かつて世界の神と呼ばれていた者 2015-03-13 21:16:53 |
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名前/日葵.本名 月読命
フリガナ/ ヒマリ.ツクヨミノミコト
性別/男?
年齢/月が人間に認識された時から
種族/月を守る神様
性格/無表情でたまに笑うミステリアスな性格の持ち主。大量な知識量で、神の中でも頭のいい方。優しく、誰にでも優しく接するが立場から誤解されやすい
容姿/黄金色をレイヤーショートカットにしていて、山吹色の瞳。右側の髪だけを耳の後ろで和紙で巻いて止めている。向日葵の花をイメージさせるような明るい第一印象を見受けられることが多い
服装/白い水干を着ている。下駄は底が厚く、足袋は黒。腕をまくっている
能力/[ナイトライト]夜の神と言われるだけあって、月の明を操作し浄化や様々な応用術を使用することが出来る
武器/特になし
備考/一人称「私」二人称呼び捨て
(/参加希望です。不備等ありましたら何なりと
>>14-15
(/は、PFを拝見しましたが、不備も無いようなので、参加OKですよ!
絡み文を出したり、今ある絡み文に絡んだりとお願いします。)
>主
(/参加許可ありがとうございます。絡み分出します)
>13
(/絡ませてもらいますね)
「・・・どこも壊滅的だな」
(いろんな世界を見てきたがここまで崩壊した世界は初めてだ、18年調べたが[邪悪なる神]ってやつがこの世界をこんな風にしてしまったらしい。一応人を見つけたときは食料と水を分けたが、死んでしまうのは時間の問題だろう。土を作り替えて作物が作れるようにしても太陽と水が無い)
「ん?あれは・・・枯れた森か」
(あそこで少しだけ休んで行こう・・・一瞬だけ木を作り替えて見かけだけ枯れてない葉のある木にしてもいいだろう、最近見ていないから寂しいのだ。)
「この木でいいか・・・[分解][創造]」
(枯れ木に手を付けると枯れ木が一瞬消え、次に葉の付いた枯れていない木が出てきた)
「・・・花見がしたいな」
(そう思い周りをみると木の上になにかあるのを見つけた)
「誰かいるのか?」
(そう声をかけ反応を待ち)
【名前】ゼノン
【性別】男
【年齢】1527歳(見た目25歳程度
【種族】半魔
【性格】自由気ままな性格で何にも従わず属さない。楽しむ事を優先して生きる。面倒事は避けるタイプ。
【容姿】黒髪と赤髪が混じったストレートヘア。肌は白く目は黒色。耳は少し長くエルフのようにとんがっている。身長は182cmの細身。黒のコートを着ていて背中にコウモリの様な羽が生えている。
【能力】
シャドーダイブ(影の中に入り移動出来る。長時間いると体力が奪われあまり遠くに行くとどこに出るかわからなくなる)
【武器】
拳銃二丁(銀色のリボルバーで色んな種類の魔法を撃てる)
【備考】
前の世界が退屈だった分今の世の中に満足している様子。誰かの味方とかでは無いが気まぐれに手を貸したり条件次第で協力もする。すばしっこく掴みところが無いが接近戦にが苦手。
(参加希望です‼︎何卒よろしくお願いします!
》彼岸花さん
んー…太陽が無いと住みやすいねぇ。
(空からゆっくり降りて背伸びをしながら上記を述べると袋か小さならリンゴを一つ取り出して一口かじり『んーやっぱ環境が変ると味も落ちるな…美味しいけど…昔程じゃねぇな』とため息を着くと大木の上にいる存在に気づき『お一ついかが⁇』と小さなリンゴを指しさだし
(よろしくお願いします!)
