主 2015-02-26 03:29:21 |
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>神谷
いや、何か考え事をしていたように見えたからな。
(己の言葉が耳に入っていない様子の相手に暫し此方も無言で相手の意識が戻るのを待ち、少しして我に返った相手に問いを返されれば遠回しにどうかしたのか、と言うように上記を紡いで。「…可笑しな奴だ。そうだといいな。」朗らかな緊張感を殺ぐような笑顔で告げられた言葉に一瞬呆けてしまうも、小さく笑み浮かべると己とは正反対な考え方をする相手に前記述べ)
(/あ、有難うございます…!!こんなに遅くなってしまい申し訳ない…orz / でも、時間が段々空いてきたので、また宜しくお願いします!)
>神楽
何、してんだ。彼奴
(気分転換に島を歩き回っているうちに来てしまった海岸で少し休憩でもしようかと思っていたが、海に入って行く相手見つければ訝しげに眉顰め。別に自殺しようと人の勝手ではあるがどこかぼんやりしているような相手の様子に軽く頭掻くと「…溺れるぞ。その先は波が荒い」と少し声を大きくして相手に聞える声量で告げ)
(/おかえりなさいませ!自分もちょこちょこな感じですが、絡ませて頂きます!また宜しくお願いしますね^^)
>三邊
___最後の一人か。
(建物の屋上で此方へ向かってくる船を観察しながら何が運ばれてきたのかと目細めるも、いつぞやのガタイの良い軍人と見慣れない人物が出てきた事に何となく理解でき。此処へ来て数日経っているが、中々最後の一人には合わないため可笑しいと思っていたが日程がずれていたのかと納得したように上記呟き。街の方へ歩き出す相手を上から見下ろす様に観察するとフェンスに腕を乗せて行動を見ており)
(/殺人鬼様が…!自分"盗人"をやらせて頂いている者です!まともに実際息子様と絡んではないですが、次ではちゃんと絡むよう努力いたします(( / 素敵な息子様と比べて面白みのない奴ですが、仲良くしていただけると幸いです!宜しくお願いしますね!)
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