匿名 2015-03-11 09:51:29 |
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海璃が子供になったら俺はお世話すると思うけどな。(聞かれてもない事を答えると「子供にはならないけど。」と最終的には言うと食べ進めていき)
そうなんだ、子供嫌いって今言ったのに。(可笑しそうに笑いながら言うと食べ終えると、自分の手を見つめると何となく手を洗いに行き)
「いや、別に怒ってるわけじゃないぞ」
(謝罪する相手にそう弁解すれば、手をタオルで拭くと自分もソファーの方へ行って時計をチラと見て)
そっか良かった。(安心したように笑うと嬉しそうに撫でられていると「うん、分かったよ。ばいばい。」と言いながらもたれてたのを離れると少し名残惜しそうに見つめながら手を振り)
「ん、また連絡するわ」
(上着の袖に腕を通しながらそう言えばスマホで時間を確認してから玄関へ)
(/これからどうしましょうか?)
頑張って来てね。(玄関までついて行くと表情は崩さずに言うと、ご飯を食べる前の事を思い出すと額へ口付けをして)
(/時間飛ばしますか?)
「おう」
(額へのキスを受けて少し間があいてから 「…直樹」いつもより低めのトーンで名前を呼んで、相手の腕を掴みグイと引き寄せれば、ドアに押し付けキスをして)
(/その後の展開はどうしましょう)
え?ちょっと待っ…。(突然の出来事に整理がつかずキスをされたのだと分かると、大人しくなれば目を閉じると肩に腕を乗せて)
(/こちらが普通に待ってる間に寝落ちしまい、帰ってきた海璃が誰もいないのかと探してると寝落ちした直樹を見つける。とかはどうですか?)
「…ん」
(大人しくなった相手に少しの間キスを続けて口を離せば相手を見つめて 「いい子に待ってろよ」 そう口角を上げながら言った後に軽く触れるだけのキスをして)
(/わかりました! 直樹は大学生設定ですか?)
うん、俺それ程はしゃいだ覚えはあまり無いんだけどね。(困りきったように人差し指で頬を掻きながら言うと「そんなに心配しなくても大丈夫。」と相手を安心させるように言うと満面な笑みを浮かばせ)
(/そうですね、年齢的に大学生設定お願い)
「知らない人にはついていかないこと」
(からかうようにそう言えば、相手の頭をワシャワシャ撫でれば 「じゃあな」 手をヒラと振ってドアを開け家を出て)
(/了解いたしました。ではお好きなタイミングで飛ばされてください^^)
はーい!そこまでは大丈夫だよ。(片手を挙げなから言うも面白そうに笑うと「海璃こそ気を付けて行ってきて。」手を振り返しながら言うと取り敢えず掃除、洗濯をやると何もする事が無くなるとソファーへ座り、相手の帰りを待つも眠くなると横になり暫く寝てしまい)
「はぁ…さむ…」
(直樹の家を出てから車を自宅まで走らせ、着替えれば必要な書類を持って再び車へ。会社へ行って予定していた仕事を始めて暫くして全て終わらせると上司に声をかけて外に出ればすっかり暗くなっていて)
…あれ、まだ帰ってきてないか。(まだ帰っていないのを確認すると少し寝れる時間があるなと思いながら言うと、もう一度目を閉じると相手が帰ってくるまで規則正しい寝息をたてながら寝始め)
「…ただいま」
(直樹の家まで来ては鍵を開けどこか疲れを感じさせるような小声でそう言って、返事がないことを不思議に思いながらリビングまで行けば、ソファーで寝息を立てながら寝ている可愛らしい恋人を見つけ、つい頬が緩み)
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