巳 2015-03-16 00:07:51 |
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>1017 ルドルフさん
すみません、楽しくてつい……。
(指摘されて袂で口元隠しつつ少し照れたように笑い、)
>凪
...リーダーは攻撃的ですよ、うん。キヲツケテ。
(相手の口から攻撃的な人がいるねと言われるとすぐ思い付くのがリーダーである虎雅で。あの人に関しては長い付き合いでもある自身ですら分からない事が多いのでカタコトで相手の案じを気遣い。「忘れてみては?」今この場には相手と自身の他には誰もいないので自由にすればいいと思い。)
>静馬
それでも。あの鬼が俺を捕まえた時完全に仕留めていらば...
ごめんなさい。
(謝る必要はないと言われるも最初のうちに倒しておけば静馬を傷付けずに済んだ。自身の弱さとあの時の行動のせいで被害が大きくなった。相手の笑みと己を庇うかのように言う言葉に言葉が途切れ、俯いては拳を強く握り消え失せるような声で再度謝罪し)
>ルドルフ
...まあ一応貰いましたし...
(貰っておいて食べないのも失礼なので袋を取りガムを口に放り込んでは数回噛み。「からっ...」噛んでいると辛さが出てきてつい声に出してしまい)
(/でもいつかわかってもらえるように抗議します←
ですね...後は頑丈な小屋など。お金かかる...
猫いいですねー!猫の肉球触ってみたいです!)
>凪様
…もう…。
(やれやれといった感じで凪さんに向き直り呟き次からはもっと大人の男だと思ってもらえるようにしようと心に決めながら
>エルビス様
…ふふふ。辛いでしょーう?唐辛子入りだからねー!
(してやったりという表情を浮かべながら笑う
(/そうですね!私もそういう人がいたら講義します(`_´)ゞ
餌もすごそうですね…。
猫の肉球はなんともいえぬ気持ちよさです!でもあまり触らせてもらえません…。)
>1019 エルビスさん
はい……気をつけますね……。
(相手に身を案じられ、すでに一戦やり合ったとは言えず苦笑ぎみに答え、忘れたらと言われれば一瞬きょとんとした後、「本当に十二支らしくありませんね、貴方は」とくすくす笑い、)
>1020 ルドルフさん
……あ、そうだ。
まったく関係ないお話ですが、ひとつ訊いてもよろしいですか?
(これ以上相手をからかうのはやめておこう、と考え、ふと相手の髪色や瞳の色見て気になり、)
>1023 ルドルフさん
ルドルフさんって、お名前カタカナですよね。
西洋の方なんですか?
(首傾げて尋ねれば、「あっ、突然すみません!実は前から気になってまして……っ」とわたわたと続け、)
>ルドルフ
....ほう?
(なるほどだから辛いのか。唐辛子入のガムなんてあるのかよと内心ツッコミしては口を押さえて辛さに耐えようとし。若干涙目になりつつ、相手の肩に手を置いては覚悟はできてんだろうなと言いたげに黒笑を浮かばせて)
(/私達味方ですね←
遊ぶ体力も必要ですね....
いいですな!触ってみたいものです。やっぱり嫌がるんですねw)
>凪
虎雅とやり合うのは疲れますよ。いろんな意味で
(全く己とは違う戦い方をする相手。ワザのキレはいいもののどことなく己と違うのでやりにくい。もし襲われる事があれば助けてやりたいがそこは面倒なので止めておこう。「依頼や鬼を退治するとき以外はただの人間でいたいんだすよ俺」十二支と呼ばれているが己は簡単に言うと一人の人間、だから相手も戦闘以外では鬼など忘れればいいだろうと思いながら静かに述べ)
>1025 ルドルフさん
へえ……では、その髪と瞳はご両親譲りなんですか?
(相手の返答になるほどと頷きつつ尋ね、)
>1026 エルビスさん
えぇ、本当に……。
(前に戦った時の事を思い出し、軽いトラウマになっているようでぞくりと寒気を感じ、相手の十二支に対する考えを聞けば「さすが報酬目当てなだけありますね」と悪戯っぽく笑み、)
(/こちらこそありがとうございました!
おやすみなさい!)
>エルビス様
(/おやすみなさい!お相手ありがとうございました!)
……あははー……何でしょう?
(冷や汗を流しながら視線を逸らし
(/はい、そうですね!
…やはりハードルが高いですね。
すごく怒られます…。猫パンチされます。でもそれもイイ←)
>凪様
いや、両親はどっちも金髪に青い目だったそうです。
確か母方の曾祖母が俺と同じ色らしいんで、隔世遺伝…?ってやつかな?
(顎に手を当て思い出しながら
>ルドルフ
ほらほらほらっ!腕がゴキっていっちゃうよ?!
(尚も苦しそうな表情で抵抗を続ける相手に技と占めたり緩くしたりを繰り返して痛みの波を作れば「頑固だな〜...もしかして午ってホントは目玉が無いとかぁ〜?」とそこまでして見られたくない顔の正体を軽く推察してみて
>凪
あぁ...もう、怒ったんだからぁ!
(2度目の標識アタックを阻まれイライラがピークに達しパーカーの下に手を突っ込めば練習中ながらあくまで人に無害を謳う相手を試そうと拳銃を取り出して「止まった方がいいんじゃない!」とあとを負いながら銃のセーフティを下ろし
>静馬
(カラムーちょって絡み文の事だったんですねぇ、とりあえず出しましょうか?)
ぐぐぅ...読みあきたぁ〜
(十二支の館の自室で紅茶を飲みながらポケットサイズの書籍のページをめくればそう言い何度も何度も読み返し展開、セリフ、ナレーションなど暗唱できるくらいになってしまった推理小説を机に叩きつけ「新しい本が欲しいんだけどな〜、もう本棚パンパンだし......あ、そうだ古本屋さんに引き払っちゃおう!」と一人納得し社会の中では一応未成年で保護者同伴でなくては書籍はもちろん何かを売ってお金にする事が少数の例外はあるにしろできないので比較的手の相手そうな静馬を探そうと自室のドアを開き
>1032 ルドルフさん
そうなんですか。
あまり見ない色なので、生まれつきなのか気になっていたんですよ。
(相手の返答に納得し、内心自然の色なんだと少し驚きつつ、相手が両親に対して「だったそうです」と使った事は深く追及せず、)
>1034 虎雅さん
銃…っ!
(ちら、と振り向き相手が構える銃を見て、こんな人ごみでもし撃たれたら下手すれば怪我人が出る、と考え遠回りにはなるが街から出る抜け道になっている路地裏に入り、)
>All様
あ…こら!何すんのっ!?
(和菓子を持って屋敷の中を歩いていると、何処からか迷い込んだ鼠が足元を通り過ぎて。踏まないように体を捻れば、其の儘和菓子を落としてしまい、カッとなって「落としたものを食べろっていう事!?」とぶつくさ文句を言いながら拾い始め)
(/ 遅れて申し訳ありません…!参加許可ありがとうございます!!
遅レスが目立ちがちですが、宜しくお願いします!)
>凪様
…。
(あの戦闘から日も過ぎてのことに、一時的な治癒を受け取れば回復したのか近場の森林に足を運んではその場に座り込み)
>エルビス様
だからアンタが気に病む事じゃないだろ?
全て主でもある私の責任、…そう言う事にしといてくれないか?(謝罪を詰める相手を見てはため息を漏らし、参った顔をしてはまた何度か煙草を吸っては吐き、『今回は相手が悪かった』っと呟き)
>ルドルフ様
お前なぁ…自分自身の性格をもっと知っておいた方が、身のためだぞ?(相手の問に答えては苦笑いをしながらも溜息を付いては相手の顔を見)
>虎雅様
【おぉ…分かりづらくてすみません(´×ω×`)
そうなんですよ…カラムーちょ=絡む、の略だったんですよ…(苦笑) 先手ロル感謝します(つω・。`)】
……眠い……ん?
(たまたまなのか散歩ついでに廊下をウロウロとしていると、虎雅の部屋から物音が聴こえればその方向へと視線を向け、部屋から出てくる相手に気付き)
>荒崎様
【お初にお目に掛かります!
これから宜しくお願い致します!第二のママさん|∀・))))サッ】
>虎雅様
……くっ……う……あ、ありますよ……失礼ですね…。
…俺は…目を使った…能力、なん…ですよ?
(力がなくなってくるのを感じ抵抗を緩めながら
>凪様
そうなんですよー。でも「おじいさんかと思った」って言われたこともあってあんまり好きじゃないんですよねー…。
(笑いながら言いつつもおじいさんは流石にショックだったようで
>荒崎様
(/初めまして!よろしくお願いいたします。お母さん…!絡ませていただきます!)
あ、荒崎さん!何してんですかー?
(廊下の角を曲がったところで荒崎さんを見つけ、近づいて一緒に和菓子を拾う
>静馬様
えー、ショックだなー!俺そんなに信用されてなかったんだー。
(ショックと言いながらも特に気にした様子はなく言い終わると缶の中のビールを一気飲みし「ぷはぁっ‼︎」と嬉しそうにする
ルドルフさん>
ふふ、重力能力です(相手の表情に笑顔で述べては「よし、返して貰いますよ」猫を抱き口から魚を取るが猫の唾液まみれになっていて「…これは……また買ってくるしかないですね」唾液まみれの魚は猫にあげて溜息ついて
凪さん>
へぇ!そうなんですか(猫と顔見知りだと述べる相手が羨ましいのか猫の方をじっと見ては「はい、今日の夕飯は魚なんですよ〜楽しみです。凪さんの今日の夕は?」嬉しそうな笑顔で尋ねてみて
夕歩さん>
(な、なぜにカラムーチョ!!いや、美味しいんですけどね?ぎゃくにくださいよ、カラムーチョ)
夕歩さん>
(しくったww絡み文だったんですねw了解しました!w)
ぁあ…もう、上手くいかないわ!(武器や能力の特訓をしていたようでメイス片手に少し不機嫌そうにそう述べては「メイスを使うとなれば近距離戦…銃とかだったら遠距離でも良いのに…」敵に近付くことは少し怖いようで困ったように眉下げ述べ
李音さん>
(酉役をしてます、酉島です!宜しくお願いしますね〜それと絡ませてもらいます!)
