綴り屋 2015-03-14 02:42:03 |
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「あれ…あの時の? 月日は早いものですね」
「もし、わがままが許されるなら、この想いを伝えても良いでしょうか?」
名前 : 橘貢
読み : Tatibana-Mitugi
攻受 : 受け
年齢 : 24歳
種族 :
職業 : 小説家
住み : 都会の高層マンション
身長 : 173cm
容姿 : 艶のある黒髪は緩い癖っ毛風にうねっている。首の中間辺りから若干の前下がり気味で切りそろえて、前髪は長めなので左から左右に分け、右目は隠れていることが多い。切れ長だが垂れ目がちの目は髪と同じく黒色で睫毛は少々長め。鼻筋の通った中性的な顔立ちで、薄い唇。眉は常に垂れ下がっていて、悲しいような弱々しい笑みを浮かべているのでどこか頼りない顔。外に出ることが少ないために色白で運動とは無縁になり体は薄っぺらい。普段着としてはシンプルが多く、一年を通して長袖長ズボン。紺色のVネックの長袖に、細い体にフィットする黒色のスキニーパンツ。靴はスニーカー。
性格 : 温厚的で誰にでも優しい八方美人。自分の意見がなかなか言うことができず、頼まれ事は断れない。自由人で凄くマイペース、それに加えて少し天然な所がある。物事をはっきり言うのが苦手だが意思はきちんと持っており、いざとなった時の行動力は凄いもの。痛いことや怖いことはめっきり弱い。
備考 : 一人称「私」二人称「○○君」。幼い頃に出会った狐神の事は、段々と成長していくにつれて夢だったのかもと思うようになっていた。誰かに話したところで信じては貰えず、一人胸のうちに秘めている。小説家になり、書くものはめっきりフィクション小説ばかり。初めて書いた小説がヒットし今では売れっ子だが、忙しさからか寝食を忘れる事が多々あり、体は常にギリギリの状態。恋愛に関して、同性が好きというのはなかなか受け入れてもらえず、周りの冷たい意見や視線を気にしてかいつしか奥手になっていった。
指名 : 壱
要望 : 要望と言いますか、シチュとしては神社のあるその町(か田舎)の実家(以前住んでいた家には祖父母が一緒に住んでいて、自分達が引っ越した)に出版社の担当に休めと言われて長期休暇で行ったときに何かイベント(祭り)かそれか懐かしさに期待もこめて神社に出向き出会った…とか良いなぁとか思っているのですがどうでしょうか。
(/>9(一見さん)の者です! 壱のkeepありがとうございました! pf不備等何かありましたらお願いいたします!)
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