオオオオオオ!!!」
(二人の攻撃がほぼ同時に魔物の蟷螂のような胴体に直撃すると、突然の痛みに、驚きと苦しみのあまり雄叫びをあげ、周囲の空気を大きく振動させ、周辺ビルや家屋の窓が微かに震わせると、四本もの巨大な腕に備わった大鎌を振り回し、二人を切り裂こうとする。)
>龍也・ゾディア・彰
…っ!
(予知能力を発動したのはいいが突然の魔物の雄たけびにより周囲の空気が大きく振動しそれにより出中力が途切れたのか元の姿に戻ってしまうがなんとかして己も攻撃をしたいが二人のように高い跳躍力や俊足でもないためどうしたらいいのかと何も出来ない己の無力さを呪いながらも三人の動きを見逃さないようにただじっと黙ってチャンスを待っており)
柊先輩、瑠璃さん、ゾディア》
よっしゃ!命中!てか先輩も飛べるの⁈
(先輩も跳躍力がある為自分の立場が…と嘆きながら上記を述べている間に大きな鎌が襲ってきて自分の槍で防ぐも威力が高く大きく飛ばされビルにぶつかり壁を突き破り『ってててぇ…野郎‼︎』傷をたくさん覆うも立ち上がると相手に向かって走りだし気づくと空中でも走っていて『おお!俺の空中でも走ってる!よっしゃー!』とテンションを上げながら
>龍也・ゾディア・彰
…私の役目は皆のサポート。傷ついた仲間を癒し、未来を指し示すだけ。
(確かにジャンヌダルクは百年戦争を生きた英雄。だが己は今までごく普通に育ってきたためそこまで剣技に自信はなく、ただ後方支援に徹し勝利への道を指し示せば良いとそう己に言い聞かせながら戦いの行方を静かに見守っていて)
>>天草さん
>>黒月さん
>>彰さん
魔物「ガゴオオオオオオ!!!」
(前腕部分の蟷螂のような巨大な腕が僅かに緑色に光ると、大鎌に風が宿り、二つもの巨大な真空刃を黒月と天草の二人に向けて放つ。)
>龍也・ゾディア・彰
…っ天草君、避けてっ…!
(次の魔物の攻撃は己と天草を狙うもので声が届くように精一杯声を張り上げ警告する、だがそれは己も同じことだが戦闘ということになれておらず足がすくむが巨大な真空刃が己に向かってくるのを確認すると英雄の力が無意識に発動し今まで鎧しか現れなかったが彼女の右手に剣、左手に盾が出現しとても戦闘慣れしていないとは思えない速さで巨大な真空刃を真っ二つに切り裂いたかと思えば他苦いないように幾重にも真空刃を切り刻み、それが終えると「…え…?」と当の本人は自然に剣が使えたことに吃驚していて)
瑠璃さん、ゾディア》
え?瑠璃さ…ッ⁈…っぶねぇー‼︎それにしても瑠璃さんやるじゃん
(味方の声で何とか相手の攻撃に気づき何とか交わし上記を述べると『しかしどうしたものか…あまり長期戦に持ち込みたくないし』と考えると頭の中で【槍に風を宿せ…空を切り闇を裂け…】と聞こえ『え?今のは何だ?槍?風を宿せ?……恐ろしく役立たずな助言だ』と困りながら
>>all
彰:いやっ!多分ビルを蹴りあげて高く飛んでるように見えるだけかもっ!うぁ!
(ビルを踏み台にして飛んだだけ跳躍力は龍也よりは劣ろいている。ビルを踏み台にしてただ、飛び降りただけであったため蹴りを入れた同時に地面に着地する。さすがのアキレウスの脚力だが、こちらも少しダメージを負う) 彰:やっぱり空中戦は龍也に任せる!
アレスタ:英雄の力を宿る者はその英雄の記憶や魂も宿る、つまり。ジャンヌダルク、剣が使えたのはあなたの本能がジャンヌダルクの剣を使う記憶を甦らせた。
(結界を張りながら、上記のことを説明する。しかし、こんな短時間で英雄の力を出せる瑠璃の姿に驚きも隠せないアレスタは‥にやりと笑みを浮かべる。)
彰:常連さん。やるなっ!勝利の女神が仲間なら、心づよい!!