あ、拾いますよ(廊下で歩いていると和菓子を落とし少し不機嫌そうな相手に笑顔でそう述べ拾うのを手伝えば「李音さんの邪魔をしてはいけませんよ」落とした原因の鼠を見つけ捕まえ鼠相手に言うと自分のポケットに鼠入れ
>凪
もし襲われているところ発見しても見て見ぬ振りしますから安心してください
(グッと親指を立てるもどこが安定できるかと思うほど目に光がなくハハと乾いた笑を浮かばせていて。「報酬は大事ですよ?」それを言わないでくださいと苦笑しながら呟いて)
>ルドルフ
誤魔化すんですね?...へえ。
(視線を逸らし、誤魔化そうとする相手に少しばかりイラつき。相手の顎を掴んで目線を合わせれば笑っていない怒りの目で見つめ、どうしようかと考え)
(/でも夢のために全てを乗り越えて飼いたい....毎日もふもふしたい。
おや、もしやMですk((殴)
>荒崎
鼠に恨まれてますね。ドンマイ
(丁度歩いていると、全ての光景を見てしまい。拾っている相手の元へと行くと拾おうとはせず、相手を馬鹿にしているのかそれとも励ませそうとしているのか分からない事を言って。「落ちたものを虎雅にやればいいのでは?彼女気付きませんよ?」いやでも野生的直感で気付くかと、完全に彼女にやる方向で考え出し)
(お久しぶりです!
遅レス大丈夫ですよー!主もそうなので!)
>静馬
嫌です。いくら俺でも自身の失態を相手のせいにするのは嫌です。
(相手の責任には絶対にしたくはない。己の弱さとやる気のなさのせいであり、それを他人の責任にはして欲しくはない。顔を上げて嫌だと首を横に振り。「...次来る時は虎雅のような攻撃的な人がいてくれればなんとかなるんですが...」コチラも溜息を吐いて、非常に厄介なモノがいるなと思い)
>1036 荒崎本体様
(/これからよろしくお願いします!
ドジでヘタレな鬼の凪です!(笑)
今回はお屋敷という事で絡めませんが、またの機会に是非!)
>1037 夕歩さん
ん……誰か来た…?
(木の上で昼寝していたところ、物音聞き目擦りながら起き上がり、ふと下見て相手の姿確認すれば息を呑み、)
>1039 ルドルフさん
おじいさんは酷いですね……。
(苦笑しながら言い、「私はお綺麗だと思いますけどねぇ……」と呟き、)
>1040 酉島さん
あー……考えてませんねぇ……。
(夕飯を訊かれては考えるも、そもそも夕飯を食べるか食べないかすら考えておらず、口元に指あて考え、)
>1042 エルビスさん
まぁ、貴方が私を助ける訳にはいきませんしね……。
(ふっと目伏せ笑めば、また考えが暗くなるのを阻止する為に、「そんな事をしたら貴方が彼女に殺されますよ」と冗談めかして続け、報酬は大事という相手に「すみません」と笑い、)
>ルドルフ様
お前なぁ…全然気にしてないだろ?まぁ…別にいいけど
(呑気に酒を飲む相手を見ては本音を吐くも、自身も缶ビールをチマチマと飲んでは煙草を吸い)
>酉島様
…よ!どうした?
(ふと散歩最中に酉島を見つけては声を掛け、『やっぱり不調か?』と以前申し出ていた相手の武器を見ては首を傾げ)
>エルビス様
意外だな?あの面倒くさがり屋のお前が、ここまで神経質だなんて。まぁ…私は本音を言ったまでだがな。
(普段からの様子を見てからなのか、責任と言う言葉の重さを感じとっての表情を見ては静馬から笑顔も消え)
>凪様
…さてと…。
(何時もの定位置に腰を下ろせば、ポケットから煙草を取り出しては一本口にし加え)
>酉島様
…かっけー…。(目をキラキラさせ呟くが魚が駄目だったことを知り
…あ、じゃあ俺買って来ましょうか?
(少し考えた後何か思いついたようで
>エルビス様
…ぼ…暴力はんたーい……
(顔を青くさせ引きつらせながらなおも冗談っぽく言う
(/ああ…モフモフ…。あのお腹に顔をうずめて眠りたいです…。 ぬこ様にやられたら仕方ありませぬ…!(*^p^*)←)
>凪様
でしょう⁉︎おじいさんはないですよ!
(思い出したら少しムカついたようでプンプンしていたが、「綺麗」と言われ嬉しさ半分恥ずかしさ半分で顔を赤らめ固まる
>静馬様
まあ、俺も自分でちょっと思いましたし!でもお酒には本当に自信があるので大丈夫ですよー!
(言い終わると既になくなった手元のビールを見ていつの間にと思いながら「まだビールありますか?」と聴く
凪さん>
へぇ…あ、食べるんだったら…持ってきましょうか?(いくら優しい鬼とは言え屋敷に入れるのは誤解を招くことになる、ならばこっそりと思い提案してみて「うちの世話人さんのつくるお料理はとっても美味しいんですよ」思い出したかのように目を輝かせ述べ
夕歩さん>
わっ!?夕歩さん!(いきなりの相手の登場にびくっと肩揺らせ驚いては溜息ついて落ち込んだ表情をして「はい…武器も不調ですが、私の自身も不調で…あまり上手くいきませんね」苦笑いをしては吹っ切れたかのように立ち上がり「お相手、お願いできますか?」特訓相手になって欲しいようでお願いして
ルドルフさん>
怪力女だなんて…言われたこともあるんですよ(嫌な思い出を思い返して悪い空気漂らせては「えっ…そんなの、悪いですよ!…なら、私も行きます!一つ買う物を忘れていたし…」慌てて断ろうとするが相手の親切さに負け自分もついていこうとする
>凪様
…なんだお前か?毎回上で居るって事は暇人なのか?
(ふと自身の目の前に現れる人物の顔を確認しては、率直な気持ちを口にしては表情を伺い)
>ルドルフ様
あのなぁ…全く、あるけどこの一本で最後だ。
これ以上欲しかったら自分でリビングから取ってこい。
(自身が飲むべき物を相手に渡すも、それ以上はと在処の場所を相手に教えながらも呆れ顔になり)
>酉島様
私がか?それは構わないが、私も今は体が完全な状態ではないだろ?それでもいいのであれば引き受けるが…
(自信なさげな相手の表情を眺めては相手の頼み事も、断れずに引き受けようとし)
>1048 ルドルフさん
ん…どうなさいました?
(固まった相手見て首傾げ、)
>1049 酉島さん
……お気持ちは嬉しいのですが、夜になると他の鬼が動き出します。
いくら十二支といえど、女性が1人で出歩くのは危ないですよ。
(相手の提案に一瞬きょとんとするも、ふっと微笑み申し訳ないと思いつつ断り、)
>1050 夕歩さん
暇人といえば暇人ですが……って、そうでなく!
(相手の言葉に流されかけるもザッと両膝つき、「お身体は大丈夫なのですか…っ?」と心配そうな目向け、)
>凪
ッ....大人しく狩られなよ、鬼ゴッコしてるんじゃないんだからさぁ....
(裏路地へ逃げ込んでいく相手の背中を追うも度々見失い掛け攻撃するより追う方がやっとになってくればそう言い「あ、鬼ゴッコじゃ私が鬼か...今の私って鬼なのかなぁ」と呟けば走る足が段々と遅くなり立ち止まると遂には膝をついてしまい「私は何と戦ってるんだろう...」と目に涙をためて
>ルドルフ
えーじゃぁその力のせいで目が気持ち悪い色してるとか?
(力の弱くなってきた相手に少し締めを緩くすれば片手をメガネに伸ばして取ろうとして
>静馬
あー静ママ、ちょっち来てよ
(扉をあけた先に偶々探していた相手を見つけひょいひょいっと手を振って呼び止めて
>凪様
大丈夫って…あぁ~体か?大丈夫だよ
(何事かと思いながらも先日起きた業魔での負傷した傷の事と思い出しては手を振りながらも返答し)
>虎雅様
…ん?どうした?
(目にした虎雅の手に手にと呼ばれては部屋の中へと足を運び)
>1052 虎雅さん
は…っは、あれ…っ?
虎雅さん…?
(息切らしながら街を出て頭巾外し、ふと振り向くと相手の姿はなく、しかし相手が自分を――鬼を諦めるはずがない、と思い来た道見つめるも、相手が来る気配はなく何となく心配になって来た道戻り、)
>1053 夕歩さん
本当ですか?
また無理してません?
(地面に片手つけば相手の顔覗き込み、もう片方の手で相手の頬に触れ、)
>酉島様
怪力女⁉︎ひどい人もいるんですね!(自分のこのように怒り言い、「大丈夫です!任せてください!」とキリッとした表情で親指を突き出して言う
>静馬様
はーい!ありがとうございま〜す
(満面の笑みになりながらお礼を言う
>凪様
い、いえ…。何でもないデス…。
(赤い顔を手で隠すようにして俯きながら
>虎雅様
…違いま、す…よ!……も…いい加減に…してください。
(緩めた隙を狙い、腕を引き抜き眼鏡に伸ばされた手を掴む
>1055 ルドルフさん
? そうですか…?
(相手の反応にきょとんとしつつ、相手の髪見て「でも、本当にお綺麗ですね……手入れとかなさってるんですか?」と尋ね、)
>1057 ルドルフさん
へえ…じゃあ何もしてなくてこんなに綺麗なんですか……。
(言いながら、思わず相手の髪を手で梳いていて、「あっ、ごめんなさい、勝手に!」と我に返り、)
>1059 ルドルフさん
あの……もしかして体調悪いですか…?
(髪に触れていた手がやたら熱かった事に気づき、相手の様子に心配そうな目向け、)
>凪
殺されはしないと思いますが大怪我は負いますね
(もし襲われてる所を遭遇してしまった場合命令されるか報酬の話を出されれば相手を助ける事ができない。挙句の果てには共同で倒す可能性も高いのでその様な場面には会いたくないなと願い。もしも虎雅と戦った場合は死にはしないが重症にはなるだろうなと想像して苦笑しながら言い)
>静馬
流石の俺でも己のせいで他人を傷付けた事には責任を感じますよ
(意外と言われるとそうなの?と言いたげな顔でいたがまあいいかと。無表情で話していたが話すうちにシュンとへこんだ表情になり。「あ、次あの様なの来たら報酬の話お願いします。そっちの方が力出るんで」思い出すと、この場の空気をぶち壊すような発言をして)
>ルドルフ
大丈夫ですよ。暴力はしませんから。
(不気味な笑みのまま暴力はしないと言い放ち。「ただ、目隠して束縛し、ゆっくりと手足の指を折りましょうか?」暴力とは違う精神を追い詰めるような事を平然と言っては相手の顎から手を離し、次は相手の手を握って、満面な笑みでどう?と訊いて)
(/モフモフの体にダイブ...(^p^)悔いなし!
ぬこ様には勝てないんですね!!)
