ノミ蟲どこだ？

人間好きと、恋愛はまた別だからね？素が出てるって事じゃないかなー。…そりゃあ、他の人にされるより、俺がやる方が早いってだけで…。はー、安心して、言わないからね！しょうがないからー、側にいてあげるよ。（背中に違和感を感じると少しビクッと身体を震わせて ）


やるよ、どこまでもー、追い掛けてあげるよ。まだまだ、俺の愛し方足りんないじゃない？うん、約束だよ。…多分って安心出来ないなー（ 名前を何度か呼ばれると、やっぱり慣れないのか耳を抑えながら 見上げるように見つめ）


気にしてないよ、待つのも悪くないしね。こっちこそよろしく。
ん、嬉しいもんだよねー。俺もシズちゃんしか愛せないから（ にこっと微笑みながら ）

...なんかまともな理論でお前にかったのはじめてな気ィするわ。それは最もだけどよ...なぜこうも変なとこで理論で対抗してくんだお前は。テメェまじでそういうとこだろ。もう知らねェ。...どーしても辞めたくなったら噛むなりなんなりして反抗すんだな。(相手の煽りにのっかればもう知らないと言わんばかりに相手の唇を貪り尽くすように深い口付けをし「るせぇ、嫌でもわかってるわ。俺も同じだし昔からだな。だからこそ喧嘩を毎日してたワケだが。...もう1回いってみろよおい」相手の珍しくボロが出てしまった本音に驚くもすぐに調子になるかのようにニヤついた怪しい笑みを浮かべてしゃがんだ相手の顎を掴んで上を向かせ)

まぁ別じゃなかったら相当だろ。否定はできねぇな。別にトムさんとか幽あたりでもはえぇと思うケド？あー、やっぱその2人あたりに頼むべきかー...ふーん、言わねぇのか。おーそれでいーわ。(相手の反応に高ぶりを覚えるのを感じればじっと相手を見つめ)


しつこくついてきそうだからこえぇよほんと。そういわれれば...お前にとっての愛し方って、なんだ？約束に決まってんだろ。そりゃあ、100%ﾎｼｮｳかっていわれたら怪しいしな...なに、なんかなれねぇの、名前呼びっつーやつ。(相手の反応を楽しむように笑みを少し浮かべては耳に触れるようにして)

サンキュ。テメェが嬉しいなら俺はそれで別にいいっつーやつだな(けらりと笑って)

シズちゃん、馬鹿だもんねー。よかったじゃん、俺に勝てるものあって。なんでだろうねー、俺にもわかんない。…ンっう、やだなんて、言うとでも？（ 深い口付けをされてしまえば、目を閉じて、相手のキスを受け入れては、答えて。「なんだー分かってたんだー。…っく、な…何の事？」ボロが出たのがバレるも、笑って誤魔化そうと知らん振りを ）

そうだよねー。弱ったシズちゃんを他の誰かに、譲るなんてそんな真似したくないからねー。ほんとに頼むの？（にこっと笑うも 身を乗り出すように、相手を見つめ返して）

追いかけるのは得意分野だからねー。俺の愛し方？…そうだよね。ー、四六時中…一緒に居るかなー。ま、信じてるけどねー俺は。呼ばれない名前なんて、慣れるわけないでしょ？ね、静雄（ 仕返しとばかり、名前を呼び ）


うん、嬉しいくないわけないでしょう。（ くすっ、）

あーあー....大丈夫だな。臨也。誕生日おめでとう。
ちと立て込んでてまた返事遅くなっちまってるがお前の誕生日に祝の言葉だけは伝えたくてな。
いつも仕事ばっかな俺のそばにいてくれてありがとよ。
もう少しで少しずつ返せるようになってくると思うからよ。そん時はまたよろしく。
寂しいからって人の枕汚すんじゃねぇぞ？なんてよ。
ま、ケーキとか含めた祝は俺が揃ってから2人でっつーコトで。
これからも2人で年重ねいこうぜ、なんてセリフくさくて言いたくなかったが、お前の前だと事前登録言えちまうのがこえぇわ...まァこんなんだが、これからもよろしく。

大丈夫って何が？誕生日…？そっか、今日誕生日か、俺の。…何それ、わざわざ忙しいのにこのために？馬鹿じゃないの。
好きでいるからね、シズちゃんが気にすることないよ。うん、そっか。早く返しなよ。…な！汚さないよ！なに馬鹿な事言ってんの、せっかく人が感動してたのに、今ので感動なくなったよ。（ むっ ）
それって、一緒に食べたいから待ってろって事？しょうがないから、待っててあげるね。当たり前な事いわないでよね。ほんとだよ、俺に感謝しなきゃ。祝いの言葉ありがとうね、ますます好きになちゃたよ。（ ふふ ）

うるせ、声が調子ワリィんだよ最近。だから声のテスト的なやつでいっただけ。
たりめーだろ。大事な恋人の誕生日に連絡くらいするモンなんだろ？...まぁそんな常識的なもんにとらわれなくてもテメェに会いたい気持ちはこちとら常にあんだよ。
お前が俺の家に住み着いてるあたりそのへん信用なんねーなァ？ふは、まぁ感動なんかなくとも俺からの愛、ってやつがあればお前は充分なんだろどーせ。
テメェはどんどん俺のこと好きになってほか見れなくなんなら別にそれでいーケド。
ほらケーキ、ん(フォークにショートケーキを指しては開けろと言わんばかりに差し出し)

それって…風邪引いたって事？大丈夫なの、声調整ねー。
そうだよね、やっぱり祝って欲しいもん。むしろ、シズちゃんにしか祝って欲しいくないからね。まさかーシズちゃんから会いたいなんて言われるとは思ってなかったなー。でも、俺の方がもっと会いたいんだから。住みついてるなんてもんじゃないよー、同棲って言っちゃえばいいのに。…いい返せないのが腹立つ。
既にシズちゃんしか見てないんだけどなー。食べさせてくれるの？あーん、（身を乗り出すようにケーキをパクッと食べれば、頬に生クリームをついたのには気づいていなく ）

