巳 2015-03-16 00:07:51 |
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>春野様
先輩だからと言っても仕事ぶりを見たら気軽には接せれないぞ?まぁ…表に出るくらいなら謝るけどさ?(自身の何気ない発言が相手の気に触ったのを勘づけば謝罪を入れつつも本音を漏らし/私も今月中からちょっと遅くなると思いますが…負けないようにクイックレスポンスで参ります(´-ω-`))
>凪様
そうだよ、…全く何か詰まらない男だねぇ、本当に全く。
(特に無反応な相手に何時も通りため息を付きながらも呆れ顔が続き)
>1166 春野さん
…っ!
なるほど…っ腕は確かでいらっしゃいますね…っ。
(説得など意味がない事は十二支のリーダーである寅の少女を相手にした時に学んでいた為、最初から戦闘を覚悟して挑み、肩を狙って放たれた銃弾は寸前で避け、能力は使わずに何とかできないかと考え、)
(/ありがとうございます!こんな拙いロルをわかりやすいだなんて……っ!
ていうか、春野本体様なりきり初挑戦なのですか!?全然気づかなかったですΣ(゜∀゜;ノ)ノ
おっとまさかの春野さん降臨(笑))
>1167 夕歩さん
別に構いませんよ。
私本人は、わりと楽しんでるんですから。
(呆れる相手を見れば笑み、後ろに手をついて空を見上げ目を閉じ小鳥の囀りに耳を傾けつつ、「何事もなく生きられれば、それでいいのですよ」とゆっくりとした口調で言い、)
>参加希望様
(/対応が遅れ申し訳ありません!
鬼の参加どうぞどうぞ!プロフお待ちしております!)
>希望者様
(/対応遅れ申し訳ありません!
了解しました!プロフお待ちしております!)
>九条様
(/来るのが遅れてしまい申し訳ありません!
プロフ提出ありがとうございます。少し不備があるのでよければ訂正を!
まず、年齢の方ですが10代後半でお願いします。次に、鬼は武器の使用はなしなのでよければ持たぬようお願いします。容姿で鬼な少し異様な姿(角や尻尾等)などありですがそのままでよろしいでしょうか?
長くなってしまい申し訳ありません)
>all
(/皆様なかなかこれずすみません...
新しい環境に慣れず色々とありまして、二日間程来れる事ができませんでした。本当に申し訳ありません。レス等は後ほど返します、こんなダメな主で心から謝罪します)
>1169 主様
(/お久しぶりです!
いえいえー、大丈夫ですよ!
私も最近覗く程度にしか来れてませんし(^_^;))
名前:九条 さとり
性別:女
年齢:15歳
役職:鬼
性格:何故か幼いころから人の考えることが分かり
そのせいで他人の心の奥底が分かってしまい傷ついて人と関わる事を恐がる
容姿:髪色は茶色、目の色、エメラルドグリーンで前髪は長めで後ろ髪が肩にはつかない
長い長袖セーラー服で白のスカート黒のニーハイソックス
右太ももと左腕首から方までが包帯が巻かれている
能力:水力操作
能力の説明:地球にあるすべての水を操る 凍らせたりもできる
備考:包帯の下には自傷の傷がある たまに血が滲む
本人は見られてもいいらしいが周りに気持ち悪いと言われてから包帯を巻いている
はい直しました!
普通にそのままで大丈夫です!尻尾とかいらないです((
あー…たまに返しが子供っぽいときがあるかもしれませんが、まぁ、私も年があれなので15歳らしくないと思っても生ぬるい目で見守ってくれるとうれしいです((
all>
(お久しぶりです!最近は忙しくて来れてなかったりしてました( ; ; )忙しいというかなんというかまぁ忙しいんでしょうかね?んん???時間が空いたと思われるので新しい絡み文失礼しまっす!)
不覚だわ…(練習中に木にぶつかり悪い落ち方をしたのか骨折をしたみたいで右足を少しひいていて溜息ついてのべては「こんな事で怪我するなんて…は、それより練習しないと…さっきの感覚が…」先程に何か練習の感覚を掴んだのか意地でも続けようとして立ち上がり武器片手に浮いて
薫さん>
(そ、そんなお言葉を頂けるなんて…ア…もう嬉しいです是非かわいがってください^o^いや、此方が可愛がりましょうかね、ええ…からかって良いんですかそんな愛らしい薫ちゃんをからk((いやいや、可愛がっても良いのですか????)
