かつて世界の神と呼ばれていた者 2015-03-13 21:16:53 |
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【基本的なルール】
・恋愛、戦闘、グロ、ほのぼの何でもOK。
・基本的に、一人一役
・ロルは20から
・本体同士の喧嘩はNG
・確定ロルの使用禁止
・セイチャットのマナー全般
【レス禁止】
【PFの作成方法】
名前/(/和名の場合はフリガナもお願いします。)
フリガナ/(/和名の方のみ。)
性別/(/オカマでも中性でもなんでもどうぞ。)
年齢/(/5000歳まで。)
種族/(/人間、半人、半魔、妖怪、神、その他なんでもどうぞ。)
性格/(/なんでもどうぞ。)
容姿/(/なんでもどうぞ。)
服装/(/なんでもどうぞ。)
能力/(/あればどうぞ。)
武器/(/銃でも剣でも魔法器具でもなんでもOK)
備考/(/終わりを迎える世界に対してや一人称、過去など)
※基本的に何でも有りですが、最強チートや、極端美化など世界観に影響を及ぼす場合は注意しますね。
それと、他トピでのキャラも使用可能です、その場合は備考のところに記入お願いします。)
【レス禁止】
【世界観】
『邪悪なる神』によって既に滅び始めている世界であり、学校や商店街、ショッピングモール、軍事基地などの施設の大半は瓦礫の山となり、個人商人もごく一部しかおらず、住処も、食料も、安全な飲み水も、綺麗な服も無い明日生きていけるかどうかも分からないような世界。
空の星々は消滅し、太陽が破壊され、毎日が夜のような世界、僅かに残った神々の力により、辛うじて氷河期のような世界になっていないものの、何処へ行っても砂漠か、生気の無い、枯渇した渓谷、荒れ果てた大地が際限無く広がる過酷な世界。
【レス禁止】
【補足】
・死亡ロル有り
・NL、GL、BLなんでもOK
・連続して回避したり全ての攻撃を防ぐと言った事も禁止
・アンカーは『>>○○○さん』でも『>>1』などの数字や名前でも良いので、必ず付けて下さい
・キャラが暴言を吐くのはOKだが、本体が暴言を言うのはNG
・本体同士の会話では(/)や【】を必ず付ける
・村人や一般兵などのモブも使用OK
・あまり活躍は出来ないかもですが、商人や教師なども使用OKです
【レス禁止】
主は不定期ですが、ほぼ毎日来れると思います。それでは需要があるかどうか分かりませんが、募集を開始します、それでは皆様のご参加、お待ちしております。
【レス解禁】
名前:玉藻前狐白
フリガナ:タマモノマエ コハク
性別:男
年齢:209歳
種族:妖狐と稲荷神の混血種
性格:面倒臭がりで悪戯好き
容姿:くすんだ金髪で、狐の耳が頭の上にある。後ろには尻尾が九本あり、目は、朱と蒼のオッドアイ。
服装:一応、羽織は来ているものの、その下は何故か青黒いジャージ。
能力:空間断絶、ソードユニットを展開しての攻撃、防御陣の展開、治癒能力
武器:長刀、ナイフ、召喚型ソードユニット(10本限定)
備考:何事にも、面倒なことがあれば、「面倒なことこの上ないねぇ…」と必ず言う。玉藻前の名を持ち、神と妖の力を存分に使う。一人称は『ボク』。よく他人に化けてからかったりするが、後ろに狐の尻尾が丸見え。
>7の者です!