風邪なんて気合い入れりゃ治るだろ。はー...お前ってやつはまたそういうことばっか言いやがって。俺だってそういうこと言いたくなる時だってあんだよ。...そういうのって小っ恥ずかしいだろが。ふは、まァ言い返せねェだろうなァ。
...ならいいけどよ。ついてんだが、...ガキかよ。(相手の頬についたクリームをみれば顔を近づけて舌で舐め取り)

何、言っての？気合いで治るのは、子供だけだよ。ほんと、バカだね。恋人である、俺が看病してあげようか？いつも、言ってくれないのー聞きたいな、シズちゃんの口から愛してるって。そうかな〜恥ずかしいがりやな、シズちゃんには無理か。ふん、いいよ別にほんとうの事だし。…っぁ、恥ずかしいセリフは無理なくせに…舐めたりは出来るんだね。（ 舐められた場所が熱を感じ、頬を赤くして ）

最近、暑いからさ～熱中症には気を付けなよ？シズちゃんって、体調も鈍いんだからー倒れて気づくタイプだと思うんだ～、だから体調管理はちゃんとしてよね。水分補給も忘れないでよ。( びしっと )

ま、そんなわけだから、アゲオチね( 手ひらひら )

ﾁｯ...さみｨ。こういうときにムカつくがアイツがいてくれりゃあ...って何考えてんだ俺。さすがにもうアイツも呆れ返ってんだろ...煙草吸うか。(仕事からの帰り道自宅前の道にたどり着けば立ち止まって独り言を呟き、立ち止まればタバコをすってベランダを見上げて)


(/本当にお待たせしてしまってごめんなさい。もしまだいましたらとおもってあげさせて頂きました。もしまだいましたらウチの静雄をよろしくお願いします)

____俺って馬鹿だよね。シズちゃんに会いたいとか、思ってる自分が居て…。結局来ちゃうんだよ。（一度は、彼の家を出たものの、忘れる事が出来ないほど彼に惚れてしまった、自分にため息をつき。家の玄関前に着いたのはいいがピンポンを押すのに戸惑い、その場を去ろうし）


（／いえ、こちらこそお待たせしてしまい…すみません！自分はまた、シズちゃんと背後様と会いたいし、お話ししたいです。ですから、こちらこそよろしくお願いします。返事待ってます。）

あいつ全然帰ってこねぇな...なんとなく、あいつがいた形跡がある気がする。あー、これ言ったら野生の勘とか笑われちまいそうだな。
これでも、本気で惚れ込んだし。やっぱ、手放したくねぇんだよな。癪だが、あいつ探しに外出るか。(元々は一人でいた部屋でありただ1人の元通りの日常に戻っただけなのだが、胸に穴が空いたような大事なものを失ったその感覚に苛立ちをして煙草を部屋の中で吸いながらも大事な恋人のことを考えている自分がいて、後悔しないよう考えたのか彼を探しに玄関のドアを開け。)

(/本当にすみません...！まさか、返事が来ていたとは思わず。どうしてもすごく臨也と背後様に会いたくて残していたのですが諦めかかっていた為、見るのが遅くなってしまいました。叶うのでしたら私も会いたいです。静雄とともに待ってます。よろしくお願い致します...！)

____ううっ…なんで、俺がシズちゃんの為に泣かなきゃないならのさ、ほんと振り回されてる気分だな…ムカつく。…池袋で騒ぎでも起こしたら、来るのかな。（相手の家から立ち去れば、新宿に帰ろうと思っていたが、このまま帰れば本当に終わりな気がして寂しくなれば、自然と涙が流れ、恋人とでもある彼のせいで自分が泣いてしまった事に、苛立ち壁を軽く殴り、ふと思いついた様に何か簡単に彼が直ぐに来てくれそうな、事件はないかとつい考えて、しまうも何も思いつかず、とりあえずふらふらと池袋の街中なを歩き）


（／まさか、久しぶりに覗いたら…返事が。いえ、僕もシズちゃんと背後様に会いたいくって仕方なかったんです。だから、あの時返事が来ていてほんとうに嬉しいかったんです。また、こうしてシズちゃんと背後様に再会出来るなんてって、ほんとうに…もう嬉しいすぎて…泣きそうになりました。僕も返事、臨也と一緒に待ってらますからね。

...ッくそ、まずあいつが行きそうな所....いや、なんとなく、まだ池袋に居そうな気がする。あー...くそむかつく野郎だがそれでも手放したくなんかねぇんだよ、やっぱ。(と1人煙草をふかしながら外へ出て歩を進めながらも彼の事をひたすらに考え。彼の家へ行くことも考えたがまだ近くにいるようなそんな感覚がしては煙草の火を消して走っては池袋の街へ向かい、彼が居ないかひたすらに探し続けて駆け回ってはふと、見覚えのある背中を見つけて追いかけては自身が探し求めていた大事な恋人である事を認識し、後ろから荒い呼吸をしながらも抱きしめて捕まえ)...ｯは、ぁ....臨也、は...ｯ好きだ...頼む、から...俺の傍に帰って来やがれ...(他に言うことは沢山あるのだが1番伝えるべき言葉を息もままならないまま必死に言葉を紡いではつたえ)


(/まさか、返事がこんなに早く来て貰えると思わず...思わず手が振るえました。すごく会いたかったです。臨也にも背後様にも。長らくお待たせしてしまって、すいません。勝手ながらにもやはり2人の存在が忘れられず...嬉しすぎて言葉にならないです。お会いできて本当に嬉しいです。迷惑を掛けがちな静雄とこんな背後ですが、これからもまたお話できればと思ってます。私もお待ちしております)