>1061 ルドルフさん
そうですか……ならいいのですが。
(わりに元気そうな相手ににこっと笑い、少し安心し「でも、本当に体調が悪いなら仰ってくださいね?」と念を押し、)
>1062 エルビスさん
それは間違いないでしょうね……。
(苦笑しつつ、もし本当に相手と敵対する事になったらと考えると、ふっと寂しくなり、少し俯き、)
>エルビス様
…ご、こめんなさいぃっ‼︎
(必死に顔を横に振りながら謝罪の言葉を述べる
(/モフモフは…正義っ‼︎
ぬこ様はダメです…。)
>凪
最近傷治りが遅いのであまり怪我はしたくないのですがね
(栄養不足かただの勘違いか老いたのか、判らないが傷治りが遅い事に不満があるのかハァと溜息を吐き。「どうかしましたか?」俯いている相手に気付くとどうしたのだろうかと顔を覗き込んで尋ね)
>ルドルフ
...よろしい。
(必死に謝罪している相手の姿を見ては、愉快だなとクスッと小さく笑い。手を離し、謝罪をきちんとできた相手に偉いと頭に手を置いて撫でてやり。「次、俺に何かしたら先程言った事よりも倍な事をしますね」無表情に戻ると次はないと言いたげに威圧をかけて)
(/yes!モフこそ正義!!
ぬこ様...ぬこ様に近付いただけでパンチされる私はぬこ様に嫌われている(泣))
>エルビス様
……わ、わかった…。
(反撃しようとした自分が馬鹿だったと心に深く反省しながら頷く
(/モフモフがないと多分生きていけません…。
だ、大丈夫ですよ!それはぬこ様の照れ隠しです!ツンデレなのです!)
>静馬
この本棚の本全部古本屋さんに持っていきたいんだけど、静ママ手伝って〜?
(部屋の扉のすぐそばにある古いオーク材出てきた高さ170cm横幅70cm程の本棚を指さしその中にぎっしり収められた大小様々な小説を全てもっていきたいと言えば「まぁ、嫌でもやってもらうけど」と悪びれもなく笑顔を見せて
>凪
くッ...追うときも鬼の癖に周りに気を使って受け止めていた....それなのに私は銃なんぞ使おうとした...人に当たるかもしれないのに
(ガスンガスンとコンクリートで舗装された道を殴りながら呟くように涙声でそう言い人の為に鬼を狩る、それは鬼が人を脅かすからだと言う持論が脅かしているのが自分で人を脅かすまいと気を配っていたのが鬼で自分はそんな鬼を狩ろうとあまつさえ下手な銃を使い通行人にでも当れば自分が鬼であるのと変わらないだろうと自問自答すれば自分に対する嫌悪感がこみ上げ涙を流しながら「こんな私なんか...死んでしまえばいい....」と持っていた拳銃の銃口をこめかみに押し付け
(やばいなんか収拾つけらんなくなってきたwwww)
>ルドルフ
あらら、捕まえられちゃった....っしょ!
(組み付きから抜け出され腕を掴まれれば逆に掴んでいる相手の腕を逆の手でつかみ返し体ごと懐に入って引っ張り巴投げして
>1065 ルドルフさん
ふふっ、やっぱりルドルフさんは元気な方がいいですね。
(相手の返事にくすりと笑い言い、)
>1066 エルビスさん
いえ……少し、目眩がしただけですよ。
ご心配をおかけしてすみません。
(相手に顔を覗き込まれ、ハッと我に返り笑めばとっさに嘘をつき、)
>虎雅様
…うおっ⁉︎……っ……。
(巴投げされ一瞬何が起こったか理解が遅れ空中で体制を立て直すも地面に足がついた時に挫いて苦痛に眉を顰める
>1068 虎雅さん
やめてくださいっ!
(元来た道を戻ってくれば、相手が拳銃をこめかみにあてていて、とっさに叫べば駆け出し相手の拳銃持つ手を握り、)
(/虎雅ちゃんどうしちゃったんですか!?スランプ!?)
>1072 ルドルフさん
初対面で言うのもなんですが、貴方らしいと思いますよ。
(優しい笑み浮かべ言えば、そういえば相手とは初対面だった、と思い出し、)
>凪
離せ...!
(銃を抑えられて引き金が引けず一瞬なぜ引けないのか混乱するも顔を上げれば取り逃がした鬼が自分の手事銃を抑えているのに気づき咄嗟に足払いして距離を取れば「何しに来たんだよ...私を笑いにでもきたのか?」と少し充血した瞳で相手を見て
(んー.....慢性的な先頭不足ですかね、ほら虎雅ちゃん先頭民族だから〜(オイ)
>ルドルフ
よしっ!これで勝った!
(投げ終えて受身を取らなかった相手が怯んでいる好きにすかさず顔に手を伸ばせばメガネを掴み引っ張って
>凪様
…ありがとうございます。
(相手の笑みにこちらも微笑みを返すが言葉の内容を思い返すと「あ…そういえば、俺たち初対面でしたね…!」と驚く
>虎雅様
…っあ‼︎ちょっ…!
(ハッとした時には既に眼鏡に手をかけられていたためどうすることもできず
>1074 虎雅さん
……っ違いますよ。
それより、何してるんですか…っ!
(足払いは咄嗟に避け、こちらも相手と距離をとれば相手の言葉に否定返し、いつもより強い口調で言い、)
(/あぁ、なるほど←おい(笑))
>1075 ルドルフさん
何だか、随分前からの知り合いみたいな感じですよね。
(驚く相手に、やっぱり気が合うな、と思いながら言い、)
>ルドルフ
あぁ、やっと取れたって.........誰?
(思ったより簡単にメガネが取れたので拍子抜けして相手を見れば女性と見まごう顔立ちの人物がそこにいて自分がメガネをとったのだからルドルに間違いはないが思わず声を漏らしてしまい「あぁーん、そう言う事か...午もしかして女の子みたいって言われたりするの嫌いなんだ?」となんとなく容姿に合わないメガネをかけている理由を言ってみて
>凪
さぁ、なんだろうね鬼のお前に話すことなんてないよ、どうせ人間じゃない奴に話しても理解できないだろうからねぇ
(ぐいっと目もとを拭うと立ち上がり近くに武器はないかとチラチラ周りを見ながらそう言えば偶々そばにあった一升瓶を拾い上げて適当に割り「こんなので殺れるか知らないけど無いよりマシか...」と呟けば相手につきさそうと襲いかかり
>1077 ルドルフさん
相性が良かったんですかね。
(こちらもつられて笑いつつ言い、)
> all
(/そろそろ落ちますね!
おやすみなさーい)
>虎雅様
……っ…関係ないでしょう⁉︎返してください!
(手と前髪で顔を隠しながら眼鏡を奪い返そうとする
>凪様
はい!きっと最高の相性なんですよ!
(満面の笑みでそう言い身振り手振りで"最高"というのを表しながら
(/おやすみなさい!お相手ありがとうございました!)
>凪様
…はいはい、無理はしてませんよ。
(何時もの様子の凪を伺えば変わりない日常にホッとしたのか苦笑いをしながらも、『心配しすぎなんだよ』とも呟き)
>エルビス様
…はいはい…ってかやっぱり最終的には報酬狙いじゃないか?まぁそれがアンタらしいけどな。
(空気ぶち壊しの一言を耳に入れては苦笑いをするも、あの一戦以来でも変わらぬ日常にどこかホッとしたのか笑みが溢れ)
>虎雅様
…また溜め込んだな?これ全部持って行くと言われても…
(沢山の本を目の前にして持ち出すの一言を聞けば苦笑いをしながらも、持ち出す方法を頭の中で考え出し)
>1078 虎雅さん
…っ!
虎雅さん…っ!
(「人間じゃない奴」という言葉に、一瞬辛そうな顔するも、相手の攻撃は跳んでかわし頭上から後ろに回り、一升瓶握る手を掴めば、先程の相手らしくない言動に「どうなさったんですか」とできるだけ優しい声で問い、)
>1080 ルドルフさん
私がもし鬼でなかったら……いい友人になれたかもしれませんね……。
(ふと目を伏せ呟くと「あ…何かごめんなさい……つい」と相手見て眉下げ笑み、)
>1082 夕歩さん
だってあの時は……っ私だって近くにいたのに……っ。
(心配しすぎと言われ相手から視線逸らせば、手を下ろし身を引き膝の上でぎゅっと拳握り、悔しげに言い、)
>ルドルフ様
ちゃんと飲んだ分は補充しておけよ?
(あくまでも共有の物と伝えては、ひっそりと缶ビールの缶数を数え始め)
>凪様
はいはい…もうあの時の話はいいだろ?
あれは相手が悪く運も悪かった。ただそれだけ、終わったことだ。(今更過去の話をされては眉間にシワをよせては完結に話を纏めようとし、相手の拳に力が入るのを見てはそっとその手に自身の手をかざし)
>1085 夕歩さん
はい…ごめんなさい、引き摺ってしまって……。
(終わった事という言葉に、いつまでも過去を引き摺っている自分が嫌になり俯けば、手翳され「夕歩さん…?」と小さく尋ね、)
>凪様
…過去を振り向くな、臆せば死ぬぞ。ただそれだけだ…
(自身の意見と現実を伝えては目を積むり、相手の尋ね事に『どうした?』っと耳を傾け)
>1087 夕歩さん
……はい。
(相手の言葉に、やはり相手は自分より強い、と思い自分もいつまでも引き摺るのは止めようと唇噛み、相手に尋ね返されれば「あ、いえ…手、が……」と相手の行動の意味をおずおずと尋ね、)
>凪様
あ?あぁ…すまない。
(我を振り返ったのか重ねている手を退かせば、つい反射的に謝罪が入り)
>1089 夕歩さん
あ、いや…別に謝る事では……。
(相手の謝罪に、何か誤解を与えたろうか、と思い言い、)
>凪
お座りになっては?
(目眩がしたと言う相手に立ったままだと倒れては怪我を負うかもしれない。座って少し安静にした方がいいと思い言ってみて)
>ルドルフ
それにしても辛いですね
(喋っている間はガムを噛まずにしようとしたがやはり何度か噛んでしまい、味が出て。もう我慢できずに、ガムが入っていた袋を取り出してはそこに吐き出して)
(/モフモフのない世界なんて...生きていける自信ありません(ドヤァ)
ツンデレか!!あっ!興奮してk((殴)
>静馬
報酬があれば達成感とか獲られるので...