(自分も何か援護と思うが、武器も何もない。魔物の位置までは高く飛び上がることもできない。ふと、どうするかと考えた時、脳内に声が呼び掛けてくる。それと同時に勝手に彰の口も動き出して)
彰:『 差し迫る破滅の前の静けさなり。その一身を貫かん!』
(彰の右腕に白く輝く鋭い棒状の物体が現れる。彰はなぜか、それは投げ槍とわかっていた。彰はその槍を魔物に向かって投げ入れる)
>龍也・ゾディア・彰・アレスタ
…私の本能、か。クス、二人に褒められると照れくさいわね。
(自分も何か役に立ちたいそういう思いが引き出したのではないかと憶測でしかないが多分そういうことだろうと自分になりに解釈し剣技を褒められれば照れくさそうにしながらもはにかんだ笑みを浮かべる)
>>瑠璃
彰:俺たちなら、あの魔物を倒せる!一緒に戦おう
(この時に彰は思った。この二人とさ生涯長い付き合いになるということを)
彰:常連さん。みえるか?あいつの動きが?次にどう動くとか?
>龍也・ゾディア・彰・アレスタ
うーん、さっきみたいな咆哮で空気を振動することがなければ予知能力を使えると思うけれど正直言って外れるかもしれないしタイミングが合わないかもしれないの。
(彰の問いかけに己の予知能力は一日に一度きり、もし仮に失敗や外れたりしたらもう今日は使えないリスクがあるため躊躇しているようだ、ちなみに先ほどは使おうとしたが途中で遮られれため使ったことにはならないようだ)
柊先輩、瑠璃、ゾディア》
【集中しろ…風を自身に纏い槍に宿し、開け破龍の心を】破龍の…心?何でもいい‼︎力を!おおぉぉぉぉお!
(またしても頭に声が響き言われたとおり集中すると自身の周りに竜巻が起きて収まると紫に輝く龍騎士の鎧を身につけ槍の形も変わっていて『おお‼︎鎧だ!めっちゃカッコいい!よっしゃ!喰らえ化け物!』と大きく振りかぶり槍を相手に投げると槍の周りに風が吹き荒れ勢い良く相手に向かって行き
>>黒月さん
>>天草さん
>>彰さん
魔物「ゴガアァァァァァァァ!!?」
(かなりの速度を誇る真空刃をあっさりと対処された事に驚き、その瞬間、二人の放った槍が魔物の強固な体を意図も簡単に貫き、口から大量の黒い液体を吐き、傷口からも黒い液体が流れ出る。)
魔物「ギギギギギ……!!」
(瀕死のダメージを受けると、最後の悪足掻きとして、四本の鎌に風の力を宿し、数十もの巨大な真空刃を三人に向けて放つ。先程の真空刃と比べると威力が劣るものの、軽く三十を越える真空刃が三人に迫る。)
柊先輩、瑠璃、ゾディア》
させっか!ぬっ!うぉおおおおおお!
(二人に被害はが及ばない様に攻撃を正面から槍で防ぎ受け耐えながら『先輩‼︎速く‼︎長くは持たない!』と時間を稼ぎつつ上記を述べて
>龍也・ゾディア・彰・アレスタ
…っ、まずいっ!
(二人の放った槍がそれぞれ魔物に直撃し最後の悪あがきといわんばかりに先ほどよりも数多くの巨大な真空刃が己達に迫り、一つ一つ対処していては間に合わないと判断した瞬間、『大丈夫よ、今から私の言うことを唱えなさい』と脳裏に直接問いかけるような声とともに「オリシアの聖女ジャンヌが命ず。勝利の女神よ、我らに守りの加護を与えよ!」右手の剣を十字架のように構えて左の盾を上空に掲げると三人をそれぞれ守るのような淡い白く輝く結界が出現し攻撃を全て受けきると同時に結界は消滅し)
柊先輩、瑠璃さん、ゾディア》
おわっ⁈……あれ?何だ今の?…もしかして瑠璃さん?やっぱすげぇ!
(攻撃をもろに喰らうと覚悟を決めて気づくと何かが自身に守った事を知り辺りを見ると瑠璃さんのおかげか?と感心しながら上記を述べると『よっしゃ気を取り直して!はぁぁぁあ!おりゃ‼︎』一度地面につき力を溜め一気に相手に向かって槍でを突きを放ち
>>all
彰:なんだ?
