>>269 トキヤ …出て来てくれれば始末出来るのですがね (そう呟けば相手が出てくるのを待つのにも痺れを切らしたのか、素早く手に針を持てば視線を感じる方向へと痺れ薬を仕込んだ針数十本を投げて) >>270 白香 …っと (器用に人混みを避けながら裏通りへ戻って来る頃には手に大量の液体や粒状の何かが入った瓶や容器を抱えており、それらを抱え暫く歩くと誰も使っていないであろう空き家に入っていって)