(そこを突っ込まれるとハハっと苦笑い。依頼の目的となる報酬は己にとっては達成感を獲られる唯一のものなので報酬は必勝と。「傷が完治するまで安静にしててください」笑みが浮かんでいる相手にどこか安心し、傷が治るまで安静にして欲しいことを伝え)
>1091 エルビスさん
いえ…平気ですよ……。
(嘘ついた事に軽く心を痛めながら言うも、平気と言いつつずっと立っていたせいか本当に貧血気味な気がして、額に手あてふ、と息つき、)
>凪様
……っ!………。
(凪さんの言葉にハッとし悔しそうな顔で俯く
>静馬様
了解!じゃあ、なくなったからちょっくら行って来まーす!
(既に渡された物はなくなったようで陽気に言いながら中に入って行く
>エルビス様
…で、でも眠気覚ましにはなったでしょ?
(えへへと言いながら首を傾げる
(/…っ!素晴らしきモフモフ愛…!(感動の涙)
デレの時は興奮なんてものじゃありません…発狂します‼︎←)
>1093 ルドルフさん
ごめんなさい……。
(相手の様子に目逸らし、寂しげに微笑んで言い、)
(/あぁぁいきなりシリアスに…っ!
すみません、うちの凪が…っ!orz≡)
>凪様
…確かに…俺は十二支で、あなたは鬼かもしれない…。
でも、俺はいい友人になれると思うし、なりたいです!
(泣きそうな顔になりながら言う
(/大丈夫です!シリアスも大好物です(^^)b)
>1095 ルドルフさん
ありがとうございます……でも、貴方は十二支で私は鬼……これは変えられない事実です。
いつか敵対しないとも限らない。
もしもそうなってしまったら……戦えなくなるでしょう…?
(相手につられて泣きそうになるも耐え、笑みは崩さず相手の頭撫で、「ほら…そんな顔なさらないでください。一生の別れじゃないんですから……」と笑い、)
(/ありがとうございます……流れで突然シリアスに入って私自身が一番混乱してます……(-_-;))
>エルビス様
報酬ねぇ…さてさてどのように考えようかな?
(苦笑いの相手には微笑みながらも真面目に報酬という件を考え/『それは無茶なお願いだな?私が安静に出来るとでも?』と首を傾げては苦笑いを返し)
>凪様
因みに何となくだ…、何となく雰囲気でだからな。
(静馬自身も誤解と思ったのか咄嗟の一言を伝えては苦笑いをし)
>ルドルフ様
お前は飲むのが早いんだよ、ってか行くのも速いなおい…
(咄嗟に何処かに向かって行った相手を見ながらも苦笑いをしては自身も缶ビールの残りを飲み干しては夜空を眺め)
>凪様
……俺は、あなたとは戦いたくないっ…。
(頭を撫でられ堪えていた涙がポロポロ溢れ出す
(/でもいずれぶつからないといけない問題なので仕方ないですよ!)
>静馬様
持って来ましたー!あ、ついでに俺の部屋からワインも持って来ました!
(ニコニコしながらビール2本とワイン1本と2つのグラスを持って戻ってくる
>凪
平気ではなさそうですよ?
(相手の行動を見ては危ないなーと思い。ここで相手が倒れては色々と面倒そうなので木影で休ませようと決意すると、丁度いい木を見つけては相手を肩に乗せ担いで無理矢理移動させ)
>ルドルフ
えぇ...まあ。ですが次からは違う方法でお願いします
(確かに辛さのおかげで眠気覚ましにはなったが手荒いので次があったらもっと別の方法でやってほしいと頼み。)
(/涙流しちゃいます?! モフモフなければ生きていけないのは事実で( ˙ω˙)
凄い...!凄いですぞ!!発狂するなんて!!)
>静馬
俺、現金は嫌ですから。
(真面目に報酬の話をされると若干嬉しそうになり。現金は面白みがないので嫌だと首を振って断り。「デスヨネー」予想内の返答だったのでさほど驚きはしなかったが少々残念そうに苦笑し)
>エルビス様
わかったー!
(手をピシッと挙げて元気に言うが次に眠いと言った時は大人しく寝てもらおうと考えながら
(/自信がないと言い切るその心意気に愛を感じました!
正直ぬこ様の可愛さは異常だと思います…。最近はネコ科の動物全てに可愛さを感じてしまう程に…。)
>1097 夕歩さん
……わかりました、なんとなくですね。
(苦笑する相手につられてくすりと笑えば言い、)
>1098 ルドルフさん
私も……戦いたくはありませんよ……。
貴方だけじゃなく、他の方々とも……。
(泣き出してしまった相手に本心を告げれば、かつて自分が酉島にしてもらって安心したのを思い出し、ふわりと相手を抱きしめ、「だから…そんな日が来ない事を願っています……」と囁き、)
(/そうですねぇ……凪は鬼ですものね(´・ω・`))
>1100 エルビスさん
わっ! エルビスさん…っ!?
(自分よりも小さい相手に軽々担ぎ上げられ驚き、振り向いては落ちそうになり咄嗟に相手の服の背中掴み、)
>凪様
……うぅ……じゃあ…っ…そう思うなら…友達にはなれるでしょう?
(ぐすぐすと泣きながら凪さんの胸元に顔をうずめ、自分も腕を回しきつくしがみつくように抱きしめる
(/ルドは十二支ですしね…。でもキャラはシリアスでも、私たちまで暗くなることはないので明るくいきましょう!)
>凪様
(/おやすみなさいなさい!今日もお相手ありがとうございました!)
>ALL
(/私も落ちます!ありがとうございました!)
>ルドルフ
はいはい、ほらメガネ
(顔を隠しながら追ってくる相手に呆れに似た感情で奪った眼鏡を放ればはぁと一息ついてなぜこんなにも顔を気にするのだろうと不思議に思っていればそれが口をついて先に「何でそんなに顔隠したがるの〜?」と首を90度に曲げて疑問を投げて
>静馬
静ママならやっぱり紐でまとめてく?それともダンボール?
(本を持ち出す術を考えている相手に自分で思いつく限りで方法を提案すればまずは本棚から下ろそうと机から椅子を引っ張ってきて足場にして少し危なっかしいながら両手で数冊抱えながらしたに下ろそうと引き抜き
>凪
くッ....なせ...離せぇッ!
(攻撃を軽業のようによけられ背後から腕を掴まれれば反撃を試みるもどうしてか相手の優しい声に惑わされ力を抜いてしまうが我に返ると密着状態から背後に居る凪の人間で言う肋骨あたりを肘で強打し次いで自分を掴んでいる腕を自分の腕を回して固定すればそのまま倒れ込んで投げそのまま寝技の体勢に入り「鬼の癖に気持ち悪いんだよ、優しい声出したり、名前呼んだり、人間みたいに反応したり、本当は何を考えているのかもわからない!どうせ人を喰らいたい人を 殺 したい人を弄びたい、そう言うことしか考えてない浅ましい死人のなり損ないなんでしょう?!あの時も私は鬼に人生を狂わされた、私を庇って人が死んだ、鬼のせいで!」と目を見開き一気に言い切ればせめて殺せないながら腕だけでも持って帰ろうと確実に折るために関節をねじ曲げ
(虎雅ちゃんの過去がちょっと見えますね〜、まぁ世界観にあってるのか良くわからないけど脳内補完してる設定爆発させて書いております(`・ω・´)ゝシタッ)
>1104 ルドルフさん
…っ!
そ、れは……っ。
(自分だって本当は友達になりたいが、それは相手の人生を狂わせる事になりかねない、と考え言葉に詰まり、)
(/ですねっ!
暗いのはキャラだけで十分ですね(笑))
>1106 虎雅さん
…っぁ…っこ、が…っさん……っ。
(相手の言葉を聞けば反撃などできず、それでなくとも上手く力が入らず振り解けなくて、呻きながらも思うのは相手の過去についてで、ふっと笑い「貴女、は…っやっぱり、強い…っですね……っ」と呟き、)
(/凪の過去もそんなんですし、大丈夫だと思いますよ(`・ω・´)ゞ
虎雅ちゃんにも鬼を憎む理由があったんですねぇ)
>虎雅様
…ありがとうございます。
(眼鏡を掴みお礼を言うも、虎雅さんの言葉に動きをとめ「…それ、は……言わないと駄目ですか…?」と眉を顰める
>凪様
…思ってることがあるなら……ちゃんと、言ってください!俺、何でもしますから!
(うずめていた顔を上げ訴えかける
(/はいっ!そうですよー!)
>凪様
何だ?それ以上の事でも望んでいるのか?
(苦笑いする相手を見ては悪戯半分で聞き出してみれつつケラケラと笑い)
>ルドルフ様
おいおい…まだ飲むのか?
(次に持ち出してきたワインを目にしては首を傾げながらも、何故かため息を付き『少量にしとけよ?』っと何故か軽く説教に入り)
>エルビス様
現金は嫌かぁ…ならどうしたものか。
他の奴らと考えが違うからなぁ~エルビスは…
(報酬が現金拒否と知っては更に頭を抱え込み/苦笑いをしながらも『悪いな』っと呟き)
>虎雅様
そうだな…縛ったら本自体が痛むから、やはり段ボールとかに入れて行った方がいいな?だがこの量を運ぶってなったらなぁ…(椅子を土台にしている姿を目にしてはその椅子を支えにと椅子を持ち、さて物量をどうしたものかと考えながらも本棚を見)
>1108 ルドルフさん
……だめですよ。
私は…貴方の人生の邪魔をしたくないんです……。
(訴えかけてくる相手に、泣きそうなのを耐えながら辛そうに笑み、本当の気持ちは押し隠して言い、)
(/ルド君、健気…っ(ノДT)ノ)
>1109 夕歩さん
それ以上…?
(いまいちわかっていないようで、首傾げきょとんとし、)
>静馬様
はいはい、わかりましたよー。
(あまり聞いてない様子で返事をして「はい!グラス!」と静馬さんにグラスを渡す
>凪様
…なんで勝手に決めつけるんですか⁉︎…あなたが、邪魔になるはずないじゃないですか…!それに…あなたが言ったんじゃないですか…「いい友人になれる」って…。
(次第に声が呟きに変わりながらも目だけは真剣に見つめながら
(/そこまで必死なんでしょう…。でも凪さんこそ優しすぎます…!わざわざルドのことを考えてくれるなんて(>_<))
>1111 ルドルフさん
……それは……私が鬼でなかったら、ですよ……。
(「貴方が言ったんだ」と言う相手から目逸らし、笑みは崩さず辛そうに言い、)
ルドルフさん、貴方は十二支なんです。鬼の私の存在が、きっといつか障害になる。
私のせいで貴方が傷ついたり、辛い目に遭うのを……私は見たくありません。
(相手の目見てはその肩に手置き、言い聞かせるように言い、)
(/凪は自己犠牲がすぎるだけですよ(笑))
>ルドルフ
元気いいですねー
(元気よく言う相手を見ては笑って。そろそろ鍛錬でもしようかと時間帯をみては相手に鍛錬一緒にやらないか?と尋ね)
(/モフモフと狼に対する愛は誰にも負けませんよ!!!