(白い光が魔物の攻撃を防いだ。しかし、さきほどの攻撃を受けたらやばかったと思い)
彰:ありがとう常連さん。攻撃は任せた!
(投げ槍を複数を魔物に向かってなげる。)
彰:龍也!追撃頼む!
>天野龍也様
(なんせ、勝利の女神ですし。みなのサポート役なら防御系統の技はあったほうがいいじゃないかとおもいまして。これからじゃんじゃん皆さんのサポートをしてゆきますよー!)
>龍也・ゾディア・彰・アレスタ
さぁ、二人とも今がチャンスよ!
(己を含めた三人を守り抜き、ほっとしたように天へと掲げていた盾を元の位置へと降ろすとびしっと右手に握った剣先を魔物の方に向けると「オリシアの聖女ジャンヌが命ず。勝利の女神よ、我らを勝利を導きたまえ!」脳裏によぎった言葉を述べながら剣を魔物めがけて放つと剣は先ほど現れた結界のようだが淡くではなく勝利を導く希望のように煌々と白く輝き彼女が持っていた大きさより数倍も大きく、それは白く光る一筋の流星のように魔物へ向かって一直線に突き進むー!)
>>天草さん
>>黒月さん
>>彰さん
魔物「ゴガギギギ……ギギィ………」
(無数の真空刃が防がれたとわかると、死力を尽くして、彰の放った投げ槍を払い落とすも、天草の槍による突きを受け、空中に滞空し続ける分の力を全て使いきり、地上に落下すると、黒月の放った白く輝くが魔物を貫き、魔物が黒い灰のようになり、消滅して行く。)
>龍也・ゾディア・彰・アレスタ
…終わったようね…。
(ビルの屋上から己の攻撃が止めとなったのを確認しほっと張り詰めた緊張感がふっと解けたのかその場に力が抜けたのかぺたりと座り込み疲れたように大きく息を吐く、彼女の格好は闘いが終わったことを告げるようにもとの格好に戻っていて)
柊先輩、瑠璃さん、ゾディア》
よっしゃ‼︎倒した‼︎…あれ?何か一気に身体がダルくなってきた。なんだこれ?
(身体への負担が大きかった為、力を解くと同時に全身に披露と筋肉への痛みが走り『いたたた!き、筋肉痛だ!』と嘆いて
>>all
彰:やったな。
(ふぅと息をつくと、役目を終えた鎧は消える。身体へのダメージと疲労が一気に襲う。疲れはてた三人を満足そうに見ているアレスタは)
アレスタ:まだまだ!!これからはその百倍大変だからね
>龍也・彰・アレスタ
ひゃ、百倍?…気の遠くなる話ね…。
(普段使わない筋肉を盛大に使ったおかげでこちらも全身筋肉痛をおこしていて、苦笑気味な表情でアレスタの話に耳を傾けていて)
>>瑠璃
アレスタ:これは、命のやり取り。油断すれば命を落とす。さっきの魔物よりも、さらに強い敵が現れるわ
(そう。これは遊びではない。とても危険なこと。彼らには、もっと強くなってもらわなければなあらい)
アレスタ:とにかく、行きましょう!""図書館"へ
>龍也・彰・アレスタ
…そうよね、これはゲームじゃなくて現実に起こっている出来事だし。
まぁ、乗りかかった船を降りる訳にはいかないから最後まで付き合うわよ。
(筋肉痛を起こしている体に鞭を打つように立ち上がると、凛とした表情でこれから起こるであろう数多くの試練への覚悟を決めて)
>>瑠璃
彰:あぁ。付き合うしかないからな
(立ち上がると、自分も事の重要性を感じると、改めて何かを決意したかのような表情をする)
アレスタ:あなた達は選ばれ人達。それは忘れないでね
>彰・アレスタ
…とりあえず沢山体を動かしたからか、お腹が減ったわ。
(ましてや普段絶対使わない筋肉を使った上に仕事帰りで夕食はいつもどおり柊が営業するラーメン屋で済ます予定だったがそれが思いのほか予想外の事態を引き起こし、腹の虫が小さく鳴る)
柊先輩、瑠璃さん》
あー俺も腹減りましたぁ…結局今日はまかない食べてないっすもんねぇ。おじさんももう寝てますよね
(言われてみればと自分も空腹になりふぅと上記を述べて『アレスタさんの世界はどんな食べ物があるんすか?』と尋ね
>>瑠璃>>龍也
アレスタ:そうね。たしかに!彰!チャーパン食べたいっ!
