ノミ蟲どこだ？

そんなの決まってるじゃん？恥ずかしいから、男の俺がウェディングドレスだよ…不気味じゃない？…その感じだと撮るんだろうなー。そうだけどさーうるさいな…抱きつきたくなったんだからしょうがないでしょ(抱きついたままで「うん、そうだねー絶対長いよ。シズちゃんって独占欲強いんだよねー。ん、そゆうことー。耳って、くすぐったいって聞くシズちゃんはどうなの？」意地悪笑いをすればまたふっと息を吹きかけて)

あーそっちな。メイドにあってるやつがなにいってんだよ、つか俺お前がきて不気味とか思わねぇっつの。..まぁとるだろうな、貴重かもだし。ようするに甘えたくなったのなー(頭を撫でてやり「おーそれで正しいだろ。わりぃかよ、お前みたいにへらへらしてる奴はそれなりに心配するからな、...ッ、こんくれぇでそんな風になるわけ、ねぇだろ..！」口では強気だが声は震え気味で)

何だと思ってたわけ？あれがシズちゃんか勝手に着させたんだでしょ！わかんないよウェディングだよ、ドレスだよ？取られそうになればカメラ奪えばいいしね。え、うんまぁそんな感じかな(大人しく撫で受け「ふふ、そうだね。別に悪くないよむしろ、嬉しいかな？へーその強気がいつまでもつかな」にやりと笑えば ペロッと耳裏舐めて)

んー、や、単純にこの先俺だけっつーか..相手は俺だけとかそっちかなとか..って、思ってねぇよ？！なんでもないからな！かわいかったんだからいいだろ。まぁとにかく着てくれって、な？携帯にする。そんな感じならいいか(ハッとしてから誤魔化すようにわしゃわしゃと撫で「...お前が嬉しいならいいわ。ッン...おま、え！」なんとか引き剥がそうとし)

シズちゃんにだけだよ？思ってたんだねー。はいはいー 可愛いって嬉しくないから。…わかったよ、しょうがないから着てあげる。携帯なら壊すから…。ん、うん(渋々頷き撫で受け「そうなの？なーに？シズちゃんさ、じっとしててよ」耳裏を舐め続けて)

うっせ...あーまぁそうだよな。なんか直接言葉で聞くと安心感あるっつーか。んだよ、とかいいながらメイドの時は可愛いいってほしいっていってたのに？おう、楽しみにしとくわ。つか、携帯壊れたら連絡とれねぇケド？(頷くのをみれば満足げに「そうだ、っていわせんなよ！ッは...ぜってぇ容赦しねぇ..」何か心に決めたように呟けばなんとか逃れそうともぞもぞと動き)

(/す、すみません..！通知が来たりこなかったりで気付かなかったりしてしまって..次から気をつけます..！)

当たり前でしょう、今更他の人に乗り換えるとかないからよ。わからなくないかなー言葉でしか伝わらないって事もあるもんね。そんな事言った記憶無いけど？…うん、でもさ俺、持ってないんだけど？…それは困るかな？(首傾げ「ふふ、シズちゃんが勝手に言っただけじゃない。好きな人をいじるのってたのしいよね？」相手が動くのをお構いなしに耳を攻め続けて)

(/いえ、お気にならずに！)

ならいいケドよ。フラフラとかすんじゃねぇぞ？おう、まぁ行動で表してくれてもいいんだけどよ。もう一回言えみたいなのいってただろ？いや持ってたら驚くケドよ..仕事関係で持ってそうなヤツいねぇの？..だろ？んじゃ大人しくとられとけ(にぃと口元を曲げ「うっせ！勝手に口が滑ったんだよ...ん、っ、このやろ..ッ、マジで酔うとたち悪りぃな..！」と左記を述べれば口をおさえ声を出ないようにし)

安心してなよー。しないよ…多分いや、絶対やらないから大丈夫。行動って、キスとか？…言ったような、言ってないような感じ。…波江さんとか持って…無いねん新羅に貸してもらうあいつなら持ってそうだからね。…誰にも見せないて約束してくれるなら構わないよ？(じと見つめ「シズちゃんって面白いよね。普段弄られてばっかりだからね…酔った時ぐらいしか出来ないもん。口は抑える禁止シズちゃんの声聞かせてよ」腕を掴めば 耳元で甘い声で囁き)

お前な多分とかいうなっつの、絶対に変えたから許してやるけど。まぁそういう感じじゃねぇの？...都合悪いとすぐしらばっくれやがって..あー、何気もってるかもなあいつなら。たりめーだろ。みせねぇっつの、つかみせたくねぇし？(わしゃりと撫で「おいコラ、なんでそーなんだんだこのやろう..まぁ普段は、な。ッ？！...チッ、テメェ相手じゃ、なかったら..ぶん殴ってるケド..なッ」さほど抵抗しようとはせず囁かれればピクリと反応し)