____っ！え…この声って…し、シズ…ちゃん？…本物だよね？　…ううっ（特に目的もなく、辺りを気にする様なとゆうか自分にとっては大事な存在の恋人の姿がないか周りを気にしながら歩いていると身体が何かにくっついた感触がしてぶるりと背中が震えて、なんだろうと確認する様に振り向くとそこには自分が一番会いたくてしかたがなかった恋人の彼の姿があり、偽じゃないとわかっているがそれを確認する様に目線を合わせた瞬間に目に涙がこみ上げてきてしまって）…ずるいよ、シズちゃん…は、自分勝手すぎだと思う。…でも、その言葉が聞けて嬉しいよ。俺も好きっ…傍に居させて（一番嬉しい言葉を相手の口から聞けばぎゅっと袖を握り、涙目な顔を少しあげながら泣き声混じりに自分も気持ちをしっかり伝えて）


（／それは、僕も思っていましたずっと待ち望んでいたかいがありました。シズちゃんと背後様に呼ばれた気がして。自分も会いたいくって、会えて嬉しいです。もう、謝らないでください…、こうしてまた再会出来たのですから。＿自分も2人の存在を忘れる事なんて出来ませんでしたよ、もちろんですよこちらこそ色々迷惑かけてしまいますがどうか、シズちゃんと背後様の相手はうちの臨也と僕でお願いします。）

はぁ？俺以外誰がいんだよ。俺以外ンな隙見せたら許さねぇ...本物だっつの。...やっと、見つけた。(まるで此方の存在を確認するかのような彼に呆れたような声で伝えるも決していやな意味の方ではなく優しいトーンで.泣き出した相手を見ては目を見開いて周りの目など気にせず驚き更に抱きしめる力を強め)わかってんだよ、自分勝手だなんて。俺ァテメェみたいに頭良くもないし、馬鹿だからな。気持ちを伝えることしか方法が上手く見つからなくてな...ｯ、ばーか。こっちの願いだっつの。...そばに居ろ、臨也。(彼の頭を優しく撫でながら表情は穏やかで微笑みをうかべて)

(/そう言っていただけて本当に嬉しい限りです。わかりました、これからは静雄を通してお礼や気持ちを沢山伝えますね。勿論です。これからも静雄共々宜しくお願い致します。)

それは、そうだけど…。別に隙なんて見せたつもりないけど。シズちゃんなら、見つけてくれるって思ってたけどね。（　彼以外、自分の事を依存している人はいないと小さく頷き納得すると、自分が何処に居ても一番信用とゆうより恋人でもある、彼ならば直ぐに探し出してくれると思い。抱きしめられると恥ずかしいさもありつつ背中に腕を回し抱きしめ返し）そうだよ、よーくわかってるね偉いよシズちゃん。俺もそうだよ？気持ち伝えるなんて、難しいからね…。居るから、離したりしないから…俺がシズちゃんのものだって証明してよ？き、すして、ね？（自分も気持ち伝えるのは得意ではないから相手の気持ちがすごくわかるなって思い。撫でられるも、照れ臭そうに撫でられながら、自分の唇をトントン叩き誘うかのように）

（／そんな、大それた事じゃないですよ。ふふ、シズちゃんからのお礼は貴重ですからね。録画でもしておかなきゃですね。はい、よろしくします。）

相変わらずくそ生意気だし遠回しな言い方だなァ...
伊達に付き合ってねェんだ、お前の事くらい見つけてやる。(遠回しな言い方をしつつも自分だけと伝えてくる彼を愛おしく感じては、彼の背中をトントンと優しく撫でてやり)ふは、言ってろ。お前は素直じゃねぇとこあるがそこもあー...なんつか、可愛いからな。ッあー...相変わらず煽るの上手ェわ、お前...ン...ｯ....(少し照れくさそうになりながらも頬をかいては誤魔化し.彼のあざとさにしてやられたと言わんばかりに言い放ちながらも、彼の顎を持ち上げては背を少し屈ませ口付けを送り)

(/録画とかして後で証拠として撮っとくのがいいかもしれませんね？なんて。ありがとうございます、ほんと。)

生意気って、シズちゃんも俺と似たようなものじゃないかなー？でも…短気な生意気でニコチン中毒だから、やっぱり似てないかな。ふぅーん、でも俺の方が見つけるのは上手いかもね、数秒で探し出せるよ。（　大して性格は違っても自分と似たり寄ったりなんて思うも、会えた嬉しいさからなのかついつい生意気な事を付け足すように言ってしまい）…ほんと、ムカつく…。可愛いって、言われて俺が喜ぶとか思ってる？____これでも、シズちゃんがいない間に色々勉強したりしたからねー、誘い方って言うのかな今俺がしたの…ッンゥ、し…シズちゃん。（彼の口から可愛いと言われるのは嬉しいが認めたくはなく否定の言葉を呟き。相手に寄りドキっとさせるために色々したんだとアピール風に言い。唇同士が重なり、久しぶりの感触に恥ずかしいくなり全身の熱が顔に伝わり真っ赤になって）

（／ですよね、臨也の事だから…悪用に使ってしまいそうですけどね。こちらこそありがとうございます。素敵な背後様と静雄君に恵まれ感謝しかありません。）

あ？まぁ、短期...は否定できねェが、つーかお前は一言二言多いんだよ。あー...中毒っつーならお前中毒でもあるかもな。お前は身軽とかそういうのも兼ねてだろ。(久しぶりにも関わらずいつもと大して変わらない彼のいつもなら盾突く言葉にすら愛しさを感じるているようで無自覚に微笑んでは頭撫でてやり、中毒などと普段なら言わないようなことをサラッと述べ)ふは、俺からだったら嬉しいんだろお前、なんだかんだでちょろいからな？ふーん...俺以外の奴としたとかで練習したとかじゃねぇよな？...っ、ん...は..(勉強したらしい彼の言葉にほんとかは明確になってないが嫉妬心が出てきたのか少し余裕のない反応で,彼の後頭部支えては角度変えながらも深く口付けし)