ほう...ネコ科全てに。動物園に行ったらぬこ様族だらけで興奮どころですね(^p^))
>凪
ここで倒れても対応に困るのでね。
(相手の驚きように、もう少し丁寧にやればよかったなーと思いながら木の下まで行くとゆっくり丁寧に下ろして座らせ。突然すみませんね、と軽く謝ってから無表情で上記を言って)
>静馬
普通に酒とか本でもいいですよ?
(頭を抱え込む相手にそこまで悩むの?と言いたげな表情をしては簡単に酒等でいいと。酒ならば度数の高いやつをと付け足して。「あなたの事ですから大体は予想できてましたよ」予想通りになってほしくはなかったけどと内心思いながら)
>凪様
アンタも鈍いな?それ以上の関係を保てるんじゃないかっていう冗談話だよ。(鈍い相手を見ては深くため息を付きながら、やれやれと呟き)
>ルドルフ様
っておい!?私もか!?
(クイックレスポンスの行動も苦笑いをするも、ワイグラスを渡されては止む得ずも受け取り)
>エルビス様
わかった…なら今度の報酬は『酒』だ。
お望みの酒があるのであればそれでも構わない。
(率直な意見が聞けるとその場で次回の報酬を決めては、欲を言えば酒の種類も問い/『だが…私もそろそろ反省するべきかもな』そう呟けば改めて包帯ぐるぐるにした自身の体を見つめ)
>1113 エルビスさん
あ…すみません……。
(座らされ、相手に困ると言われれば少ししゅんとし謝り、)
>1114 夕歩さん
え……っ貴女には、あの方がいるでしょう…?
(一瞬狼狽えるも、ふっと笑えば目伏せ言い、)
>凪
私を惑わさないでよ....鬼の癖に、さっさとくたばりやがりなさいよ
(捻った関節に力を込めて折れたであろう音を訊けば足を使って相手の首を踏みつけると更に折れたであろう腕を絞るように何度も何度も捻りあげ「早く....早く死になさいよ...」と段々涙を浮かべながら力を込め続けて
>ルドルフ
んー、興味だし答えたくないなら答えなくてもいいよ?
(ふふと含みのある笑顔を浮かべながらそう言えば「まぁ、君から話してくれるなら別だけどぉ〜?」と少し上目遣いに顔をのぞき込み遠まわしに話せと言わんばかりの顔をして
>静馬
静ママって車乗れたっけぇ?
(入れ物は決まったが箱にすれば2~3個程になるだろう量の本を車にでも載せれば楽に運べるだろうと一応訊いてみるがふと十二支の館に車なんてあったかな?と疑問を浮かべて
>1116 虎雅さん
かは…っ! っぁ、は……っ虎雅さ…っど、して……っ。
(折れた腕の痛みと首を踏みつけられる事による酸欠で涙目になりながらも、相手の表情の変化を問い、酸素を求めて喉は鳴り、)
>凪様
そんな事は知ってるよ、だから冗談だよ。
ただ何となく…何となくだよ、雰囲気的にな?
(ふと過去の事を思い出させれば我に返り、冗談とは呟けばけらけらと笑い)
>虎雅様
車か?まぁ…一応あるが…。
そうか、十二支達は知らなかったな。車、あるぞ?
(ふと思い出せば車を所持していた事を思い出させれば、『車で行くか?行くなら準備をするが?』と伝えては首を傾げ)
>1118 夕歩さん
ふふっ…貴女らしい。
(けらけら笑う相手につられて笑えば、まったく変わった様子のない相手に内心安心し、)
>凪様
……でもっ…それでも、俺は……!
(嗚咽を堪えながら顔を横に振る
>エルビス様
ふふっ、ありがとう!
(ニコニコしながらお礼を述べ鍛練への誘いに「やるー」と頷く
(/流石ですっ‼︎*\(^o^)/*
そうです!「ふぉー‼︎ライオーーン‼︎」とか、「と、と、虎!見て!虎!」とか1人ではしゃぎますw)
>静馬様
当たり前ですよ〜!1人でワイン飲むなんて寂しいですし!
それに、日頃のお礼も兼ねてってことで!
(楽しげに言い「ささっ!どうぞ〜」と静馬さんのグラスにワインを注ぐ
>虎雅様
…断固拒否します!
(プイッとそっぽを向き反対する
>1120 ルドルフさん
……っ私も…っ本当は、貴方とお友達になりたいのですよ……。
でも……っ。
(相手の様子につい本音を洩らし、目を伏せ笑みは崩れ、)
>静馬
やった!!種類ですか?んー...ウイスキーとか...いやでもなー。あっ、最近日本酒飲んでないんで日本酒で!
(次の報酬が酒に決まると目を輝かせて嬉しがり。度々敬語が抜けるも気付かず、ブツブツとどの酒にするか悩んでは日本酒を頼んでみて。「ですね、無茶はよしてくださいな。いくら俺でもあれ程離れていると間に合いません」相手の呟きを聞くと全くと息を吐き。)
>凪
謝らなくていいですよ
(謝り、落ち込んでいる相手を立ちながら見下しては苦笑。水筒でも持ってくればよかったなと少しばかり後悔しながら辺りをキョロキョロ見渡し)
>ルドルフ
では行きましょうか
(礼を言われるといえいえと返しては、一緒に鍛錬してくれる相手に若干微笑みながら頷き。外でやるか中でやるか相手に尋ね。)
(/だってそれしかとりえないんですよ!!( °_° )
一人?wwまさかの一人でw周りの目線が予想できますな!)
>1122 エルビスさん
エルビスさん…?
(ふっと息つき木に凭れかかれば、辺り見渡す相手に気づき問いかけ、)
>凪様
…っ…
(相手の笑みが崩れたことにハッとし、今度は自分が抱きしめ「…本当にそう思ってくれるなら…"でも"や"もしも"の話なんかで…自分の気持ちを押し殺さないでください!」と絞り出すように悲痛な叫びをもらす
>エルビス様
うん!…あ、外がいいなー!めいいっぱい体動かしたいし!
(大きく伸びをしながら言う
(/いや、取り柄としては充分ですよ!
あ、はしゃぐのは一人ですが一応友達とか家族がいたりしますよ⁉︎…でも、あれ?やっぱり周りの視線が痛いような…。)
>1124 ルドルフさん
…っ!
ごめんなさい……っ貴方にそこまで言わせておいて…私が言わないのは、失礼ですね……っ。
(相手の叫びにハッとし、ふっと笑えば抱きしめてくる相手の頭撫で言い、相手がこれだけ本心をさらけ出してくれるのだから、自分ももう隠すのはやめようと決め、)
>凪
...なんでもないですよ
(どこかに水がある場所はないかと目で探してみたがないので座ってもらうだけにしてもらおうか。それにしても依頼で大量の鬼をここで倒してみたが未だに報酬を考えていなかったなの気付くとんーと悩み出し)
>ルドルフ
外ですね、了解しました
(外でやることが決まると、外の鍛錬場所に行こうかと歩き出して。近くの窓まで歩くと、窓を開きそこから飛び降りて外まで簡単にいき)
(/そう言っていただけて嬉しいです!自身つきましたよ!
あ、一人ではないんですね....周りはあなたのはしゃぎっぷりにこう思ってるんですよ「あそこまではしゃげるとは羨ましい!」と←)
>凪様
(/お相手感謝です!お疲れ様でしたー!)
>all
(/私もそろそろ寝落ちさせていただきまーす!お相手感謝でありました、おやすみなさいませー!)
>エルビス様
(/こちらこそお相手ありがとうございました!おやすみなさーい!)
おおうっ⁉︎…そ、そこからかよ…。
(予想外の行動に驚きつつも自分も窓から後に続く
(/はい!自信持ってください!(^o^)b
な、なるほど…!盲点だった…。まさか羨ましがられているとは…。なんといい気分☆←)
>ALL
(/私もそろそろ落ちます!ありがとうございました!)
>1127 ルドルフさん
先程も言いましたが、私も貴方とお友達になりたいのですよ……。
だけど、貴方の障害になりたくないのも本心なんです……でも…っ。
(相手の頬に手あて優しく言えば言葉を切り、相手の頬伝う涙を親指で拭えば、「貴方を泣かせてしまうのは……もっと嫌です」と泣きそうに顔歪め、)
>1128 エルビスさん
そうですか……。
(何でもないと言う相手に頷けば、相手が急に悩み出した事に「どうされましたか…?」と尋ね、)
>凪様
…これで無茶をする私だが安心したか?
(相手の安心したと思える顔を見ては素直な気持ちを聞きながらも自身の隣り、地べたをぽんぽんと叩けば『座れば?』と呟き)
>ルドルフ様
日頃のお礼って…私は何もしてないが…、まぁいいか。
それじゃあお言葉に甘えて貰おうかな。(注がれるワイングラスを持ちながらも首を傾げるが、相手の言葉に甘え煙草も携帯灰皿に始末し)
>エルビス様
お前がそんなにテンション高くなるのは初めてみるな?
まぁ好きに決めていいさ、それがお前の性格だからな。(テンションが高くなる相手を見ては、やはりいつもより柔らかな笑顔になり/『今回は相手が特別すぎた、本当に反省してるよ。』冷静になっては前回、また前々回の一戦をの記憶を思い出しながらも呟き)
>1133 夕歩さん
っ! ……はい、安心しました。
(相手に問われ一瞬きょとんとするも、やはり相手にはお見通しかと破顔し、相手に隣に座るよう促されれば「失礼します」と言って相手の隣に移動し、)
>凪様
…何今更敬語になってんだよ、全く。
(隣に座る際に敬語の返事に違和感を感じたのか口にしながらも冗談混じりの苦笑いをし)
>1135 夕歩さん
私が基本的に敬語なのは、知っているでしょう?