名前 語り手
フリガナ カタリテ
性別 中性
年齢 不明
種族 不明(自称『不死人』)
性格 何処か掴みどころの無い性格をしており、『邪悪なる神』についての情報や世界の大半を滅ぼした時の様子を鮮明に知っている。
容姿 白い肌に金色の瞳に中性的な整った顔立ちをしており、身長172cmで、細身な体格をしている。
肩まで伸びた癖毛の無いサラサラとした黒髪。
服装 黒いスーツに黒いシルクハット、黒い革靴に白い手袋、白いネクタイと言った一風変わった服装をしている。
能力 不明(自称『瞬間移動出来る能力』)
武器 古代魔法
備考 何時から存在するのか、何年間生きているのか、何処に住んでいるのかすら不明な存在。
(/主のPFです、物語の主役は皆さんなので、私はRPGとかに出てくる物語の語り手に徹しますね。)
>>all
語り手「邪悪なる神
月が消え
太陽が消え
世界から光が消える
世界は黒に包まれる
世界は死に向かう
邪悪なる神
悪魔が倒れ
神が倒れ
世界から希望が消える
世界は絶望に包まれる
世界は滅びに向かう
邪悪なる神
戦士が消え
英雄が消える
世界から勇が消える
世界は屍に包まれる
世界は終わりに向かう
邪悪なる神」
(かつては美しい草原だったこの荒れ果てた荒野で、世界に『大いなる災厄』が降りかかる前は力強く、天に向けて生えていた大木が、現在では朽ち果て、腐敗を始めてしまった倒木に腰掛け、不思議な唄を歌っている。)
》語り手様
何か重い唄ですねぇ…
(空を飛んでいるとどこからか不思議な唄が聞こえその方向へ飛んで行くと倒木にもたれかかる人を見かけ降りて上記を述べながら近づくと『その歌にはどんな意味が?』と隣に座り尋ねると
>>ゼノンさん
語り手「唄の意味ですか?そうですね……
強いて言うのなら、全ての命に対する鎮魂の意味を込めて歌っています……
申し遅れました、私は『語り手』と呼ばれている者です、以後お見知りおきを……」
(唄を歌うのを止め、優しさの中に底知れぬ悲しみを隠しているかのような目をして、隣に来た相手に対し、唄の意味と、軽く自己紹介を行う。)
>語り手さん&ゼノンさん
「全ての命に対する鎮魂の意味・・・か」
(狼の耳を持っているからか五感が働きすぎてる俺は少し距離のある場所の会話を聞いてしまった。唄も聞こえていたため邪魔にならぬようにしていたが、自分も会話に加わろうとその場所に近づき声をかけた)
「その唄はあなたが作ったんですか?」
(近づいたはいいが話す内容が思い浮かばなかった俺はそんなことを聞き)
>>刀桜さん
語り手「おや、これは始めまして、自己紹介はしなくても聞こえていたようですね。
……今の唄は私が、『大いなる災厄』の日に何も出来なかった私が、せめてもの罪滅ぼしとしてこの世界に唄い、生き残った全ての者に伝えようと思っている唄です……」
(相手が近付いて来るのを見ると、相手に自分の罪滅ぼしの為に歌っていると言い、星の光が一つも無い完全に暗黒の空を見上げ、言う。)
>語り手さん
「なるほど・・・俺は刀桜刻狼っていう名前です、お好きなようにお呼びください」
(俺はまだ名前を言っていなかった事を思い出し、自己紹介をした)
「そちらのあなたは?」
(語り手さんの隣にいるもうひとりの人物に名を聞き)
》語り手様
カタリテ…さん…ユニークなお名前ですなぁ。俺はゼノンっていいます。お近づきの印にさっき盗…頂いたリンゴです。(相手の名前を本名と勘違いしている様に上記を述べると自分の名を名乗りどこからか盗んだリンゴを相手に渡すと『カタリテさんはこの世界をどう見ますか?絶望の世界?それとも死の世界?』と世界について尋ねると
>語り手さん&ゼノンさん
「あれ?俺無視された?」
(ゼノンと名乗った人物に名を聞いたら俺は無視されたっぽい、どうしてこうなった。俺にはなにかくれないのかな、無視なんてされたの久しぶりだから悲しいな。・・・鬱になりかけてるな、話しかけられるまでしずかにしてよう)
>all
ああ、全て変わってしまった
私の愛した『セカイ』が
(久しぶりに地上に降りたが、散々な変わりようになっているのを見て小さく拳を握りしめて。地に膝をつき何かを祈るようにして、月のそのまたむこうを哀しそうな瞳で見つめて
名前/ダン・ルーカス
性別/男性
年齢/27~30歳辺り
種族/人間・神父 死霊術師(シャーマン)
出身地/イギリス
性格/体格のデカイ優男。前向きなおじさん。
容姿/189センチ、外国人らしいしっかりした骨格の体型、短めのブロンドで後ろへ流している。瞳はグレー。
服装/年期の入ったベージュのコート、リネンシャツに焦げ茶のベスト、焦げ茶の革手袋を填めている。歩きやすいワーキングブーツ。
能力/ネクロマンサー(誰かを助ける・身を守る時のみ出現)、神々の戦争では治癒力で怪我人を助ける医療的なサポートのみ参加。戦前は能力を生かして死者の声を聞き、遺族に伝える生業。ロンドン市警に捜査協力をしていた変わり者神父。
武器/持っていない。(その辺の棒とか慌てて使う)
ダガーナイフは持っているが、レジャー用。基本的に戦闘は避けたい、誰かを助ける時のみ己の先祖のスカル・屍が出現。
備考/『私は信じてるよ。死に逝くこの地球(ほし)の再生を』
(/参加希望者です…!PFに不備がございましたらおっしゃってください。何卒宜しくお願い致します)
(>>29)ゼノンさん
(>>30)刀桜さん
語り手「ありがとうございます……ゼノンさん、刀桜さん。
……かつてこの世界には『ゼウス』『ポセイドン』『アマテラス』『スサノオ』『オーディン』『シヴァ』と呼ばれる強大な力を持つ神々がいました……
彼らは最後の最後まで『邪悪なる神』に対抗していました……」
(ゼノンから林檎を受け取り、二人に対して名を教えてもらった礼としてありがとうと言うと、地面を見るように下を見て、この世界がどう見えるかについての問いをあえて答えず、先にこの世界に存在していた神々について少し語り出す。)
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