(/本当ですね。でももしかしたら自分だけってしまい込んでいつかの時に本人に見せたりしそうですね。いえいえ、こちらこそ本当に感謝しかないです。ありがとうございます)

まーシズちゃんは短気は短気でも超が付いた方だけどね。え？俺中毒って何…？んーけど、俺はシズちゃん依存症かなー。そうかなー、まだまだ若いって証拠だね。（彼が中毒であるなら、己はなんだと思えば少しばかし頭を悩ませると、依存症だと思い。彼の微笑む姿を見ては釣られるように、自分も微笑みながら、撫でられて）…嬉しいって思ってなかったら、今頃キスなんかさせてないし…。シズちゃんも俺からの愛がもらえたら嬉しいんでしょ？____それって、嫉妬？会えなかった時に俺がどっかの男といちゃついてとか思った？安心しなよ、勉強って言っても…本とか動画を見てたりそんなだから。…っんぅ、ふっ（顔を上げ見つめて、彼が自分の事で、嫉妬してくれたのが嬉しいく、ぎゅっと服を掴み声を少し洩らしながら、段々と力が抜けていくのを感じ相手に寄りかかるように抱きついて）

（／ほんとに、そうかもしれませんね。弱みを握ったんだとかいいながら面白半分で見せそうですね。ここは、どう致しましてでいんですかね？わかんないですが。）

るせェ言ってろ。...
うまい言葉が見つかんなかったんだよ、要するに同じようなもんだろ。そういう事だ。まぁまだ若いとは思いてぇところ。(何と言われれば自分の脳内で浮かんだ数が少なめ言葉の中で選んだ言葉を伝えたのだと言わんばかりに少し言い訳をしながらも頭を撫で続け)...ふは、そらそうだろうなァ...愛ってお前な、合ったらいいモンだろ。...知らねェ、そうだとしたら胸糞悪いだけ。へェ...何、動画とか見て勉強した訳だ？イザヤ君は？...ｯは...あー、ワリィ、つい、夢中になった、大丈夫かよ(指摘されれば頬を少し赤く染めながらも否定的な言葉ばかり並べながらも彼の言葉を聞けばいい事を聞いたと言わんばかりに口角上げては妖しく笑い,力が抜ける彼を支えるように抱きとめれば口を離して大丈夫かと少し遠慮なかったのを自覚したように声をかけて)

(/そうですよね。2人らしくてそれはそれでいいですけども。ありがとうで大丈夫です。少し私の仕事の都合とかでもしかしたら返事にはムラがあるかもしれませんがお返しはしますので2人で待っていただけたらと思います)

言っていいなら、一日一回言い続けてあげようか？超短気な静雄君。その小さな脳みそで良く出てきた事には褒めてあげる。まぁ、そうだね…似たもの同士かな。歳の割には若くは見えるよね…多分。（ 可笑しそうに笑いながら、短気を何度も繰り返し言い続け。頭を撫でられるのは気持ち良く嬉しいのだが、恥ずかしいくなり撫でる手を止めない彼の手首を掴んでやめさせて）まぁ、俺もシズちゃんからもらえる愛なら嬉しいけどね。…いっぱい嫉妬してくれてもいんだけど？その分俺は…嬉しいんだからさー。____う、うるさいな…好きで見たわけじゃないからね…偶々、ネットしてる時に偶然見つけただけだし、好奇心で見た訳じゃないから変な妄想しないでよ。…ん、平気っ…腰抜けたからこれじゃー歩けないなー（あまり照れた姿見ないから、彼の貴重な照れた姿を見るとズボンのポケットからスマホ取り出しパシャリと写真に残して。自分が動画を見ていた事をにやける相手を睨みながら、必死に弁解の言葉は放ち。ぐーと体重を掛けるように抱きつけば、じっと見上げながらおぶってと言わんばかりな眼差しで見つめ）

（／　ですね、喧嘩する程仲良く愛が深まって行く2人かと思います。それなれば、どう致しましてと言わせていただきますね。自分もそうですがうちの臨也はお二人が大好きですから待たせていただきます。ですから、背後様のペースでいいですよ。）

...いいが,あとで泣き言いうのはお前かもしんねぇぜ？人をバカにしたらどうなるかっつーのを...わからせないとだしよ？はいはい、女王さま気質は現在ってか。歳の割には、な。お前は特に。...ガキクセェってことか。んぁ？なんで止めやがんだよ(人に喧嘩売ることをやめない彼にあとで後悔しても知らないと言わんばかりに妖しげに口角上げては笑い、彼にに手を掴まれて止められては不思議そうしながらも少し不服そうにして)あ？嬉しいとかお前な,嫉妬したらその分オメェにあたるからいいんだよ。ふーん、偶然。じゃあ、どういうの見たのか俺に言ってみろや？たまたま見たただの好奇心なら別に恥ずかしくもなくいえんだろ？...あー、ハイ。責任とってやるよ。もうさっさとかえんぞ。いい加減まわりの視線がダリィ....(写真納める彼に〝おいこら〟と咎めるもののため息つけば奪おうとはせず,偶々と言い張る彼に態とらしく煽るように言っては言わせようとし,彼の視線でどうして欲しいか察するもここは街中ど真ん中であり既に視線はちらほらと集まっていて,めんどくさいと言わんばかりに彼を抱き抱えては態と見せつけるかのようにお姫様抱っこをして帰る方向へと歩き出し)

(/お待たせしました。波が有り申し訳ないです...お二人からの愛を感じて頑張れてます。静雄も私も2人に感謝しても仕切れないです。)