(相手につられてくすりと笑いながら膝抱え、)
>凪様
知ってるよ、私も物覚えが悪くね。
まぁ…いつもの何となくだ、何となく聞いたんだよ。
(相手の性格を知ってながらも長い付き合い、関係の為か再度問う事に反省を抱いたのか髪を触り)
>凪様
…っ……おれっ…おれ…っ…。
(相手の言葉に嬉しさがこみ上げ言葉にしようとするが、それがままならない程に涙が溢れ出て
>静馬様
うん!どうぞどうぞ〜‼︎
(注ぎ終えて笑顔で勧めながら自分のグラスにも注ぎ、まるでジュースのような速さで飲む
>1137 夕歩さん
なんとなく、ですね。
(病み上がりだからか珍しく大人しい相手にくすりと笑い、相手の言葉を反芻し、)
>1138 ルドルフさん
…っもう……っそんなに泣かないでくださいよ……っ。
(相手の涙につられて、笑みながらも耐えきれず目に涙浮かべ、)
>1140 ルドルフさん
……っもう…っ。
(自分の為に泣いてくれる相手に自分も嬉しくなり、涙が零れ落ち、)
>1142 ルドルフさん
言いすぎですよ……っ。
(抱きついてきた相手の背中に腕回し自分も抱きしめれば、もう耐えられなくて嗚咽押し殺して泣き、)
>凪
はぁ...はぁ...、くッ!
(涙に埋もれそうな拙い心をなんとか取り繕うために目先の敵を少しでも痛め付るも未だ死なず「なぜ?」と問いかける凪に「死してなおその身に、お前に心が在るなら....話す価値が、有るのだろうか....?」と首を踏みつけながらも問い返し
(鬼ってやっぱり生半可じゃ死んでくれるもんじゃないんでしょうかね〜、このままじゃ酸欠で仮死→時間たったら蘇生、ってなりそうですよね)
>静馬
あー、お願い静ママ
(そう答えると五十音順に並べてある蔵書をダンボールへ詰め込んで積み上げる作業に入り「あ、そうだ、台車もよろしく。」ともって運ぶ気はサラサラないとアピールし
>ルドルフ
あぁ、そうー、じゃいいや
(はぁ、とため息をついてからそう言えばやれやれと少し散らかってしまった身の回りを片付け初め
>凪様
……約束、ですよ…?俺たちは…何があっても…友達、ですからね?
(顔を上げ泣きながらも凪さんに微笑みかけ先程してもらったように凪さんの涙を拭って言う
>虎雅様
……。
(ホッとしつつも少しムッとした表情になるが虎雅さんの片付けを無言で手伝い始める
>1144 虎雅さん
あ゙…っ! は…っがは…っ! く…っ
(すでに視界は霞み意識も朦朧としてきたが、震える手でなんとか相手の足掴み、「わ…っし、で……っぁ、よけ…っば……っお、き…っしま……っ」と途切れ途切れに「私でよければお聞きします」と)
(/蘇生……なるほど…っ!Σ(゜▽゜;)
でも、虎雅ちゃんが無意識に力緩めてる、ぐらいの設定じゃなきゃ不自然なレベルの生命力ですね(笑))
>1145 ルドルフさん
……っはい、約束です。
(涙拭われ微笑めば言い、相手と戦わなければならない未来が訪れない事を強く願いながらスッと小指差し出し、「指切り、しましょう?」と今度は自分から切り出し、)
>ルドルフ様
って飲むの早!!??
(グラスに継がれては香りを楽しもうとした瞬間、相手の飲みっぷりに目が点になり)
>凪様
何となくの理由では納得いかないか?
まぁ…普通は納得のいく理由を用意するべきなんだがな…
(相手が追求してきた返答の場合、どのように答えるべきかと思い込めば深く考えこみだし)
>虎雅様
おいおい…そら運転くらいはしてやるけど、本くらい自分で運べよ…。(台車を要求されれば苦笑いでは半分拒否を示し入口付近の壁に持たれては深くため息を付き)
>1148 夕歩さん
いえ、その理由で結構ですよ?
(首を傾け抱えた膝に頭置けば、相手と平和に過ごせるこの状況が楽しくて自然と笑み、)
>1149 ルドルフさん
ゆーびきーりげんまん♪
(嬉しそうな相手ににこりと笑えば控えめに歌いだし、)
> all
(/そろそろ落ちますねー
お相手感謝です!(`・ω・´)ゞ)
>all
(/最近来れる回数が少なくすみません。
来週からは来れる回数が増えると思います。それまではなかなか無理そうです。皆様にご迷惑おかけします。)
>ルドルフ様
ばーか…最初の一杯目のワインは香りを十分に楽しんでだな?ガバガバ飲むような酒じゃないんだよ!(直ぐさま二杯目に移る様子を見ては、つい少し大きな声で説教をし始め)
>凪様
全く…やっぱりアンタといると何かズレるよ。
まぁ今更な事だけにため息しかでないけどね…全く。
(付き合い自体にも呆れ果てたのかため息ばかりを付き、次々へと煙草を加えて)
>1153 ルドルフさん
ゆーびきった♪
(楽しそうな相手に笑めば歌いきり、)
>1154 主様
(/いえいえっ!
私は大丈夫ですよー。
私も前より長くいられませんし(^_^;))
>1155 夕歩さん
そうですか?
(何かズレると言う相手にくすくす笑いながら尋ね、)
>1157 参加希望様
(/主様ではありませんのではっきりとは言えませんが、とりあえず主様がいらっしゃるまでお待ちください)
名前:九条 さとり
性別:女
年齢:12歳
役職:鬼
性格:何故か幼いころから人の考えることが分かり
そのせいで他人の心の奥底が分かってしまい傷ついて人と関わる事を恐がる
容姿:髪色は茶色、目の色、エメラルドグリーンで前髪は長めで後ろ髪が肩にはつかない
長い長袖セーラー服で白のスカート黒のニーハイソックス
右太ももと左腕首から方までが包帯が巻かれている
武器:鉄パイプ
能力:水力操作
能力の説明:地球にあるすべての水を操る 凍らせたりもできる
備考:包帯の下には自傷の傷がある たまに血が滲む
本人は見られてもいいらしいが周りに気持ち悪いと言われてから包帯を巻いている
主様まだこなさそうなので設定だけおいておきますね
ALL様>
(/お久しぶりです。また、何週間も来れなくて申し訳ありませんでした。それでは返事を返していきますが、もし見落としている返事がありましたらご一報下さい。)
>774 凪さん
(踏みしめる音が聞こえる。それは鬼が隠れていた所からで、どうやら私の脅し行為が効いたのか諦めたようだ。深呼吸を吐き、気持ちを落ち着ける。先程とは違って姿を現した鬼に、今度はしっかり狙いを定め)それでいいのよ。何が狙いかは知らないけれど、相手なら私がしてあげる(あの方達の手を煩(わずら)わせはしない。しかもこの距離。失敗は許されない。相手の思いなど知らない彼女はこの場から離す絶対に屋敷へは行かせない、という強い思いから相手の肩めがけ引き金を引き)
(/お褒め頂き恐縮です!ノッて来たら収拾つかなくなるので、今のうちに逃げる準備を笑
えぇぇ?!初心者だなんて全然、そんなこと感じないですよ!; ロルも分かり易くて絡んでて楽しいです^^*それに実は私の方が初心者だという← このサイトに来たのもつい最近ですし参加するのも此方のトピックが初めてなんですよ!(´▽`*)
何を仰る!それでも私はやるんd菫「少々イラついたわ(拳が飛び)」ごほッ…!!((
安価の件、大丈夫ですよ!)
>775 ルドルフ様
せ〜んたくせぇー……ッ?!(気分が最高潮に達した時、聞き慣れた声が耳に入り陸に上げた魚のように肩が跳ね体の動きを止めた。ゆっくり振り向くと、ルドルフ様の姿が目に入って駆け寄る動作に此方も笑みを作り返し)お心遣いありがとうございます、ルドルフ様。ですが、洗濯も後もう少しで終わりますのでお気持ちだけ有難く頂戴致します(キリッとした様子で応えていても内心、滝汗が噴き出していて動揺しており、目の前にいるルドルフ様にさっきまでの歌が聞こえてないか気に掛け)
(/ワンコのようですね!(*゜∀゜*) 菫も作り甲斐がありそうです笑)
>780 酉島様
(/お褒めの言葉を頂き恐縮しております。郁羽ちゃんの方こそ、おっとりしてそうで冗談好きな一面の所がまさしく私好みです…^q^是非とも菫をからかって欲しいです。きっといつもの調子が外れること間違いなしだと思いますb←いえ、もう本当にからk((オマワリサーンコノヒトデス!) 良かったです;;早く絡みたくてしょうがなかったです(ソッ…つハンカチ←)此方こそ、宜しくお願い致します!!)
恐れ入ります。これも世話役の務めですから(ドアが開き「失礼致します」と配膳用台車を押して入り、部屋の中は綺麗に整えられたままで女性らしいい香りが漂ってきた。酉島様から労いの言葉を貰い、奥底で感激が上るも代わりに笑みを浮かべ一礼する。机にティー・カップとケーキ、フォークを順に置いて行き、容器から茶葉をスプーンで取り出してはあらかじめ温めておいたティー・ポットに入れ、少し高い位置から沸騰したお湯を流し蓋をして数分蒸らす。ティー・ポットの蓋を取ったらスプーンで一回かき混ぜ、茶こしで漉しながらティー・カップの濃さと分量が均等になるよう注ぎ。一部始終済むんだら一歩、下がり両手を重ね前に組み)酉島様こそ、何時もお仕事お疲れ様です。少しでも疲れが取れるように、本日のお茶菓子は私お手製のリンゴとラズベリーのオーチャードフルーツケーキをご用意致しました。紅茶はブレックファスト・アールグレイでございます。
>782 宇佐美雪兎本体様
(/はい、初めましてです!(*´∀`)丁寧なご対応ありがとうございます。とても助かります!(ブワッ)雪兎君なんて可愛らしくてあざといの…!守ってあげたいです。此方こそこれから何卒、宜しくお願い致します!それでは突然ですが、絡み文を投下致します。絡み難かったら気軽に仰って下さい、直ぐに書き直しますのでノ*↓)
78…79…80!はっ…、はぁーッ…(お昼を過ぎた午後2時。庭に咲いてる桜の花弁が開いてる窓から入り、ゆっくり反転を繰り返しながら鍛錬所の床に寝そべる。その空間に一人だけ腕立て伏せをしていて誰もいない為に声が響き、額を伝う汗が滴り落ち。黒い半袖とウォームアップパンツの動きやすい格好をしていて切りのいいところでトレーニング止め側に置いていたタオルで拭き取り、座り込み一息つき)
>793 静馬さん
…なぜ敬語なんですか?静馬さんは私の先輩ですから、気軽に接して下さい(洋菓子を受け取ろうとするが静馬さんの敬語が妙に気になって手を止め。社交辞令だと思うもの同時に他人行儀なんて感じた私は、自分でも気づかないうちやや不機嫌な表情になっていて。敬語だけで、ここまで反応する私は細かくて面倒臭い人ね。/ちょくちょく返事が遅くなると思いますが、此方こそお相手、宜しくお願い致します!)