ふふ、薫さんならすぐにお嫁に貰ってくれる人が現れるでしょうね(相手のテキパキとした作法や仕事をする姿を見つめて納得したように上記述べまるで安心した母のような気持ちで相手が微笑ましいのかそんな想像をしてみてまた笑い「リンゴとブルーベリー…薫さんのお料理はいつも美味しそうね!」何ともお洒落なスイーツを目の前に手を合わせ感激していて目を細め相手に笑いかけてはまず紅茶をてにとり鼻をコップに近づけ匂いを楽しんでは「薫さんはどなたかと御結婚はしないんですか?」一口紅茶を口に含みやっぱり美味しいのか嬉しそうに飲んでは相手をチラリと見て先程の話に戻し
さとりさん>
(宜しくお願いしまっす!)
>1173 酉島
おや……酉島さんですか…?
(いつものように森を散歩していたところ、浮いている相手を見上げて少し驚きつつ言い、)
(/お久しぶりです!
絡ませて頂きますねー。
あ、勝手に森にしちゃいました、すみません……(-_-;))
凪さん>
(絡んで下さってありがとうございます!!!全然OKですよ!一緒に森で修行しましょうか←)
あ、凪さん(下から呼び掛ける相手に気付き手をひらひらと振って笑顔で相手の名前呼び「足を骨折させたみたいで…こういう時って重力能力は便利ですね」見下げているのは相手に失礼だと下に降りて少し腰を下ろし
>1176 酉島さん
骨折ですか…?
それは大変ですね……大丈夫ですか?
(相手の言葉に僅かに目を見開けば相手に合わせてしゃがみ、袂を口元にあてつつ眉下げ尋ね、)
(/修行より酉島ちゃんの怪我が心配な凪です(笑))
>1179 夕歩本体様
(/お久しぶりです!
そうなのですか!Σ( ̄□ ̄;)
無理せずいらっしゃってくださいね)
> all
(/しばらく待機しています)
>九条様
(遅くなりすみません。直しありがとうございます!プロフに不備はありません!)
>all
(全く来れずすみません。リアルでの生活がバタつく、未だに慣れない生活なのでなかなか来れません。本当にすみません...)
>1182 主様
(/お久しぶりです(´▽`)
いえいえ、全然大丈夫ですよ!
しかし、4月は忙しいですよねー……私も来れる時間短くなってきてます……。
お互い無理せず頑張りましょうねっ!)
>1189 九条さん
おや、貴女は……。
(いつものように散歩していたところ、相手見つけ声をかけ、)
(/初めまして!
絡ませて頂きました!)
皆様
(/うわああ!!何日も来れずすみません!!
リアルでの生活がゴタゴタし過ぎてなかなかこれません....ですが五月からは落ち着くと思われますので落ち着いた時に再び主は現れます。
その時、時間があればかなり時間が空いたので新しい絡み文を投下しようと思います。
見てみると何度も上げられていてとても嬉しかったですがその反面なかなかこれない自分に悲しいです。
皆様誠に申し訳ありません、生活が落ち着き次第きます、その際は再び皆様と楽しく話せたらいいなと思います!
それでは時間なので落ちますね、本当にすみません)
>>all
(/過疎って来てしまっているように感じるので、何か最後に大きなイベントのようなものを投稿したいな~と思っているのですがどうでしょうか?)
>all
あらら……これは困りましたねぇ……。
(夜の森で一人そんなことを呟いたのは一匹の鬼で。しかし気楽そうな言葉とは裏腹に、その表情は酷く険しくその声音は苦しげで)
(/まだだ! まだ終わらんよ!( ゚Д゚)
置き気味になってしまいますが投下!)
>1191 主様
(/いえいえ、私もなかなか来れてませんし、私は大丈夫ですよ!
これからもよろしくです!)
>1192 業魔本体様
(/最後!?
いや、別に最後という事にしなくても……。
でも、イベントは楽しそうですね!
業魔さんとのガチシリアスな戦闘はわりと好きなので(笑))
>1194 嬉鬼
嬉鬼…? どうなさったんですか…っ?
(相手の声が聞こえ、そちらに向かえば相手がいて、珍しい相手の姿に軽く目瞠り、)
(/お久しぶりです!
絡ませて頂きました!)
