ノミ蟲どこだ？

俺が？そうなのかな…？まーね、ばれちゃたかー。いいじゃん、求めてもさー俺は気にはならないけど？え…またまたシズちゃん冗談ばっかり(舌を舐められると顔を赤くして「まだまだわかんないことあるんだよ、これでもさー。思い返すと恥ずかしいくなるでしょ？あれでも照れたつもりだけど。え、なんでよー。…そうかもねーだいぶ酔いが回ってるし…。じゃ、いいよ舌は出さなくて」相手の指を掴むとパクリと口に含み舐め回して)

基本無表情だし怒ってるとか思われることが多いしそこまでわかるのはお前だからじゃねぇの、わかんねーけど。..気が向いたら優しくしてやるわ。俺がうそとかんな器用みたいなこと言うと思うか？(顔を赤くした相手に満足そうに笑い「ふーん、でも別に答えられることならいうしつかこれから先一緒なら嫌でも他のこともしってくんだろーが。..まぁらしいか。知ってたらこんなに飲ませなかったっつの。...だろうな。ッ、てめ、煽ってんじゃねぇよ..」自分の指を舐めまわされればごくりと喉をならし)

確かにねーシズちゃんって笑わないもんねー俺しか知らないシズちゃんって感じ良いよね。えーなにそれ…絶対気とかむかないでしょ？言わないかな…？(赤い顔のまま相手を見上げて「うん、そうだねー一緒にいれば知っていくね。でしょ？知らないでくれてありがたかったよ。…煽ってるつもりはないけどさ。そろそろやめてあげるよ」口から指を離して満足したのか相手の上から降りようとし)

まぁテメェにしられてる分にはわるくねぇけどな。おれをなんだと思ってんだよ..わかんねぇだろ？疑問形、まぁ言わないから大丈夫だっつの(顔が相手を見てくすりと笑って「ん、そういうことだ。次からはわかってるけどな？...さんざん好き勝手しといてこのまま俺が離してやると思ってんのかよ？」腕を掴んで引き寄せ)

ふふ、そうなの？何って…えっと俺のお嫁さん？ん、違うな…旦那さんかな。うん、まーそうなんだけどねーうん言わないよ大丈夫。(相手を見たままで頷き「うん。そうだねーでも次も酔うまで飲むからね？…わっ…。そ…そうだよね。」引き寄せられてじっと見つめ)

...まぁ、お前なら。さらっといいやがって、つかお前が俺の嫁になんじゃねぇの？んじゃ大丈夫っつーことで、つかんなみんな(顔を横に向けさせようとし「...止めるケドな。ん、わかってんじゃねぇか。」頭を抑えるすれば顔を近づけて口付け)

俺だけの特権かな？でも、間違ってはないでしょ？うん、そうだねーシズちゃんは旦那さんの方がしっくり来るもんねー。うん、そうだねーえ、何で良いじゃ見ても(にっこり微笑み相手をガン見「止めて飲むからーとゆうか、シズちゃんの酔った姿を見てみたいんだけどなー。んっ…仕返しされるの何と無く予想してたからねー」口付されると顔を赤らめて)

そうに決まってんだろ。まぁな、おう、だから俺はそっちだな。..ガン見したって別に面白くないだろ。(諦めて手を話せば頬杖ついて顔を横に向け「まぁだろうな、とは思ったわ。機会あったらな、弱くねぇはずだ、うん。ふーん...わかっててやってたとかキスとかされたかったのかよ？」と上記を述べればさらに口付けて舌を入れ)

何か、良いもんだよねー。そうだね、シズちゃん旦那さんー。うん、そうかなーかっこいい顔だよー(クスッと笑い相手を見て「バレちゃってたんだー。強いの飲んだら流石のシズちゃんでもようでしょう。…んぅっ…ふっ…そんなの…思ってなかったし」相手の服をぎゅっと握り)

まぁ、悪い気はしないだろうな。ふーん、じゃあ今度はウェディングドレスでもきてみりゃいいんじゃね？...あっそ、まぁ変な顔よりはいいわな(照れ隠しなのかふいっと顔を背けて「バレバレだっつーの。...強かったらな、...っ、は...んじゃやめる、か？」一旦口を離せばわざとらしく問いかけ)