>802 虎雅様
(何か呟いたのだろうか。周囲にいる世話役達の掛け声で聞き取りずらかった為、私には聞こえなかった。それにしても感謝を述べたつもりが私の行為で虎雅様を困らせてしまった。しかし、感謝をしているのは本当のこと。本人が大それたものはしていないと仰っていても一日一日を一生懸命に生きその中で突然、鬼に襲われ助けられた人にとっては光のように思う。十二支の方達が様々な思惑を持って戦っているのは承知している。でも今、今日まで生きられてるのは虎雅様達のお陰で、感謝を抱く人も少なからずいるだろう。私がそうだから。虎雅様の発言に「やはり、あなたは優しい…」と顔を下げたまま呟く。いつかその手助けが出来たら。ふいに柔らかな感触が肩から感じ、ゆっくり顔を僅かに上げれば目先に虎雅様の顔があって。少し困ったような柔らかな笑みで、次に発せられた言葉に驚き目を大きく見開いてしまい口を開け)ーわ、私のような一介の世話役が虎雅様とお出掛けなど……、宜しいのでしょうか?(虎雅様の提案に勿論、嬉しさが溢れるもの世話役の義務みたいのが浮かび受け入れるより拒否が現れ。私だって出来れば虎雅様と買い物をしたり普通にパフェだって食べたい。それは十二支の方達にも言えるわけで。普段は平気に接してるくせに、どうしても個人のことになったら勿体無いなどと考えてしまい。それでも、もし許されるなら。おずおずと一度、承諾を求めるよう聞き返してみ)
(/うぅ、お優しい言葉ありがとうございます(´;ω;`)でも、また遅れたという……orz
おぉ!嬉しいです…!!頼れるお姉さん…ヽ(*´∀`)ノ堅物なので相談に受けられてるかどうか;ですが菫も屋敷に奉公しに来る前に色んな経験もやっぱりしてるでしょうし、絢刀ちゃんにそれなりに応えているでしょうね。
な、なんて素敵な設定…!拒否なんてもってのほかで、喜んで是非ともお受け致します!!きっと菫が世話役の初めての仕事であたふたして疲れてる時に駆け寄ってきた絢刀ちゃんにホッとして、元気を貰っていたんだと思います。普段からは想像出来ない過去…;;お姉さんと性格は真逆だと考えてますが絢刀ちゃんに過去の話を聞くのは、これからの展開で決めて言い、もしも先に明かすことがあったらその時は楽しみに待ってますね!*/
あぁーっ、そうですね!ちらっと観ましたがセ○バーがバーサーカーと戦ってる時にアーチ○ーが弓を使い攻撃した場面は凄かったです。終始( ゚д゚)状態でした← 菫もあの威力が出せれば…(クッ/危ない)。
あるでしょうね…!狙撃手なので敵に居場所が見付かって追い詰められた時は携行している小銃かナイフで応戦していたでしょうし特訓もしてきましたから、ただ戦闘機を乗りこなせたどうか…;でも、ヘリは何かの脱出用で使いたいですねw(そんな機会ない))
>841 主様
(/うっ…お優しい言葉、本当にありがとうございます。もう皆様、優しい方ばかりで甘えそうになります。・゚・(ノД`)・゚・。 いえいえ、何を仰いますか!私の方が酷いですし主様はお気になさらなくても良いと思います。私が言うのも何ですが; 此方こそ!では絡み文の方、投下致しますね!* 絡み難い場合は気軽に仰って下さい、液晶画面に張り付きながら直ぐに書き直しますので!↓)
(庭を一望出来る縁側に腰を下ろし、埃っぽい匂いが鼻を通る。視界に広がるのは石を積み上げた花壇の近くに忘れな草とローズマリーに黄色い薔薇、チューリップの他、色とりどりの花が咲いているのを捉え。一種の"楽園"に感じた。やがて空が薄暗くなり雨が降り出し。木々の青葉からしたたり落ちる水滴を見詰め、小鳥の囀りだけ響く景色に目を瞑って)静かね…。
>春野様
先輩だからと言っても仕事ぶりを見たら気軽には接せれないぞ?まぁ…表に出るくらいなら謝るけどさ?(自身の何気ない発言が相手の気に触ったのを勘づけば謝罪を入れつつも本音を漏らし/私も今月中からちょっと遅くなると思いますが…負けないようにクイックレスポンスで参ります(´-ω-`))
>凪様
そうだよ、…全く何か詰まらない男だねぇ、本当に全く。
(特に無反応な相手に何時も通りため息を付きながらも呆れ顔が続き)
>1166 春野さん
…っ!
なるほど…っ腕は確かでいらっしゃいますね…っ。
(説得など意味がない事は十二支のリーダーである寅の少女を相手にした時に学んでいた為、最初から戦闘を覚悟して挑み、肩を狙って放たれた銃弾は寸前で避け、能力は使わずに何とかできないかと考え、)
(/ありがとうございます!こんな拙いロルをわかりやすいだなんて……っ!
ていうか、春野本体様なりきり初挑戦なのですか!?全然気づかなかったですΣ(゜∀゜;ノ)ノ
おっとまさかの春野さん降臨(笑))
>1167 夕歩さん
別に構いませんよ。
私本人は、わりと楽しんでるんですから。
(呆れる相手を見れば笑み、後ろに手をついて空を見上げ目を閉じ小鳥の囀りに耳を傾けつつ、「何事もなく生きられれば、それでいいのですよ」とゆっくりとした口調で言い、)
>参加希望様
(/対応が遅れ申し訳ありません!
鬼の参加どうぞどうぞ!プロフお待ちしております!)
>希望者様
(/対応遅れ申し訳ありません!
了解しました!プロフお待ちしております!)
>九条様
(/来るのが遅れてしまい申し訳ありません!
プロフ提出ありがとうございます。少し不備があるのでよければ訂正を!
まず、年齢の方ですが10代後半でお願いします。次に、鬼は武器の使用はなしなのでよければ持たぬようお願いします。容姿で鬼な少し異様な姿(角や尻尾等)などありですがそのままでよろしいでしょうか?
長くなってしまい申し訳ありません)
>all
(/皆様なかなかこれずすみません...
新しい環境に慣れず色々とありまして、二日間程来れる事ができませんでした。本当に申し訳ありません。レス等は後ほど返します、こんなダメな主で心から謝罪します)
>1169 主様
(/お久しぶりです!
いえいえー、大丈夫ですよ!
私も最近覗く程度にしか来れてませんし(^_^;))
名前:九条 さとり
性別:女
年齢:15歳
役職:鬼
性格:何故か幼いころから人の考えることが分かり
そのせいで他人の心の奥底が分かってしまい傷ついて人と関わる事を恐がる
容姿:髪色は茶色、目の色、エメラルドグリーンで前髪は長めで後ろ髪が肩にはつかない
長い長袖セーラー服で白のスカート黒のニーハイソックス
右太ももと左腕首から方までが包帯が巻かれている
能力:水力操作
能力の説明:地球にあるすべての水を操る 凍らせたりもできる
備考:包帯の下には自傷の傷がある たまに血が滲む
本人は見られてもいいらしいが周りに気持ち悪いと言われてから包帯を巻いている
はい直しました!
普通にそのままで大丈夫です!尻尾とかいらないです((
あー…たまに返しが子供っぽいときがあるかもしれませんが、まぁ、私も年があれなので15歳らしくないと思っても生ぬるい目で見守ってくれるとうれしいです((
all>
(お久しぶりです!最近は忙しくて来れてなかったりしてました( ; ; )忙しいというかなんというかまぁ忙しいんでしょうかね?んん???時間が空いたと思われるので新しい絡み文失礼しまっす!)
不覚だわ…(練習中に木にぶつかり悪い落ち方をしたのか骨折をしたみたいで右足を少しひいていて溜息ついてのべては「こんな事で怪我するなんて…は、それより練習しないと…さっきの感覚が…」先程に何か練習の感覚を掴んだのか意地でも続けようとして立ち上がり武器片手に浮いて
薫さん>
(そ、そんなお言葉を頂けるなんて…ア…もう嬉しいです是非かわいがってください^o^いや、此方が可愛がりましょうかね、ええ…からかって良いんですかそんな愛らしい薫ちゃんをからk((いやいや、可愛がっても良いのですか????)
ふふ、薫さんならすぐにお嫁に貰ってくれる人が現れるでしょうね(相手のテキパキとした作法や仕事をする姿を見つめて納得したように上記述べまるで安心した母のような気持ちで相手が微笑ましいのかそんな想像をしてみてまた笑い「リンゴとブルーベリー…薫さんのお料理はいつも美味しそうね!」何ともお洒落なスイーツを目の前に手を合わせ感激していて目を細め相手に笑いかけてはまず紅茶をてにとり鼻をコップに近づけ匂いを楽しんでは「薫さんはどなたかと御結婚はしないんですか?」一口紅茶を口に含みやっぱり美味しいのか嬉しそうに飲んでは相手をチラリと見て先程の話に戻し
さとりさん>
(宜しくお願いしまっす!)
>1173 酉島
おや……酉島さんですか…?
(いつものように森を散歩していたところ、浮いている相手を見上げて少し驚きつつ言い、)
(/お久しぶりです!
絡ませて頂きますねー。
あ、勝手に森にしちゃいました、すみません……(-_-;))
凪さん>
(絡んで下さってありがとうございます!!!全然OKですよ!一緒に森で修行しましょうか←)
あ、凪さん(下から呼び掛ける相手に気付き手をひらひらと振って笑顔で相手の名前呼び「足を骨折させたみたいで…こういう時って重力能力は便利ですね」見下げているのは相手に失礼だと下に降りて少し腰を下ろし
>1176 酉島さん
骨折ですか…?
それは大変ですね……大丈夫ですか?
(相手の言葉に僅かに目を見開けば相手に合わせてしゃがみ、袂を口元にあてつつ眉下げ尋ね、)
(/修行より酉島ちゃんの怪我が心配な凪です(笑))
>1179 夕歩本体様
(/お久しぶりです!
そうなのですか!Σ( ̄□ ̄;)
無理せずいらっしゃってくださいね)
> all
(/しばらく待機しています)
>九条様
(遅くなりすみません。直しありがとうございます!プロフに不備はありません!)
>all
(全く来れずすみません。リアルでの生活がバタつく、未だに慣れない生活なのでなかなか来れません。本当にすみません...)