「彼岸花の花言葉って知っているかしら?沢山あるのだけれど...私が一番好きなのはね、.....『悲しい思い出』。」
「私が何でも出来る妖なんて思わないで。
.....大切なモノさえ守れないのよ。私は何も出来ない、この命に価値さえ無い、弱い妖。」
名前/彼岸花【ニクネ/ヒガナ】
フリガナ/ヒガンバナ
性別/女
年齢/500歳を越えるか越えないか位
種族/大狗【妖】
性格/例え相手が自身より遥かに強かろうが、又は弱かろうが、変わらず余裕な態度で接する。それは自身の命を軽く見ているから。しかし相手の命は重くとる。嫌いなタイプは相手の命を軽く見る者。左記の様に嫌いな者は限定されているから、種族の違いによる好き嫌いは無い。
容姿/腰辺りまである銀の髪を下の方で緩く縛っている。髪紐は金色の物を使用する。瞳の色は髪紐と同様で金色。少々つり目気味。体型は細身でありながら出る所は出るグラマーなもの(←)。身長は170㎝台。本来の姿に戻る事が出来る。つまり今の状態は化けているという事。本来の姿は、高さが大人の男の約二倍の大きな狗、狼、又は狐みたいなモノ。体毛は髪と同じで銀色、そして長い。瞳も同色。長めの一本の尾を持つ。左の肩(?)の辺りに金の彼岸花模様がある。
服装/黒地に金の彼岸花模様の着物を好んで着る。帯は柑子色。下駄を履いていて、鼻緒は帯と同じ柑子色をしている。本人曰く『胸がキツい』らしいので、胸の辺りを常にはだけさせている。なので何処かの花魁みたいに谷間がどーんと見えちゃう(←)。
能力/焔と紙を操る。基本的に人型の状態で能力を使うが、稀に本来の姿に戻って使う(↑容姿の欄をご確認下さい)。その場合の力は人型の何倍もある。しかしそれにはリスクがあり、本来の姿に長時間なっていると元に戻れなくなって自我を失い暴走してしまう。
武器/紙。短冊の様なサイズを常に持ち歩く。でも紙全て操れる為、近くに紙があればどんなモノでも問題ない。つまり持ち歩く紙は近くに紙が無い時用。
【技】
・紙繰【カミクリ】
名の通り「紙」を「繰る」。
・紙繰第一・紙蝶【カミクリダイイチ・カミテフ】
紙を蝶に変化させる。攻撃という攻撃はほぼ出来ないが、空を飛ぶ、狭い所に入れる等が出来る為、調査等に使う。
・紙繰第二・紙龍【カミクリダイニ・カミタツ】
紙を龍に変化させる。攻撃専門。焔を操る力と合わせて使う事が多い。
・紙繰第三・紙風【カミクリダイサン・カミカゼ】
焔を操り風を起こし、それに紙をのせ対象を斬る。
等々...思い付けばまだ追加予定
備考/一人称は『私』『自分』。終わりゆく世界に対しては然程何とも思っていない。しかし自分以外は幸せに生きてくれれば良いのに、と何と無く思っている。
遠い昔、彼女に一生消えないであろう傷を残した思い出があるらしいが、それを話すのは本当に心を許した者のみ。
(/不備有れば宜しくお願いしますっ!)
>主様
(/了解です!では絡み文置いときますねっ)
>all
.....此処も変わってしまったわね。
(まだ『邪悪な神』が降臨する前、何度か来ていた森に何と無く来てみれば、其処は枯れ果てた木々、無くなった青く茂った芝生や花等、最早見る影を失っていて。「...私の命と引き換えに、」其処まで言えば、ここを戻せるだろうか、等と考えていて。しかしそんな事は自身に出来るはずが無いと思い直し、ふと目についた枯れた一本の大木の上に登れば、枝に寝転がってみて)
(/これからお願いしますっ!宜しければ絡んで下さい!)