俺が泣き言なんて、言うはずないでしょ？ふーん、それは興味あるなー俺がシズちゃんの手でどうなるのか、見てみたいものだよ。女王様はいつでも現在で正しい事しか言わない、良く分かってるね。俺の何処がガキに見えるのさ、ガキなのはシズちゃんの方でしょ。…それは、手繋ぎたかったからかな。　（　ガキって言われると、むすっと膨れて。頭を撫でられるのが恥ずかしいくなったなんて、言えるはずもなく、誤魔化す為に手握り）　嫉妬ってしてくれる分程、愛を感じるって最近気付いたんだ。…え、あーうん…それはほら…やっぱりさ恋人でも、そこは知られるわけには…ぷ、プライバシーの侵害だからね。ん、そうだねーってどうして姫だき、俺はおんぶって言わなかったっけ。（　撮った物を消せとか言われるかと思いきや何もいわれなく写真を満足そうに眺めてから、スマホしまい。意地でも、言わせようとさせられるも恥ずかしいく、男のプライドをかけて笑って誤魔化し続け。お姫様抱っこをされては赤い顔を隠すように、相手の方辺りに顔を埋め）


（／そんな、謝らないでくださいよ。待つことによって幸せを噛みしめられるんですから。うちの臨也もちゃんと愛を伝られているならよかったです。自分も、シズちゃんと背後様には感謝しぱなっしですから、お互い様ですよ）

...へぇ、まぁいいけど。言ってれば。無駄に好奇心強いなほんと。俺はくそ生意気で上からっつー意味でそう表現したんだけどな？あ？そらぁ、ちょっかいかけてくるとことかもう昔からガキ気質あるだろ。あとあー...身長？....何くそ可愛いこといってんのお前,(拗ねる彼にすら愛おしさ感じながらも彼の表情見れば照れてるのなんて一目瞭然だがあえて突っ込まず,態とらしく可愛い等と言ってみせては手を握り返し)気持ちなかったら嫉妬なんてモンしねェからな。...へェ言えない程か,変態だなァ？臨也ｸﾝは。あ？おんぶなんて腰やられるしな。それに、この方がお前は俺のって、感じしていいんじゃねェの？(誤魔化し続ける彼に言えないってことは相当卑猥なものをみたのではないかと少しからかうように言い放ち,自分の方へ顔を隠す彼を見ては無自覚に微笑みながらもそのまま歩き続け)

(/ありがとうございます。お優しい背後様に感謝です。臨也と背後様が待ってくれるおかげで頑張れます。ほんとうに嬉しい限りです)

もし、泣き言…言ったらシズちゃんのお願いなんでも叶えてあげるよ。そうかな？でも、強いほうかもしれないね。生意気なのはお互い様でしょ。そのちょっかいに乗ってくるシズちゃんも十分ーガキだと思うけど。…あんま変わんないと思うよ？可愛いくもないし、可愛いって言われるの嬉しくないから。　（　可愛いと言われ、胸がキュンとするもそれを認めてしまえば悔しいなんて、思い首を軽く振りながら否定して、握り返してくれた手を見つめながらクスッと微笑んで　）だから、シズちゃんはしてくれたんでしょ。……シズちゃんだけには言われたくない言葉だよ、言っとくけど…過激なものは見てないから…俺達みたいな関係ものとか…。ひ弱な腰してないでしょ。周りから見たらそう見えるのかもしれないけど＿シズちゃんって、俺が恥ずかしいがるの楽しんでない？（　このままでは、まずいと思い素直に自分がみた動画の種類をポツリと話し。姫抱きをされたまま歩く彼を見つめながら、己の足で歩かずに済むのでこれはこれで悪くはないと思い始め）

（／ どういたしましてです。自分も、シズちゃんと背後様が待っているから毎日頑張れてます。）

へェ、なんでも、なのか。強くなきゃテメェの仕事続かねェだろ。そもそもお前人間好きとかよく言ってるし。お前が癪に障ることしてくンのが悪い。ふーん、嬉しくねェのか。なら今後言わねェ方がいいか...(否定する彼の姿を見ればわざと試すように言わないなどと言ってのけ。握りしめたてを離さないと言わんばかりに手に程よく力込めつつも無自覚にもほほえみかえし)
るせェ、そらァ好きなやつ相手だったらするモンなんだろ。過激な、ものって？つーか俺達みたいなのって例えば...？まぁ弱くはねェな。ン？まァいいだろ。虫除けにもなる。(彼の言葉に態とらしくからかうように掘り返すかのように問い返し、自分にとって都合がいいことがあるのかそのまま抱っこするのを辞めず家まで歩き続け)

(/すみません、返したつもりでしたが送信出来ていなかったようで失礼しました、、;;私もおかげで頑張れてます。ありがとうございます。)

俺が出来る範囲でだからね。ま、弱いと務まらないのは確かだよ。人ラブだから…今は…人間は好きだけど、特定の人だけ好きなんだけどなー。そう言ってるけど嬉しいそうに、してるの、俺は知ってるよ。…誰も言わないでとまでは言ってないから。口に出さなければ言っていいって意味で。（　じっと上目遣いで、相手を見つめながら上記前半を述べ。握った手を見つめ、相手に釣られるように微笑んで）
嫉妬ばっかりさせられるのも、逆に心配になる事もあるんだけどね。…知らない、俺は過激なものなんて、わからないから。…俺達みたいって言うのは…犬猿のような感じなものだよ、喧嘩しても愛しいくって堪らないみたいのだよ。オレも弱かったら、姫だきできないよね。シズちゃんぐらいなら、多分…おぶるぐらいなら出来るかな？虫除けって…誰も取らないでしょ。　（　意地でも問いただそうと、する彼にとってむすっと、した表情しながら見ると言わないと口元押さえ。自分を抱っこしながら、歩く彼の首元を偶になぞりながら悪戯を）