>凪
凪……ですか。
フフ、流石は貴方だ。まだ平気なようですね。
(木にもたれ掛かりながらゆっくりと地面に座り。汗を滲ませながらも、出来る限りいつも通りの笑顔を浮かべ。「最近この辺りの瘴気が急に強くなりましてね。その影響を受けてこの様ですよ」人間としての心を持つ相手とは違い、純粋なる鬼である自分は瘴気の影響を強く受けるのだろうということを相手に伝えて)
(/うおおおっ! おひさしぶりデスっ(*´∇`)ノ)
>1196 嬉鬼
あぁ……確かに。
どうりで最近調子が悪いと思いました……。
(ちら、と辺り見ながら髪を片耳にかけ呟き、自分も多少体調が優れない事を伝え、)
> all
けほっ…! かはっ、ぁ……っげほごほ…っ。
(先程まで凶暴化した鬼と戦っていて、無理に能力を使った為、木に手つき咳き込みながら地面に膝つき、口にあてた手見れば軽く血がついていて、)
(/私も絡み文を置いておきます
よろしければどなたか絡んでください!)
>>1197 凪
今はその程度でもここに留まり続ければどうなるか分かりません。早くここを離れましょう。
(木を支えにしながらノロノロと立ち上がり。「……という訳なんですが、すみません凪、少し肩を貸しては頂けませんか?」自分で進言しておいて、といった風にやや申し訳無さそうに相手に聞いて)
>1199 嬉鬼
そうですね……貴方の体調も、あまりよろしくなさそうですし。
(相手の提案に頷きつつ一瞬頭痛を感じ眉を顰め、肩を貸してくれと言われれば相手の方振り向き「構いませんよ」と苦笑し、)
>>all
業魔「人間には七つの罪があるとされる………
傲慢、憤怒、色欲、強欲、怠惰、暴食そして………」
(先程の襲撃時に手に入れた豪華な装飾の施された黄金の箱を抱え、鉄筋が見え、至るところが崩壊し、倒壊寸前ビルの屋上から、先に見える街を見下ろし、意味深な言葉を呟く。)
業魔「我は鬼、人間の『業』を司りし『魔』」
(そう呟くと、ゆっくりとした様子で黄金の箱を開こうと神の像の彫刻が施された黄金の蓋にそっと手を伸せ、それを開こうと手に力を込め始める。)
(/物語の最後になるかは分かりませんが、業魔自身が引き起こすこれまでにない、かなり大規模な戦いをしたいと思います。)
>1202 業魔さん
そんなところで何をしているんです。
(いつからいたのか相手の背後から声をかけるがその声は常よりやや低く、その目には静かな怒りの炎を浮かべ相手を見据えていて、)
(/大規模な戦いですと!?Σ( ̄□ ̄;)
とりあえず参戦します!)
>>凪さん
業魔「………来たか………………
鬼の身でありながら、鬼の使命である人間への災厄をもたらそうとしない異端子よ………」
(背後にいる相手に対して、振り向きもせずに、夜空を見上げ、相手が鬼でありながら人間達を脅かそうとしない異端子であると言い、まるで相手が此処に来る事も全て知っていたかのようにな口調でそう言う。)
業魔「……この箱が完全に開かれた時、世界から人間も、動植物も、微生物も、そして我々鬼も、誰一人として残らずに消滅するだろう。」
(少しの間沈黙すると、夜空から手元にある黄金の箱に視線を戻し、ゆっくりとした動作で相手に振り返える。
業魔の手元にある黄金の箱の僅かに開いた場所から、相手や、業魔本人はおろか、十二支全員をも遥かに上回る絶対的な力と、無数の怨霊のうめき声のような物が感じられる。)
業魔「この力を使い、世界の全てを完全なる無に還し、最後には私も共に消えよう…………
………永遠に。」
>all
(/かなり遅れました!!ようやくゆっくりできる時間ができましたので本日から主も参戦致します(*`・ω・´)
今までこのトピを上げてくれた方々、居続けてくれた方々には心から感謝致します。誠にありがとうございました!
それでは、絡み文があるのでそれに絡ませて頂きます!)
>嬉鬼
...どうしたんですか?
(最近やたらと鬼が活発に動き出すのでそれの狩りをしていたところ誤って相手の隣に槍を振り降ろしてしまい。どこかでその姿を見たようなと恐る恐る近付くと何度かあっている鬼で。しかしどこか苦しそうにしている相手に声をかけ)
(/終わらせませんよ( ⊙ω⊙ )!)