>1182 主様
(/お久しぶりです(´▽`)
いえいえ、全然大丈夫ですよ!
しかし、4月は忙しいですよねー……私も来れる時間短くなってきてます……。
お互い無理せず頑張りましょうねっ!)
>1189 九条さん
おや、貴女は……。
(いつものように散歩していたところ、相手見つけ声をかけ、)
(/初めまして!
絡ませて頂きました!)
皆様
(/うわああ!!何日も来れずすみません!!
リアルでの生活がゴタゴタし過ぎてなかなかこれません....ですが五月からは落ち着くと思われますので落ち着いた時に再び主は現れます。
その時、時間があればかなり時間が空いたので新しい絡み文を投下しようと思います。
見てみると何度も上げられていてとても嬉しかったですがその反面なかなかこれない自分に悲しいです。
皆様誠に申し訳ありません、生活が落ち着き次第きます、その際は再び皆様と楽しく話せたらいいなと思います!
それでは時間なので落ちますね、本当にすみません)
>>all
(/過疎って来てしまっているように感じるので、何か最後に大きなイベントのようなものを投稿したいな~と思っているのですがどうでしょうか?)
>all
あらら……これは困りましたねぇ……。
(夜の森で一人そんなことを呟いたのは一匹の鬼で。しかし気楽そうな言葉とは裏腹に、その表情は酷く険しくその声音は苦しげで)
(/まだだ! まだ終わらんよ!( ゚Д゚)
置き気味になってしまいますが投下!)
>1191 主様
(/いえいえ、私もなかなか来れてませんし、私は大丈夫ですよ!
これからもよろしくです!)
>1192 業魔本体様
(/最後!?
いや、別に最後という事にしなくても……。
でも、イベントは楽しそうですね!
業魔さんとのガチシリアスな戦闘はわりと好きなので(笑))
>1194 嬉鬼
嬉鬼…? どうなさったんですか…っ?
(相手の声が聞こえ、そちらに向かえば相手がいて、珍しい相手の姿に軽く目瞠り、)
(/お久しぶりです!
絡ませて頂きました!)
>凪
凪……ですか。
フフ、流石は貴方だ。まだ平気なようですね。
(木にもたれ掛かりながらゆっくりと地面に座り。汗を滲ませながらも、出来る限りいつも通りの笑顔を浮かべ。「最近この辺りの瘴気が急に強くなりましてね。その影響を受けてこの様ですよ」人間としての心を持つ相手とは違い、純粋なる鬼である自分は瘴気の影響を強く受けるのだろうということを相手に伝えて)
(/うおおおっ! おひさしぶりデスっ(*´∇`)ノ)
>1196 嬉鬼
あぁ……確かに。
どうりで最近調子が悪いと思いました……。
(ちら、と辺り見ながら髪を片耳にかけ呟き、自分も多少体調が優れない事を伝え、)
> all
けほっ…! かはっ、ぁ……っげほごほ…っ。
(先程まで凶暴化した鬼と戦っていて、無理に能力を使った為、木に手つき咳き込みながら地面に膝つき、口にあてた手見れば軽く血がついていて、)
(/私も絡み文を置いておきます
よろしければどなたか絡んでください!)
>>1197 凪
今はその程度でもここに留まり続ければどうなるか分かりません。早くここを離れましょう。
(木を支えにしながらノロノロと立ち上がり。「……という訳なんですが、すみません凪、少し肩を貸しては頂けませんか?」自分で進言しておいて、といった風にやや申し訳無さそうに相手に聞いて)
>1199 嬉鬼
そうですね……貴方の体調も、あまりよろしくなさそうですし。
(相手の提案に頷きつつ一瞬頭痛を感じ眉を顰め、肩を貸してくれと言われれば相手の方振り向き「構いませんよ」と苦笑し、)
>>all
業魔「人間には七つの罪があるとされる………
傲慢、憤怒、色欲、強欲、怠惰、暴食そして………」
(先程の襲撃時に手に入れた豪華な装飾の施された黄金の箱を抱え、鉄筋が見え、至るところが崩壊し、倒壊寸前ビルの屋上から、先に見える街を見下ろし、意味深な言葉を呟く。)
業魔「我は鬼、人間の『業』を司りし『魔』」
(そう呟くと、ゆっくりとした様子で黄金の箱を開こうと神の像の彫刻が施された黄金の蓋にそっと手を伸せ、それを開こうと手に力を込め始める。)
(/物語の最後になるかは分かりませんが、業魔自身が引き起こすこれまでにない、かなり大規模な戦いをしたいと思います。)
>1202 業魔さん
そんなところで何をしているんです。
(いつからいたのか相手の背後から声をかけるがその声は常よりやや低く、その目には静かな怒りの炎を浮かべ相手を見据えていて、)
(/大規模な戦いですと!?Σ( ̄□ ̄;)
とりあえず参戦します!)
>>凪さん
業魔「………来たか………………
鬼の身でありながら、鬼の使命である人間への災厄をもたらそうとしない異端子よ………」
(背後にいる相手に対して、振り向きもせずに、夜空を見上げ、相手が鬼でありながら人間達を脅かそうとしない異端子であると言い、まるで相手が此処に来る事も全て知っていたかのようにな口調でそう言う。)
業魔「……この箱が完全に開かれた時、世界から人間も、動植物も、微生物も、そして我々鬼も、誰一人として残らずに消滅するだろう。」
(少しの間沈黙すると、夜空から手元にある黄金の箱に視線を戻し、ゆっくりとした動作で相手に振り返える。
業魔の手元にある黄金の箱の僅かに開いた場所から、相手や、業魔本人はおろか、十二支全員をも遥かに上回る絶対的な力と、無数の怨霊のうめき声のような物が感じられる。)
業魔「この力を使い、世界の全てを完全なる無に還し、最後には私も共に消えよう…………
………永遠に。」
>all
(/かなり遅れました!!ようやくゆっくりできる時間ができましたので本日から主も参戦致します(*`・ω・´)
今までこのトピを上げてくれた方々、居続けてくれた方々には心から感謝致します。誠にありがとうございました!
それでは、絡み文があるのでそれに絡ませて頂きます!)
>嬉鬼
...どうしたんですか?
(最近やたらと鬼が活発に動き出すのでそれの狩りをしていたところ誤って相手の隣に槍を振り降ろしてしまい。どこかでその姿を見たようなと恐る恐る近付くと何度かあっている鬼で。しかしどこか苦しそうにしている相手に声をかけ)
(/終わらせませんよ( ⊙ω⊙ )!)
>業魔
おいてめえ...何してやがる?
(異様な程に不気味な気配を感じたその箱を一瞬で開けてはならないと悟ると、地面を勢い良く蹴りあげ相手の懐へと潜ると力強く肘打ちをしようと腕に力を込め、姿勢を低くし。相手に攻撃する前に一度動きを止め、質問するが相手が答える間もなく肘打ちから、同じ場所に膝蹴りをしようと足を上げ)
(/遅れて申し訳ありません!
なかなかハラハラさせる戦いですね!!負けませんよ(震え声))
>1205 エルビス本体様
(/お久しぶりです!
いえいえ、私はこのトピめっちゃ好きなので!
そして凪も一応>1198に絡み文出してますよ……壁Ⅰ_・)チラ)
>1204 業魔さん
>1205 エルビスさん
どうしてそんな事…っ――エルビスさん…っ!
(業魔に理由を問おうとするも、現れたエルビスに目を見開き、「どうしてここに…っ?」と反射的に尋ね、)
>凪
(うわああ!!すみません!!気付きませんでした!絡みます!絡ませて頂きます!)
........!?
凪大丈夫ですか?
(多くの鬼から逃げ出していると聞き知った声が聞こえ。声のする方へ近寄ると膝をついている姿を見てはどうしたのかと驚いた表情で目を見開いて急いで近づき。相手の背中をさすりながら大丈夫かと尋ね)
>静馬様
(/凄いことになってます(・‘ω・´;))
>1208 エルビスさん
けほ…っエル、ビスさ……っげほ…っ。
(現れた相手に答えようとするがうまくいかず、木についた手で無意識にガリッと木の肌を引っ掻き、)
>>エルビスさん
>>凪さん
業魔『無駄だ…………』
(エルビスの放った打撃を無数の八角形が重なったような防壁で防ぎながら無表情のまま、冷たくそう言い放つと、奮闘虚しく、ゆっくりと黄金の箱を開く。)
業魔『見ろ……
これがあらゆる者達の『業』だ。』
(開かれた黄金の箱からは、開かれたた瞬間に空を覆う程の莫大な負の力が放たれており、今なおも絶えず黄金の箱からは、膨大な負の力が溢れ出ている。
それは人間、鬼問わず全ての者に本能的な恐怖を与える程の禍々しい力の奔流となっている。)
>1210 業魔さん
> エルビスさん
…っ!?
な…っ何……っ。
(箱が開けられた瞬間本能的に恐怖を覚え、震えた声で呟くが、それでも業魔を止めなければと歯を食いしばり耐え、次いで超音波を業魔に向け、)
>1211 夕歩本体様
(/交じりましょうよ、さあ!ш(`・ω・´щ)
でも、無理に交じるのもアレですよね(^_^;))
>>all
(凪の放った超音波を業魔の手から放たれた闇の波動によりかき消し、空を覆う莫大な量の業に対して言う。)
業魔「さあ、来い、『原始の闇』、『人類の業』よ。
私の力となり、共に世界の全てに、全ての罪を償わせよう……」
(すると、空を覆う業、黄金の箱に封じられていた業の全てが業魔に集まり、業魔の体を包み込む、業魔と一体化し始める。)
業魔『……がっ………ぎぃ……おごっ………!!!』
(遠くからでもはっきりと分かる程、莫大な量の『業』が収束しており、もともと強大な力を持っていた業魔の力がこれまでとは比較にすらならない程に増幅されており、留まる事を知らずに力がひたすらに増幅し続けている。)
>ALL
あぁ~あ…またアイツの仕業か。
…私は無力に等しい、だがこれ以上被害を出すわけにも行かないし…話し合い無理よね?(以前の一戦から気掛かりだったのか奇遇にもその周辺のビルの屋上に居座っていた途中、業魔のやらかしを目にしては独り言をつぶやき)
>1213 業魔さん
>1214 夕歩さん
> エルビスさん
何……っあれ……っ。
(業魔の力が増幅していくのを感じ取り、鳥肌がたつ腕をぎゅっと握って耐えようとするも、それでも恐怖は拭えなくて呟き、)
(/私情で来れず申し訳ありませんっ!!
よろしければ、また絡んでやってください!)
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