（／そんな時はありますよ。返事するレスが消えたりも…笑更に頑張れるように、しなければですね。）

...いざって時は考えとく。だろ？....お前わかってて言ってンだろ。俺はMかよ。テメェに絆されでもしてンじゃねェの？嬉しくねェなら言ってもあんまアレ,だーろ？なァ？(彼に見つめられればぐっ,と一瞬言葉止めるも遠回しな言い方をしてごまかすように伝えては,手は握ったままでいて)
ふーん,まァお前しかみえてねェからもう関係なくね？...そういうことにしといてやるわ。あー...そんなら言葉もあったわなァ...喧嘩しても愛しいは小っ恥ずかしい気ィするが。擽ってェは馬鹿,落とすぞ...落とさねェけど。まァ...てめぇは俺に姫だきなりおぶられなりなんなりされてりゃァよくね？だからお前はできなくていいし。まァ肩くらいならかせや？ってな。(口元押さえる彼の手首掴んでは口元から引き剥がし,〝...そういうのこうしてって言ってるよーなモンよなァ〟と言葉こぼせば軽く口づけおくり。悪戯する彼を少し叱るようにしながらもさらりと思ったことを言ってのければ悪戯げに笑い)

(/言ったそばからすみません...でもここ来ると癒されます。いつもありがとうございます。)

無理に考えなくてもいんだけどね。さぁ、それはどうだろう、ね？シズちゃんってMだったんだー。なるほど、ねーそゆう事か。ま、そうだけど…シズちゃんから言われる事なら嬉しいかな。（　じっと見つめながら、握ったままの手を開いている手で擽るよう触り）
そうだね、シズちゃんの目には俺しか見えてないもんねー。…うんうん、それでいいよ人の趣味に深く関わらない方がいいってゆうでしょ？…逆にさ、シズちゃんはどゆう系がいいわけ？それは、わかるかなー…なんて言ったらいいかわからないけど、言葉もそうなんだけど、口づけとかは慣れないな。擽ってるんだから、当たり前じゃん。…えーなんかやだなぁ、それぱなっしは…こうして歩かないで済む面では楽だからいいかもしれないけどね。肩ぐらいなら、いくらでも貸してはあげられるかな。（　唇が塞がり、目を閉じて口づけを受けいれ“口元押さえイコールキスして欲しいわけじゃないし“とろりとした目でじっと見つめれば、軽く舌出しあっかんべし。そろそろ家が見えてくればポツリとお腹すいたなと口にだし）

（／そんな謝らずに。ですよね、自分もすごく癒されます。背後様とシズちゃんの姿見るともう胸がキュンってなります。こちらこそありがとうございます）

るせェ,誰がMだ。ンな訳あるか。...我ながら自分で言って何言ってんだと思ったわ。ｯぁー..急に素直になるよなほんと。まァほんとに嫌じゃねェ限り言い続けたりしねェわ。って擽ってェわ(擽るように触る彼の手首をつかんで止めさせては自身の口元へ引き寄せ軽く口付け落とせば口角上げて笑い)あいにく余所見する暇がねェんでな。それはまァ言えてんな。その辺はご自由にって感じだわ。あ？ンなの...ノーコメント。慣れてない反応もそれはそれで悪くねェからいいけどよ。....ん,これで大人しくしとけバーカ。もう今日は大人しくしとけそろそろ着くんだからよ。ふは,じゃあいざって時は頼んでやんよ。つーことでついた。(擽る彼を制するようにまた再度口付け落とし,“誘ってんだろどう考えても。”と言葉零せば家に着き彼をゆっくりと下ろして家の鍵開けては中に入ってくつろぎ彼のつぶやきに反応すれば“何食いてェの。”と首傾げつつも彼の意見を求めるように問いかけて)

(/そう言ってもらえるとすごい嬉しいです。背後さんも臨也さんも共に可愛すぎてこちらも胸がやられてます...
いえいえ、お互いに感謝ですね,)

一人しか、いないよねシズちゃんだよ、シズちゃん。暑さで脳が焼けてんだろうね。素直な俺も見たいんでしょ？そうだといいけど。へー、此処もダメなんだな…そっか、態々弱点教えてくれてありがと、ね（　新しい弱点を知ると、にやけた笑みを浮かべ脳内に叩きこみ。柔らかい唇の感触に、照れてしまえば、顔を隠し　）
それって俺の事で夢中だからでしょ？人に、聞いといてシズちゃんは言わないとか、無しだよね理不足じゃないの？何それ人の慣れない姿見てにやけないでよ悪趣に変態すぎるから。はいはい、分かりましたよ…今は大人しくしといてあげるよ。大船にまで乗らないでいいけど、小船には乗った気でいてもいいよ。やっと、直射日光浴びすぎて、焼けたかな。（　足が地面につけば、ぐっと身体を伸ばすと少しだけ服がめくれ腹チラッと見えてしまい。ご飯の要望を受け入れてくれる彼に、うーと顎に手を添え悩みじっと彼を見ながら＂シズちゃんが作るならなんでもいいけど、オムライスかなん。＂と食べたいものを伝えて）


（／　背後様とシズちゃんが喜んでもらえるなら、自分も嬉しいっす。可愛いですかね？ありがとございます。シズちゃんと背後様は可愛いらしいさも有れば時よりかっこよく、ドキドキです。確かにそうですね。）

遅くなったけど、新年の挨拶するね。あけましておめでとう、シズちゃん。ちょっと長話しするよ…俺たちが、出会ったのが2015年ぐらいで今が…2021年だからもう7年近くになるのかな？…結構経つよね。犬猿の仲だった、俺達がこうして恋人になって、お互い執着なんかして…。離れなくなる関係になるなんて、出会った頃は考えもしなかったよ…それぐらい、シズちゃんが俺の中で惹かれてるって事なんだろうけど…。我儘、言ってもいいよね。会いたい、抱きしめてよ…。なんて、ごめんね。我儘過ぎた、帰り待ってるよ。（　寂しさを紛らわす為に、彼のシャツを握り、長々と相手のラインにメール送り）

（／新年あけましておめでとうございます。背後様が忙しいのはわかっているのですが…どうしても挨拶がしたくなり、送らせていただきました。気づいた時に返事に待っています。）