本文:名前/刀桜 刻狼
フリガナ/トウザクラ コクロウ
性別/男
年齢/18
種族/創造(神)
性格/めんどくさがりっぽくみえるが違ったりする 優しい
容姿/銀色の髪を持ち狼の耳と尻尾を持つ ヘッドフォンを常備している 銀と水色のオッドアイ
服装/黒いフード付きのローブにジーンズを履いている ローブはエン・ドローアという名前で翼をはやして空を飛べるが、翼と神経が繋がってしまうため翼を攻撃されると落ちる
能力1/創造(神)の能力 物を作ったり分解したりできる しかし強力なものは何かを分解してからしかつくれない
能力2/シルバードライブ 速さを操ることができる (自己加速・投げた玉を加速・時間の進みを遅くなど)
能力3/氷・風・雷を操る
武器/刀2本(波狼牙刀 全智狼刀)二丁拳銃(狼銃・紅 狼銃・銀)薙刀(凪の狼刃)
備考/実は元人間の転生者
いろんな世界を渡りあえるいている、種族が創造(神)なのは神ではあるが名前だけという物
18歳なのはあくまでこの世界に来てからという意味であり本当の年齢は不明(正しくは途中から数えてないため忘れた)また、世界を渡る度に制限が掛けられるため現段階ではあまり強くない
また、尻尾がモフオフであるが、触られると力が抜ける、首輪されても抜ける
長年生きているため料理が上手い
どうでもいい情報をいうとこのキャラが主人公の動画製作中 小説も書くかも
この世界を見て一言
「・・・嘘だろ?この世界は前見たときは平和だったはず・・・」
このキャラで参加できませんかね?
名前/日葵.本名 月読命
フリガナ/ ヒマリ.ツクヨミノミコト
性別/男?
年齢/月が人間に認識された時から
種族/月を守る神様
性格/無表情でたまに笑うミステリアスな性格の持ち主。大量な知識量で、神の中でも頭のいい方。優しく、誰にでも優しく接するが立場から誤解されやすい
容姿/黄金色をレイヤーショートカットにしていて、山吹色の瞳。右側の髪だけを耳の後ろで和紙で巻いて止めている。向日葵の花をイメージさせるような明るい第一印象を見受けられることが多い
服装/白い水干を着ている。下駄は底が厚く、足袋は黒。腕をまくっている
能力/[ナイトライト]夜の神と言われるだけあって、月の明を操作し浄化や様々な応用術を使用することが出来る
武器/特になし
備考/一人称「私」二人称呼び捨て
(/参加希望です。不備等ありましたら何なりと
>>14-15
(/は、PFを拝見しましたが、不備も無いようなので、参加OKですよ!
絡み文を出したり、今ある絡み文に絡んだりとお願いします。)
>主
(/参加許可ありがとうございます。絡み分出します)
>13
(/絡ませてもらいますね)
「・・・どこも壊滅的だな」
(いろんな世界を見てきたがここまで崩壊した世界は初めてだ、18年調べたが[邪悪なる神]ってやつがこの世界をこんな風にしてしまったらしい。一応人を見つけたときは食料と水を分けたが、死んでしまうのは時間の問題だろう。土を作り替えて作物が作れるようにしても太陽と水が無い)
「ん?あれは・・・枯れた森か」
(あそこで少しだけ休んで行こう・・・一瞬だけ木を作り替えて見かけだけ枯れてない葉のある木にしてもいいだろう、最近見ていないから寂しいのだ。)
「この木でいいか・・・[分解][創造]」
(枯れ木に手を付けると枯れ木が一瞬消え、次に葉の付いた枯れていない木が出てきた)
「・・・花見がしたいな」
(そう思い周りをみると木の上になにかあるのを見つけた)
「誰かいるのか?」
(そう声をかけ反応を待ち)
【名前】ゼノン
【性別】男
【年齢】1527歳(見た目25歳程度
【種族】半魔
【性格】自由気ままな性格で何にも従わず属さない。楽しむ事を優先して生きる。面倒事は避けるタイプ。
【容姿】黒髪と赤髪が混じったストレートヘア。肌は白く目は黒色。耳は少し長くエルフのようにとんがっている。身長は182cmの細身。黒のコートを着ていて背中にコウモリの様な羽が生えている。
【能力】
シャドーダイブ(影の中に入り移動出来る。長時間いると体力が奪われあまり遠くに行くとどこに出るかわからなくなる)
【武器】
拳銃二丁(銀色のリボルバーで色んな種類の魔法を撃てる)
【備考】
前の世界が退屈だった分今の世の中に満足している様子。誰かの味方とかでは無いが気まぐれに手を貸したり条件次第で協力もする。すばしっこく掴みところが無いが接近戦にが苦手。
(参加希望です‼︎何卒よろしくお願いします!
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