主 2015-02-26 03:29:21 |
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>神谷
苦手な物は誰にでもあるものだ。気にする必要はない
(相手はどうやら心霊等が苦手らしく、己にとっては予想通りだったのかやはりそうかと納得するものの羨ましいなんて言われてしまえば首に手を当て傾けつつ上記述べ。「それがあんたの良さだろう?それに、あんたのキャラ嫌いじゃない」頭を抱える相手に首傾げれば己からすれば相手は全然阿呆っぽくなんか見えず、それを前記のように言いかえて告げ。呟き漏らす相手にそんなに駄目な事なのかと目細めるも、"霧生"という名に聞いた事がある様なと一人脱線した思考巡らせ。「ああ、そうか。_____…いや、俺の所為だな。貰いに行くか」塗り薬を持っていると述べた相手に用意がいいな、と感心しつつ取り出した物を見るも中身が出ているという惨状見えればス、と視線前に向けて後記述べ)
>霧生
?そうか。……。
(誰が死のうが関係無い、そう述べる相手に己と似て淡白なのかとぼんやり考えつつ相槌打つように頷くも再び見下ろした先にベランダとそこに沢山の敷き詰まったクッションが見え。あれは何なのだろうかと興味深げに見入るも、視線外せば何かを考え込むように首唸らせ。相手の行動への返しは間違ってはいなかったようで、可笑しそうに笑う相手見つつ体勢を元に戻せば「__面白い事をした覚えはないが?…それより、そういったからかいは俺より反応の良い奴にした方がいい。」と相手なら誰にでもからかいはしていると思うが、己にしてもつまらない返しが来るだけだと軽く忠告程度に告げ)
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