ななす 2015-03-16 09:41:54 |
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>>瑠璃
アレスタ:これは、命のやり取り。油断すれば命を落とす。さっきの魔物よりも、さらに強い敵が現れるわ
(そう。これは遊びではない。とても危険なこと。彼らには、もっと強くなってもらわなければなあらい)
アレスタ:とにかく、行きましょう!""図書館"へ
>龍也・彰・アレスタ
…そうよね、これはゲームじゃなくて現実に起こっている出来事だし。
まぁ、乗りかかった船を降りる訳にはいかないから最後まで付き合うわよ。
(筋肉痛を起こしている体に鞭を打つように立ち上がると、凛とした表情でこれから起こるであろう数多くの試練への覚悟を決めて)
>>瑠璃
彰:あぁ。付き合うしかないからな
(立ち上がると、自分も事の重要性を感じると、改めて何かを決意したかのような表情をする)
アレスタ:あなた達は選ばれ人達。それは忘れないでね
>彰・アレスタ
…とりあえず沢山体を動かしたからか、お腹が減ったわ。
(ましてや普段絶対使わない筋肉を使った上に仕事帰りで夕食はいつもどおり柊が営業するラーメン屋で済ます予定だったがそれが思いのほか予想外の事態を引き起こし、腹の虫が小さく鳴る)
柊先輩、瑠璃さん》
あー俺も腹減りましたぁ…結局今日はまかない食べてないっすもんねぇ。おじさんももう寝てますよね
(言われてみればと自分も空腹になりふぅと上記を述べて『アレスタさんの世界はどんな食べ物があるんすか?』と尋ね
>>瑠璃>>龍也
アレスタ:そうね。たしかに!彰!チャーパン食べたいっ!
彰:へいへい。んじゃ家にきなぁ!
(たしかに安心と共に空腹で腹がなる。自分も夕食はまだすませてなかった。)
アレスタ:私の世界にはヘビモスのステーキとかクラーケンのパエリアとか。サンターバードの手羽先とか‥‥‥‥‥‥‥‥まぁ、こちらの世界と料理は似てるけど、材料が違うだけね。
柊先輩、アレスタ、瑠璃さん》
あーいかにもって感じだ…てかクラーケン一匹で何人分になるんだろ
(と料理を一つ一つ想像するも材料が生きてる姿の想像が拭えず食欲が少し失せて上記を述べて『さっきの化け物も食えたりするの?』と尋ね
>彰・アレスタ
ふふ、じゃあ私もお邪魔して良いかしら?折角同じ英雄を宿るものとして親睦を深めたいし。
…っていうかあれを食べられてるといわれても流石に、ね…?
(アレスタの語った料理の数々を自分が考えるだけで想像するがどうにもイメージがつかめずに天野の言葉に怪訝そうな表情を浮かべて)
柊先輩、アレスタ、瑠璃さん》
【ふん…この様な小僧が龍騎士の魂を宿すなどおこがましいわ…】…ん?さっきからちょいちょい変な声がする。
(と英雄の声が聞こえた気がして辺りを見回しながら上記を述べると『とりあえず何かけなされた気分…』と不機嫌になり
>>all
アレスタ:そうね。ちゃんとした自己紹介がまだだからね
(そう言うと歩きだして、彰の店へと向かう)
彰:龍也もいって飯作り手伝いだからな
>彰・アレスタ
私たちのほうはお店で顔を合わして世間話をする程度だもね、
(もっとも従業員と客という関係だっただめそれが当たり前なのだが)
>>ルリ
(彰の店へと着くと、彰は厨房に入りアレスタはカウンターに座る。店を準備中にしてるために他の客はいなく。)
アレスタ:私はアレスタ・ストラ・セレデナーデ!想像世界からきた美少女戦士ってとこかな
彰:悪いな!こんな奴だ
(自分で美少女というアレスタにはぁっとため息をつき
>彰・アレスタ
私は黒月瑠璃、ごく普通の会社員よ。
(アレスタが自己紹介をし終えたので、己もカウンターに座ってから名前と職業を名乗る)
柊先輩、瑠璃さん》
俺は天草龍也っす。高校生でこのラーメン屋でバイトの身です。(流れで自分も名乗ると『先輩、とりあえず餃子と豚骨ラーメンでチャーシュー多めお願いします。』と注文して
>彰・アレスタ・龍也
私はいつもので。
(常連客であるがゆえにいつものというだけで通じるため短くそう注文をし、ちなみにいつものというのは普通のラーメンのチャーシュー多めということである)
>>all
アレスタ:よろしく!
(たしかに見た目はごく普通の女性であった。しかし彼女からは、どこか一般の人とは違う。と、言っても力を与えたのは私であるのだが。)
アレスタ:本題だけど!私の所属しているインビィジブルナイツはゲートを生み出す者がなんなのかを突き止めたいのよ!そして調査が進んで!わかったのよ!ゲートを生み出す者がいるとかろが!
>>all
(/すみませんが、キャラリセさせていただきます!)
*設定変更*
想像世界と現実世界が融合しはじめてしまった。英雄たちの力で*何かが起こる*?
~募集キャラ~
英雄
ヤマトタケル『剣使い』一人
ゲオルギオス『滅龍』一人
ロビン・フッド『アーチャー』一人
ジャンヌダルク『導き人』一人
ナポレオン『策士』一人
アン・ボニーとメアリ・リード『女海賊』二人
インビィジブルナイツ
団長 一人
副団長 4人
せっかく内容的にも良かったのに主の勝手でキャラリセして設定まで変えられたらもう誰も参加しないと思いますよ。これは余りにも参加者様が可哀想です。はっきり言って主様はオリジナルに向いていないと思います。
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