彰:へいへい。んじゃ家にきなぁ!
(たしかに安心と共に空腹で腹がなる。自分も夕食はまだすませてなかった。)
アレスタ:私の世界にはヘビモスのステーキとかクラーケンのパエリアとか。サンターバードの手羽先とか‥‥‥‥‥‥‥‥まぁ、こちらの世界と料理は似てるけど、材料が違うだけね。
柊先輩、アレスタ、瑠璃さん》
あーいかにもって感じだ…てかクラーケン一匹で何人分になるんだろ
(と料理を一つ一つ想像するも材料が生きてる姿の想像が拭えず食欲が少し失せて上記を述べて『さっきの化け物も食えたりするの?』と尋ね
>彰・アレスタ
ふふ、じゃあ私もお邪魔して良いかしら?折角同じ英雄を宿るものとして親睦を深めたいし。
…っていうかあれを食べられてるといわれても流石に、ね…?
(アレスタの語った料理の数々を自分が考えるだけで想像するがどうにもイメージがつかめずに天野の言葉に怪訝そうな表情を浮かべて)
柊先輩、アレスタ、瑠璃さん》
【ふん…この様な小僧が龍騎士の魂を宿すなどおこがましいわ…】…ん?さっきからちょいちょい変な声がする。
(と英雄の声が聞こえた気がして辺りを見回しながら上記を述べると『とりあえず何かけなされた気分…』と不機嫌になり
>>all
アレスタ:そうね。ちゃんとした自己紹介がまだだからね
(そう言うと歩きだして、彰の店へと向かう)
彰:龍也もいって飯作り手伝いだからな
>彰・アレスタ
私たちのほうはお店で顔を合わして世間話をする程度だもね、
(もっとも従業員と客という関係だっただめそれが当たり前なのだが)
>>ルリ
(彰の店へと着くと、彰は厨房に入りアレスタはカウンターに座る。店を準備中にしてるために他の客はいなく。)
アレスタ:私はアレスタ・ストラ・セレデナーデ!想像世界からきた美少女戦士ってとこかな
彰:悪いな!こんな奴だ
(自分で美少女というアレスタにはぁっとため息をつき
>彰・アレスタ
私は黒月瑠璃、ごく普通の会社員よ。
(アレスタが自己紹介をし終えたので、己もカウンターに座ってから名前と職業を名乗る)
柊先輩、瑠璃さん》
俺は天草龍也っす。高校生でこのラーメン屋でバイトの身です。(流れで自分も名乗ると『先輩、とりあえず餃子と豚骨ラーメンでチャーシュー多めお願いします。』と注文して
>彰・アレスタ・龍也
私はいつもので。
(常連客であるがゆえにいつものというだけで通じるため短くそう注文をし、ちなみにいつものというのは普通のラーメンのチャーシュー多めということである)
>>all
アレスタ:よろしく!
(たしかに見た目はごく普通の女性であった。しかし彼女からは、どこか一般の人とは違う。と、言っても力を与えたのは私であるのだが。)
アレスタ:本題だけど!私の所属しているインビィジブルナイツはゲートを生み出す者がなんなのかを突き止めたいのよ!そして調査が進んで!わかったのよ!ゲートを生み出す者がいるとかろが!
>>all
(/すみませんが、キャラリセさせていただきます!)
*設定変更*
想像世界と現実世界が融合しはじめてしまった。英雄たちの力で*何かが起こる*?
~募集キャラ~
英雄
ヤマトタケル『剣使い』一人
ゲオルギオス『滅龍』一人
ロビン・フッド『アーチャー』一人
ジャンヌダルク『導き人』一人
ナポレオン『策士』一人
アン・ボニーとメアリ・リード『女海賊』二人
インビィジブルナイツ
団長 一人
副団長 4人
せっかく内容的にも良かったのに主の勝手でキャラリセして設定まで変えられたらもう誰も参加しないと思いますよ。これは余りにも参加者様が可哀想です。はっきり言って主様はオリジナルに向いていないと思います。
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