こんなシズちゃん好きなんだよ？今更乗り換えるわけないでしょ、うん絶対シズちゃんだけだから許してね？じゃ、やる？き、す？やっていいの。うん、絶対に持ってると思うなーそれなら良いけど(頷き 撫で受け「俺の素直意見だけど、一生に居て飽きないよ。…うん、だからね弄られてばっかり嫌だからね。俺で良かった…とゆうかシズちゃんが他の人にこんな事されるのとか嫌だからね」再び耳を舐めだして)

あーな、それならよかったわ。元から許すも何もねぇっつの、むしろ離す気がないしな。...いちいち強調するな、小っ恥ずかしいだろうが、やんならやれし？んじゃ、かりとけよ？あ、少なくともバレないようにな。ん、おう(くぎをさすようにいえば撫でる手を離し「んなに面白いか？まぁ飽きさせないならいいもんか、たまにしたくなる反抗ってとこか。いや、まずされねぇから安心しとけ..ッ悪趣味かよ..！」片手で首元を撫でるように触り)

うんうん。そうだよね、シズちゃんが離すわけなかったよねー照れさすのが目的だもんーいいのしても？ん、わかったよそうだね、何て言って借りようかな…(触れる程の口付けをして 顎に手を添えて悩み「面白いんじゃない？照れたりするときは特に。うん、全然飽きないよ。そんな感じかなーそうだよね、悪趣味じゃないよ？悪戯だよー。ひゃ…何で触ってんの」首に手の感触すればびくと身体を震わし)

わかってんならいいんじゃね？もっと恥じらいもってやれっつーの...ってか、キスってそんだけかよ？...妹たちが来たがってるとかでいんじゃね？(触れるだけのキスをされれば少し不満げにじっとみて「人の照れで楽しんでんじゃねぇっつの。飽きないならいいけどよ、悪戯..ねぇ、んじゃ俺も悪戯っつーことで、ほら続けろよ？」耳から相手の口が離れた隙に首元に口付け)

それも、そうだよね…。何か負けた気になるからやだよー。え…お互いの唇が当たればキスでしょ？…深いのやれって事か…。シズちゃんにしてはナイスアイでやだね。(ほんのり頬を赤らめて少し背伸びして先よりも深い口付けをして「だって、照れ顔好きだし？うん…。え、ちょっシズちゃんは触るの禁止」むすっとすれば、相手の首に唇を当て)

まぁほんとに嫌がらない限り、な...。その負けず嫌いなんとかしろって、んッ..そういう察しがいいところは嫌いじゃねぇぜ。女..を想像してたら思いついたんだよ、幽関係で目に入るからな。(ぼそりと小声で呟きにやりと満足げに骨格をあげるも相手の頭を抑えれば自分からも舌を絡めるようにし「それはわからなくねぇけど..ッんでだよ、そうだったら不公平だろーが、触られてんのにさわれねぇっつーのは流石にキツイだろ..？」顔を赤く染めつつもぴくりと反応し)

…嫌うと思うの？ムリだよ、生まれつきの性格だもんー今更直すなんて…んぅっ…舌はやっ…だぁ。それは、ありがとう。…どんな事想像してたの？あ、なるほどね(舌が入ると必死に絡め「そうでしょ？だから、ね？…そんなことないけど…攻めてんのは俺だよ、シズちゃんは大人しくしてればいんだってば。」相手がピクリとすれば嬉しくにっこり微笑み 顎下を触れば軽く舐めて)

少なくともお前が今俺に惚れ込んでるっつーのはしってるしそう思わないっていいてーけど何があるかなんてわかんねーだろ。...ん、..とかいうわりには、ッは..自分から絡めてんじゃねぇーかよ。普通に身近な方の女子を考えただけだろ！ってそういうことだよ(舌を絡めてくる相手をみれば目を細めて満足げに「だからね、じゃなくてよ。わかるなら触れられないのが辛いってお前もわかんだろ。...ッくそ、今日だけだからな...！」しばらくやらせとけば満足するだろうと思ったのか余裕がなくなったのか。とにかく自分からなにかをするのをやめれば自分の口を抑え)

...つーか、臨也。俺他に気になるやつできたんだけどよ(そっぽ向けば小さめの声量で)

シズちゃんが思ってる以上に俺は惚れてるね。…うるっさい変態バカシズちゃん。へー短かな女の子ね、わーやらしい。(ニヤニヤしながら もう一回舌を入れると口を離し「うん、触れられない辛さ良くわかるよ。ふふ、対に観念したね」クスッと笑えば 塞いでる手を掴み口から離そうとして)

…え、それどゆうこと嘘でしょ？(泣きそうな顔を堪えて 相手を見つめて)

想像を超えるってか？....普段言わねぇだけで俺も相当惚れ込んでるから、よ。..ッン、おーおー、図星ってわかりやすいことで。..ほかの女に興味持ってもいいってかーなるほど、な？へぇ？(後ろ向けばわざとらしく大きめの声で一人納得したようにいってのけ「わかんなら禁止とかすんじゃねぇーっの..ったく、仕方なくだっつーの！...ッ？！」負けじと手を離さないというように意地を貼り力を入れれば離さないようにし)

...他に気になる選手が増えたんだよ。(そっぽ向いたまま肩を震わせれば上記をのべ)