うん、全然しないねー。流石にそれは…恥ずかしい過ぎるからやだよ…。そうでしょう、だからもっと見せてよ(相手の腕に抱きつけば顔を覗いて「感が鋭いって事だね。今度強いの探してこよう。…シズちゃんって意地悪だよ…やだよ、もっとして？」顔を赤らめて相手に抱きつき)

そりゃあな。俺の前だけだからいいだろ？...チッ、あーもう好きにしろよ。(目線だけ逸らし「おう、そうかもな。...変に酔わせてどうなってもしらねぇからな？...好きなやつはいじわるしたくなんだろ？ふは、言われなくてもするけどな？」顎をクイッと持ち上げれば再び口付け)

幸せだなーって実感するよ？シズちゃんの前だから…恥ずかしいんだって！最後には認めるシズちゃん大好きだよ(幸せそうに相手を見つめ「本当に、鋭いんだね。覚悟はしてるよ、見たいからー絶対に酔わすよ。…そうだけど…。…んっ何と無くわかってたよ」相手の服をぎゅっと握り)

んならよかったんじゃねぇの。それは俺も、じゃあ俺が見たいんだけどな？...チッ、んでそんなかわ..あー、ったく、ん。(腕広げこいと言わんばかりに「まぁお前のことならそれなりに。そん時はどうなっても保証なしな。その言葉理解できるもんだな。でも言ってくれた方がいいし、な？」頭をなでれば額に口付け)

うん、そうだねーシズちゃんのおかげだよねー…見たいって俺のウェディング姿をって事？可愛いくはないからね？…(普段は絶対にやらないが、腕を広げた相手に飛びつけば抱きついて「一緒だね、俺もシズちゃんの事なら大体はわかるよ。いいよ、別になにされても。うん、じゃ俺もいじめていい？そうなの。」じーと相手を見つめて)

お前のおかげでもあんだよ。ん、そういうこと。あーむかついたりもするけど可愛いとか思っちまってんだからな...(飛びついてきた相手にくすりと笑えばぎゅうと抱きしめ「そこそこ長く関わってはいたしな。...おまえ許容範囲でも広いのかよ、本当知らないからな..できるのかよ？」少し余裕ように笑みを浮かべ)

俺は特に何もしてないけどー？…い…一回ぐらいなら着てあげてもいいけど。ふふ、そうなの？悪い気はしないかなー(相手の胸に顔を埋めて「うん、そうだねーでもまだまだこれから関わって行くんだよ？ん、どうだろうーシズちゃんだからってのもあるんだよね。出来るよー！ただったら、もっかいせめてあげよう？」相手の上に乗っかると、にやり)

そばにいりゃあそんだけで十分だっつの。...言ったな？じゃあ着てな。ムカつくけど、だからな！(可愛いと言ったことを隠すようにわざと強めの口調で言いつつさらに強く抱きしめ（まぁこの先の方が長いかもな。そりゃあ、他のやつに許容範囲広くてもあれだろ..もう酔った勢いでどおにでもなれとかおもってんだろ、ってまたノリやがって。こいつ酒まじで今度阻止もんだわ）片手で顔を覆い)

うん、それもそうだよねー。言ったからには着るだけど…本当に一回しかきてやんないからね？写真も撮るな禁止だから！はいはい、ムカつく奴でごめんねん。また可愛いとか思ったんでしょ。(可愛いが不満らしくくちをとんがらせて拗ねた様にすれば抱き返して「そうでしょ、きっと長いはずだよ？許容範囲が広いと 嫉妬しちゃう？あ、わかちゃた、酔ったらなにしても許されるかなって…良いでしょのるぐらい、俺からお酒取ると無しだからね？」ふっと相手の耳に息を吹きかけて)

ん、おう。ふーん...んでよ、それはどういう意味での一回なんだよ？あーハイハイ、多分、な。まぁそれは元からだしな、思うもんは思うんだから仕方ねぇだろ？拗ねたように見えても抱きついてくるあたり素直だよな。(抱きつかれると態とらしく上記を述べればくすりと笑い「きっと、じゃなくて絶対とかいっちまえばいいのに？...うっせ、俺の前でだけ広ければいいんだよ、お前は。わかるっつの、乗りすぎるかもだからだろ？..多分、な、ッ..」耳に息を吹きかけられればぎゅっと目を瞑り)