...よぉ、臨也。明けましておめでとうってやつか。あー...7年も経ってんの。スゲーなほんと、まぁテメェはただのムカつくノミ蟲だったのにな...こんなに居ねぇと物足りない存在になるなんて思いもしなかったな。いつもダメな俺で悪ィ、こんなに時間開けちまうオレにこんなにそばに居てくれんのお前くらいだからな。ったく、こんなオレに捕まってお前もバカだな、そのバカを失うのが怖いくせにちゃんと出来てないオレもバカだけどよ。...玄関開けろ(ライン見てすぐ駆けつけたのか息を切らし乍も相手がいる家までたどり着いては上記記載したラインを送り、玄関前で待機して)


(/こちらこそ御連絡ありがとうございます。新年明けましておめでとうございます。毎度お待たせしてしまい申し訳ございません...待っていてくださるおかげで頑張れております。静雄背後共々よろしくお願い致します)

＿いつのまに、寝てたんだろう。…っシズちゃん、居るのそこに。（ うとうとしながら彼の帰りを待っていると、気づけばうたた寝をしていたらしいく、スマホが光って居るのに気づけば、自分の恋人からの返事ですぐに内容を読むと色々な感情が込み上げて来て、泣きそうになるのを我慢しながら最後まで読むと＂玄関＂の文字に驚き、すぐさまに玄関まで向かい、勢いよく相手の名前を呼びながらドアを開けて。相手が居るのを確認する様に、当たり見渡し）


（／運命ですかね、会えました背後様に。いえいえ、こうしてあげれば…会えるのではとは思ってしまったらつい手が勝手に動いてしまったんです。そんな事気にしないでください、それにこうして一緒に新年を迎えられて嬉しいんですから。自分と臨也のおかげで、背後様と静雄君が頑張れているのは嬉しい限りです。はい、こちらこそよろしくお願いします。）

時の流れっつぅモンは早ェな...ふとした時に偶に胸糞悪くともテメェのことを思い出しちまうのはなんでだろうな。
思い出しても会いに行かないようにしちまってた。中途半端にすることがお前のためにもよくねェと思ってたからよ。まァバカとかいってテメェは怒るかもしれねェけど。正直何年経った今でも思い出せる臨也の存在はそれ程デカかったンだろうよ。こっちは元気にやってる。お前はどうだ？無理とかすんなよ、人間好きだからって自分のことは疎かにしてたらぶん殴っといてやる。
...ま、殴ることすら叶うのかわかんねェーし、殴られるならオレだろうよ。正直に言えば何度も思った。違う形で会えればまた違ったンじゃねェかと。色んな形でも合う合わないってあるからな...オレにしちゃあここで頑張ってた方なんだよ。全然顔出せなくて悪かった。それでも一緒に過ごせた時間はまァ楽しいっつぅモンだったし、臨也にあえて良かったと思ってる。
ありがとよ。それを伝えたかった。今更見るかなんて分からねェけど。少しでも気持ち届きゃいいな。

バカだよね、ほんとバカなんじゃない？シズちゃんはさ、不器用なんだし、そんな事考えずにさ....会いにくれば良かったのに、俺、シズちゃんが来ない間、もう俺たち終わったんだって思ったんだよね。俺はさ、シズちゃんと付き合えていつもさ楽しい日々迎えたんだよ、知らなかったでしょう？それ聞けて良かった、俺も元気してるよ。それ言うなら、シズちゃんも物ばっか投げたりして骨折とかしないでよ。一発殴ってやりたいぐらいだけどさ、シズちゃんの気持ちが聞けただけで、ほっとしてるから殴らないであげる。相性が合わないと色々釣り合わないからね、そっか頑張ってたシズちゃんを褒めてあげないとね。ー俺も楽しいかった会えて良かったし、、ありがと。返事して良かったかわかんないけど、なんか居ても立って居られなくってさ。気持ちは届いたよいたい程にね。

返事くるなンざ思ってなかったしよォ、今年の締めとして覗いたらいるモンだから思わず来ちまった。

バカなのも不器用なのもテメェが1番知ってンだろ？臨也。...まァそらそう思うだろうよ。どうにもこうにもなんでも公共のモンとか気にせず投げるような、物なんか壊しちまいそうで大事に出来ねェからなんにも固執とかしねェでいようと思ったのによ、テメェのことはどうにも頭から離れちゃいねェ。ぽいってしちまえば楽なのにできなかったからまたこう顔出してるのが結果だ。殴ってもいいくらいだっつぅのに大概甘いだろおめェも。
オレの伝えたいこと届けられるなんざ最後の最後までテメェとは縁があンな。驚くばかりだ、嬉しさっつぅのがデカいかもだけどよ。
おうよ、届けばなんて思ってたが届いたのならそれだけでイイわ。見てくれて、顔まで出してくれてサンキュ。

シズちゃん、こそ返事してるよね？俺って....振られたんだよね？（　じっと見つめて）

弟君より、知ってる自信あるよ。不器用でどうしょうもないってぐらい知ってる。じゃ、そのまま俺のこと忘れないでさー....俺の事だけは離さないでよ、ね。___ぽいっされずにこうして、シズちゃんが会いに来てくれるだけで嬉しいよ。平手ぐらいは、したいかなー。最後って言いながらこうして来てるもんね？永遠の縁に恵まられてるんじゃない、俺たち。ほんと、だよ..期待するよ？シズちゃんが会いに来るたびに...？ううん、俺こそありがとう。（　見上げるように、じっと眺めるように見つめて）

...あ？や、つか来ねぇと思ってたからきちんとケジメをだな...つかお前が俺を振るべきだろ。自然とダメになると思ってたんだ、振られるくらいの覚悟はとうの昔に出来てンだよ。(暫し見つめ返すも痛いとこつかれれば視線逸らし)