>業魔
おいてめえ...何してやがる?
(異様な程に不気味な気配を感じたその箱を一瞬で開けてはならないと悟ると、地面を勢い良く蹴りあげ相手の懐へと潜ると力強く肘打ちをしようと腕に力を込め、姿勢を低くし。相手に攻撃する前に一度動きを止め、質問するが相手が答える間もなく肘打ちから、同じ場所に膝蹴りをしようと足を上げ)
(/遅れて申し訳ありません!
なかなかハラハラさせる戦いですね!!負けませんよ(震え声))
>1205 エルビス本体様
(/お久しぶりです!
いえいえ、私はこのトピめっちゃ好きなので!
そして凪も一応>1198に絡み文出してますよ……壁Ⅰ_・)チラ)
>1204 業魔さん
>1205 エルビスさん
どうしてそんな事…っ――エルビスさん…っ!
(業魔に理由を問おうとするも、現れたエルビスに目を見開き、「どうしてここに…っ?」と反射的に尋ね、)
>凪
(うわああ!!すみません!!気付きませんでした!絡みます!絡ませて頂きます!)
........!?
凪大丈夫ですか?
(多くの鬼から逃げ出していると聞き知った声が聞こえ。声のする方へ近寄ると膝をついている姿を見てはどうしたのかと驚いた表情で目を見開いて急いで近づき。相手の背中をさすりながら大丈夫かと尋ね)
>静馬様
(/凄いことになってます(・‘ω・´;))
>1208 エルビスさん
けほ…っエル、ビスさ……っげほ…っ。
(現れた相手に答えようとするがうまくいかず、木についた手で無意識にガリッと木の肌を引っ掻き、)
>>エルビスさん
>>凪さん
業魔『無駄だ…………』
(エルビスの放った打撃を無数の八角形が重なったような防壁で防ぎながら無表情のまま、冷たくそう言い放つと、奮闘虚しく、ゆっくりと黄金の箱を開く。)
業魔『見ろ……
これがあらゆる者達の『業』だ。』
(開かれた黄金の箱からは、開かれたた瞬間に空を覆う程の莫大な負の力が放たれており、今なおも絶えず黄金の箱からは、膨大な負の力が溢れ出ている。
それは人間、鬼問わず全ての者に本能的な恐怖を与える程の禍々しい力の奔流となっている。)
>1210 業魔さん
> エルビスさん
…っ!?
な…っ何……っ。
(箱が開けられた瞬間本能的に恐怖を覚え、震えた声で呟くが、それでも業魔を止めなければと歯を食いしばり耐え、次いで超音波を業魔に向け、)
>1211 夕歩本体様
(/交じりましょうよ、さあ!ш(`・ω・´щ)
でも、無理に交じるのもアレですよね(^_^;))
>>all
(凪の放った超音波を業魔の手から放たれた闇の波動によりかき消し、空を覆う莫大な量の業に対して言う。)
業魔「さあ、来い、『原始の闇』、『人類の業』よ。
私の力となり、共に世界の全てに、全ての罪を償わせよう……」
(すると、空を覆う業、黄金の箱に封じられていた業の全てが業魔に集まり、業魔の体を包み込む、業魔と一体化し始める。)
業魔『……がっ………ぎぃ……おごっ………!!!』
(遠くからでもはっきりと分かる程、莫大な量の『業』が収束しており、もともと強大な力を持っていた業魔の力がこれまでとは比較にすらならない程に増幅されており、留まる事を知らずに力がひたすらに増幅し続けている。)
>ALL
あぁ~あ…またアイツの仕業か。
…私は無力に等しい、だがこれ以上被害を出すわけにも行かないし…話し合い無理よね?(以前の一戦から気掛かりだったのか奇遇にもその周辺のビルの屋上に居座っていた途中、業魔のやらかしを目にしては独り言をつぶやき)
>1213 業魔さん
>1214 夕歩さん
> エルビスさん
何……っあれ……っ。
(業魔の力が増幅していくのを感じ取り、鳥肌がたつ腕をぎゅっと握って耐えようとするも、それでも恐怖は拭えなくて呟き、)
(/私情で来れず申し訳ありませんっ!!
よろしければ、また絡んでやってください!)
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