そらァ色んなトコ見せてンのはてめぇだけだしな。あークソ。なァんでてめぇはそうなんだよ。忘れることなんかしねぇよ。忘れられるか。忘れなくてもいいと思えるくらいお前の存在は俺にとっていいモンだったンだよ。大概チョロいだろ。平手だけでいいのか、寧ろ。腐りきっても切れねぇ縁っつうわけか...臨也こそ顔出す度に自惚れちまうだろうが、ったく、こんな俺なんかとじゃロクな人生ねぇぞ、だから...な？ンな顔すんな。(大きくため息吐きつつもそっと手を伸ばせば髪を乱すように撫であげ)

俺は、シズちゃんに...さ。会いたいって思ってたからね。じゃ、振れるわけないよ、俺は引き止めていたし。（　顔を覗くように、見つめて）

そうだよね、俺しか知らないーシズちゃんの表情いっぱい知ってるよ？思い出になると思って写真に収めてるにもあるぐらいにね。何だって言われてもねーシズちゃん、ラブなー臨也としかいいようないかなー。そっかーちゃんと聞いたからねー、俺も忘れないから。チョロくって悪い？それぐらいでーいいかな...寧ろ、何？キスとかして欲しいって言うとか思ってた？そうかもねー、俺たちを離したくないんじゃない？自惚れちゃってるよ、もうすでにね。今更でしょう？恋人になる前からの知り合いなんだからさ、シズちゃんがロクな人生送ってないって見てればわかるよ...俺もロクな人生じゃないんだよ？させてるのはシズちゃんなんだけど...（　久しぶりに相手に撫でられたり触られて、恥ずかしいのかフード被り顔を隠して）

...そこらの一般人みたく、
俺はお前を幸せに出来るとは限らねぇぞ。生まれてこの方、この力がある限り大切なものを潰しちまいそうだから作る気もなかったのはあるケドよ。すぐイラついちまうからな気分屋見てぇなところも少なからずあるしよまた振り回すぞきっと、そんなんでいいのかてめぇは。(少し罰が悪そうな表情を浮かべつつ己の拳を握りしめるようにグーにして)


おい、ンなのきいてねぇぞ。消しとけ。ハイハイ、人間様ラブだもんな。...アァ、言質とっとけ。悪かねぇけどこの先心配なんだが、俺だけにしとけよそれ。キスとかただの褒美になるだけだろバカなのかてめぇ。ああ、いやにでも知られてるだろうな、人生。お前との腐れ縁きれねぇままだし。はは、俺に狂わされてる...とでもいいてぇのかよ(フード被る彼の顎を掴んでは上を向かせ)

シズちゃんが出来ないならー俺がその分幸せにしてあげるから、まかしてよ、ね。それも全部わかってるから、シズちゃんに振り回せるぐらい何ともないから、覚悟は出来てるよ。（　グーされた手に自分の手を重ねて、じっと見つめながら、呟き）

消さないよ。殴らないかわりにこの写真で我慢するよ。人間は嫌いじゃないかなー。じゃ、とっとくよ。大丈夫だよ、シズちゃんにチョロイだけなんだからさー変な心配しないでいいよ。あーそっか、確かにキスはご褒美だね...それでもいいから、頂戴？そうでしょう、シズちゃんは全部俺に曝け出してるんだよ。俺は嬉しいよ、切れない腐れんんでさーうーん、違うかな、逆だよね、シズちゃんが俺に狂わされてる方が正確かな（　目を閉じて　知って相手からのキスを待ってみて。）

幸せなんてンな温いモン今まで意識したこたぁねぇけどよ。少なくとも臨也といた時間はそう感じられてたんだろうよ。ソレをまた感じさせてくれンのか。...ったく生意気なクセしてそういう所は自信たっぷりだよなぁ、お前。一緒にいる時はせめて幸せっつぅモンを感じさせてやるから、お前こそ覚悟しとけよ(
手をひっくりかえし握りしめていた拳を広げては重ねられた手と手を繋ぎ合わせるようにし)

やなモンもちやがったな...じゃあ今度俺も撮る。知ってンだよてめぇの狂ったくらいの人間ラブとやらは。...ならいいけどよ。ダセェとこも見せちまってるしな。...あながちクソムカつくほど言い返す言葉もねぇな。ここまで来るとマジで手放せねぇんだけど、長く続けてぇとは思ってんだよ、俺も。あー...まて、それはお預け、な？すぐやんのもなぁんか勿体ねぇし？とりあえず一かバチかだけどよ、少し話させろ。俺らの世界のモンに似てる会話ツールが他にあんの知ってっか、匿名で会話するやつ(誘惑に惑わされつつも、少し優位にたとうとするように相手の唇に自身の指を当てさせては口角上げて笑い)

俺も一緒なんだけど、幸せってさー自分でするもんじゃないんだよね。自分以外の誰かに幸せしてもらう事だと思ってるよ。そっか、俺シズちゃん幸せ出来てたんだ良かった。当たり前でしょう、男に二言はないよ。まぁ、それぐらいしか出来ないよ、俺には。え、それって...俺達また一緒にいれるって事？
（　繋がれた、手を見つめては相手の言葉に目に涙浮かべては見つめて）

いらないでしょ、俺の写真なんて...でも、今のシズちゃんなら、俺の写真持ってる方がいいかもね。今度撮らせてあげるよ、上半身はだけた写真でもみてさ、興奮してればいいよ。みてて飽きないからねー、人を観察してるとその人が何考えてるんーちょっとわかったりするんだよね。安心した？時はもう遅いんだよ、見てきたから、色んなシズちゃんを。一本取れた気分なった？俺も一緒だよ、自信ないかな、どうしたらシズちゃんと長く行くか....二人で頑張るのはダメなの？ーお預けくらうのは、嫌だけど...すぐにしたら、俺軽いやつって思われるね。話しぐらいするけど..。まー聞いた事あるけど、名前までは思い出せないなー。それから、やり直す方が今の俺たちにはいいのかもね。（　口付けのお預けをもらってしまえば、ちょっと寂しそうに見つめては、本当は今すぐ自分からしたいがここは素直に頷いて）

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